| 【発明の名称】 |
揚げ物及び焼き物用素材並びにこれを利用した食品 |
| 【発明者】 |
【氏名】志賀 拓夫
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】コラーゲンの部分加水分解物を、小麦粉・澱粉に対して4〜40%含ませる事を特徴とする、揚げ物用・焼き物用素材並びにこれを利用した食品 |
【発明の詳細な説明】[産業上の利用分野]天麩羅、から揚げ、カツなどの揚げ物及びクッキー類などの焼き物は広く食用として利用されている[発明が解決しようとする課題]従来、天麩羅は卵、ふくらし粉などを小麦粉に混入水溶きし、これに魚・野菜などを絡めて油で揚げる、カツ・フライ等は肉・魚などに小麦粉をまぶし、卵を付けた後にパン粉を付け油で揚げる。この従来法は人数分に合わせた衣材が作り憎く、無駄が出る上に手間がかかる。更にこれらで揚げられた揚げ物は数時間も経たない内に、揚げ衣がカラッとした食感を失い、まずくなり、店頭での価値も減少する。又、保健的にも卵はコレステロール過剰の原因にもなる。クッキーなどの焼き物にサクッとした感触を与える為には、ふくらし粉・油脂・卵などを小麦粉に混合利用するが、ふくらし粉は保健上好ましくない成分を含む[課題を解決する為の手段]量的に、小人数・大人数の任意に材料が用意出来て、ふくらし粉・卵などを利用せずに、揚げ物・焼き物が簡単容易に揚げられ、焼ける材料を研究し、美容健康的にも有用なコラーゲンの水溶性部分加水分解物を小麦粉又は澱粉に4〜40%まぜる事により、簡単容易に美味しいカラッとした食感の揚げ物、カリッとした焼き物が得られた。4%未満では食感が不十分で、40%を越えると加熱で焦げやすくなる傾向がある。 [実施例] 実施例1.天麩羅 小麦粉40g、コラーゲン部分加水分解物10gに適量の水を加え混ぜ、通常の天麩羅の様に魚、野菜などを加え揚げる。ほぼ一人前の天麩羅が出来る。揚げて5時間後でもカラッとした食感が得られる実施例2.ポークカツ 小麦粉70g、コラーゲン部分加水分解物30gに適量の水を加えかき混ぜる。これを適当な大きさに切った豚ロース肉の表面に付け、好みのパン粉をつけて、160°位の温度で揚げる。美味なトンカツが得られ、12時間後もカラッとした食感が得られた。 実施例3.クッキー 小麦粉70g、コラーゲン加水分解物20g、砂糖25g、バター10gをよく練り混ぜる。これに適量の水を加え練り混ぜて薄くのばし、成型する。オーブン又はフライパン上で焼き上げる。カリッとした食感の美味な湿気にくいクッキーが得られた。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000180645 【氏名又は名称】志賀 洋子
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| 【出願日】 |
平成10年9月25日(1998.9.25) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−93107(P2000−93107A) |
| 【公開日】 |
平成12年4月4日(2000.4.4) |
| 【出願番号】 |
特願平10−309396 |
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