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【発明の名称】 コンバイン
【発明者】 【氏名】平岡 実

【要約】 【課題】エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンス性の向上を図れるようにする。

【解決手段】エンジン10を覆うボンネット13の上部に運転座席15を装着するとともに、運転座席15の前方に操縦部14を装備したコンバインにおいてボンネット13と操縦部14とを、ボンネット13がエンジン10を覆う作業位置と、ボンネット13がエンジン10から離間するメンテナンス位置とに亘って、一体変位可能な一体構造に構成した。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 エンジンを覆うボンネットの上部に運転座席を装着するとともに、該運転座席の前方に操縦部を装備したコンバインであって、前記ボンネットと操縦部とを、前記ボンネットが前記エンジンを覆う作業位置と、前記ボンネットが前記エンジンから離間するメンテナンス位置とに亘って、一体変位可能な一体構造に構成してあるコンバイン。
【請求項2】 前記ボンネットと操縦部とが、機体外部側の縦軸芯周りで一体揺動変位するように構成してあるコンバイン。
【請求項3】 前記ボンネットと操縦部の一体構造物にキャノピーを装備してある請求項1又は2記載のコンバイン。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンを覆うボンネットの上部に運転座席を装着するとともに、該運転座席の前方に操縦部を装備したコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなコンバインにおいては、例えば、実開昭61‐120349号公報や実開昭61‐172871号公報などで開示されているように、ボンネットを、機体横外側下部に設定した前後軸芯周りの揺動で、エンジンを覆う作業位置から機体横外側方に倒伏するメンテナンス位置に変位させることによって、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンスを行えるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の従来技術においては、メンテナンス時にボンネットをエンジンの横外側方に倒伏させることにより、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンスは、エンジンの前方に装備された操縦部における搭乗ステップ上の限られた搭乗空間、もしくは、エンジンの横外側斜め前方箇所や斜め後方箇所からしか行えない上に、エンジンの下部やその周りの機器などに対するメンテナンスの際に操縦部の搭乗ステップやボンネットが邪魔になることから、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンスが行い難くなる不都合が生じるようになっていた。
【0004】本発明の目的は、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンス性の向上を図れるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、本発明のうちの請求項1記載の発明では、エンジンを覆うボンネットの上部に運転座席を装着するとともに、該運転座席の前方に操縦部を装備したコンバインにおいて、前記ボンネットと操縦部とを、前記ボンネットが前記エンジンを覆う作業位置と、前記ボンネットが前記エンジンから離間するメンテナンス位置とに亘って、一体変位可能な一体構造に構成した。
【0006】〔作用〕上記請求項1記載の発明によると、例えば、ボンネットと操縦部とを、機体横外側下部に設定した前後軸芯周りの揺動(前述の従来技術と同じ軸芯周りの揺動)で作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位させるように構成すると、メンテナンス時には、ボンネットと操縦部とを機体横外側方に倒伏する状態に一体変位させることができるようになる。つまり、ボンネットをエンジンから離間させることができる上に、エンジンの前方を大きく開放することができるので、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンスを、その大きく開放されたエンジン前方箇所や、エンジンの横外側斜め後方箇所から行えるとともに、エンジンの下部やその周りの機器などに対するメンテナンスの際に操縦部の搭乗ステップが邪魔になることを回避できるようになる。
【0007】又、例えば、ボンネットと操縦部とを、操縦部の前部側(機体外部側)に設定した縦軸芯周りの揺動や、操縦部の前下部に設定した左右軸芯周りの揺動で、作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位させるように構成すると、メンテナンス時には、ボンネットと操縦部とをエンジンから所定距離を隔てた機体前方箇所に位置する状態に一体変位させることができるようになる。つまり、ボンネットをエンジンからその横外側方を大きく開放する状態に離間させることができるとともに、操縦部をエンジン前部との間に作業空間を形成する状態に離間させることができるので、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンスを、その大きく開放されたエンジンの横外側方箇所や、エンジン直前箇所の作業空間から行えるとともに、エンジンの下部やその周りの機器などに対するメンテナンスの際にボンネットや操縦部の搭乗ステップが邪魔になることを回避できるようになる。
【0008】更に、例えば、ボンネットと操縦部とを、ボンネット後部箇所の機体外部側に設定した縦軸芯周りの揺動で作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位させるように構成すると、メンテナンス時には、ボンネットと操縦部とをエンジンからそれより後方の機体横外側箇所に位置する状態に一体変位させることができるようになる。つまり、ボンネットをエンジンからその横外側方を大きく開放する状態に離間させることができるとともに、操縦部をエンジンからその前方を大きく開放する状態に離間させることができるので、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンスを、大きく開放されたエンジンの横外側方箇所や前方箇所から行えるとともに、エンジンの下部やその周りの機器などに対するメンテナンスの際にボンネットや操縦部の搭乗ステップが邪魔になることを回避できるようになる。
【0009】要するに、上記請求項1記載の発明によると、ボンネットと操縦部とを一体変位させることによって、メンテナンス時には、ボンネットのメンテナンス位置への変位によるメンテナンス許容状態の現出と、操縦部のメンテナンス位置への変位による大きく開放されたメンテナンス作業領域の確保とを同時に行えるのであり、もって、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンス性の向上を図れるようになる。
【0010】その上、エンジンを覆うボンネットと操縦部とを一体構造に構成していることによって、それらによって形成される搭乗運転部の組付けを容易にし、かつ、製作費を削減できる上に、搭乗運転部に対するエンジン音の遮音が行い易くなる。殊に、ボンネットと操縦部の一体構造物をボンネットと操縦部とを一体成形した樹脂成形品で構成するようにすれば、搭乗運転部の組付けの容易化、並びに、製造コストの低減化を大幅に図れるとともに、搭乗運転部に対するエンジン音の遮音効果を大幅に向上させることができるようになる。
【0011】〔効果〕従って、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンス性の向上を図れる上に、搭乗運転部の組付けの容易化、製造コストの低減化、並びに、搭乗運転部における遮音性の向上を図る上で有利にすることができるようになった。
【0012】本発明のうちの請求項2記載の発明では、上記請求項1記載の発明において、前記ボンネットと操縦部とが、機体外部側の縦軸芯周りで一体揺動変位するように構成した。
【0013】〔作用〕上記請求項2記載の発明によると、ボンネットと操縦部とを、水平方向への揺動で作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位させることができるようになる。つまり、例えば、ボンネットと操縦部とを、前後軸芯周りや左右軸芯周りの上下方向への揺動で作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位させる場合に比較して、作業位置とメンテナンス位置とに亘るボンネットと操縦部の一体変位を軽い操作で行えるようになる。
【0014】〔効果〕従って、ボンネットと操縦部とを作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位させる際の操作性の向上を図ることができ、もって、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンス性のより一層の向上を図れるようになった。
【0015】本発明のうちの請求項3記載の発明では、上記請求項1又は2記載の発明において、前記ボンネットと操縦部の一体構造物にキャノピーを装備した。
【0016】〔作用〕上記請求項3記載の発明によると、搭乗運転部での作業環境を日差しや雨を凌ぐことのできる良好なものとしながらも、そのためのキャノピーをボンネット及び操縦部とともに作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位させることができるので、キャノピーが、ボンネットと操縦部の一体変位操作に支障をきたすことや、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンスの際に邪魔になることを回避できるようになる。
【0017】又、例えば、ボンネット、操縦部、及びキャノピーを一体成形した樹脂成形品とすれば、キャノピーを備えた搭乗運転部でありながら、その組付けの容易化、並びに、製造コストの低減化を大幅に図れるようになる。
【0018】〔効果〕従って、エンジンやその周りの機器などに対するメンテナンス性の向上を図れる上に、搭乗運転部での作業環境の向上を図れるものでありながら、組付けの容易化、並びに、製造コストの低減化を図る上で有利にすることができるようになった。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0020】図1には自脱型コンバインの全体側面が、図2及び図3には自脱型コンバインの全体平面がそれぞれ示されており、このコンバインは、左右一対のクローラ式走行装置1Aを備えた走行機体1、その左側前部に昇降自在に連結された刈取前処理部2、走行機体1の左側部に搭載された脱穀装置3、走行機体1の右側前部に形成された搭乗運転部4、走行機体1の右側後部に搭載された穀粒タンク5、及び、走行機体1における穀粒タンク5の直後方箇所に縦軸芯P1周りに旋回自在で横軸芯P2周りに起伏揺動自在に装備された排出オーガ6、などによって構成されており、刈取前処理部2の刈取装置7で刈り取られて搬送装置8により搬送されてくる刈取穀稈の株元側を脱穀装置3のフィードチェーン9が受け取って、その穂先側を脱穀装置3内に供給し、脱穀装置3内において、その穂先側に対して扱き処理を施すとともに、それによって得られた処理物に対して選別処理を施し、それによって得られた穀粒を穀粒タンク5に貯留し、穀粒タンク5に貯留された穀粒を排出オーガ6が所定の穀粒排出位置(例えばトラックの荷台など)に排出するようになっている。
【0021】ちなみに、穀粒タンク5は、排出オーガ6の旋回軸芯である縦軸芯P1周りの揺動で、走行機体1上に位置する穀粒回収位置と、走行機体1の右外側方に位置するメンテナンス位置とに亘って変位可能で、かつ、図外のロック機構によって穀粒回収位置に固定保持可能となるように構成されている。
【0022】図1〜5に示すように、搭乗運転部4は、走行機体1における穀粒タンク5の直前箇所に配備されたエンジン10や冷却ファン11及びラジエータ12などを覆うボンネット13、ボンネット13の前方に配設される搭乗ステップ14Aや操縦塔14Bなどが形成された操縦部14、ボンネット13の上部に装着された運転座席15、及び、操縦塔14Bに装備された操作レバー16、などによって構成されている。ボンネット13と操縦部14は、それらが一体形成(一体構造の一例)された樹脂成形品で構成されるとともに、ボンネット13における後部箇所の機体右外部側に設定された縦軸芯P3周りの揺動で、ボンネット13がエンジン10などを覆う作業位置(図2参照)とボンネット13がエンジン10などから離間するメンテナンス位置(図3参照)とに亘って一体変位可能となるように、支軸17を介して走行機体1に支持されている。
【0023】この構成から、メンテナンス時には、搭乗運転部4を構成するボンネット13や操縦部14などを、エンジン10やその周りの機器(冷却ファン11やラジエータ12、あるいは図外の伝動機構など)より後方の機体右外側箇所に位置する状態に一体変位させることができて、エンジン10やその周りの機器の右外側方と前方を大きく開放させることができるので、エンジン10やその周りの機器などに対するメンテナンスを、大きく開放されたエンジン10やその周りの機器の右外側方箇所や前方箇所から行えるとともに、エンジン10の下部やその周りの機器などに対するメンテナンスの際にボンネット13や操縦部14の搭乗ステップ14Aが邪魔になることを回避できるようになっており、もって、エンジン10やその周りの機器などに対するメンテナンス性の向上を図れるようになっている。
【0024】又、ボンネット13と操縦部14とを、それらを一体成形した樹脂成形品で構成していることから、搭乗運転部4の組付けの容易化、並びに、製造コストの低減化を大幅に図れるとともに、搭乗運転部4に対するエンジン音の遮音効果を大幅に向上させることができるようになっている。
【0025】しかも、ボンネット13や操縦部14などを、水平方向への揺動で作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位させることができることから、例えば、それらを、前後軸芯周りや左右軸芯周りの上下方向への揺動で作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位させる場合に比較して、それらの作業位置とメンテナンス位置とに亘る一体変位を軽い操作で行うことができるので、ボンネット13や操縦部14などを作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位させる際の操作性の向上をも図れるようになっている。
【0026】ボンネット13と操縦部14とを一体成形した樹脂成形品には、運転座席15の上方を覆うキャノピー18が、ボンネット13の後部から運転座席15の上方に向けて延出する状態に一体形成されている。つまり、搭乗運転部4での作業環境を日差しや雨を凌ぐことのできる良好なものとしながらも、そのためのキャノピー18をボンネット13及び操縦部14とともに作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位させることができることから、キャノピー18が、ボンネット13と操縦部14の一体変位操作に支障をきたすことや、エンジン10やその周りの機器などに対するメンテナンスの際に邪魔になることを回避できるようになっている。又、キャノピー18には、それより更に前方に延出して操縦部14の上方を覆う状態と、キャノピー18側に退避する状態とに出退スライド操作可能な可動部18Aが備えられており、これによって、キャノピー18を、搭乗運転部4に降り注ぐ日差しや雨をより好適に遮ることのできる状態と、作業者の搭乗運転部4での起立運転を許容する状態とに、作業状況に応じて容易に切り換えられるようになっている。
【0027】図1及び図4〜6に示すように、走行機体1と搭乗運転部4との間には、搭乗運転部4を昇降させるジャッキ19が介装されるとともに、ボンネット13と操縦部14の揺動支点である支軸17は、ジャッキ19による搭乗運転部4の昇降を許容する伸縮構造に構成されている。これによって、植立穀稈に対する刈取前処理部2の条合わせなどの作業を行う際には、ジャッキ19で搭乗運転部4を上昇させて作業者の視線位置を高くすることにより、それらの作業を行い易くすることができるようになっている。
【0028】尚、図5に示す符号13aは、ボンネット13における右側壁13Aの前部側に形成された冷却風取り入れ用の吸気口である。又、図1〜3、図5及び図6に示す符号20は、ボンネット13と操縦部14を作業位置で固定するロック機構(図示せず)のロック解除操作を行うためのロック解除レバーである。
【0029】〔別実施形態〕以下、本発明の別実施形態を列記する。
〔1〕別構成のボンネット13と操縦部14とを連結することによって、ボンネット13と操縦部14とを、作業位置とメンテナンス位置とに亘って一体変位可能な一体構造物に構成してもよい。
〔2〕ボンネット13と操縦部14の一体構造物としてはキャノピー18を装備しないものであってもよい。
〔3〕ボンネット13と操縦部14とを、走行機体1の右外側下部に設定した前後軸芯周りの揺動で、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1上に位置してボンネット13がエンジン10などを覆う作業位置と、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1の右外側方に倒伏してエンジン10からその前方を大きく開放する状態に離間するメンテナンス位置とに亘って、一体変位させるように構成してもよい。
〔4〕ボンネット13と操縦部14とを、操縦部14の前部側に設定した縦軸芯周りの揺動で、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1上に位置してボンネット13がエンジン10などを覆う作業位置と、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1の前方側に旋回してエンジン10からその右横側方を大きく開放する状態に離間するメンテナンス位置とに亘って、一体変位させるように構成してもよい。
〔5〕ボンネット13と操縦部14とを、操縦部14の前下部に設定した左右軸芯周りの揺動で、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1上に位置してボンネット13がエンジン10などを覆う作業位置と、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1の前方側に転回してエンジン10からその右横側方を大きく開放する状態に離間するメンテナンス位置とに亘って、一体変位させるように構成してもよい。
〔6〕ボンネット13と操縦部14とを、穀粒タンク5の前上部に設定した左右軸芯周りの揺動で、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1上に位置してボンネット13がエンジン10などを覆う作業位置と、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1の前部上方に上昇揺動してエンジン10からその前方と右横側方とを大きく開放する状態に離間するメンテナンス位置とに亘って、一体変位させるように構成してもよい。
〔7〕ボンネット13と操縦部14とを、走行機体1に対する左右方向へのスライド移動で、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1上に位置してボンネット13がエンジン10などを覆う作業位置と、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1の右外側方に摺動してエンジン10からその前方を大きく開放する状態に離間するメンテナンス位置とに亘って、一体変位させるように構成してもよい。
〔8〕ボンネット13と操縦部14とを、走行機体1に対する前後方向へのスライド移動で、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1上に位置してボンネット13がエンジン10などを覆う作業位置と、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1の前方に摺動してエンジン10からその右横側方を大きく開放する状態に離間するメンテナンス位置とに亘って、一体変位させるように構成してもよい。
〔9〕ボンネット13と操縦部14とを、走行機体1に対する上下方向へのスライド移動で、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1上に位置してボンネット13がエンジン10などを覆う作業位置と、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1の上方に上昇してエンジン10からその前方と右横側方とを大きく開放する状態に離間するメンテナンス位置とに亘って、一体変位させるように構成してもよい。
〔10〕ボンネット13と操縦部14とを、走行機体1に対する着脱で、ボンネット13と操縦部14とが走行機体1上に位置してボンネット13がエンジン10などを覆う作業位置と、ボンネット13と操縦部14とがエンジン10からその前方と右横側方とを大きく開放する状態に離間するメンテナンス位置とに亘って、一体変位させるように構成してもよい。
【出願人】 【識別番号】000001052
【氏名又は名称】株式会社クボタ
【出願日】 平成10年6月26日(1998.6.26)
【代理人】 【識別番号】100107308
【弁理士】
【氏名又は名称】北村 修一郎
【公開番号】 特開2000−4641(P2000−4641A)
【公開日】 平成12年1月11日(2000.1.11)
【出願番号】 特願平10−180524