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【発明の名称】 電動リールのモータ制御装置
【発明者】 【氏名】風呂本 儀幸

【要約】 【課題】巻き上げ速度を変更できる電動リールのモータ制御装置において、リールを把持しやすくするとともに、モータ操作部材の操作性を向上させる。

【解決手段】電動リールは、リール本体1と、リール本体1の側方に配置されたスプール回転用のハンドル2と、ハンドル2のリール本体1側に配置されたドラグ調整用のスタードラグ3とを主に備えている。ハンドル2装着側にはハンドル2の回転軸であるハンドル軸Hが回転自在に支持されている。また、リール本体1のハンドル2装着側側面には、ハンドル2及びモータと、リール本体1の前部かつハンドル軸Hより上方にスプールとの駆動伝達をオンオフするクラッチ機構を操作するクラッチレバー11と、リール本体1の後部かつハンドル軸Hより上方に回転かつ移動自在なロータリスイッチRSとが配置されている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】釣竿に装着される電動リールに設けられたスプール回転用のモータを制御するためのモータ制御装置であって、前記リール本体の後部でかつ手動操作用ハンドルの回転軸より上方に設けられたモータ操作部材と、前記モータ操作部材の操作により、前記モータを最小回転状態から最大回転状態の間で任意に回転させる回転制御手段と、前記スプールに回転を伝達・遮断するクラッチ機構と、前記リール本体の前記モータ操作部材より前方に設けられ、前記クラッチ機構を操作するクラッチ操作部材とを備えている、電動リールのモータ制御装置。
【請求項2】前記モータ操作部材は前記リール本体の前記クラッチ操作部材と左右方向における同一側に設けられている、請求項1に記載の電動リールのモータ制御装置。
【請求項3】前記モータ操作部材は前記リール本体の前記ハンドル装着側に設けられている、請求項1又は2に記載の電動リールのモータ制御装置。
【請求項4】前記モータ操作部材は揺動自在に設けられており、前記回転制御手段は前記モータ操作部材の揺動操作に応じて前記モータの回転数を制御する、請求項1から3のいずれかに記載の電動リールのモータ制御装置。
【請求項5】前記モータ操作部材は移動自在かつ回転自在に設けられており、前記回転制御手段は、前記モータ操作部材の移動操作により前記モータのオンオフを行い、前記モータ操作部材の回転操作に応じて前記モータの回転数を制御する、請求項1から3のいずれかに記載の電動リールのモータ制御装置。
【請求項6】前記モータの最小回転状態は前記モータの回転が停止するオフ状態である、請求項1から5のいずれかに記載の電動リールのモータ制御装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータ制御装置、特に、電動リールのスプールを回転させるモータを制御するためのモータ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電動リールは、釣り糸巻き上げ時に、スプールをモータによって回転させるが、たとえば、100m以上の水深を回遊する魚を船の上から釣るときによく使用される。この種の電動リールは、リール本体と、リール本体に装着されたスプールと、スプールを手動操作によって回転させるためのハンドルと、スプールを巻き上げ方向に回転させるモータとを備えている。リール本体の上面には、水深表示用のディスプレイや各種の入力を行うスイッチが設けられた操作パネルが装着されている。
【0003】またこのような電動リールでは、リール本体の側部前方に、モータの回転速度を変更するための揺動式のレバー部材等のモータ操作部材が設けられている。またリール本体の側部後方に、スプールへの回転を伝達・遮断するクラッチ機構を操作するクラッチ操作部材が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のモータ操作部材はリール本体の前方に設けられているので、たとえば電動巻き上げを行っているときに、リールを把持している手でモータ操作部材を同時に操作することは困難である。またクラッチ操作部材はリール本体の後部に設けられているが、電動巻き上げ時にはリール本体の後部を把持するため、クラッチ操作部材がリールを把持する際の邪魔になる。
【0005】本発明の課題は、巻き上げ速度を変更できる電動リールのモータ制御装置において、リールを把持しやすくするとともに、モータ操作部材の操作性を向上させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明1に係るモータ制御装置は、釣竿に装着される電動リールに設けられたスプール回転用のモータを制御するためのモータ制御装置であって、リール本体の後部でかつ手動操作用ハンドルの回転軸より上方に設けられたモータ操作部材と、モータ操作部材の操作によりモータを最小回転状態から最大回転状態の間で任意に回転させる回転制御手段と、スプールに回転を伝達・遮断するクラッチ機構と、リール本体のモータ操作部材より前方に設けられクラッチ機構を操作するクラッチ操作部材とを備えている。
【0007】このモータ制御装置では、モータ操作部材がリール本体の後部かつハンドル軸より上方に設けられるので、リールを把持しながらモータ操作部材を操作することが容易になる。したがってリールの把持性を高め、かつモータの速度をきめ細かく設定できるので、モータ操作部材の操作性が向上する。またクラッチ操作部材をリール本体のモータ操作部材より前方に配置することにより、リールを把持しやすくなる。
【0008】発明2に係るモータ制御装置は、発明1のモータ制御装置において、モータ操作部材はリール本体のクラッチ操作部材と左右方向における同一側に設けられている。この場合、モータ操作部材とクラッチ操作部材とがリール本体の同一側に設けられているので、各操作部材の操作を同じ手で行うことができる。
【0009】発明3に係るモータ制御装置は、発明1又は2のモータ制御装置において、モータ操作部材はリール本体のハンドル装着側に設けられている。この場合は、ハンドル及び各操作部材が同一側に設けられているので、操作性が向上する。発明4に係るモータ制御装置は、発明1から3のいずれかのモータ制御装置において、モータ操作部材は揺動自在に設けられており、回転制御手段はモータ操作部材の揺動操作に応じてモータの回転数を制御する。
【0010】この場合は、たとえばレバー式のモータ操作部材の揺動操作によりモータの回転数を容易に変更することができる。発明5に係るモータ制御装置は、発明1から3のいずれかのモータ制御装置において、モータ操作部材は移動自在かつ回転自在に設けられており、回転制御手段は、モータ操作部材の移動操作によりモータのオンオフを行い、モータ操作部材の回転操作に応じてモータの回転数を制御する。
【0011】この場合は、1つのモータ操作部材の移動操作及び回転操作により、それぞれオン、オフ及び回転数制御を行うことができるので、操作性が向上する。発明6に係るモータ制御装置は、発明1から4のいずれかのモータ制御装置において、モータの最小回転状態はモータの回転が停止するオフ状態である。この場合は、回転操作のみでモータのオフを行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を採用した電動リールは、図1及び図2に示すように、釣竿Rに装着されるリール本体1と、リール本体1の側方に配置されたスプール回転用のハンドル2と、ハンドル2のリール本体1側に配置されたドラグ調整用のスタードラグ3とを主に備えている。
【0013】リール本体1は、左右1対の側板7a、7bとそれらを連結する複数の連結部材8とからなるフレーム7と、フレーム7の左右を覆う左右の側カバー9a、9bとを有している。ハンドル2装着側(図1の右側)の側カバー9bには、ハンドル2の回転軸であるハンドル軸Hが回転自在に支持され、ハンドル2装着側と逆側(図1の左側)の側カバー9aには、外部電源PS接続用の電源コード18を接続するためのコネクタ19が設けられている。
【0014】リール本体1の内部には、ハンドル2に連結されたスプール10が回転自在に支持されている。スプール10の内部には、スプール10を糸巻き上げ方向に回転駆動する直流駆動のモータ12が配置されている。また、リール本体1のハンドル2装着側側面には、ハンドル2及びモータ12と、リール本体1の前部かつハンドル軸Hより上方にスプール10との駆動伝達をオンオフする図示しないクラッチ機構を操作するクラッチレバー11と、リール本体1の後部かつハンドル軸Hより上方に回転かつ移動自在なロータリスイッチRSとが配置されている。
【0015】ロータリスイッチRSは、ロータリスイッチRSの回転軸方向(図1の矢印方向)の移動操作により、モータ12をオンオフするためのスイッチであり、ロータリスイッチRSがオン操作されている間モータ12を回転させる寸動巻き上げを行うことができる。またロータリスイッチRSを2回連続して移動操作を行うことにより、モータ12を連続回転させる連続巻き上げを行うことができる。
【0016】また、ロータリスイッチRSは、前後方向(図2の矢印方向)の回転操作により、モータ12の回転速度を最小回転状態から最大回転状態までの間に設定可能である。そしてこのロータリスイッチRSは、図1に示すように、ロータリエンコーダ14に結合している。リール本体1の上部にはカウンタケース4が固定されている。カウンタケース4は、リール本体1の上部に配置され、上面に表示窓20が形成されている。カウンタケース4の上面には、図3に示すように、表示窓20を介して仕掛けの水深や棚位置を水面からと底からとの2つの基準で表示するための液晶ディスプレイからなる表示部5が臨んでおり、表示部5の周囲にはスイッチ操作部6が設けられている。
【0017】表示部5は、中央に配置された4桁の7セグメント表示の水深表示領域5aと、その下方に配置された3桁の底水深表示領域5bと、水深表示領域5aの図3右側に配置された変速段数表示領域5cとを有している。スイッチ操作部6は、図3に示すように、表示部5の左側に上下に並べて配置された底メモスイッチSM及びモードスイッチMDと、モード切替スイッチMKとを有している。
【0018】カウンタケース4内の上部には、表示部5と、表示制御及びモータ制御を行うリール制御部30とが配置されている。カウンタケース4内の下部にはモータ12をPWM駆動するPWM駆動回路31が配置されている。またカウンタケース4内の下部には、ブザー40とスプールセンサ41とが配置されている。リール制御部30は、カウンタケース4内に配置されたCPU、RAM、ROM、I/Oインターフェイス等を含むマイクロコンピュータを含んでいる。リール制御部30は、制御プログラムに従って表示部5の表示制御やモータ駆動制御等の各種の制御動作を実行する。リール制御部30には、図4に示すように、スイッチ操作部6の各種のスイッチとスプール10の回転方向及び回転数(回転位置データ)を検出するためのスプールセンサ41及びスプールカウンタ42と、ロータリスイッチRSの回転により回転速度を検出するロータリエンコーダ14とが接続されている。また、リール制御部30には、ブザー40とPWM駆動回路31と表示部5と記憶部43と他の入出力部とが接続されている。
【0019】ロータリエンコーダ14は、ロータリスイッチRSの回転を検出し、この回転に対応するパルスをリール制御部30に入力する。リール制御部30はそのパルスに応じて予め設定された速度になるようにモータ駆動電流のデューティ比を増減しモータ12の回転速度を調整する。PWM駆動回路31は、モータ12を駆動するための駆動素子としてのFETを含んでいる。PWM駆動回路31は、リール制御部30によりモータ駆動電流のデューティ比が制御されてモータ12を速度可変に駆動する。
【0020】スプールセンサ41は、前後に並べて配置された2つのリードスイッチから構成されている。リードスイッチは、磁石ホイールに装着された2個の磁石を検出する。この検出パルスをスプールカウンタ42で計数することでリールの回転数を検出できる。また、いずれのリードスイッチが先に検出パルスを発したかによりスプール10の回転方向を検出できる。
【0021】スプールカウンタ42は、スプールセンサ41のオンオフ回数を計数するカウンタであり、この計数値によりスプール回転数に関する回転位置データが得られる。スプールカウンタ42は、スプール10が正転(糸繰り出し方向の回転)すると計数値が減少し、逆転すると増加する。記憶部43はたとえばEEPROM等の不揮発メモリからなり、学習結果のデータや糸長算出時に使用する各種のデータ等が記憶されている。
【0022】次に、リール制御部30によって行われる具体的な制御処理を、図5以降の制御フローチャートに従って説明する。電動リールが電源コード18を介して外部電源PSに接続されると、図5のステップS1において初期設定を行う。この初期設定ではスプールカウンタ42の計数値をリセットしたり、各種の変数やフラグをリセットしたり、水深表示モードを上からモードに設定する。
【0023】次にステップS2では表示処理を行う。表示処理では、水深表示等の各種の表示処理を行う。ここで、上からモードのときには、水深表示領域5aに水面基準の水深が表示される。また、底メモスイッチSMにより底位置がセットされていると底位置が底水深表示領域5bに表示される。ステップS3では、スイッチ操作部6のいずれかのスイッチが押されたか否かを判断する。スイッチ入力がなされた場合にはステップS3からステップS6に移行してスイッチ入力処理を実行する。スイッチ入力がなされていない場合にはステップS4に移行する。
【0024】ステップS4ではスプール10が回転しているか否かを判断する。この判断は、スプールセンサ41の出力により判断する。またスプール10の回転が検出された場合にはステップS4からステップS7に移行する。ステップS7では各動作モード処理を実行する。ステップS5ではその他の指令や入力がなされたか否かを判断する。その他の指令あるいは入力がなされた場合にはステップS5からステップS8に移行してその他の処理を実行する。
【0025】ステップS6のスイッチ入力処理では図6のステップS11で糸巻モードが設定されたか否かを判断する。この判断は、モードスイッチMDが押されたか否かにより判断する。モードスイッチMDが押されるとステップS11からステップS15に移行する。ステップS15では糸巻モード処理を実行する。ステップS12では、ロータリスイッチRSが移動操作されたか否かを判断する。ロータリスイッチRSが移動操作されればステップS16に移行し、モータ制御処理を行う。またステップS13では、ロータリスイッチRSが回転操作されているか否かを判断する。ここで「YES」と判断されればステップS17に進み、速度制御処理を行う。ステップS14では、その他のスイッチが操作されたか否かを判断する。その他のスイッチの操作には底メモスイッチSMやモード切替スイッチMK等の操作を含んでいる。他のスイッチ入力がなされると、ステップS14からステップS18に移行し、たとえば現在の水深の底棚値にセットするなどの操作されたスイッチ入力に応じた他のスイッチ入力処理を行う。
【0026】図6のステップS16のモータ制御処理では、図7に示すように、ロータリスイッチRSが移動操作によりオンされている状態から始まる。まずステップS21で、ロータリスイッチRSが所定時間内に2回オン操作されたか否かを判断する。ここで「NO」、つまりロータリスイッチRSがオンされ続けているとき、ステップS22へ進み、モータ12がオンされているか否かを判断する。モータ12がオフであればステップS23へ進み、モータ12を回転させてステップS24に進む。またステップS22で「YES」と判断されたとき、すなわちモータ12が既にオンであれば、ステップS24へ移行する。ステップS24ではロータリスイッチRSがオフか否かを判断し、ロータリスイッチRSがオフにされるとステップS25へ進みモータ12の回転を停止させる。ステップS21からステップS25ではロータリスイッチRSが押されている間にモータ12を回転させる寸動巻き上げを行うことができる。
【0027】一方、ステップS21で「YES」と判断されたとき、ステップS26へ移行しモータ12が回転しているか否かを判断する。モータ12が回転していればステップS28で回転を停止させ、モータ12が回転していなければステップS27で回転が開始される。ここではモータ12が回転していないときには、ロータリスイッチRSが2回オンされることによってモータ12を回転させる連続巻き上げを実行することができる。
【0028】図6のステップS17の速度制御処理では、図8に示すように、ロータリスイッチRSが回転操作された状態から始まる。ステップS31では、ロータリスイッチRSの回転変位Xをロータリエンコーダ14を介して検出する。またステップS32ではモータ速度増減処理を行う。モータ速度増減処理は、リール制御部30によって回転変位Xに対する回転速度を決定し、モータ駆動電流のデューティ比を増減しモータ12の回転速度を変更する。
【0029】図5のステップS8の各動作モード処理では、図9のステップS41でスプール10の回転方向が糸繰り出し方向か否かを判断する。この判断は、スプールセンサ41のいずれのリードスイッチが先にパルスを発したか否かにより判断する。スプール10の回転方向が糸繰り出し方向と判断するとステップS41からステップS42に移行する。ステップS42では、スプール回転数が減少する毎にスプール回転数から記憶部43に記憶されたデータを読み出し水深を算出する。この水深がステップS2の表示処理で表示される。ステップS42では、得られた水深が底位置に一致したか、つまり、仕掛けが底に到達したか否かを判断する。底位置は、仕掛けが底に到達したときに底メモスイッチSMを押すことで記憶部43にセットされる。ステップS43では、他のモードか否かを判断する。他のモードではない場合には、各動作モード処理を終わりメインルーチンに戻る。
【0030】水深が底位置に一致するとステップS42からステップS44に移行し、仕掛けが底に到達したことを報知するためにブザー40を鳴らす。他のモードの場合には、ステップS43からステップS45に移行し、指定された他のモードを実行する。スプール10の回転が糸巻き取り方向と判断するとステップS41からステップS46に移行する。ステップS46では、スプール回転数から記憶部43に記憶されたデータを読み出し水深を算出する。この水深がステップS2の表示処理で表示され、水深が船縁停止位置に一致したか否かを判断する。船縁停止位置まで巻き取っていない場合にはメインルーチンに戻る。船縁停止位置に到達するとステップS46からステップS47に移行する。ステップS47では、仕掛けが船縁にあることを報知するためにブザー40を鳴らす。ステップS48では、モータ12をオフする。これにより魚が釣れたときに取り込みやすい位置に魚が配置される。この船縁停止位置は、たとえば水深6m以内で所定時間以上スプール10が停止しているとセットされる。
【0031】この電動リールでは、ロータリスイッチRSがリール本体1の後部かつハンドル軸Hより上方に設けられるので、リールを把持しながらロータリスイッチRSを操作することができる。また、クラッチレバー11はリール本体1のロータリスイッチRSより前方に配置されているので、リールを把持しやすくなる。
〔他の実施形態〕
(a) 前記実施形態では、ロータリスイッチRSがリール本体1の後部かつハンドル軸Hより上方に配置されていたが、図10に示すように、揺動式の速度変更レバーLVをリール本体1の後部かつハンドル軸Hより上方に配置してもよい。
【0032】(b) 前記実施形態では、ロータリスイッチRSの回転操作により回転速度を最小回転状態から最大回転状態までの間で変化させていたが、最小回転状態をモータ12がオフとなる停止状態となるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、モータ操作部材がリール本体の後部かつハンドル軸より上方に設けられるので、モータ操作部材の操作性が向上する。またクラッチ操作部材をリール本体のモータ操作部材より前方に配置することにより、リールを把持しやすくなる。
【出願人】 【識別番号】000002439
【氏名又は名称】株式会社シマノ
【出願日】 平成11年4月27日(1999.4.27)
【代理人】 【識別番号】100094145
【弁理士】
【氏名又は名称】小野 由己男 (外1名)
【公開番号】 特開2000−308446(P2000−308446A)
【公開日】 平成12年11月7日(2000.11.7)
【出願番号】 特願平11−120508