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【発明の名称】 餃子を包んだパン
【発明者】 【氏名】大嶽 一郎

【要約】 【課題】

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】 調理済食品の餃子をパン生地の中に包みこんでから焼き成りした構成でなる餃子を包んだパン。
【発明の詳細な説明】【0001】[産業上の利用分野]餃子をパン食に合うように構成する。
【0002】[従来の技術]小麦粉にベーキングパウダー,バター,塩,砂糖,卵,牛乳等を加え,または,イースト菌等で発酵させ焼き成り工程を経て作り出される製品であるパンは箱形の食パンの他にテーブルパンと呼ばれるバンズパン,ロールパン,ホツトドツクパン,(イーストを使用しないでベーキングパウダーで膨らませるアメリカンマフィン,イングリツシュスコーン)の類,蒸しパンの類と,油で揚げるカレーパンの類まで総称してパン食品と呼称しているのであるが,ハンバーガー,ホツトドツク,サンドイツチ等の調理パン群は各種,各様の素材を組み合わせして差別化した調理パンの開発に精進して競つているのが現状である。しかし大量生産されている餃子類は調理パンに活用されていないのが現実である。
【0003】[発明が解決しようとする課題]餃子類はコロツケ類と同じ様に嗜好的に広く好まれる食品でもあるので調理済の餃子をパンを食べると同時に食べられることを課題とした。
【0004】[課題を解決するための手段]パンはパン生地をまるめたり,型に入れて焼き成りして形造られるので本発明では,調理済の餃子をパン生地内に包み込みしてから焼きあげて餃子を包んだパンを構成させる。
【0005】[作用]パン生地内に餃子を包み込みして焼きあげした餃子を包んだ調理パンの製造方法により作りだされたパンを食べると餃子とパンを同時に食べることができる。
【0006】[実施例](1)
底面5センチに形造つた餃子1個を,強力粉300g,ドライイースト6g,ぬるま湯180CC,塩5g,砂糖24g,バター24g,配合のバンズ生地50gで包み,180度Cで15分焼き餃子を包んだパンを構成した。
[実施例](2)
底面6センチに形造つた餃子2個を,薄力粉200g,ベーキングパウダー4g,バター20g,塩2g,砂糖30g,卵10g,牛乳100CCの生地80gで包んで,180度Cで15分焼き餃子を包んだパンを構成した。
[実施例](3)
底面4センチに形造つた餃子3個を,薄力粉200g,ベーキングパウダー5g,砂糖5g,ぬるま湯(30度)110CCで整えた蒸しパン生地100gに包み,18分蒸して,餃子を包んだ蒸しパンを構成した【0007】[発明の効果]本発明に係る餃子を包んだパンによれば,大量生産システムの餃子類をパン食と同時に味わえる。揚げ餃子,焼き餃子,等のカリツとした食感は餃子を包んだパンが醸し出す新規性の美味しさであり調理パン業界に日本列島から新メニューを提供する楽しさを秘めており,蒸し餃子類のソフト感は老人食等に好適なので,餃子メーカー,パンメーカー,冷凍パン生地メーカー,外食産業等々の発展に寄与することができる。
【出願人】 【識別番号】598139966
【氏名又は名称】三浦 盛秀
【出願日】 平成10年9月7日(1998.9.7)
【代理人】
【公開番号】 特開2000−83631(P2000−83631A)
【公開日】 平成12年3月28日(2000.3.28)
【出願番号】 特願平10−289930