| 【発明の名称】 |
液体炭酸利用の植物環境制御装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】高橋 信之
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】当該発明の液体炭酸利用の植物環境制御装置にて、当該構造体内の温度上昇、下降に比例し炭酸ガスを増減させて植物に与えることにより、植物に与えるストレスによる影響を少なくして、育成や、保存効果が高まる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 栽培ハウス等の被覆構造や断熱構造体の中に植物を置き、冷房装置で低温雰囲気状態に保持すると共に液体炭酸ガスの炭酸ガスを当該構造体内部の温度の上昇下降に比例して供給することを特徴とする植物環境制御装置。 【請求項2】 栽培ハウス等の被覆構造や断熱構造体の中に植物を置き、冷房装置で低温雰囲気状態に保持すると共に液体炭酸ガスの炭酸ガスを当該構造体内部に供給することを特徴とする植物環境制御装置。 【請求項3】 栽培ハウス等の被覆構造や断熱構造体の中に植物を置き、液体炭酸ガスの炭酸ガスを当該構造体内部の温度の上昇下降に比例して供給することを特徴とする植物環境制御装置。 【請求項4】 栽培ハウス等の被覆構造や断熱構造体の中に植物を置き、液体炭酸ガスの炭酸ガスを当該構造体内に供給することを特徴とする植物環境制御装置。 【請求項5】 断熱構造体の中に植物を置き特許請求の範囲第1項又は、第2項、第3項、第4項記載の液化炭酸利用の植物環境制御装置。 【請求項6】 建造物内の一部を断熱構成した中に植物を置き特許請求の範囲第1項又は、第2項、第3項、第4項記載の液化炭酸利用の植物環境装置。 【請求項7】 実験室内の試験管の中に植物を置き特許請求の範囲第1項又は、第2項、第3項、第4項記載の液体炭酸利用の植物環境装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、液体炭酸ガスを制御する装置に関する、植物が安定した育成や保存効果をもたらす方法に関する。 【0002】 【従来の技術】植物の育成、保存を制御するために、外部、内部からの温度変化に関係なく一定濃度の炭酸ガス量のみに頼っていた、このため植物の育成や保存に多大な影響をもたらした特に植物保存にとってはストレスが多すぎた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記の従来の方法は植物にとってストレスが多すぎて植物の育成や保存にとって急激なブレーキとなるために、植物の育成と保存を自然にやさしく制御させる為の方法を提供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】植物の育成と保存にとって無理なく、又自然に、育成、保存を制御させるために、液体炭酸を植物自体の発熱温度と外気温度の影響に合わせ徐々に与へて育成、保存を制御することを特徴とする。 【0005】 【作用】当該植物の呼吸作用や、酸化を無理なく抑制し、育成、保存を制御できる。 【0006】 【発明の効果】本発明によれば、栽培等ハウス、ガラス温室や、倉庫、プレハブ、一般建造物内等の、一般建物内に設けた断熱構造体内や、断熱ハウスや、保冷庫、予冷、夜冷庫等に置いた植物又は、実験室の中の試験管内の育成中の植物や、植物の花芽分化や休眠の制御や育成,蔬菜や芋類等の植物の保存を簡単に、且つ無理なく自然な方法で得られる。 【0007】 【発明の実施の形態】図1は液体炭酸利用の植物環境制御装置の模式図である。この模式図について説明すると、断熱構造体本体1の中を低温雰囲気状態にするために冷房装置2にて保持し断熱構造体本体1の内部温度を温度センサー4にて感知し制御盤5にて自動に設定すると炭酸ガスの濃度を温度に比例し、設定し開閉弁6、7に信号を送り開閉弁6、7を開け散布ノズル8より液化炭酸ガス3を散布する。又炭酸ガス濃度が指定濃度より増昇すると換気口9にて排出し、炭酸ガス濃度を断熱構造体本体内の温度に合わせ比例制御する。又制御盤を手動に設定することにより一定濃度の炭酸ガスを開閉弁6、7を開き散布ノズル8より散布する。又常温下又は、高温下における場合は冷房装置は不要にて制御する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591286339 【氏名又は名称】高橋 信之
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| 【出願日】 |
平成11年3月17日(1999.3.17) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−262148(P2000−262148A) |
| 【公開日】 |
平成12年9月26日(2000.9.26) |
| 【出願番号】 |
特願平11−114041 |
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