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【発明の名称】 田植機の線引きマーカ
【発明者】 【氏名】松岡 秀樹

【氏名】加藤 祐一

【氏名】前川 智史

【氏名】西 陽一朗

【氏名】土井 邦夫

【要約】 【課題】走行車体後部に昇降リンク機構27を介して植付部4を昇降可能に吊設し、該植付部の側部に外方向に回動可能に線引きマーカ130を配置した田植機において、植付部の昇降時に他の部材に干渉することがあり、線引きマーカ自身の下降回動に要する時間が長くなる。

【解決手段】前記線引きマーカを上方に回動させた位置で係止するマーカストッパ110に複数のロック凹部を設け、数段階の角度に係止可能とするとともに、該マーカストッパを運転部から解除操作可能とし、また、前記線引きマーカを上方に回動させた収納位置で、線引きマーカ上部と施肥機が後面視でオーバーラップしない位置とした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 走行車体後部に昇降リンク機構を介して植付部を昇降可能に吊設し、該植付部の側部に外方向に回動可能に線引きマーカを配置した田植機において、前記線引きマーカを上方に回動させた位置で係止するマーカストッパに複数のロック凹部を設け、数段階の角度に係止可能とするとともに、該マーカストッパを運転部から解除操作可能としたことを特徴とする田植機の線引きマーカ。
【請求項2】 走行車体の運転席の後方に施肥機を配し、走行車体後部に昇降リンク機構を介して植付部を昇降可能に吊設し、植付部の側部に外方向に回動可能に線引きマーカを配置した田植機において、前記線引きマーカを上方に回動させた収納位置で、線引きマーカ上部と施肥機が後面視でオーバーラップしない位置としたことを特徴とする田植機の線引きマーカ。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機の植付部の側部に装着されて、圃場に線引きを行う線引きマーカの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、乗用型の田植機における線引きマーカとして、一本の棒状の先端に線引き用のヘラ状のプレートを固設して植付部の左右両側部に回動可能に設けていた。該線引きマーカの回動基部の近傍にはロック機構が設けられ、線引きマーカを上方へ持ち上げた位置でロックし、オペレータの手元のレバーによってロック解除操作を行い、線引きマーカを外方へ倒して線引き作業が行えるようにしていた。また、線引きマーカの上部途中部をフックで引っかけて機体幅内に収納し、圃場外での移動時や格納時等に線引きマーカが外方へ広がらないようにした技術も公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記線引きマーカをロック機構で収納ロックした状態で、圃場端での回行や畦際の植付け作業を行うと、線引きマーカ先端が植付幅より外方向に位置し邪魔となっていた。つまり、前記線引きマーカをロック機構でロックした位置は垂直上方に回動した位置ではなく、若干外側へ広がった位置であり、線引きマーカ上部のヘラ部分は斜め外下方へ突出しており、しかも、自重でヘラ部分を支持する棒状体が撓み、畦際等の植付け作業や圃場端での回行時に線引きマーカが畦上の樹木や壁等の障害物に引っかけて、折り曲がって変形し、線引きマーカを下方へ回動させても正確な線引き作業ができなかったり、再度この折れ曲がった線引きマーカを上方へ回動させてもロック機構でのロックやフックへ引っかけることができないことがあった。また、畦際等の植付け作業においては手作業にて線引きマーカをフックに引っかけて苗載台より外側へ広がらないようにして植付作業を行うこともできたが、次の条へ移って植付け作業を開始する時に、オペレータが手元のレバーの操作によってロック解除しても、線引きマーカは外方へ倒れず、線引きができないことがあった。また、線引きマーカをフックに引っかけて、苗載台やサイドバンパーより外方へはみ出ないように機体幅内に収納させた位置では線引きマーカが施肥機等の他の部材に干渉させないように注意して収納する必要があり煩雑なものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するための手段を説明する。即ち、走行車体後部に昇降リンク機構を介して植付部を昇降可能に吊設し、該植付部の側部に外方向に回動可能に線引きマーカを配置した田植機において、前記線引きマーカを上方に回動させた位置で係止するマーカストッパに複数のロック凹部を設け、数段階の角度に係止可能とするとともに、該マーカストッパを運転部から解除操作可能としたものである。また、前記線引きマーカを上方に回動させた収納位置で、線引きマーカ上部と施肥機が後面視でオーバーラップしない位置としたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の植付フレームを備えた田植機の全体側面図、図2は分割苗載台を主苗載台上に収納した後面図、図3は植付部の側面図、図4はサイドバンパーに支持させた線引きマーカを示す正面図一部破断図、図5は収納位置の線引きマーカの正面図、図6は線引きマーカの支持構成を示す部分正面図、図7は同じく部分平面部、図8はマーカストッパの正面図、図9は同じく斜視図、図10は収納位置の線引きマーカと施肥機との位置関係を示す後面図である。
【0006】まず、本発明の植付フレームを8条の乗用田植機に適用した実施例について図1より全体構成から説明する。乗用田植機Aは走行部1の後部に昇降リンク機構27を介して植付部4が配置され、該走行部1は車体フレーム3の前部上方にエンジン2を搭載し、前下部にフロントアクスルケースを介して前輪6を支持させると共に、後部にリヤアクスルケース7を介して後輪8を支持している。そして、前記エンジン2はボンネット9に覆われ、該ボンネット9の両側に予備苗載台10・10を配設し、該ボンネット9後部のダッシュボード5上に操向ハンドル14を配置し、該ボンネット9両側とその後部の車体フレーム3上を車体カバー12で覆い、操向ハンドル14後方位置に座席13を配置し、ボンネット9の両側と座席13前部と、座席13左右両側及び座席13後方をステップとしている。
【0007】そして、前記運転席13の側部には走行変速レバー30や植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー31や植付感度調節レバーが配置され、ダッシュボード下部のステップ上には主クラッチペダル32や左右ブレーキペダルが配設され、前記座席13後方には8条用の施肥機33が配設されている。
【0008】また、前記植付部4は図1、図3に示すように、苗載台16や植付爪17やセンターフロート34やサイドフロート35等から構成されており、前記苗載台16は前高後低に配設して、苗載台16の下部は下ガイドレール18、前面の上部は上ガイドレール19によって左右往復摺動自在に支持し、該下ガイドレール18及び上ガイドレール19は植付センターケース20より植付フレーム23等を介して支持されている。そして、植付センターケース20より左右両側方へ図示せぬ連結パイプを突設してチェーンケース21を固設し、該チェーンケース21・21・・・を平行に後方へ突出して、該チェーンケース21の後部に一方向に回転させるロータリーケース22を配置し、該ロータリーケース22の両側に一対の植付爪17・17を配置している。こうして、前進走行とともに苗載台16を左右に往復摺動して、この往復動に同期させて植付爪17を駆動して一株分の苗を切り出し、連続的に植え付け作業を行うように構成している。
【0009】また、前記植付センターケース20の前部にローリング支点軸を介して前記昇降リンク機構27と連結され、該昇降リンク機構27はトップリンク25やロワーリンク26等より構成され、座席13下方に配置した昇降シリンダ28によって植付部4を昇降できるようにしている。
【0010】そして、前記苗載台16は、図2に示すように、進行方向右外側の二条分の苗載台を分割して分割苗載台16Dとし、機体中央側の固定された六条分の苗載台を主苗載台16Mとしており、前記分割苗載台16Dを着脱可能に構成して、該分割苗載台16Dを取り外して主苗載台16Mの後部上に載置して係合し、収納可能に構成している。
【0011】また、図4〜図6に示すように、左右外側のチェーンケース21の前上方にはサイドパンパー85が左右にスライド可能に支持されている。前記チェーンケース21前上部にステー121等を介して第二U字ガイド97を配置する。また、前記苗載台16を支持する植付フレーム23の縦杆23b下部よりステー88を介して第一U字ガイド96を配置する。該第一U字ガイド96と第二U字ガイド97は左右軸芯が等しく、かつ前後の傾きが異なり、該第一U字ガイド96と第二U字ガイド97内に正面視略L字状のサイドバンパー85の長パイプ85cが摺動可能に挿通される。前記サイドバンパー85の長パイプ85cの外側端からは、図3に示すように、短パイプ部85dを後ろ斜め下方に延出して、下ガイドレール18端部の外方へ延出し、畦際での植付け作業や畦越えなどの際には、前記苗載台16下部を側方からの衝突より保護するようにしている。
【0012】また、前記長パイプ部85cの上面からヒレ部85aを垂設し、該ヒレ部85aの左右方向に開口するガイド溝85bに、前記U型ガイド97に螺合するノブネジ86をガイド溝85a内に挿通螺装し、ノブネジ86を締めてヒレ部85aを固定でき、緩めてサイドバンパー85を左右に摺動させた後所定位置で固定できるようにしている。なお、サイドバンパー85を図6の二点鎖線のように収納するときには、延長した下ガイドレールは前方へ回動して収納され、前記苗載台16の収納と合わせて左右幅を狭めるようにしている。
【0013】この左右方向の最外側に突出されるサイドバンパー85に線引きマーカ130が収納・張出可能に支持される。即ち、図4〜図7に示すように、サイドバンパー85の長パイプ部85cの外端部の近傍位置に、線引きマーカ130の起伏板100が枢支軸101を介して枢支されている。該線引きマーカ130は起伏板100に固設される支持杆99、支持杆99端部をL字状に屈曲させてその先端に固設するヘラ状の線引プレート131より構成し、該線引きマーカ130の全長は張り出したときに、苗載台16の左右中心から線引プレート131の長さを植付幅に略等しくなるようにしている。
【0014】また、前記枢支軸101は、苗載台16の前上がり傾斜に対して直交する略前後向きであり、線引きマーカ130が苗載台16下部の直前位置で左右に回動可能に支持される。この枢支軸101の後部の外周にはマーカ用コイルバネ103が外嵌され、該線引きマーカ130を外方へ張出す方向へ付勢し、前記線引きプレート131端部が土中に突っ込み線を引けるようにしている。この位置を線引きマーカ130の張出位置とする。
【0015】また、前記起伏板100に係止具104が突設され、該係止具104に先端部をバネとするマーカ引上用ワイヤ93が係止される。該起伏板100前面より前方にローラ106が枢支され、該ローラ106を長パイプ部85c上方に位置させて後述するマーカストッパ110の被係合部としている。
【0016】前記マーカストッパ110は、図8、図9に示すように、正面視で略「く」字状で平面視クランク状に形成した二枚の板部材を、その一側面を合わせてスポット溶接等で接合固定し、この接合側を係合部110aとし、他側は平面視凹状に形成して枢支部110bとしている。前記係合部110aの下側には第一ロック凹部110cと第二ロック凹部110dを形成し、係合部110aの外端部を傾斜状に当接部110eを形成している。
【0017】前記枢支部110bは前記サイドバンパー85を前後方向に跨ぎ、支点軸111で枢支し、該支点軸111前部の突出部にストッパ用コイルバネ112を外嵌し、係合部110aが下方(前記ローラ106側)へ回動するように付勢している。
【0018】更に、マーカストッパ110上部の途中部にロック解除用ワイヤー113の一端が挟持金具及びピンを介して締結している。該ロック解除用ワイヤー113は前述した植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー31に連結され、該植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー31の左右操作により、マーカストッパ110の係合部110aが上方へ回動するようにしている。
【0019】このような構成において、油圧シリンダー28を駆動させて植付部4を上昇させるとマーカ引上用ワイヤ93が引っ張られ、線引きマーカ130が上昇回転して引き上げられる。この時、起伏板100のローラ106が第一ロック凹部110cに係合され、図4の二点鎖線の線引きマーカ130’のように、植付部4の両外端より外方へ広げられた状態の位置まで引き上げられる。この位置を作業待機位置として、線引きプレート131は土中より上方に完全に抜け出し、ロック解除後に速やかに土中へ突っ込めるようにしている。
【0020】これは条数が多くなるほど線引きマーカ130も長くなるため、線引きプレート131の上昇と下降に要する時間が長くなるため、即座に作業に移行できるように、線引きマーカ130の上昇角度を小さくしているのである。
【0021】さらに、植付部4を上昇させた位置で、オペレーターが前記線引きマーカ130を機体左右中央側へ引き寄せるように手で持って回動すると、ローラ160は作業待機位置から第二ロック凹部110d内に係合され、線引きマーカ130は略上下方向となり、この位置を収納位置としている。この収納位置では線引きマーカ130はサイドパンパー85の両端よりも内側、つまり、機体左右幅内に位置し、回行時や畦際の植付け作業時等に線引きマーカ130は畦上の樹木や壁等の障害物に当たらないようにし、線引きマーカ130を折り曲げて変形させることがないようにしている。但し、本発明では係止位置を二箇所としているが、ロック凹部を更に3箇所以上設けることも可能である。
【0022】そして、この線引きマーカ130の作業待機位置と収納位置の何れの位置においても、植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー31を左右何れか一方に操作すると、操作した側のロック解除用ワイヤー113が引っ張られ、マーカストッパ110が上方へ回動されてロック解除され、第一ロック凹部110c若しくは第二ロック凹部110dの何れか位置に係止したローラ106が外れ、線引きマーカ130の自重とマーカ用コイルバネ103の付勢力で外下方に張り出される。さらに、マーカストッパ110先端部の当接部110eがローラ106に当たり、ストッパ用コイルバネ112での付勢力が線引きマーカ130を下方に回動するように働き、線引きマーカ130が浮き上がることなく、常に圃場に突っ込んで確実に線を引くようにしているのである。
【0023】そして、前記線引きマーカ130を引き上げた収納位置で、線引きマーカ130の支持杆99の途中部をマーカ収納フック116で係止することによって更に機体左右内側へ回動することができ、この位置を格納位置とする。この格納位置の線引きマーカ130は折り畳んだ状態の左右幅よりも内側に位置させることができ、走行時に邪魔にならず、格納時にスペースを小さくできるのである。前記マーカ収納フック116は、図5に示すように、苗載台16を支持するフレームを構成する縦杆23a上部の取付板115に取付けられる。該取付板115は前記上ガイドレール19を左右に摺動可能に支持するためのシュー24を取り付けたものである。
【0024】具体的には、前記取付板115より前方に枢支軸117を突設し、該枢支軸117を中心として回動可能にマーカ収納フック116が支持される。該マーカ収納フック116は弾性を有する線形鋼材を屈曲成形したものであり、一端部がコイル状に形成して前記枢支軸117外周に巻回するコイルバネ部116bとし、他端をコイルバネ部116bより接線方向に伸延して端部をU字状に屈曲させてフック部116aとしている。前記コイルバネ部116bを成形した端部を取付板115に係止するとフック部116aは略上内方に突設される。
【0025】そして、前記コイルバネ部116bの付勢力に抗してフック部116aを外方に移動させることで、収納位置まで回動した線引きマーカ130の支持杆99の途中部を係止できるのである。
【0026】該フック部116aにて線引きマーカ130を係止しコイルバネ部116bにて上内方に付勢することで、走行時等において振動しても線引きマーカ130が外れることがなく、サイドバンパー85を前述した如く内方へ摺動すると線引きマーカ130も内方へ移動されるが、この移動方向と前記フック部116aの内上方への回動方向が等しく、図5の二点鎖線のように、フック部116aから線引きマーカ130が外れることがないのである。
【0027】そして、線引きマーカ130は、上方に回動させた位置では図1に示すように、その上部が施肥機33のホッパとが側面視で重複した位置となるが、この線引きマーカ130の収納位置及び格納位置では、図10に示す後面視のように、線引きプレート131と施肥機33外端部との間に隙間Rが設けられ、植付部4を昇降させても、線引きマーカ130は施肥機33に当たることがなく、後面視では干渉しない位置としている。よって、線引きマーカ130を苗載台16幅(機体幅)内に収納しても他の車体フレーム3や施肥機33等に干渉することなく、折り畳み式といった複雑な構成とする必要がなく、コストを抑えられるのである。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、走行車体後部に昇降リンク機構を介して植付部を昇降可能に吊設し、該植付部の側部に外方向に回動可能に線引きマーカを配置した田植機において、前記線引きマーカを上方に回動させた位置で係止するマーカストッパに複数のロック凹部を設け、数段階の角度に係止可能とするとともに、該マーカストッパを運転部から解除操作可能としたので、線引きマーカを外側に張り出した張出位置より、少し上方へ持ち上げた待機位置や、更に上方に持ち上げた収納位置で係止することが可能となり、状況に応じて線引きマーカの上昇位置角度を変更することが可能となる。そして、この待機位置では線引きマーカの上昇高さは低いので、圃場端で回行して線引きを行うときに、速やかに線引きマーカが下降して、植付タイミングに遅れることなく、作業性を向上できるのである。そして、収納位置とすることで線引きマーカを植付の幅内に納めることが可能となり、畦際等の植付け作業を行っても、畦上の木や壁等の障害物に線引きマーカが当たらず、線引きマーカを接触させて折り曲げて破損し、再び線引きマーカを下方へ回動させた時に線引き位置がズレるといった不具合を生じさせることがないのである。更に、解除操作するだけで、線引きマーカを持ち上げて係止した待機位置または収納位置より下降することが可能であり、操作の手間が省けて効率よく作業ができる。
【0029】また、請求項2記載の如く、前記線引きマーカを上方に回動させた収納位置で、線引きマーカ上部と施肥機が後面視でオーバーラップしない位置としたので、畦際等の植付け作業時や圃場外での移動時に線引きマーカを障害物に当てて破損しないように昇降回動させて機体幅内に収納しても、線引きマーカと施肥機とが干渉することがなく、線引きマーカが破損するおそれがない。また、この線引きマーカを施肥機等に当てないように注意を払って収納する必要がなく、収納操作を手軽に行うことができ、作業性が向上される。
【出願人】 【識別番号】000006851
【氏名又は名称】ヤンマー農機株式会社
【出願日】 平成11年4月23日(1999.4.23)
【代理人】 【識別番号】100080621
【弁理士】
【氏名又は名称】矢野 寿一郎
【公開番号】 特開2000−300011(P2000−300011A)
【公開日】 平成12年10月31日(2000.10.31)
【出願番号】 特願平11−116689