| 【発明の名称】 |
田植機のマーカ収納フック |
| 【発明者】 |
【氏名】松岡 秀樹
【氏名】西 陽一朗
【氏名】加藤 祐一
【氏名】前川 智史
【氏名】土井 邦夫
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| 【要約】 |
【課題】乗用田植機の苗載台下部の左右側端部をガードするサイドバンパーに略前後方向の軸芯まわりに回動可能に線引きマーカを取付け、苗載台を支持するフレームにマーカ収納フックを取付け、線引きマーカの上方位置で確実に収納できるようにする。
【解決手段】前記バンパー85を左右に摺動可能に支持するとともに、マーカ収納フック130を前後方向の軸芯まわりに回動可能に支持し、マーカ収納フックの取付け基部をコイルバネとしてマーカ収納フックを機体の左右内方へ付勢した。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 苗載台下部の左右側端部をガードするサイドバンパーに略前後方向の軸芯まわりに回動可能に線引きマーカを取付け、苗載台を支持するフレームにマーカ収納フックを取付けた乗用田植機において、前記サイドバンパーを左右に摺動可能に支持するとともに、マーカ収納フックを前後方向の軸芯まわりに回動可能に支持したことをことを特徴とする田植機のマーカ収納フック。 【請求項2】 前記マーカ収納フックを機体の左右内方へ付勢したことを特徴とする請求項1記載の田植機のマーカ収納フック。 【請求項3】 前記マーカ収納フックの取付け基部をコイルバネとしたことを特徴とする請求項2記載の田植機のマーカ収納フック。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機の植付部の側部に装着されて、圃場に線引きを行う線引きマーカを収納支持する構成に関する。 【0002】 【従来の技術】田植機における線引きマーカは機体の左右外端部となる苗載台を保護するサイドバンパーや植付フレーム等の外端部に設けられ、外下方に広げたり上方へ収納できるように回動可能に支持されている。そして、多条植え用の田植機においては輸送時にはその苗載台左右端部を内側へ折り畳んだり、取り外したりしてコンパクトに収納し、それに合わせてサイドバンパーを内方へ収納させる技術も公知となっていた。また、線引きマーカを上方へ回動させた収納状態に係止しておくために、苗載台を左右に摺動可能に支持させたフレーム上側部にマーカ収納用のフックが設けられる。該フックの基部は植付フレーム上側部に固設した取付板に支持されていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、線引きマーカを上方に回動してフックに係止する際に、手荒な扱いをしてフックに無理な力がかかると、フックが永久変形したり、該フックにより係止された線引きマーカも変形して、走行部に対する線引きマーカの位置や、土中への挿入量も変化して、圃場端で回行して次に植付作業を行うときの目標となる線がズレたり、明瞭に表れないことがあった。また、前記サイドバンパーを外方へ張り出した位置と、後方へ折り畳んで内方へ収納させた両位置において、線引きマーカと前記フックとの相対位置が大きくズレて、フックに無理な力がかかって前記のようにフック及び線引きマーカが永久変形したり、無理に引っ掛けた状態で機体を走行させると、フックから線引きマーカが外れて外側に広がり、輸送時に他の障害物に引っ掛けて損傷する恐れがあった。また、前記フックの基部は取付板に支持する構成のため、部品数が増え、この板状の基部にフックを溶着させた後に取付板に組み付けるといった煩雑な組立構成となっていた。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するための手段を説明する。即ち、苗載台下部の左右側端部をガードするサイドバンパーに略前後方向の軸芯まわりに回動可能に線引きマーカを取付け、苗載台を支持するフレームにマーカ収納フックを取付けた乗用田植機において、前記サイドバンパーを左右に摺動可能に支持するとともに、マーカ収納フックを前後方向の軸芯まわりに回動可能に支持したものである。また、前記マーカ収納フックを機体の左右内方へ付勢したものである。また、前記マーカ収納フックの取付け基部をコイルバネとしたものである。 【0005】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の植付フレームを備えた田植機の全体側面図、図2は分割苗載台を主苗載台上に収納した後面図、図3は植付部の側面図、図4は植付フレームの正面図、図5はサイドバンパーに配した線引きマーカを示す正面図一部破断図、図6は線引きマーカの支持構成を示す部分正面図、図7は同じく部分平面部、図8はマーカストッパの正面図、図9は同じく斜視図、図10は線引きマーカを収納するフックの支持構成を示す正面図、図11は同じく側面図、図12は線引きマーカをフックで係止した状態を示す正面図である。 【0006】まず、本発明の植付フレームを8条の乗用田植機に適用した実施例について図1より全体構成から説明する。乗用田植機Aは走行部1の後部に昇降リンク機構27を介して植付部4が配置され、該走行部1は車体フレーム3の前部上方にエンジン2を搭載し、前下部にフロントアクスルケースを介して前輪6を支持させると共に、後部にリヤアクスルケース7を介して後輪8を支持している。そして、前記エンジン2はボンネット9に覆われ、該ボンネット9の両側に予備苗載台10・10を配設し、該ボンネット9後部のダッシュボード5上に操向ハンドル14を配置し、該ボンネット9両側とその後部の車体フレーム3上を車体カバー12で覆い、操向ハンドル14後方位置に座席13を配置し、ボンネット9の両側と座席13前部と、座席13左右両側及び座席13後方をステップとしている。 【0007】そして、前記運転席13の側部には走行変速レバー30や植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー31や植付感度調節レバーが配置され、ダッシュボード下部のステップ上には主クラッチペダル32や左右ブレーキペダルが配設され、前記座席13後方には8条用の施肥機33が配設されている。 【0008】また、前記植付部4は図1、図3、図4に示すように、苗載台16や植付爪17やセンターフロート34やサイドフロート35等から構成されており、前記苗載台16は前高後低に配設して、苗載台16の下部は下ガイドレール18、前面の上部は上ガイドレール19によって左右往復摺動自在に支持し、該下ガイドレール18及び上ガイドレール19は植付センターケース20より後述する植付フレーム23等を介して支持されている。そして、植付センターケース20より左右両側方へ連結パイプ29を突設してチェーンケース21を固設し、該チェーンケース21・21・・・を平行に後方へ突出して、該チェーンケース21の後部に一方向に回転させるロータリーケース22を配置し、該ロータリーケース22の両側に一対の植付爪17・17を配置している。こうして、前進走行とともに苗載台16を左右に往復摺動して、この往復動に同期させて植付爪17を駆動して一株分の苗を切り出し、連続的に植え付け作業を行うように構成している。 【0009】また、前記植付センターケース20の前部にローリング支点軸を介して前記昇降リンク機構27と連結され、該昇降リンク機構27はトップリンク25やロワーリンク26等より構成され、座席13下方に配置した昇降シリンダ28によって植付部4を昇降できるようにしている。 【0010】そして、前記苗載台16は、図2に示すように、進行方向右外側の二条分の苗載台を分割して分割苗載台16Dとし、機体中央側の固定された六条分の苗載台を主苗載台16Mとしており、前記分割苗載台16Dを着脱可能に構成して、該分割苗載台16Dを取り外して主苗載台16Mの後部上に載置して係合し、収納可能に構成している。 【0011】次に苗載台16を支持する植付フレーム23の構成について、その概略を図4より説明する。植付フレーム23は左右水平方向に配置する横杆23aと、該横杆23aの左右両側に連結して上下方向に配置する縦杆23b・23bよりなり、正面視略門型に構成されている。該縦杆23b・23bの上部と該横杆23aの中途部より立設したステー23d・23d上に前記上ガイドレール19を嵌合して支持するシュー24・24・・・が配置されている。 【0012】また、前記縦杆23b・23bの下部は両側のチェーンケース21・21、または、チェーンケース21・21を連結する連結パイプ29に固設されている。前記横杆23aの左右中央部の下部には略三角形状の取付プレート23c・23cが固設され、該取付プレート23c・23cにセンターフレーム61の上端が固設されている。 【0013】また、前記センターフレーム61の連結プレート61b下部は前記植付センターケース20の上面及び前面にかけて固定した取付ブラケット63に固設され、該植付センターケース20の下部両側より連結パイプ29・29が側方に突設されて、前記植付フレーム23とによって四角形状に連結固定して、この四角形の左右中途部をセンターフレーム61と取付ブラケット63と植付センターケース20によって縦方向に連結して強度アップを図っている。 【0014】そして更に、前記取付プレート23c・23cと縦杆23b・23b下部との間の対角線方向には、ターンバックル式の緊張ロッド64・64を配置して、ターンバックルを回動して締め付け、両側を引っ張り上げることを可能としている。 【0015】また、図5、図6に示すように、左右外側のチェーンケース21の前上方にはサイドパンパー85が左右にスライド可能に支持されている。前記チェーンケース21前上部にステー121等を介して第二U字ガイド97を配置する。また、前記縦杆23b下部よりステー88を介して第一U字ガイド96を配置する。該第一U字ガイド96と第二U字ガイド97は左右軸芯が等しく、かつ前後の傾きが異なり、該第一U字ガイド96と第二U字ガイド97内に正面視略L字状のサイドバンパー85の長パイプ85cが摺動可能に挿通される。前記サイドバンパー85の長パイプ85cの外側端からは、図3に示すように、短パイプ部85dを後ろ斜め下方に延出して、下ガイドレール18端部の外方へ延出し、畦際での植付け作業や畦越えなどの際には、前記苗載台16下部を側方からの衝突より保護するようにしている。 【0016】また、前記長パイプ部85cの上面からヒレ部85aを垂設し、該ヒレ部85aの上下略中央位置にはガイド溝85bを左右方向に開口し、前記U型ガイド97に螺合するノブネジ86をガイド溝85a内に挿通螺装し、ノブネジ86を締めてヒレ部85aを固定でき、緩めてサイドバンパー85を左右に摺動させた後所定位置で固定できるようにしている。なお、サイドバンパー85を図6の二点鎖線のように収納するときには、延長した下ガイドレールは前方へ回動して収納され、前記苗載台16の収納と合わせて左右幅を狭めるようにしている。 【0017】この植付部4の左右方向の最も外側に突出されるサイドバンパー85に線引きマーカ130が収納・張出可能に支持される。即ち、図3、図5〜図7に示すように、サイドバンパー85の長パイプ部85cの外端部の近傍位置に線引きマーカ130の起伏板100が枢支軸101に枢支される。該枢支軸101は、苗載台16の前上がり傾斜に対して直交する略前後向きであり、線引きマーカ13が苗載台16の直前位置で左右に回動可能に支持される。また、前記枢支軸101後部外周にマーカ用コイルバネ103を外嵌して、その両端部を起伏板100後面に設けた係止具104とサイドバンパー85下面に係止して、線引きマーカ130を左右外方へ張出す方向へ付勢している。 【0018】更に、前記係止具104には先端部に緩衝用のバネを設けたマーカ引上用ワイヤ93が係止される。一方、前記起伏板100前面にローラ106が枢支され、該ローラ106が長パイプ部85c上に配置した後述するマーカストッパ110に係合するようにしている。 【0019】前記マーカストッパ110は、図8、図9に示すように、正面視で略「く」字状に、平面視クランク状に形成した二枚の板部材を、その一側部を合わせて接合し、その接合した部分の下面にストッパー溝を形成して係合部110aを形成し、他側部を枢支部110bとしている。この枢支部110bは前後に開かれて、この開放面がサイドバンパー85を跨ぎ、前記枢支軸101と平行な支点軸111によって枢支している。 【0020】また、前記支点軸111の前部外周にストッパ用コイルバネ112を外嵌し、該ストッパ用コイルバネ112の両端部をサイドバンパー85下面とマーカストッパ110途中部の上面とに係止し、マーカストッパ110上部が外側(前記ローラ106側)へ回動するように付勢している。 【0021】更に、マーカストッパ110上部の途中部にロック解除用ワイヤー113の一端がピンを介して連結され、該ロック解除用ワイヤー113の他端は前述した植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー31に連結されている。 【0022】また、植付部4を上昇させるとマーカ引上用ワイヤ93が引っ張られて、線引きマーカ130が上昇回転して引き上げられる。そして、この上昇位置で起伏板100のローラ106がマーカストッパ110のストッパー溝に係止され、線引きマーカ130を上昇回動させた収納位置に保持することができる。 【0023】このように構成して、線引きマーカ130を下げて圃場に線を引く場合には、植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー31を左右何れか一方に操作することで、操作下側のロック解除用ワイヤー113が引っ張られ、マーカストッパ110が上昇してフック溝に係止していたローラ106が外れ、線引きマーカ130が自重とマーカ用コイルバネ103の付勢力で外下方に張り出される。そして、植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー31の操作を放すと、ストッパ用コイルバネ112の付勢力でマーカストッパ110が回動され、マーカストッパ110の係合部110a先端部でローラ106を下方へ押し付ける。つまり、前記線引きマーカ130にはマーカ用コイルバネ103による下方への付勢力に加え、ストッパ用コイルバネ112による付勢力が加えられ、下方への抑えつけ線引きマーカ130が浮き上がることなく、常に圃場に突っ込んで確実に線を引くようにしている。 【0024】次に、前記線引きマーカ130を引き上げた収納位置で、苗載台16左右端部の直前方に係止して、走行時や格納時に邪魔にならないようにするマーカ収納フック116について説明する。図10〜図12に示すように、マーカ収納フック116は植付フレーム23(縦杆23b)上部のシュー24を取付けた取付板115に支持される。即ち、取付板115前面に直交して略前後方向に枢支軸117を突設し、該枢支軸117を中心として回動可能にマーカ収納フック116が支持される。前記枢支軸117は、前記縦杆23bを苗載台16前面に沿って傾斜状に立設したことで、枢支軸117と前記線引きマーカ130の回動支点とした枢支軸101とが平行に支持され、線引きマーカ130の回動平面とマーカ収納フック116の回動平面とを略一致させている。 【0025】また、該マーカ収納フック116は弾性を有する線状の鋼材を屈曲成形したものであり、一端部がコイル状に形成されてコイルバネ部116bとし前記枢支軸117外周に巻回し、他側はコイルバネ部116bより接線方向に伸延して、端部をU字状に屈曲させてフック部116aとしている。前記コイルバネ部116bの端部を取付板115に係止し、フック部116aを略上内方に突出している。 【0026】このように構成し、前記線引きマーカ130を収納した状態に係止するには、マーカ収納フック116のフック部116aを枢支軸101を中心として外方に回動させ、上方に回動した線引きマーカ130の棒状の支持杆99の途中部が係止できるのである。この時、マーカ収納フック116の枢支軸101が前述した如く線引きマーカ130の回動支点の枢支軸101と平行であり、フック部116aが上方に回動した線引きマーカ130の回動軌跡を横断でき、線引きマーカ130の支持杆99を必ずフック部116aで係止でき、マーカ収納フック116を前後にたわませるといった無理な力をかけることなく線引きマーカ130が収納状態に保持される。 【0027】また、走行時の振動が線引きマーカ130に伝わり左右にブレても、コイルバネ部116bにてフック部116aを上内方に付勢して、フック部116aから線引きマーカ130が外れないように保持している。更に、このフック部116aで線引きマーカ130を係止した状態で、サイドバンパー85を前述した如く内側へ摺動し、線引きマーカ130も内側へ移動されても、この移動方向と前記フック部116aの回動方向が等しく、図12の二点鎖線のように、フック部116aから線引きマーカ130が外れることがないのである。言い換えればサイドバンパー85を左右方向に摺動させたどの位置においても、内上方に付勢したマーカ収納フック116で確実に線引きマーカ130を係止できるのである。 【0028】また、このマーカ収納フック116に内方への付勢力を付与する部材をマーカ収納フック116自身に設けたコイルバネ部116bとしたので、部品数を削減でき、また溶接等の製造行程をなくすことができ、製造コストが下げられのである。 【0029】 【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、苗載台下部の左右側端部をガードするサイドバンパに略前後方向の軸芯まわりに回動可能に線引きマーカを取付け、苗載台を支持するフレームにマーカ収納フックを取付けた乗用田植機において、前記サイドバンパを左右に摺動可能に支持するとともに、マーカ収納フックを前後方向の軸芯まわりに回動可能に支持したので、マーカ収納フックを前後にたわませることなく上方へ回動させた線引きマーカを係止でき、マーカ収納フックに無理な力を加えて塑性変形させることがなく、また、上方に回動させた線引きマーカが倒れる外方向の力をマーカ収納フックで確実に受けることができ、安定して支持できるのである。また、サイドバンパーが摺動される左右方向とマーカ収納フックの回動方向も等しく、サイドバンパーを摺動させたどの位置においても、マーカ収納フックで確実に線引きマーカを係止できるのである。 【0030】また、請求項2記載の如く、前記マーカ収納フックを機体の左右内方へ付勢したので、機体が振動して線引きマーカが左右にブレても、マーカ収納フックを内方に付勢させて線引きマーカが外れないように抑え付けることができ、確実に収納でき、圃場外での運搬時等に線引きマーカが外れて外方へ広がり他の障害物にぶつけて折り曲げる等の損傷をなくすことができる。特に、サイドバンパーを内方へスライドさせて収納可能にした構成においては、サイドバンパーとともに線引きマーカが内側に移動しても、それに合わせてマーカ収納フックが内方に回動して外れることなく係止できるのである。 【0031】また、請求項3記載の如く、前記マーカ収納フックの取付け基部をコイルバネとしたので、このコイルバネでフックを内方へ回動可能に付勢して、線引きマーカの係止する性能を向上することができるとともに、この付勢力を付与する部材をマーカ収納フック自身として同一部材で兼用した構成となり、部品数を削減し、機体側への取付けを簡単とし、製造コストを下げられる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006851 【氏名又は名称】ヤンマー農機株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年4月23日(1999.4.23) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080621 【弁理士】 【氏名又は名称】矢野 寿一郎
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| 【公開番号】 |
特開2000−300012(P2000−300012A) |
| 【公開日】 |
平成12年10月31日(2000.10.31) |
| 【出願番号】 |
特願平11−116690 |
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