トップ :: H 電気 :: H05 他に分類されない電気技術




【発明の名称】 表面実装機のノズル保持装置
【発明者】 【氏名】橋本 和久

【要約】 【課題】ノズルの着脱を容易に可能としつつ、ノズル取付状態においてノズルホルダーに対するノズルのがたつきを確実に防止する。

【解決手段】部品装着用のヘッドユニットに設けられたノズルホルダー1にノズル導入孔5を設け、該ノズル導入孔5にチャック部材10を進退可能に設け、ノズル2の軸部20をチャック部材10に挿入するようにした。チャック部材10は、軸方向に延びるスリット状の切欠き11を備えた筒状に形成し、進退駆動に応じて拡縮するようにした。そして、チャック部材10の拡径状態で軸部20を遊嵌できるようにし、縮径状態でチャック部材10の先端内周がノズル2の軸部20に圧着するようにした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 部品装着用のヘッドユニットに設けられたノズルホルダーに、電子部品を吸着するノズルを取外し可能に取付けた表面実装機のノズル保持装置であって、上記ノズルホルダーに、ノズル軸方向の移動に伴いノズルに対して圧着嵌合するノズル固定状態とノズルに対して遊離するノズル脱着可能状態とに拡縮するチャック部材を設けるとともに、チャック部材をノズル軸方向に進退駆動させる駆動手段を設けたことを特徴とする表面実装機のノズル保持装置。
【請求項2】 上記チャック部材は、ノズル軸方向に延びるスリット状の切欠きを有した筒状体からなり、上記ノズルホルダーに設けられ、ノズルホルダー先端に向かって先細りの楔状部分を有したノズル導入用の孔内に挿着されていることを特徴とする請求項1記載の表面実装機のノズル保持装置。
【請求項3】 上記チャック部材は、ノズル軸方向に直列状に配置されて相対応する傾斜面が互いに当接する一対の筒状体からなり、これら筒状体が上記傾斜面に沿って相対的に移動可能に保持されていることを特徴とする請求項1記載の表面実装機のノズル保持装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動可能な部品装着用のヘッドユニットに装備されたノズル部材により部品を吸装着する実装機において、特に、部品の種類に応じてノズルが選択的に装着される表面実装機におけるノズル保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、移動可能なヘッドユニットに部品吸着用のノズル部材を昇降、かつ回転可能に設け、このノズル部材により部品供給部から部品を吸着して位置決めされているプリント基板上に装着するようにした表面実装機が知られている。
【0003】このような実装機のノズル部材は、従来、例えば図8に示すような構造となっている。
【0004】すなわち、同図に示すノズル部材104は、図外のヘッドユニットに取付けられた中空状のノズルシャフト103と、その下端部に設けられたノズルホルダー101と、このノズルホルダー101に対して着脱自在に装着されるノズル102とから構成されており、部品吸着用の負圧が負圧供給源からノズルシャフト103内に導かれてノズル102の先端に作用するようになっている。そして、上記ノズル102としては、その先端部の大きさ、形状等が異なる複数種のものが予め用意され、実装される部品の種類に適したノズル102が選択的にノズルホルダー101に装着され、実装される部品の種類等に応じてノズル102が取替えられるようになっている。
【0005】このようにノズル102を着脱可能に取付ける構造としては、例えば同図に示すように、ノズルホルダー101の下端部に、中空の細軸部105と、この細軸部105を挟んで左右両側に位置するノズル扶持用の板ばね106とが設けられ、一方、ノズル102の上端部分には、上記細軸部105に対応する嵌合孔(図示せず)を有する被保持部107が設けられている。そして、ノズル102の上端の被保持部107が上記細軸部105に外嵌されるとともに、上記被保持部107の外周に板ばね106が両側から弾性的に当接することにより、ノズル102がノズルホルダー101に保持されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の構造によると、ノズルホルダーに対するノズルの着脱を容易ならしめるように、上記ノズルホルダーの細軸部とノズルの被保持部とは若干のクリアランスをもって遊嵌する状態とする必要があり、このため、上記板ばねによってノズルを挾持するにしても、ノズルホルダーに対するノズルの微小ながたつきを阻止することが難しい。そして、このようなノズルのがたつきが生じると、実装精度等に悪影響を及ぼすおそれがある。
【0007】本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、ノズルの着脱を容易に可能としつつ、ノズル取付状態においてノズルホルダーに対するノズルのがたつきを確実に防止することができる表面実装機のノズル保持装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、部品装着用のヘッドユニットに設けられたノズルホルダーに、電子部品を吸着するノズルを取外し可能に取付けた表面実装機のノズル保持装置であって、上記ノズルホルダーに、ノズル軸方向の移動に伴いノズルに対して圧着嵌合するノズル固定状態とノズルに対して遊離するノズル脱着可能状態とに拡縮するチャック部材を設けるとともに、チャック部材をノズル軸方向に進退駆動させる駆動手段を設けたものである。
【0009】この装置によると、駆動手段によるチャック部材の進退に応じて、ノズル固定状態とノズル脱着可能状態との切換えが行われる。そして、ノズル固定状態では、ノズルに対してチャック部材が圧着嵌合することでノズルのがたつきが防止される。また、ノズル脱着可能状態では、チャック部材とノズルとが遊離することにより、ノズルの脱着が容易に可能となる。
【0010】この装置においては、チャック部材として、ノズル軸方向に延びるスリット状の切欠きを有した筒状体を設け、これを、ノズルホルダー先端に向かって先細りの楔状部分を有したノズルホルダーのノズル導入用の孔内に挿着した構成とすることができる。このようにすると、ノズルを筒状体に挿入した状態でチャック部材が楔状部分に至ると、筒状体が縮径してノズルが固定され、一方、楔状部分から外れると筒状体が拡大してノズルの脱着が可能となる。
【0011】また、この装置においては、チャック部材として、ノズル軸方向に直列状に配置されて相対応する傾斜面が互いに当接する一対の筒状体からなり、これら筒状体を上記傾斜面に沿って相対的に移動可能に保持した構成とすることができる。
【0012】このようにすると、各筒状体に亘ってノズルを挿入した状態で、各筒状体を相対的にノズル軸方向に移動させると、各筒状体が互いに反対方向にずれ、これにより各筒状体内面がノズルに圧着してノズルが固定される。一万、各筒状体の軸心が一致するように各筒状体が配置されると筒状体の圧着が解除され、ノズルの脱着が可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
【0014】図1は、本発明の第1の実施の形態を示し、この図において、1はノズルホルダー、2はノズルホルダー1に着脱可能に取付けられるノズルである。ノズルホルダー1は、中空のノズルシャフト(図示せず)の下端に固定されている。そして、このノズルシャフト、ノズルホルダー1およびノズル2によりノズル部材が構成され、このノズル部材が表面実装機のヘッドユニット(図示せず)に昇降および回転可能に装備されている。
【0015】上記ノズルホルダー1は、その先端部にノズル嵌合部3を有しており、上記ノズル2がこのノズル嵌合部3に取付けられるようになっている。ノズル嵌合部3には、ノズル導入孔5が形成されており、この孔5が部品吸着のための負圧を導通すべくノズルホルダー1内に形成された通路4に連通している。
【0016】ノズル導入孔5は、先端(同図では下方)に向かって先細りに形成された楔状部分5cを介して大径部5aと小径部5bとを上下に有しており、小径部5bの先端部分にはノズル2を受入れ易くするためのテーパ5dが形成されている。
【0017】上記大径部5aには、ノズル2を圧着嵌合するためのチャック部材10が軸方向に変位可能に挿着され、ノズルホルダー1内に形成された段状部分6とこのチャック部材10との間に介設されたスプリング7により、このチャック部材10が先端側に向かって付勢されている。
【0018】チャック部材10は、先細りの先端部10aを備えた筒状の部材で、軸方向に延びるスリット状の切欠き11を周方向複数個所に備えており、周囲からの外力に応じて先端部が縮径可能となっている。チャック部材10の周囲には、さらに放射状に複数の支持軸12が突設されており、この支持軸12が上記ノズルホルダー1に形成された軸方向のガイド孔8を介して外側に突出しているとともに、ノズルホルダー1に対して軸方向にスライド自在に外嵌された筒状の可動部材15に接続されている。そして、この可動部材15が図外の電磁ソレノイドに連結されることにより、一定ストロークだけノズルホルダー1に対して相対的に進退駆動されるようになっている。すなわち、上記ソレノイドがオンされると、スプリング7の付勢力に逆らって可動部材15及びチャック部材10が一体に上昇端位置に保持され、ソレノイドがオフされるとスプリング7の付勢力で下降端位置に保持されるようになっている。
【0019】そして、このようなチャック部材10の進退動作において、チャック部材10が下降端位置にあるときには、チャック部材10の先端部10aがノズル導入孔5の楔状部分5cに圧接され、これによりチャック部材10の内径が縮径された状態となり、チャック部材10が上昇端位置にあるときには、チャック部材10の先端部10aが楔状部分5cから適度に離間し、これによりチャック部材先端の内径が復帰(拡径)した状態(図1に示す状態)となるような構成とされている。
【0020】一方、上記ノズル2は、上記ノズル導入孔5を介してチャック部材10に挿入される軸部20と、つば部22を介してこの軸部20に連なる頭部21とを有し、軸部20から頭部21にわたる内部には、ノズル導入孔5を介して上記通路4に連通する負圧導通用の通路23が形成されている。なお、軸部20と上記ノズル嵌合部3における小径部5bおよびチャック部材10との関係では、軸部20を遊嵌することができる程度に小径部5b、およびチャック部材10の先端内径(チャック部材10が上昇位置にある状態での内径)が設定されている。
【0021】また、ノズルホルダー1におけるノズル嵌合部3の下端面とノズル2の上面には、ノズルホルダー1に対するノズル2の回転方向の位置決めのための相対応する係合突起24と係合孔25とが設けられている。
【0022】以上のような当実施形態の装置によると、上記ノズルホルダー1に対して予め分離されているノズル2を取り付ける際には、まず、上記ソレノイドをオンしてチャック部材10を上昇端位置にセットし、これによりチャック部材10の先端部10aを拡径した状態とし、この状態で、ノズル嵌合部3の小径部5bを介してチャック部材10内にノズル2の軸部20を遊嵌する。この際、係合突起24と係合孔25とを係合することにより、ノズルホルダー1に対するノズル2の回転方向の位置決めが達成される。
【0023】それから、上記ソレノイドをオフに切換えると、図2に示すように、スプリング7の付勢力によりノズル導入孔5が下降端位置に移動し、これに伴いチャック部材10の先端部10aが縮径されることにより、チャック部材10の内周がノズル2の軸部20に圧着し、ノズル2が固定される。この固定状態では、ノズル嵌合部3とノズル2との間にがたつきを生じることがなく、実装中のノズル2の昇降、回転、部品吸着等の動作が良好に行われる。
【0024】また、上記固定状態からノズル2を取外すときは、ノズル保管場所等の上方にヘッドユニットを位置させた状態で、上記ソレノイドをオンに切換えれば、チャック部材10の上昇端位置への移動に伴い先端部10aが拡径し、これによりノズル嵌合部3からノズル2が離脱することとなり、ノズル2を容易に取外すことができる。
【0025】このように、上記の装置によればノズル2の着脱が容易に可能であり、ノズル取付状態においてノズルのがたつきを確実に防止することができる。
【0026】なお、この装置によれば、実装機に設けられているノズル交換ステーションでのノズルの自動交換も容易に可能となる。すなわち、図3に示すように、形状等が異なる複数種類のノズル2をノズル交換ステーションSに保管し得るようにしておけば、実装部品の変更等に応じてノズル交換の必要が生じたときには、ヘッドユニットをノズル交換ステーションS上に移動させ、上記ノズル取外し動作によりノズル2をノズル交換テーションS上に置き、次いで、ノズル交換用ステーションSにセットされている別のノズル2の上方にヘッドユニットを移動させてノズル嵌合部3にノズル2を嵌合させる。これによりノズル2を自動的に交換することができる。
【0027】図4は、本発明の第2の実施の形態を示している。なお、第2の実施の形態の説明において、第1の実施の形態と共通する部分については同一の符号を付して説明を省略し、相違点についてのみ詳しく説明することとする。
【0028】この図に示すノズルホルダー1には、上記チャック部材10に代えて同図に示すようなチャック部材30がノズル導入孔5の大径部5aに挿着されている。なお、当実施の形態ではノズル導入孔5に楔状部分5cは設けられていない。
【0029】チャック部材30は、同図に示すようにそれぞれノズル挿入孔31a,31aを備え、軸方向に直列状に配置されて相対応する傾斜面が互いに当接する上下一対の筒状体30a,30bから構成されており、下側の筒状体30bがノズルホルダー1に固着される一方、上側の筒状体30aが上記傾斜面に沿って上下方向に進退可能に設けられている。そして、図示を省略するが、上側の筒状体30aが連結部材を介して電磁ソレノイドに連結されることにより、筒状体30aが一定ストロークだけ上記傾斜面に沿って進退駆動されるようになっている。すなわち、上記ソレノイドがオンされると、スプリング7の付勢力に逆らって上側の筒状体30aが上昇端位置に保持され、ソレノイドがオフされるとスプリング7の付勢力により筒状体30aが下降端位置に保持されるようになっている。
【0030】各筒状体30a,30bのノズル挿入孔31a,31bはいずれも同径とされており、とくに下側の筒状体30bは、ノズル挿入孔31bの軸心とノズル導入孔5の軸心とが一致するようにノズルホルダー1に対して固定されている。一方、上側の筒状体30aは、筒状体30aが上昇端位置にあるときにのみノズル挿入孔31aの軸心が下側の筒状体30bのノズル挿入孔31bの軸心と一致するような構造とされている。
【0031】以上のような当実施形態の装置によると、上記ノズルホルダー1に対してノズル2を取り付ける際には、まず、上記ソレノイドをオンして上側の筒状体30aを上昇端位置にセットし、これにより筒状体30a,30bの各ノズル挿入孔31a,31bの軸心を一致させた状態とし(図4に示す状態)、この状態で、ノズル嵌合部3の小径部5bを介して各ノズル挿入孔31a,31bに亘ってノズル2の軸部20を遊嵌する。
【0032】それから、上記ソレノイドをオフに切換えると、図5に示すように、スプリング7の付勢力により上側の筒状体30aが下降端位置に向かって付勢される。これにより各筒状体30a,30bの内面、より詳しくは筒状体30a,30bにおける上記傾斜面の方向に相対向する内面が軸部20に圧着してノズル2が固定され、これによりノズル嵌合部3とノズル2との間のたつきが防止される。
【0033】また、上記固定状態からノズル2を取外すときは、ノズル保管場所等の上方にヘッドユニットを位置させた状態で、上記ソレノイドをオンに切換えれば、上側の筒状体30aの上昇端位置への移動に伴い各ノズル挿入孔31a,31bの軸心が一致することとなり、これによりノズル嵌合部3からノズル2が離脱し、ノズル2を容易に取外すことができる。
【0034】このように、第2の実施の形態の装置によってもノズル2の着脱が容易に可能であり、ノズル取付状態においてノズル2のがたつきを確実に防止することができる。
【0035】ところで、上記第1及び第2の実施の形態は、本発明に係るノズル保持装置の一部の例であって、その具体的な構成は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0036】例えば、図1の例において、ソレノイド、スプリング7、あるいは可動部材15等を設ける代わりに、図6に示すように、ノズルシャフト35の下端にボールねじ軸36を突設し、このボールねじ軸36にノズルホルダー1を螺合装着するとともに、ボールねじ軸36先端でスラストベアリング37を介してチャック部材10を軸方向に押圧するように構成してもよい。このようにすれば、例えば、ノズルホルダー1を固定した状態でノズルシャフト35を正転させると、これに伴いチャック部材10がボールねじ軸36により押圧されて縮径する。一方、ノズルシャフト35を反転させると、ボールねじ軸36による押圧力が解除されてチャック部材10が復帰、つまり拡径することとなる。従って、このような構成によれば、ノズルシャフト35の回転駆動を利用した合理的な構成でチャック部材30を拡縮させることができる。なお、この構成の場合、ノズル2の脱着の際に上記のようにノズルシャフト35に対してノズルホルダー1を固定する必要があるので、ノズル交換ステーション等にノズルホルダー1の回転を阻止する回転阻止部材を設けるようにすればよい。また、一般にヘッドユニットには、搭載角度調整のため回転駆動機構が設けられているので、これを利用してノズルシャフト35を回転させるようにすればよい。また、チャック部材10の拡径を促すために、チャック部材10をノズルシャフト35側に向かって付勢するスプリング等を設けるようにしてもよい。
【0037】また、図1に示す例では、ノズルホルダー1にスライド自在に外嵌された筒状の可動部材15に支持軸12を介してチャック部材10を連結し、可動部材15の作動に伴いチャック部材10を上昇端位置に変位させるようにしているが、図7に示すように、通路4内にロッド40を通すとともに、このロッド40の先端(下端)をピン部材41を介してチャック部材10の内部に固定し、上記ロッド40を電磁ソレノイド等で作動させることによってチャック部材10を変位させるようにしてもよい。この場合、同図に示すように、負圧供給用の通し孔43を穿設した支持板42を通路4内に設置し、この支持板42によってロッド40を上下動可能に支持するようにすればよい。このような構成によると可動部分がノズルホルダー1内に配置されるためノズルホルダー1の大型化を抑えることができ、また、可動部分の外部接触による作動不良や損傷を回避することができるという利点がある。なお、ロッド40をワイヤーで代用するようにしてもよい。
【0038】なお、上記各実施の形態では、チャック部材10,30を進退駆動させるためのアクチュエータとしてソレノイドを用いるようにしているが、これ以外に、エアシリンダやモータを用いるようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、部品装着用のヘッドユニットに設けられたノズルホルダーにチャック部材を設け、駆動手段によるチャック部材の軸方向の進退駆動に応じて、ノズルに対して圧着嵌合するノズル固定状態とノズルに対して遊離するノズル脱着可能状態とにチャック部材が切換わるようにしているため、ノズル固定状態ではノズルのがたつきを確実に防止することができ、また、ノズル脱着可能状態では、ノズルの脱着を容易に行うことができる。
【出願人】 【識別番号】000010076
【氏名又は名称】ヤマハ発動機株式会社
【出願日】 平成10年(1998)1月14日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】小谷 悦司 (外2名)
【公開番号】 特開平11−204991
【公開日】 平成11年(1999)7月30日
【出願番号】 特願平10−5935