トップ :: A 生活必需品 :: A01 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業




【発明の名称】 サブソイラ作業機
【発明者】 【氏名】菅野 祥孝

【氏名】大井 茂

【要約】 【課題】ナイフビームの位置調節、フレームに対するナイフホルダの着脱を簡単に行えるようにしたサブソイラ作業機を提供すること。

【解決手段】ナイフビーム21、22を支持するナイフホルダ33、34を、作業機本体である作業機フレーム31に対して取付手段を介して着脱可能に取り付けてなるサブソイラ作業機において、前記取付手段として、互いに一端において枢動自在に係合し、相互の他端部が近接したときに前記フレーム31の外形に合致するように形成され、いずれか一方が前記ナイフホルダに結合した一対の締結板37、38と、該締結板の他端部同士を締結する締結手段41、42とからなる構成のもの(固定具36)を採用した。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ナイフビームを支持するナイフホルダと、このナイフホールダを作業機の構成部材である作業機フレームに対して取付手段を介して取り付けて構成したサブソイラ作業機において、前記取付手段は、作業機フレームの周囲を囲むことができる一対の締結板と、これらの締結板の一端において両者が互いに係合状態になっていて、互いの他端部にフランジ部が形成されていて、このフランジ部を互いにボルト結合できるように構成したことを特徴とするサブソイラ作業機。
【請求項2】 前記作業機フレームは断面方形状のパイプ部材であり、その方形断面形状の稜線の二本が頂部と、低部とにあって、パイプ部材の各面は傾斜面になっている構成としたことを特徴とする請求項1記載のサブソイラ作業機。
【請求項3】 前記一対の締結板のうちいずれか一方の一端部には鉤状部が形成されおり、他方の一端部には前記締結板の一端には前記鉤状部の適当角度だけ回動を許容する嵌挿部が形成されていて、両者のフランジ部が解放状態のときには互いに回動できるように構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のサブソイラ作業機。
【請求項4】 前記一対の締結板の反フランジ部の端部が互いに固着状態にあって、締結板のもつ弾性によりフランジ端部が開き得ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のサブソイラ作業機。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はサブソイラ作業機に関し、さらに詳しくは、サブソイラ作業機を構成する作業機フレームに対してナイフビームの取り付け間隔を容易に調節できるサブソイラ作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】サブソイラ作業機は圃場の乾燥あるいは、圃場の土層構造の改良を目的に使用されるもので、ナイフビームを1本あるいは、2本など複数本取り付けて構成されており、1本の場合には問題はないが、2本以上のナイフビームを装備して構成したものにあっては、後の圃場作業に際してトラクタを使用することを考えてのナイフビームの間隔を考慮する必要がある。言い換えると、作付け作物の種類によってナイフビームの間隔を調節する必要がある。
【0003】従来知られているサブソイラ作業機の多くは作業機を構成するフレームに対してナイフビームを取り付けた取り付け手段としてのクランパが1本につき複数本のボルト、より詳しくは4本ないし6本のボルトにより取り付けられており、ボルト結合とは云え、作業中の負荷を考えると、かなり強固に取り付けられている。したがって、ナイフビームの間隔を調整する目的でボルトの締め付けを緩めようとしてもその作業はなかなかの重労働であって、作業終了までにかなりの時間を必要としている。このようなサブソイラ作業機は圃場の乾燥目的、あるいは心土破砕による成根圏の拡大目的などに使用されることはよく知られている。
【0004】また、水田についても乾燥した圃場が望ましく、適当な減水深が得られるような圃場にするにはサブソイラ作業機によって硬盤を破砕する必要がある。このように、適当な減水深が得られるようにサブソイラ作業機による作業を施すことは、冷夏のときにも稲の栽培が可能となり、稲作農家にとってはきわめて喜ばしいものである。そこで、従来広く使用されているサブソイラ作業機を図5ないし図8に基づいて説明する。
【0005】これらの図において、サブソイラ作業機は、作業機を構成する作業機フレーム1を備えている。この作業機フレーム1は、鋼製にして断面方形状のパイプ部材によって加工されたもので、作業幅方向に沿って配置され、作業機フレーム1の中央部にはナイフホルダ3が装着されている。このナイフホルダ3は、鋼板、形鋼等を素材とする部材をボルト及びナットや溶接によって相互に結合させて構成されている。このナイフホルダ3は作業進行方向沿って長いもので、その前端部近傍にて3組のボルト4及びナット5により作業機フレーム1に締結されている。さらに詳しくは、これらのボルト4は作業機フレーム1を下側から貫通してそのねじ部先端が上方に突出し、ナット5がこの先端に螺合している。ナイフホルダ3の後端部にはナイフビーム6が垂下状態で取り付けられ、鋼板、形鋼等を素材とする部材をボルト及びナットや溶接によって相互に結合させて構成されている。このナイフビーム6の下端部にはチゼル7があって、心土を破砕できるようになっており、作業進行方向の後ろ側にはウィング7aが取り付けられて、チゼルにより掘削した後に空間、いわゆる暗渠を形成することができるようになっている。
【0006】前記作業機フレーム1の中央部にはマスト9が配置、立設されており、このマスト9は鋼板により形成されていて、上下方向に長く伸長し、下端部が前記ナイフホルダ3の前端部に固定されている。詳しくは、ナイフビーム6に対して左右4組ずつ、計8組のボルト及びナットによって締結されている。このマスト9の上端部にはヒッチピン孔にヒッチピン9aが設けられ、トラクタが備える3点リンクヒッチ機構のアッパリンクUが、そのピン孔とこのヒッチピン孔にヒッチピン9aを挿通することで連結される。
【0007】また、作業機フレーム1の前側にはこれと平行にクロスバー11が配置されており、かつ、その両端部でブラケット12によって作業機フレーム1に取り付けられている。このクロスバー11の両端部には、前記3点リンクヒッチ機構のロアリンクLがこれに連結される。かかる3点リンクヒッチ機構による装着によりサブソイラ作業機がトラクタに取り付けられている。
【0008】前記作業機フレーム1には、その両端部近傍に更に2本のナイフホルダ13、14が取り付けられていて、これらのナイフホルダ13、14は互いに同型状、同寸法であり、作業機フレーム1の中央部に配置された前記ナイフホルダ3と並列状態に配置されている。そして平面視上の配置の関係から前記ナイフホルダ3と比較して後方への長さが短く設定されている。これらナイフホルダ13、14も、前記ナイフホルダ3と同様に、鋼板や形鋼等を素材とする部材をボルト及びナットや溶接によって相互に結合させて構成されている。
【0009】前記ナイフホルダ13、14は、各々の前端部にて6組のボルト16、ナット17によりフレーム1に締結されている。詳しくは、このボルト16、ナット17は3組ずつがフレーム1を前後で挟むようにして互いに平行に配設されていて、各ボルト16には鋼管からなるカラー19が嵌挿されている。フレーム1の中央部に配置されたナイフホルダ3と同様に、両ナイフホルダ13、14にナイフビーム21、22が取り付けられている。このナイフビーム21、22の下端部には、チゼル24,25をもち、これらにそれぞれウィング24a、25aが取り付けられている。
【0010】次に、サブソイラ作業機を用いた作業の実際を簡単に説明する。まず、圃場の作業開始位置において、サブソイラ作業機をトラクタのもつリフト機構の油圧シリンダの作動によって最低高さまで降ろし、トラクタを前進させることで、サブソイラ作業機のナイフビーム6、21、22が圃場表面から土の中へと導き入れて、心土破砕作業が行われる。
【0011】このような作業に先立ち、植付け畝幅などの関係から、ナイフビーム6,21,22の互いの間隔を調整し、設定することが必要である。このような調節作業では、両側に位置するナイフビーム21、22を移動させるのであるが、この移動は作業機フレーム1に沿って移動させるため、ナイフホルダ13、14と作業機フレーム1との締着関係を一端解除する必要がある。具体的には、先ず、両ナイフホルダ13、14を作業機フレーム1に固定している6組ずつのボルト16及びナット17を緩め、ナイフホルダ13、14を作業機フレーム1に沿って内側、あるいは外側に移動させ、3本のナイフビーム6、21、22の間隔を調節する。間隔の調節が完了した後、緩めている各ボルト16及びナット17を再び締着する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにサブソイラ作業機を使用するに際して、その準備作業であるナイフビームの間隔調節作業にボルト、ナットの締めつけ、解除作業が必要となってこれがかなりの手間作業になっている。すなわち、各ナイフビームを支持したナイフホルダ毎に6組ずつのボルト及びナットを緩め、再び締める作業を行わなければならず、作業者が煩わしさを感じるのは否めず、実際に多大な労力を費やさねばならない。この作業は、ナイフビームの修理、交換をする場合にも云えることで、ナイフホルダを作業機フレームから取り外し、再装着する作業がかなり面倒である。
【0013】そこで、本発明は、ナイフビームの間隔調節、脱着作業を簡単に行うことができるようにすることを目的として従来のサブソイラ作業機を改良したものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するためになされた本発明は、ナイフビームを支持するナイフホルダと、このナイフホールダを作業機の構成部材である作業機フレームに対して取付手段を介して取り付けて構成したサブソイラ作業機において、前記取付手段は、作業機フレームの周囲を囲むことができる一対の締結板と、これらの締結板の一端において両者が互いに係合状態になっていて、互いの他端部にフランジ部が形成されていて、このフランジ部を互いにボルト結合できるように構成したことを特徴とする。また、前記作業機フレームは断面方形状のパイプ部材であり、その方形断面形状の稜線の二本が頂部と、低部とにあって、パイプ材の各面は傾斜面になっている構成としたことを特徴とする。さらに、前記一対の締結板のうちいずれか一方の一端部には鉤状部が形成されおり、他方の一端部には前記締結板の一端には前記鉤状部の適当角度だけ回動を許容する嵌挿部が形成されていて、両者のフランジ部が解放状態のときには互いに回動できるように構成したことをを特徴とする。さらにまた、前記一対の締結板の反フランジ部の端部が互いに固着状態にあって、締結板のもつ弾性によりフランジ端部が開き得ることを特徴とする。
【0015】上述のように本発明のサブソイラ作業機では、締結手段の締結状態を緩めることによって直ちにナイフホルダを作業機フレームに沿って移動させることが可能となり、再び締結することによりナイフホルダがフレームに対して固定される。また、締結状態を完全に解除することによりナイフホルダをフレームから取り外すこともできる。また、前記作業機フレームの断面方形状のパイプ部材であり、しかも上端位置と、下端位置とに稜線部分が位置していて、その断面形状の面が傾斜する状態に配置されていることから作業時に受ける負荷が分散される。さらにまた、前記一対の締結板のうちいずれか一方の一端に鉤状部が形成され、他方の締結板の一端にはこの鉤状部内に収容され、嵌挿される嵌挿部が形成されて両者は互いのこの部分において、枢着回転が許容されているから、締結板がフランジ端部を開くことができ、取り付け、取り外し作業が容易である。加えて、一対の取り付け部材がもつフランジ端部の反対側の端部は枢着状態にとどまらず、溶接などにより一体化した構成として、取り付け部材のもつ材質的な弾性を利用し、両者がフランジ端部を開くことができることで、脱着、取り付け、位置調節を容易におこなうことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の態様を添付した図面のうち図1ないし図4に沿って説明する。なお、本発明の説明において、以下に説明する部分以外は図5ないし図8に示した従来のサブソイラ作業機と同様に構成されていて、また、以下の説明において、この従来のサブソイラ作業機と同一、同様の構成部分については同一符号を付して説明を省略している。
【0017】まず、図1に示すように、本発明のサブソイラ作業機を構成する作業機フレーム31は、鋼製で断面方形状のパイプ部材を加工したもので、その方形断面形状の稜線の二本が頂部と、底部とにあって、パイプ部材の各面が傾斜面を形成するように配置されている。言い換えると、作業機フレーム31は、方形断面の対角線が作業進行方向に沿ったものと、これと直角の状態になるように配置されている。そして、このフレーム31の両端部近傍に、各々ナイフビーム21、22を支持する2本のナイフホルダ33、34が取り付けられており、両ナイフホルダ33、34は互いに同型状、同寸法であって、作業機フレーム31の中央部に配置されたナイフホルダ3と平行に配置されている。そして、このナイフホルダ3と比較して後方への長さが短く設定され、これらナイフホルダ33、34も、前記ナイフホルダ3と同様に、鋼板や形鋼等を材料としてボルト及びナットや溶接によって加工形成されたものである。
【0018】前記両ナイフホルダ33、34は、各々の前端部にて取付手段としての固定具36を介してフレーム31に取り付けられている。なお、図1においては図面状態の関係から全ての固定具36は示されていないが、そのうちのひとつを代表させて説明してある。すなわち、以下、この一方のナイフホルダ33のフレーム31に対する取付構造を説明し、他方のナイフホルダ34の取付構造に関してはこれと同様であるから省略してある。
【0019】図2及び図3にも示すように、前記固定具36は、一対の締結板37、38をもっていて、締結板37,38は概ね「くの字」型に形成されている。この形状は作業機フレーム1の断面形状との関係で定まるものである。この両締結板37、38は、互いに一端において枢動自在の係合状態であり、他端部はフランジ型となっており、互いに向かい合った状態で締付け結合することができるようになったいわゆる、フランジ端部37X、38Xを形成している。このフランジ端部37X、38Xを互いに相対面接触させた状態において形成される空間形状が前記作業機フレーム31に対応している。言い換えると、両締結板37、38の断面形状は、作業機フレーム31の断面形状を半分ずつに分割した「くの字」、あるいは「ほぼL字」形状を呈している。そして、両締結板37、38の相互係合部は、一方の締結板37については角張った略C字状断面を有する鉤状部37aとなっていて、他方の締結板38についてはこの鉤状部37aに嵌まり込んで嵌挿される嵌挿部38aとなっている。この嵌挿部38aは、やや丸みをもっていて、鉤状部37a内において断面内において回転、詳しくは適当な角度だけの枢動が許容される。
【0020】前記固定具36、言い換えれば、前記両締結板37、38のフラン字端部37X、38Xを締着する締着手段としての3組のボルト41及びナット42によって締着されるもので、適当に座金43なども用いられている。
【0021】また、作業機フレーム31の中央位置に配置されたナイフホルダ3は、次のようになって作業機フレーム31に取り付けられている。すなわち、図4に示すように、作業機フレーム31のナイフホルダ3の取付位置には、4枚の補強板44、45溶着され、更に、これら補強板44、45の両端部にはウェブ46、47が溶着されている。そして、このウェブ46、47の上端および下端に対して受け板49、50が溶着され、ナイフホルダ3は前端部にて6組のボルト52及びナット53により該受け板49、50に締結されている。詳しくは、このボルト52、ナット53は3組ずつがフレーム31を前後で挟むようにして互いに平行に配設されている。また、各ボルト52には鋼管などのカラー54が嵌挿されている。なお、マスト9は、前記ナイフホルダ3の前端部位置に左右4組ずつ、計8組のボルト、ナットによって締着取り付けされている。
【0022】次に、サブソイラ作業機におけるナイフビーム6、21、22同士の間隔を調節する作業について説明する。間隔調節作業は、両側のナイフビーム21、22を支持したナイフホルダ33、34を作業機フレーム31に沿って移動させることで行われる。具体的には、先ず、両ナイフホルダ33、34を作業機フレーム31に固定している各固定具36において、これがもつ3組のボルト41、ナット42を緩め、そして、各ナイフホルダ33、34をフレーム31に沿って内側、あるいは外側に移動させ、3本のナイフビーム6、21、22の間隔が等しくなるように調節する。間隔の調節を終了したところで、緩めていた各ボルト41、ナット42を再び締着する。
【0023】このように、本発明のサブソイラ作業機においては、3組のボルト41、ナット42の締着状態を緩めることによって直ちにナイフホルダ33、34を移動させることが可能となり、ボルト、ナットを再び締着することにより両ナイフホルダ33、34が作業機フレーム31に対して固定することが可能になっている。
【0024】ところで、本発明のサブソイラ作業機においては、作業機フレーム31が断面方形形状のパイプ部材であって、そのパイプ部材の各面が傾斜する方向に配置されて、前記固定具36の両締結板37、38の相互枢支点が該断面形状の下側の頂点近傍に配置されていることから、両締結板37、38が作業機フレーム31と何ら干渉することなく円滑に緩めたり、締めつけたりの作業を行うことができ、しかも締結手段としての前記ボルト41、ナット42が作業機フレーム31の上側に位置するから、緩めたり、締めつけたりする作業は極めて容易である。
【0025】また、一方の締結板37の一端に鉤状部37aが形成され、他方の締結板38の一端には嵌挿部38aがあって、この嵌挿部38aは鉤状部37a内に収められて所定角度だけ枢動を許容された状態になっているので、ピンなどの部材を必要とすることなく、両者が枢着結合されている。
【0026】なお、上述したサブソイラ作業機は3本のナイフビームを備えるものを挙げたが、ナイフビームの本数及びその配置の形態は必要に応じて種々変更されることは勿論である。また、作業機フレーム31の断面形状も方形に限らないが、方形断面のパイプ部材は市販のものを単に所要の長さに切断加工するだけで利用することができることなどコスト面で有利である。
【0027】なお、締結板37、38の相互係合部が枢着結合したもののほか、相互係合部を一体化して、両者を形成する材料の持つ弾性を利用してして、常時フランジ端部が開く方向の習性を与えておき、ボルト、ナットの締着を緩めるとフランジ端部が自然と開くようにすることも可能である(図2(d))。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明によるサブソイラ作業機は、ナイフホルダを作業機フレームに対して取り付けるための取付手段が、作業機フレームの外側形状に沿った形になるものを分割、あるいは分割に近い形状によって構成し、両者をフランジ端部において結合一体化できるようにしたから、締着、開放の作業が極めて簡単で、さらに、ナイフビームの間隔調整を容易に行うことができるなどの優れた効果がある。
【出願人】 【識別番号】391057937
【氏名又は名称】スガノ農機株式会社
【出願日】 平成11年2月2日(1999.2.2)
【代理人】 【識別番号】100101878
【弁理士】
【氏名又は名称】木下 茂
【公開番号】 特開2000−217401(P2000−217401A)
【公開日】 平成12年8月8日(2000.8.8)
【出願番号】 特願平11−25226