| 【発明の名称】 |
温室用温度調節換気ダクト |
| 【発明者】 |
【氏名】林田 修一
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| 【要約】 |
【課題】動力を必要とせず、取り付け場所の強度、温室の構造を選ばない温室完成後、用途にあわせ取り付けることの出来る温度調節用換気ダクト。
【解決手段】塩化ビニール製の浮き輪を二段重ねた構造の円筒形(ダクト)を作り上部に蓋、下部に粘着面を作る。空気を抜いた状態で温室に粘着面で固定後ダクトの入る穴を開け取り付ける。取り付け後、空気を入れ空気圧でダクトを成型する。重量も軽く取り付け場所の強度を必要としない、曲つた所もダクトの二段構造により一段目で曲がり、二段目で曲がりを吸収し蓋と密着する。動力を必要とせず上昇気流、対流で換気する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 空気注入管■より本体に空気を入れて空気圧で【図1】の様なダクトを成型する。 【請求項2】 変型吸収層■を持つ。 【請求項3】 変型層■を持つ。 【請求項4】 粘着面■を持つ。 【請求項5】 蓋は【図1】の様に上向きの角度で取り付け、開ける時は空気圧の反力で開く。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、温室完成後、用途に合わせ取り付けることの出来る温度調節用換気ダクトである。 【0002】 【従来の技術】従来は、施工時に天窓、横窓、換気せんを取り付けていた。取り付け場所の強度があり、構造材がない場所が必要であった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来のものには、用温室の構造、強度の問題で取り付けの出来ないもの、取り付けコストが高かつたり、動力を必要とする欠点があつた。 【0004】 【課題を解決するための手段】塩化ビニール製の浮き輪を二段重ねた構造の円筒形(ダクト)を作り上部に蓋、下部に粘着面を作る。空気を抜いた状態で温室に粘着面で固定後ダクトの入る穴を開け取り付ける。取り付け後、空気を入れ空気圧でダクトを成型する。重量も軽く取り付け場所の強度を必要としない、曲つた所もダクトの二段構造により一段目で曲がり、二段目で曲がりを吸収し蓋と密着する。動力を必要とせず上昇気流、対流で換気する。 【0005】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施例について説明する。 【実施例】 【図2】は、本発明品を簡易組み立て温室に取り付けた正面図と右側面図である。変形層■により山型の場所でも取り付けることが出来る。変形吸収層■と蓋が密着し雨漏りはしない。簡易組み立て温室では、構造上の問題で天窓がなく上部の換気が出来ず温室内の温度上昇につながっている。本発明品を、取り付けることで上昇気流、対流で換気し温度上昇を押さえる。 【0006】 【発明の効果】本発明は、空気圧でダクトを形成し、軽量で取り付け場所の強度、温室構造を問題とせず、上昇気流、対流で換気するので動力を必要としない。温室内の温度上昇を押さえ作業をしやすく作物の成育を助ける。
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| 【出願人】 |
【識別番号】598109486 【氏名又は名称】林田 修一
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| 【出願日】 |
平成10年7月8日(1998.7.8) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−23575(P2000−23575A) |
| 【公開日】 |
平成12年1月25日(2000.1.25) |
| 【出願番号】 |
特願平10−228511 |
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