| 【発明の名称】 |
おにぎり成形袋 |
| 【発明者】 |
【氏名】福島 幸一
【氏名】福島 ミサ子
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| 【要約】 |
【課題】手が熱くなく、手を汚さず、丸みのある自然な三角形のおにぎりが作れるおにぎり成形袋を提供。
【解決手段】袋本体1の開口部2周辺に開閉自在なフタ3を設け、この袋本体1の正面とフタ3の内面に一組の面ファスナー4などを取り付けるとともにとじる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】袋本体(1)の開口部(2)周辺に開閉自在なフタ(3)を設け、この袋本体(1)の正面とフタ(3)の内面に一組の面ファスナー(4)などを取り付け、閉じられる事を特徴とするおにぎり成形袋。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、手が熱くなく、手を汚さず、丸みのある自然な三角形をしたおにぎりが作れるおにぎり成形袋に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、おにぎりを作る場合、実開平6−61094号公報等にあるように成形器に御飯を入れ、上から圧力を掛けて型押しをして作っていた。また、手を水で湿らせて手の平に御飯を載せて握っていた。また、ラップを適当な大きさに切ってその上に御飯を載せて握っていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のようなおにぎり成形器では御飯に過大な圧力をかけてしまう為、御飯ツブ同志の隙間もなく御飯ツブが潰れてしまう。手で握ると熱い、汚れる。また、ラップで握っても手が熱い、その上からタオルのような柔らかい布で包んでも、慣れない人にはきれいな三角形にならないという欠点があった。 【0004】本発明は、上記の欠点を解決し、袋本体の補助を受ながらおにぎりを手の平の微妙な感覚で圧力の加減ができ、また、御飯ツブ同志に隙間ができるので御飯ツブが潰れる事もなく丸みのある自然な三角形のおにぎりができる。手で握っても熱くなく、しかも手が汚れないおにぎり成形袋を提供することを目的。 【0005】 【課題を解決しようとする手段】本発明は、袋本体1の開口部2周辺に開閉自在なフタ3を設け、この袋本体1の正面とフタ3の内面に一組の面ファスナー4などを取り付け、閉じられる手段を講じたもの。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態について説明する。 【0007】 【実施例】図1のおにぎり成形袋は布・軟質ビニールなど柔かい材料を用い、袋本体1を縫う・接着などで形成する。袋本体1の開口部2周辺に開閉自在なフタ3を設けこの袋本体1の正面とフタ3の内側に面ファスナー4などの止め具を取り付ける。 【0008】図2の袋本体1の背面にベルト通しの輪5を設け、ベルト通しの輪5は一組の面ファスナー4などの止め具を取り付けてベルト通しの輪5が取り外しができるようにする。 【0009】図3のおにぎり成形袋として使用する場合は、平らな所にラップAを敷いてその中央に適量の御飯を上に載せラップAの四つ端を持ち上げ、下部を回わすとあるていどだんご状にまとまるので、少し平らに整えるこれを袋本体1の中へ入れフタ3をする。 【0010】この袋本体1に圧力を受ける手と掛ける手で微妙な圧力の加減をしながら全体を袋本体1にそって整えていくと丸みのある自然な三角形のおにぎりになり、できあがったおにぎりをラップAから剥がして海苔などをまく。 【0011】ランチケースとして使用する場合は、おにぎりをアルミ箔で包んで袋本体1の中へ入れてフタ3をし、背面のベルト通しの輪5の面ファスナー4を外しそれをズボンのベルトなどへ取り付ける。 【0012】また、市販のおにぎりも同じ位のサイズなので袋本体1の中に入れ、ベルト通しの輪5を外してリュックサック・ズボンのベルト等に取り付け、携帯できる。時間・場所を選ばず食べられる。食べ終わった後はかさばらないのでポケツトなどへ簡単に収納できる。 【発明の効果】本発明によれば、袋本体の補助を受けながら手の平の微妙な感覚で圧力加減ができるので御飯ツブ同志に適度な隙間ができ、御飯ツブが潰れず丸みのある自然な三角形をしたおにぎりを作る事ができる。袋本体とラップを使って手で握るので熱くない。ラップを使うので直接、御飯が手に付かないので衛生的。ラップから御飯がすぐ剥がれるので作業効率が良い。手が汚れず、手を洗う事もなく後片付けも簡単。袋本体にそれぞれ手作りおにぎり・市販のおにぎり・おかずなどをアルミ箔で包み、入れて携帯すると外出先でもバランスのとれた食事ができる。おにぎり成形袋とランチケースの両方つかいわけができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】597127502 【氏名又は名称】福島 幸一 【識別番号】597127513 【氏名又は名称】福島 ミサ子
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| 【出願日】 |
平成10年9月3日(1998.9.3) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−78951(P2000−78951A) |
| 【公開日】 |
平成12年3月21日(2000.3.21) |
| 【出願番号】 |
特願平10−288634 |
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