| 【発明の名称】 |
きのこ類の栽培装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】青沼 武三
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| 【要約】 |
【課題】きのこ類を栽培する装置の構造を簡素化し、栽培管理を容易に行い得るようにする。
【解決手段】きのこ類を栽培するための装置は、断熱と低温での保温を可能にする管理保管塔2により構成し、管理保管塔の内部には、えのき茸を栽培するための栽培容器Aを多数並べてパレット30に支持させる。前記パレット30は、管理保管塔の内部に配置するエレベータ装置25、26に所定の間隔で支持され、管理保管塔に対する装着と取出しとをエレベータ装置を用いて行い、管理保管塔の下部に配置する処理作業室5、6の間で次の処理工程に向けて移動させるようにする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 きのこ類の栽培工程に対応させて、複数の保管処理工程に対応させて栽培容器を保管するための管理保管塔と、前記保管処理工程の間での作業を行うための処理作業室とを、一連の処理工程に対応させて連続させて配置し、前記管理保管塔においては、内部の湿度と温度を一定に管理して栽培容器を保持させることを特徴とするきのこ類の栽培装置。 【請求項2】 きのこ類の栽培容器をパレットのような支持部材に支持させ、前記パレットを縦に並べた状態で保管する管理保管塔を用い、前記管理保管塔の内部にはエレベータ装置を配置して、管理保管塔の上下のいずれか一方からパレットの挿入・取出しを行い得るように構成し、前記パレットの挿入・取出し部に対して、次の処理を行うための管理保管塔との間に、処理作業室を配置することを特徴とする請求項1に記載のきのこ類の栽培装置。 【請求項3】 前記パレットには培地にきのこ類の菌を植えた栽培容器を多数個並べて保持させ、前記パレットを用いて管理保管塔の内部での栽培容器の取扱いを行うことを特徴とする請求項2に記載のきのこ類の栽培装置。 【請求項4】 きのこ類の栽培工程に対応させて、複数の保管処理工程に対応させて栽培容器を保管するための管理保管塔と、前記保管処理工程の間での作業を行うための処理作業室とを、一連の処理工程に対応させて連続させて配置し、前記管理保管塔においては、内部の湿度と温度を一定に管理して栽培容器を保持させるとともに、前記処理作業室に対して複数の管理保管塔を配置して、きのこ類の栽培時期をずらして管理可能に構成することを特徴とするきのこ類の栽培装置。 【請求項5】 前記管理保管塔の下部に接続する処理作業室を介して、各管理保管塔を接続し、前記管理保管塔においては、下部から上部に向けて栽培容器を支持するパレットを挿入し、管理保管塔の下部から次の工程の管理保管塔に向けてパレットを取出し、処理作業室を介して供給することを特徴とする請求項1、2、4のいずれかに記載のきのこ類の栽培装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、えのき茸のようなきのこ類の栽培装置に関し、特に、略円筒状の建屋の中で温度等の管理を容易に行い得る状態で構成する栽培装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より室内でのきのこ類の栽培が行われており、シイタケ、ナメタケ、シメジ類またはえのき茸を大量に栽培することは一般的なことである。前記きのこ類を栽培する際には、オガクズやコメヌカ、フスマ等を混合したものを栽培基材として用い、その栽培基材を広口びん等に収容してきのこの菌を植え付けて、適当な温度に維持することにより、きのこ類の菌の繁殖を図るようにしている。そして、きのこ類が瓶の口から所定の長さに成長した段階で、その瓶の口の部分からきのこ類を切り取り、袋詰めして出荷するようにしている。前記きのこ類の栽培は、大規模な栽培場所で大量に出荷されることから、一般の消費者に何時でも供給できるという特徴がある。 【0003】例えば、えのき茸の栽培に際しては、図7のフローチャートに示されるような工程にしたがって、栽培が行われるものであり、まず、工程1では材料を混合して培地を作成する。前記培地としては、鋸屑等の材木を粉末にしたものを主体として、オカラ、米ぬか等を適宜配合比率にしたがって混合した栽培用基材100に対して、核酸、アミノ酸、ヒューマス、CNキチンの他に、バーミキュライト、ゼオライト、貝化石等を熱処理してセラミックス化したもの、海草粉末やオリゴ糖等の多糖類を混合した補助基材を15程度混合して作成する。そして、工程2において、前記培地をびん詰め機を用いてびんに詰めて栽培の準備を行い、工程3では、加熱装置を用いて、培地をびんに詰めた状態のままで加熱殺菌処理する。工程4では、送風装置や冷却装置を用いて冷却する処理を行い、接種の準備が終了する。 【0004】工程5の接種工程では、自動接種機を用いて、えのき茸の菌をびんの培地に接種するが、この工程5以降は、温度を15℃に設定した環境で行う。前記びんの培地に菌を接種してから、15℃で25日の間培養室内に保管して工程6の培養を行い、次いで、菌掻き室に移して工程7の菌掻き工程を実施する。 【0005】工程8の芽出し工程からは、5℃の環境を設定して以下の工程を処理するものであるが、前記芽出し室には9日間保管して、その後、抑制室に移動させて10日間保管して、工程9の抑制を実施する。次いで、工程10においては、紙巻き機を用いてびんの口の部分から上にきのこの成長を規制する筒を形成し、工程11の成育室での成育を10日間行う。 前記成育の工程を経過すると、工程12の収穫工程となり、びんの口から上に突出した状態で成育したきのこを収穫機を用いて収穫する。そして、前記収穫したきのこを工程13の包装出荷の工程で、計量して袋詰めとシールを施して、市場に向けて出荷する。 【0006】前記えのき茸の栽培における各工程において、工程1、2および工程12、13以外は、すべて環境温度を所定の値に設定した状態で行うもので、例えば、温度が15℃の室内、または温度が5℃の室内で作業を行うことが必要とされている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ところが、前記きのこ類の栽培に際しては、菌を植え付けてから出荷するまでの間の期間が、約60日を要するものであり、例えば、一定期間毎に一定量を出荷しようとする場合には、大量の栽培容器を準備する必要がある。したがって、きのこ類を栽培するための設備が非常に大きなものとなり、設備投資が大きな負担となっている。また、前記きのこ類の栽培期間内には、きのこの成育状態等に合わせて温度管理を行う必要があり、栽培室を複数に分割した状態で、各室毎に異なる温度で管理することが求められている。そして、前記きのこ類の栽培のための栽培室は、窓を設けずに外気を遮断する状態で構築するために、内部で人が作業を行うためには非常に環境が良くないものであることから、できるだけ内部には人が入らずに栽培できるような設備を構築することが望まれているものの、実現できないでいるのが現状である。 【0008】本発明は、大規模な設備を設けずに、効率良くきのこ類を栽培可能な装置を提供することを目的とするもので、縦型に構築した設備を用いて、管理を容易に行い得る装置を提供することを目的としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、きのこ類の栽培装置に関し、本発明の請求項1の発明は、きのこ類の栽培工程に対応させて、複数の保管処理工程に対応させて栽培容器を保管するための管理保管塔と、前記保管処理工程の間での作業を行うための処理作業室とを、一連の処理工程に対応させて連続させて配置し、前記管理保管塔においては、内部の湿度と温度を一定に管理して栽培容器を保持させることを特徴とする。請求項2の発明は、きのこ類の栽培容器をパレットのような支持部材に支持させ、前記パレットを縦に並べた状態で保管する管理保管塔を用い、前記管理保管塔の内部にはエレベータ装置を配置して、管理保管塔の上下のいずれか一方からパレットの挿入・取出しを行い得るように構成し、前記パレットの挿入・取出し部に対して、次の処理を行うための管理保管塔との間に、処理作業室を配置することを特徴とする。請求項3の発明は、前記パレットには培地にきのこ類の菌を植えた栽培容器を多数個並べて保持させ、前記パレットを用いて管理保管塔の内部での栽培容器の取扱いを行うことを特徴とする。 【0010】請求項4の発明は、きのこ類の栽培工程に対応させて、複数の保管処理工程に対応させて栽培容器を保管するための管理保管塔と、前記保管処理工程の間での作業を行うための処理作業室とを、一連の処理工程に対応させて連続させて配置し、前記管理保管塔においては、内部の湿度と温度を一定に管理して栽培容器を保持させるとともに、前記処理作業室に対して複数の管理保管塔を配置して、きのこ類の栽培時期をずらして管理可能に構成することを特徴とする。請求項5の発明は、前記管理保管塔の下部に接続する処理作業室を介して、各管理保管塔を接続し、前記管理保管塔においては、下部から上部に向けて栽培容器を支持するパレットを挿入し、管理保管塔の下部から次の工程の管理保管塔に向けてパレットを取出し、処理作業室を介して供給することを特徴とする。 【0011】前述したように構成したことにより、本発明のきのこ類の栽培装置においては、きのこ類の栽培工程に対応させて、複数の独立した管理保管塔を配置し、前記管理保管塔の間に配置する処理作業室で作業を行い得るようにするので、きのこ類に対応させた管理保管塔を任意に配置でき、モジュール化した装置を任意に組み合わせて構成できる。また、えのき茸の栽培を行う栽培容器をパレットに支持させるので、多数個の栽培容器を一括して取り扱うことができるので、栽培作業を省力化できる。さらに、管理保管塔を断熱した状態で、任意に空調を行い得るように構成することにより、空調の管理とエネルギーの節約とを容易に行うことができる。そして、管理保管塔に対するパレットの挿入・取り出しの作業を容易に行い得ることから、きのこ類の栽培に対応させた管理を容易に行うことができる。 【0012】 【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発明のきのこ類の栽培装置を説明する。図1に示すきのこ類の栽培装置1は、多数の管理保管塔2、3……を用いて、えのき茸の栽培を行う装置を設けており、前記管理保管塔2、3……の間には、処理作業室5、6……を配置して、各処理作業室の内部で外気を遮断した状態で作業を行うことができるようにする。前記管理保管塔は、任意の数配置することができるもので、えのき茸の栽培数量に対応させて管理保管塔の数を設定する。例えば、図1に示すように、3つの管理保管塔2〜4を配置して、各管理保管塔の間および前後の部分に処理作業室5〜8を配置して構成する例において、処理作業室5を準備室として用い、処理作業室8を出荷室として用いるとともに、各管理保管塔の間の処理作業室6、7は、えのき茸の栽培途中での処理作業を行う室として配置する。 【0013】前記管理保管塔と処理作業室に対しては、各室での処理作業や、管理保管塔における温度・湿度の制御を行うために、空調装置10を配置しており、各管理保管塔、処理作業室に対して空調装置10からメイン管路11を介して分岐管路12〜14および、枝管路15〜17をそれぞれ配置している。そして、各管理保管塔や処理作業室での環境温度や湿度を設定するために、それ等のコントロールを行わせるようにする。したがって、例えば、管理保管塔2での温度を15℃に設定し、管理保管塔3での温度を5℃に設定すること、および処理作業室における環境の温度を設定するようにしている。 【0014】前記きのこ類の栽培装置1においては、前記図7のフローチャートに示した工程1〜4の作業を処理作業室5で行い、処理作業室8では工程12、13に対応する作業を行うもので、栽培容器からえのき茸を取出して出荷する。また、処理作業室6、7では、えのき茸に対する中間処理の作業を行うもので、工程7、10等の作業を行うようにする。前記処理作業室8での収穫作業が終了すると、処理作業室8の外で栽培容器から培地を取出して、栽培容器を再使用に向けて処理するが、栽培容器を処理作業室5に向けて供給することは、従来のえのき茸の処理作業と同様にして行うことができる。前記図1のきのこ類の栽培装置1において、管理保管塔の内部での栽培容器の移動と、管理保管塔から処理作業室に向けて、処理作業室から次の管理保管塔に向けて移動させる作業は、全て自動的に行うことができるように構成しており、管理保管塔の内部ではエレベータ装置を用いて栽培容器を支持するパレットを用いて取り扱うようにする。 【0015】図2、3には管理保管塔の構成を示しており、この実施例に示す管理保管塔2は、断面が円筒状のもので、円筒状の外壁部21の内部に小径の内壁部22を配置し、両壁部材の間には断熱性を有する充填層23を設けている。前記外壁部21と内壁部22とは、コルゲートパイプやコンクリートパイプまたは、鉄製のパイプ状のものに、表裏面を樹脂材料を用いてコーティングしたもの、その他の任意の構造材料を用いることが可能である。そして、前記管理保管塔2を任意の高さのものとして構成し、管理保管塔の内部に多数のパレット30……を上下方向に所定の間隔を介して配置し、パレットに載置する栽培容器に対する管理を行う装置として構成している。前記内外のパイプ部材の壁部材の間には、空調用の分岐管路12を配置して、吹き出し口12aから冷気を吹き出させるように構成することができる。前記分岐管路の配置と吹き出し口は、管理保管塔の内部での温度調節の需要に対応させて、任意に配置することができるものである。 【0016】前記管理保管塔の内部でパレットの移動と支持とを行わせるために、エレベータ装置25、26を配置しており、前記エレベータ装置においては、チェーン27のような無端帯に所定の間隔で爪部材28を突出させて設け、内壁部22の上部に設けた上ガイド29を介して無端帯を案内する。前記チェーン27の他に、ベルト状の部材やロープ状のもの等を用いることができるものであり、管理保管塔の下部に配置する駆動装置を用いて、エレベータ装置に対する駆動と停止の動作を、任意のタイミングで間欠的に行い得るようにする。なお、前記管理保管塔に配置するエレベータ装置において、パレットを支持するための爪部材の間隔は、えのき茸の成育状態に対応させて任意の間隔に設定できるものである。例えば、えのき茸が成長しない状態で栽培容器を保管する場合には、栽培容器の高さに対応する爪部材の間隔を設定すれば良いものであり、えのき茸を成育させる段階に対応させる管理保管塔では、栽培容器の高さとえのき茸の最大成長高さを加えた間隔に、上下の爪部材の間隔を設定する。また、前記管理保管塔の内部でパレットをエレベータ装置により支持するに際して、パレットを安定させた状態で支持して上下動させるようにするが、そのためには、2つのエレベータ装置により支持することに代えて、3系統のエレベータ装置やエレベータ装置に加えて他の案内手段を配置してパレットに対する案内系統を設けることが可能である。 【0017】前記エレベータ装置を用いてパレットを取り扱う際には、処理作業室5で栽培容器にえのき茸の培地を充填し、パレット30に載置したものを、管理保管塔2の下部でエレベータ装置の爪部材28に対して装着して、1段ずつ上昇させることができる。また、管理保管塔2の内部で所定の期間温度管理を行って処理した栽培容器に対しては、エレベータ装置を逆回転させて管理保管塔の下部から処理作業室6に向けてパレットを1枚ずつ取出して、次の処理作業に向けて供給し、処理作業室6で所定の作業を行ったパレットを、次の管理保管塔に向けて移載することができる。もちろん、処理作業室6で所定の処理を行った後で、再び管理保管塔2に戻して、管理保管塔2の内部でえのき茸の成育の処理を行うことも当然可能なことではある。 【0018】前記管理保管塔に収容される栽培容器Aは、パレット30に任意の間隔で支持されて、管理保管塔の内部で上下方向に移動されるものであるが、図4、5に示すように、パレットに支持部材35を配置して、栽培容器Aを所定の間隔で並べて保持させる。前記図4に示す例では、パレット30の周囲に支持部材35を形成しておき、前記支持部材35に設けた支持孔に栽培容器をそれぞれ装着し、栽培容器の底部をパレットの底板31上に保持させるような手段を用いている。また、前記栽培容器をパレットに支持させるためには、図6に示すように、パレットの底板31に栽培容器に対応させた凹部33を形成しておき、前記凹部に栽培容器Aの底部分を挿入して保持させるような手段を用いても良い。 【0019】前記図4、5に示すように、パレット30に支持部材35を介して栽培容器Aを支持させる手段を用いる場合には、パレット30に対して栽培容器Aを支持させる際に、パレットと支持部材とをあらかじめ組み合わせたものに、栽培容器を1個ずつ装着する方式を用いることが可能となる。また、栽培容器を1個ずつパレットに位置決めする手間を省くためには、あらかじめ支持部材35に対して栽培容器を取付けておき、栽培容器を保持する支持部材35をパレット30に載置して、パレットに栽培容器を多数保持させる手段を用いることができる。なお、前記栽培容器Aとしては、任意のサイズのびんを用いることができるものであるから、前記パレットに配置する凹部33や、支持部材に設ける孔等は、栽培容器のサイズに対応させて配置する。さらに、1つのパレットに対して100個程度の数の栽培容器を支持させるような場合には、栽培容器を適当な数に分割したグループとして小さな支持部材に保持させ、その栽培容器のグループをパレット上で、適当な支持部材を介して各グループの容器群を保持させるようにしても良いことはもちろんである。 【0020】なお、前記本実施例に示すきのこ類の栽培装置は、えのき茸を栽培する場合で説明したが、きのこ類の栽培装置を椎茸やシメジ、その他のきのこ類を対象として構成する場合には、管理保管塔に対する温度管理等は、その対象とするきのこ類に応じて行うことができる。また、きのこ類の育成管理に対応させる管理保管塔に対して、その管理保管塔の接続部に配置する処理作業室においては、特定のきのこ類に対応する作業内容を設定すれば良いことになる。さらに、前記きのこ類の栽培装置においては、例えば、多数の管理保管塔を処理作業室を介して接続するのみではなしに、1つの処理作業室に対して複数の管理保管塔を配置して、前記図7の工程8の芽出しを、時期をずらした状態で、複数の管理保管塔を用いて行わせ、前記芽出し工程が終了したものを、処理作業室を介して別のグループの管理保管塔群に向けて移動させて、次の成育処理を行わせても良い。 【0021】 【発明の効果】本発明のきのこ類の栽培装置は、前述したように構成しているものであるから、きのこ類の栽培工程に対応させて、複数の独立した管理保管塔を配置し、前記管理保管塔の間に配置する処理作業室で作業を行い得るようにするので、きのこ類に対応させた管理保管塔を任意に配置でき、モジュール化した装置を任意に組み合わせて構成できる。また、えのき茸の栽培を行う栽培容器をパレットに支持させるので、多数個の栽培容器を一括して取り扱うことができるので、栽培作業を省力化できる。さらに、管理保管塔を断熱した状態で、任意に空調を行い得るように構成することにより、空調の管理とエネルギーの節約とを容易に行うことができる。そして、管理保管塔に対するパレットの挿入・取り出しの作業を容易に行い得ることから、きのこ類の栽培に対応させた管理を容易に行うことができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000105822 【氏名又は名称】ゴールド興産株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年7月22日(1998.7.22) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100089288 【弁理士】 【氏名又は名称】高橋 紘
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| 【公開番号】 |
特開2000−32845(P2000−32845A) |
| 【公開日】 |
平成12年2月2日(2000.2.2) |
| 【出願番号】 |
特願平10−205994 |
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