| 【発明の名称】 |
植物の必須栄養元素の分割供給栽培法 |
| 【発明者】 |
【氏名】幸地 義明
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】あらかじめ、植物の根圏に必須栄養元素を供給するための複数の管路を埋設しておき、この管路を通じて、窒素、リン酸、カリ等の要素を単独で放出し、植物に選択的に吸収させるようにした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】地中に埋設された複数の管路を通じ、植物に必要な栄養元素を分割し、単一要素毎に根圏に拡散させ、植物に選択的に吸収させて栽培を行う。以上の如く構成された「植物の必須栄養元素の分割供給栽培法」
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、植物を健全に成育させるための施肥の方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】生育を試みる植物が、どのようなメカニズムで、どの時期に、どのような元素をどれ位吸収するのか、と言ったテーマでかなり研究がなされていて、様々な処方せんが示されているが、いずれも素人には難解なもので、誰でも彼でも植物を簡単に育てられると言う訳にはいかないのが現状である。 【0003】 【発明が解決しょうとする課題】長年の研究の結果、すべての植物にその生命を維持するための、生活物質を選択する能力があることが解り、これに基づいた新しい施肥方法の確立をすることが急務となっている。 【0004】 【課題を解決する為の手段】あらかじめ、植物の根圏に必須栄養元素を供給するための複数の管路を埋設しておき、この管路を通じて、窒素 リン酸、カリ等の要素を単独で放出し、植物に選択的に吸収させるようにした。 【0005】 【作 用】水耕栽培等に見るように、すべての要素を混合し培養液として用いる場合は、この均一な混合物から目的とする元素を選択し、吸収するのは至難である。ところが、土壌中にスポット的にこれ等の元素が存在する場合においては、植物はその選択能力を遺かんなく発揮し、目的とする栄養元素を存分に吸収できるようになる。 【0006】 【実施例】本発明において、個別の独立した管路を通じて供給される栄養塩類の一例を下記に例示する。 1,硝酸アンモニア (N,N) 2,リン酸アンモニア(N,P) 3,硝酸カリウム (N,K) 4,硝酸カルシウム (N,Ca) 5,硝酸マグネシュム(N,Mg) 6,硫酸アンモニア (N,S) 【0007】 【発明の効果】例示した塩類等を用いれば、すべての要素を単独に供給し、選択的吸収を行わせることができるので、誰でも簡単に植物を育てることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】597169188 【氏名又は名称】有限会社ポーラスセラミックス工業
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| 【出願日】 |
平成11年3月9日(1999.3.9) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2000−253721(P2000−253721A) |
| 【公開日】 |
平成12年9月19日(2000.9.19) |
| 【出願番号】 |
特願平11−107008 |
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