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【発明の名称】 防草システムマット
【発明者】 【氏名】藤原 直喜

【要約】 【課題】

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】色々な美しい形状(格子・モザイク・花模様等)の空間部(穴部)がある様に加工したゴム系マットの下部(裏)に透水性防草シートを付着する。そのマットの空間部には雑草の種子が飛んで来ても水分の補給を断ち発芽をさせることのない性状の資材、すなわち保水性が無い物質である粒状ガラス・石材又は砂利を水をはじく様にシリコーンでコーテングした撥水土等を詰め込んで、透水性を持たせる構造にした防草システムマット
【発明の詳細な説明】【0001】〔発明の属する分野〕この発明は、道路側面(道路方面・中央分離帯・歩道等)雑草が繁茂すると交通安全上 景観上除草作業を行っているかこの作業を無くする為の防草システムである【0002】〔従来の技術〕従来行われている防草に関する技術としては(イ)防草シートを敷設し、シートが飛ばない様、石やレンガ等を上に乗せる又は5寸釘等で止める。
(ロ)防草シートを敷設しその上に砂利等を30〜50mmばらまく(ハ)直砂土等に水を弾く様シリコーンをコーテングした撥水土を30〜50mmばらまく又は防草シート上撥水土にばらまく方法もある(ニ)コンクリートでカバーする 地面に砂利等をばらまく【0003】〔発明が解決しようとする課題〕従来の技術では次の様な欠点がある(イ)防草シート上に石やレンガ等を乗せたり釘付ける方法ではシートがめくれたり飛ぶ危険性もある 又景観も悪いさらに防草シート(透水性では不織布製が大半)は直射日光下では1〜2年位しか耐用年数がない(ロ)砂利や撥水土をばらまく方法では風水や人の通行によりくずれる特に傾斜地面では風雨で砂利等が流出する又景観もよくない(ハ)コンクリートでカバーする方法はコスト高と透水しないので周辺の樹木の育成に不適である【0004】〔課題を解決するための手段〕この発明は、ゴム系マットを上に設置し マットの空間部(穴部)に粒状ガラス等を詰め込み下部に防草シートを接着さす構造であるのでシートが飛ぶ事もめくれる事もない 又詰め込んだ粒状ガラスも穴部ごとの壁は各々棧のはたらきめある構造にしているので流出しない 当然傾斜に敷設しても人が歩いてくずれる事がない又、透水性のある構造であり周辺の樹木の育成を助ける景観はゴムマットのデザインと詰め込んだ物質によりすばらしく向上する【0005】〔考案の実施の形態〕以下本案の実施の形態について説明する透水防水システムマットの用途としては、中央分離帯、街路樹用ツリーサークル、公園の空き地、歩道、墓地、緑地帯と巾広いが、その用途別には次の様に実施の形態を変える(イ)歩道用として利用する際にはゴム系の面積を比較的多くして歩行感を向上さす(ロ)施行場所が傾斜地帯で詰め込んだ材料が飛散したり全体が崩れる危険性がある場所では詰め込んだ材料を接着加工する 又システムマットを埋め込んで崩れを防止する(ハ)システムマットの上に車両が通行する場合には、本構造の下部に砕石を敷設して強度補強を行う【0006】〔発明の効果〕本案は以上の様な構造でこれを敷設すると雑草が生えない事に加えて次の効果がある(イ)透水性・通気性があるので周辺に生育する樹木の育成を助成する(ロ)歩行時マット自体がゴム系であるので適度のクッション性を有し歩行感が良い(ハ)マットの上部がゴム系であるのでネコや犬がふんをしたり、け散らさない(粒状ガラス等を)
(ニ)ゴム系マットであり敷設場所が多少の傾斜でも対応出来る(ホ)粒状ガラスを詰め込むと夜光し交通安全に役立つ(ヘ)ゴム系マットであり周辺の樹木の根張りによるマット自体の持ち上がりも多少対応出来るし、どうしようもない時には、その部分のみナイフでカットすることも可能
【出願人】 【識別番号】598113379
【氏名又は名称】株式会社エコ
【出願日】 平成10年7月16日(1998.7.16)
【代理人】
【公開番号】 特開2000−32854(P2000−32854A)
【公開日】 平成12年2月2日(2000.2.2)
【出願番号】 特願平10−234830