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【発明の名称】 シーリング材の鳥害防止方法
【発明者】 【氏名】大川 和宏

【氏名】大和 俊夫

【氏名】鈴木 賢一

【要約】 【課題】建築、土木分野の各種の目地に適用でき、シーリング材の鳥害を防止できる簡便な方法を提供する。

【解決手段】打設された未硬化または未硬化状態の弾性シーリング材の表面、または表面より深さ10mm以下の内部に、目開き0.4mm以下の網、またはシートを配設した後、シーリング材を硬化させることを特徴とする、シーリング材の鳥害防止方法。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 打設された未硬化または半硬化状態の弾性シーリング材の表面、または表面より深さ10mm以下の内部に、目開き0.4mm以下の網、またはシートを配設した後、シーリング材を硬化させることを特徴とするシーリング材の鳥害防止方法。
【請求項2】 網が金属製である、請求項1記載の鳥害防止方法。
【請求項3】 網が樹脂製である、請求項1記載の鳥害防止方法。
【請求項4】 シートが布である、請求項1記載の鳥害防止方法。
【請求項5】 シートが紙である、請求項1記載の鳥害防止方法。
【請求項6】 シートが樹脂製フィルムである、請求項1記載の鳥害防止方法。
【請求項7】 シーリング材が、目地に打設されたものである、請求項1記載の鳥害防止方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シーリング材の鳥害を防止する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】シーリング材、特にポリジオルガノシロキサン、シリル変性ポリエーテル、ポリサルファイド、ウレタンプレポリマーおよびメルカプト変性ウレタンプレポリマーのような液状のベースポリマーを硬化させて得られる弾性シーリング材は、建築・土木分野のシーリング材や、各種工業分野における接着・シール材として広く用いられている。このうち、建築・土木分野では、建築物や工作物の各種部材間を接合したり、隙間(目地)に充填したりして、目地に水密性や気密性を与えるシーリング材や、ガラスを固定するシーリング材として使用される。
【0003】最近、目地に充填された弾性シーリング材を、カラスなどの鳥がつついたり、引張ったり、剥がしたりして、シーリング材を傷つけ、シーリング材の機能である水密・気密性を損うという問題が生じている。このような問題に対して、鳥害を有効に忌避する弾性シーリング材が存在しなかったために、従来は、鳥害防止線を張設する方法(実開平2−18023号公報参照)、鳥類がシーリング材をつつく際に足場となる部位を、足場として適さない形状にするために、該部位の幅を狭くしたり、急勾配をつけたりする方法、シーリング材を覆うプレートを設ける方法などが採用されている。しかしながら、このような方法は、作業がたいへん煩雑であり、場合によっては、そのような工作が不可能である。また、建築物の本来の意匠を変更することになり、その美観を損ったりする。
【0004】また、鳥類の足場になる部位にマスチック性の防除剤を塗布する方法も行われているが、防除剤の効果は短期間であり、マスチック性のために塵埃を寄せるという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前述のような問題点のある方法の代わりに、建築・土木分野の各種の目地に適用でき、シーリング材の接着性、耐候性などの特性を損わずにその鳥害を防止できる簡便な方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の目的を達成するために鋭意検討を重ねた結果、単に、打設されたシーリング材の表面または内部に、網またはシートを配設することによって、その目的を達成しうることを見出して、本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち、本発明のシーリング材の鳥害防止方法は、打設された未硬化または半硬化状態の弾性シーリング材の表面、または表面より深さ10mm以下の内部に、目開き0.4mm以下の網、またはシートを配設した後、シーリング材を硬化させることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に用いられるシーリング材は、未硬化状態では流動性または非流動性のペースト状であり、硬化してゴム状の弾性体となるシーリング材である。建築の外装および土木の分野においては、必要な耐紫外線性、耐水性および耐用年数に応じて、ベースポリマーとして、ポリジオルガノシロキサン、シリル変性ポリエーテル、ポリサルファイド、ウレタンプレポリマーおよびメルカプト変性ウレタンプレポリマーからなる群より選ばれるベースポリマーを硬化させて得られ、それぞれのベースポリマーに応じて、シリコーンシーリング材、変成シリコーンシーリング材、ポリサルファイドシーリング材、ポリウレタンシーリング材および変成ポリサルファイドシーリング材と呼ばれている。
【0009】ポリジオルガノシロキサンは、代表的には、一般式(1):【化1】

(式中、R1はたがいに同一または異なっていてもよい置換または非置換の1価の炭化水素基を表し;Xは水酸基、加水分解性基または加水分解性基含有末端基を表し;mは100〜2,000の数である)で示される直鎖状の液状ポリマーであり、R1としては、ポリジオルガノシロキサンの有する耐候性、耐熱性、耐寒性、耐水性などの特徴を最も調和よく発現し、硬化後に必要な機械的性質を与えるのに十分な重合度を有するポリマーが、未硬化状態で低い粘度を示すことから、一般的用途の場合には80モル%以上がメチル基であることが好ましく、中でも実質的に全部がメチル基であるポリジメチルシロキサンが特に好ましいが、一部のR1として、シーリング材に特に耐寒性を与えるときはフェニル基を、また耐油性を与えるときは3,3,3−トリフルオロプロピル基のようなフッ素置換炭化水素基を用いる。Xとしては水酸基が最も一般的であり、アルコキシル基のような加水分解性基であってもよく、一般式(2):【化2】

(式中、R2は1価の炭化水素基を表し;Yは加水分解性基を表し、aは1〜3の数である)で示されるような、加水分解性基を含む末端基であってもよい。R2としては、メチル、エチルのようなアルキル基;およびビニルのようなアルケニル基が例示される。前述のXまたはYとして示される加水分解性基としては、メトキシ、エトキシのようなアルコキシル基;アセトキシのようなアシロキシ基;ジメチルケトキシム、メチルエチルケトキシムのようなケトキシム基;ジエチルアミノ、ジブチルアミノのようなアミノ基;N−メチルアセトアミドのようなアミド基;ジエチルアミノキシのようなアミノキシ基などが例示される。このような直鎖状ポリジオルガノシロキサンとしては、作業性と硬化後の物性との兼ね合いから、25℃における粘度が1〜100Pa・s(1,000〜100,000cP)のものが好ましい。
【0010】シリル変性ポリエーテルは、代表的には、一般式(3):【化3】

(式中、R3は1価の炭化水素基を表し;R4はアルキル基を表し;nは分子量を6,000〜10,000にする数、pは3〜6の数である)で示される、両末端にアルコキシシリル基を有する液状のポリオキシプロピレンである。R3としては、メチル、エチルのようなアルキル基;およびビニルのようなアルケニル基が例示され、合成のしやすさからメチル基が好ましい。R4としては、メチル、エチルのようなアルキル基が例示され、硬化性からメチル基が好ましい。pは、合成および取扱の容易なことから、3が好ましい。
【0011】ポリサルファイドは、代表的には、両末端にメルカプト基を有し、分子鎖中にジスルフィド結合とエーテル結合を有するポリマーである。ウレタンプレポリマーは、ポリエーテルポリオール、ポリエステルポリオールのような活性水素を有するポリマーを、有機ポリイソシアナートと反応させたプレポリマーである。メルカプト変性ウレタンプレポリマーは、両末端にメルカプト基を有し、分子鎖中にウレタン結合とエーテル結合を有するウレタンプレポリマーである。
【0012】これらのベースポリマーは、通常、架橋剤および/または硬化触媒と併用され、施工後に空気中の水分または酸素の作用で硬化して、弾性シーリング材となる。硬化前のベースポリマーは、通常、液状であり、補強性および/または非補強性の充填剤や、必要に応じて顔料などの着色剤を配合され、また、混合後の安定性に応じて、架橋剤および/または硬化触媒を混合した状態で密閉容器に保存されるか、それらを使用直前に混合されて、シーリング材として使用される。シーリング材は流動性または非流動性のペースト状であり、シーリング施工装置によって目地その他の所望の部位に打設され、そこで硬化して弾性体となり、弾性シーリング材として機能する。
【0013】本発明において特徴的なことは、打設された弾性シーリング材の、未硬化または半硬化状態の表面または内部に、網またはシートを配設した後に、シーリング材を硬化させることである。
【0014】網またはシートは、シーリング材が硬化した状態で、表面になる部位に配設してもよく、内部になる部位に配設してもよい。配設が容易なことから、表面に配設することが好ましいが、シール目地の外観上の配慮から、内部に配設することが望ましい場合がある。この場合、網またはシートを配設する位置は、鳥類がシール目地にくちばしを触れた際に、網またはシートに触れて違和感を生じるように、表面から深さ10mm以下であり、5mm以下が好ましい。
【0015】ここで、未硬化または半硬化状態とは、打設されたシーリング材が完全に硬化するには至らず、表面にタック感が残っている状態をいう。シーリング材をへら仕上げした直後から、好ましくは、JIS A5758に規定されたタックフリー時間の80%の時間まで、さらに好ましくは上記のタックフリー時間の50%の時間までの間に、網またはシートを配設する。表面の硬化が進行してタック感がなくなった状態では、配設された網またはシートが、打設されたシーリング材に強固に接着することなく、剥離または落下してしまう。
【0016】本発明に用いられる網は、適度の厚さと柔軟性をもつものが好ましく、鉄、ステンレス、ニッケルなどの金属製;およびナイロン、ポリエステルなどの樹脂製のものが例示される。
【0017】これらの網は、シーリング材との接着耐候性を向上させるために、各種のオルガノシラン類またはケイ酸エステル類、好ましくは炭素官能性シラン類によって、あらかじめ表面処理を施して用いてもよい。このような炭素官能性シラン類としては、3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、2−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラン、3−アミノプロピルトリメトキシシラン、3−アミノプロピルトリエトキシシラン、N−(2−アミノエチル)−3−アミノプロピルトリメトキシシラン、3−メルカプトプロピルトリメトキシシランなどが例示される。表面処理に用いられるその他のオルガノシラン類としては、メチルトリメトキシシラン、メチルトリエトキシシランなど;ケイ酸エステル類としては、正ケイ酸メチル、正ケイ酸エチルおよびそれらの部分加水分解縮合物が例示される。
【0018】網は、鳥類がシール目地にくちばしを触れた際に違和感を生ずるように、くちばしの太さよりも目開きが小さいことが必要である。具体的には、目開きは0.4mm以下であり、0.3mm以下が好ましく、0.1mm以下がさらに好ましい。この目開きは、網を二重以上に重ねて用いる場合には、重なった状態を上から見ての目開きを意味し、一重の場合には、それぞれ網の40メッシュ以上、50メッシュ以上および160メッシュ以上にほぼ該当する。
【0019】さらに、網を構成する糸の太さとメッシュ数で、その厚さが決まる。網が厚くなってシーリング材の耐久性に悪影響を及ぼさないことから、50メッシュ以上のものが好ましい。さらに、硬化後のシーリング材が目地の動きに追随する柔軟性を保持することから、200メッシュ以上のものが特に好ましい。
【0020】また、シートは、一般に入手できるものであれば、材質は特に限定されず、ガラスのような無機質のものでも、合成樹脂系、セルロース系のような有機質のものでもよい。また形状としては、織布、不織布のような布;紙;および樹脂製フィルムのようなフィルム;ならびにこれらの複合シートなどが例示される。シートは、無孔のものでもよく、有孔のものでもよいが、有孔の場合、孔径は網の目開きと同様に0.4mm以下がよく、0.3mm以下が好ましく、0.1mm以下がさらに好ましい。
【0021】網またはシートを、シーリング材の表面または内部に配設するには、たとえば次のような方法で施工することができる。すなわち、未硬化または半硬化状態のシーリング材の表面に配設するには、シーリング材を目地に打設、へら仕上げをした後に、あらかじめ目地幅、目地長さに合わせた寸法の網またはシートを、シーリング材が目地からはみ出さないように乗せる方法;あるいは、シーリング材を目地に打設した後に、網またはシートをシーリング材表面に配設し、網またはシートの上からへら仕上げを行う方法などをとることができる。また、未硬化または半硬化状態のシーリング材の内部に配設するには、まずシーリング材を目地深さの途中まで打設した後、網またはシートをシーリング材の表面に配設し、その後、必要量のシーリング材を打設して、へら仕上げを行う方法をとることができる。この場合の最初に打設するシーリング材の量は、網またはシートの位置が、前述のように、表面より深さ10mm以下、好ましくは5mm以下になる量である。
【0022】このように、シーリング材の表面あるいは内部に網またはシートを配設する作業は、シーリング材の施工の中で、打設に続いて、または打設の途中に、一連の作業として実施することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によって、従来法のような煩雑な作業を伴うことなく、またそれぞれのシーリング材の特性を損うことなく、シーリング材の鳥害を簡便に、かつ顕著に防止できる。
【0024】本発明の鳥害防止方法は、建築・土木などの分野において、各種建築物、工作物その他の目地などに打設された各種の弾性シーリング材の鳥害防止に、広く適用できる。
【0025】
【実施例】以下、本発明を実施例および比較例によってさらに詳細に説明する。これらの例において、部は重量部を示す。本発明は、これらの実施例によって限定されるものではない。
【0026】アルミパネルに、目地幅20mm、目地深さ10mm、目地長さ1,000mmの目地を設けて、シーリング材の充填、網またはシートの配設、および鳥害防止効果の評価に用いた。
【0027】実施例1、比較例1シーリング材として、JIS A5758によるタックフリー時間が6時間である脱ヒドロキシルアミン型シリコーンシーリング材トスシール361(東芝シリコーン(株)商品名)を用い、上記の目地に打設して、へらにより表面仕上げを行った。打設して60分後に、幅20mm、長さ1,000mm、200メッシュのステンレス製の金網を、シーリング材が目地からはみ出さないように未硬化シーリング材の表面に配設し、そのまま室温に放置してシーリング材を硬化させて、実施例1の目地シールを作製した。
【0028】比較のために、金網を乗せないほかは実施例1と同様にして、比較例1の目地シールを作製した。
【0029】実施例2、比較例2シーリング材として、JIS A5758によるタックフリー時間が10分間である脱ケトキシム型シリコーンシーリング材トスシール381(東芝シリコーン(株)商品名)を用い、上記の目地に打設して、へらにより表面仕上げを行った。打設して3分後の未硬化シーリング材の表面に、実施例1で用いたのと同様の金網を配設し、そのまま室温に放置してシーリング材を硬化させて、実施例2の目地シールを作製した。
【0030】比較のために、金網を乗せないほかは実施例2と同様にして、比較例2の目地シールを作製した。
【0031】実施例3、比較例3シーリング材として、JIS A5758によるタックフリー時間が5時間である、シリル変性ポリエーテルをベースポリマーとするシーリング材ハマタイトスーパーII(横浜ゴム(株)商品名)を用い、打設して30分後の未硬化シーリング材の表面に、同様の金網を配設したほかは実施例1と同様にして、実施例3の目地シールを作製した。また、金網を配設しない以外は実施例3と同様にして、比較例3の目地シールを作製した。
【0032】実施例4、比較例4シーリング材として、JIS A5758によるタックフリー時間が20時間であるポリサルファイドシーリング材ハマタイトSC−500(横浜ゴム(株)商品名)を用い、打設して60分後の未硬化シーリング材の表面に、同様の金網を配設したほかは実施例1と同様にして、実施例4の目地シールを作製した。また、金網を配設しない以外は実施例4と同様にして、比較例4の目地シールを作製した。
【0033】実施例5、比較例5シーリング材として、JIS A5758によるタックフリー時間が4時間である変成ポリサルファイドシーリング材パーマシール(日東ポリマー(株)商品名)を用い、打設して30分後の未硬化シーリング材の表面に、同様の金網を配設したほかは実施例1と同様にして、実施例5の目地シールを作製した。また、金網を配設しない以外は実施例5と同様にして、比較例5の目地シールを作製した。
【0034】実施例6、比較例6シーリング材として、JIS A5758によるタックフリー時間が24時間であるポリウレタンシーリング材ハマタイトUH−30(横浜ゴム(株)商品名)を用い、打設して60分後の未硬化シーリング材の表面に、同様の金網を配設したほかは実施例1と同様にして、実施例6の目地シールを作製した。また、金網を配設しない以外は実施例6と同様にして、比較例6の目地シールを作製した。
【0035】実施例7325メッシュのステンレス製金網を用いた以外は実施例1と同様にして、実施例7の目地シールを作製した。
【0036】比較例730メッシュのステンレス製金網を用いた以外は実施例1と同様にして、比較例7の目地シールを作製した。
【0037】実施例8実施例1で用いたシリコーンシーリング材を用い、該未硬化シーリング材を、上記の目地に約8mmの深さまで打設して30分後の未硬化シーリング材に、幅20mm、長さ1,000mm、200メッシュステンレス製の金網を、シーリング材の表面に配設した後、さらに該未硬化シーリング材を、目地深さ以上に打設し、へらにより表面仕上げを行った。そのままシーリング材を室温で放置して硬化させ、実施例8の目地シールを作製した。
【0038】実施例9幅20mm、長さ1,000mm、200メッシュポリエステル製の網を用いたほかは実施例1と同様にして、実施例9の目地シールを作製した。
【0039】実施例10実施例9で用いたポリエステル製の網を用いたほかは実施例8と同様にして、シーリング材の内部に網を配設し、実施例10の目地シールを作製した。
【0040】実施例11〜14実施例11として幅20mm、長さ1,000mm、厚さ0.1mmのガラスクロスを、実施例12として同寸法のポリエステルフィルムを、実施例13として同寸法のポリエステル織布を、実施例14として同寸法のポリエステル不織布を、それぞれ用いたほかは実施例1と同様にして、実施例11〜14の目地シールを作製した。
【0041】鳥害の実地試験実施例1〜14および比較例1〜7の目地シールを、それぞれ静岡県駿東郡小山町内の東芝シリコーン(株)応用技術研究所の研究棟屋上に静置して、約400日間暴露した。この結果、表1に示すように、網またはシートを配設しない、またはメッシュ数の小さい網を配設した比較例1〜7のシーリング材がいずれも鳥害を受けたのに対し、本発明によって網またはシートを配設した実施例1〜14のシーリング材は、鳥につつかれた形跡がなく、施工当初の外観を保っていた。
【0042】
【表1】

【出願人】 【識別番号】000221111
【氏名又は名称】ジーイー東芝シリコーン株式会社
【識別番号】591079959
【氏名又は名称】株式会社 マサル
【出願日】 平成10年9月30日(1998.9.30)
【代理人】 【識別番号】100078662
【弁理士】
【氏名又は名称】津国 肇 (外3名)
【公開番号】 特開2000−102339(P2000−102339A)
【公開日】 平成12年4月11日(2000.4.11)
【出願番号】 特願平10−277389