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【発明の名称】 ワーク供給装置及びワークの位置決め方法
【発明者】 【氏名】橘高 幹雄

【要約】 【課題】簡単な画像処理にてワークのエッジ位置を検出し、ワーク位置の補正を容易に行う。

【解決手段】今回載置されるワーク110は、フィンガ102によりクランプされたままの状態で前回載置済みのワーク109から所定距離だけ離反したターゲット105の上方に配置され、カメラ103の視野301には、ワーク110の下方に位置するターゲット105と、ワーク110のエッジ部分303と、ワークの基準位置302とが存在し、前回載置済みのワーク109は視野301には入っていない。ワークのエッジ部分303は、視野301の暗から明への立ち上り部分を検出すれば、その境界部分がエッジ部分303として簡単な画像処理にて検出できる。また、エッジ部分303はRAMに記憶され、次回の位置補正時に用いられる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ワークを基板上に載置するワーク供給装置において、前記ワークをクランプして前記基板上の所定位置に移動させるクランプ手段と、前記クランプ手段により移動されたワークのエッジ部分を検出するエッジ検出手段と、前記エッジ検出手段により検出されたエッジ部分を記憶する記憶手段と、前記ワークに設けられ、前記記憶手段により記憶されたエッジ部分から所定範囲内に設けられた基準位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段により検出された基準位置と目標位置とのズレ量を検出する補正量検出手段と、前記ズレ量が所定範囲内であるか否かを判定する判定手段と、前記ズレ量が所定範囲内でない場合に、前記ズレ量が所定範囲内になるように前記ワーク或いはクランプ手段を相対的に移動させる移動手段とを備え、前記位置検出手段は、前記記憶手段にワークのエッジ部分が記憶されている場合に、新たにエッジ部分の検出を行わずに、前記記憶手段により記憶されたエッジ部分を用いて前記基準位置を検出することを特徴とするワーク供給装置。
【請求項2】 前記クランプ手段は、前記ズレ量が所定範囲内になってからクランプ状態が解除されることを特徴とする請求項1に記載のワーク供給装置。
【請求項3】 前記ワークは、前記基板上において、既に載置済みのワークから所定距離だけ離反した位置に移動されることを特徴とする請求項1に記載のワーク供給装置。
【請求項4】 前記位置検出手段はカメラからなり、前記所定距離は前記載置済みワークが該カメラの視野に入らない距離であることを特徴とする請求項3に記載のワーク供給装置。
【請求項5】 前記位置検出手段は、前記カメラの視野の暗から明への立ち上り部分を前記ワークのエッジ部分として検出することを特徴とする請求項4に記載のワーク供給装置。
【請求項6】 ワークをクランプして基板上の所定位置に移動させるクランプ手段を備えるワーク供給装置におけるワークの位置決め方法であって、前記クランプ手段により移動されたワークのエッジ部分を検出するエッジ検出工程と、前記エッジ検出工程にて検出されたエッジ部分を記憶する記憶工程と、前記ワークに設けられ、前記記憶工程にて記憶されたエッジ部分から所定範囲内に設けられた基準位置を検出する位置検出工程と、前記位置検出工程にて検出された基準位置と目標位置とのズレ量を検出する補正量検出工程と、前記ズレ量が所定範囲内であるか否かを判定する判定工程と、前記ズレ量が所定範囲内でない場合に、前記ズレ量が所定範囲内になるように前記搬送手段或いはクランプ手段を相対的に移動させる移動工程とを有し、前記位置検出工程では、前記記憶にてワークのエッジ部分が記憶されている場合に、新たにエッジ部分の検出を行わずに、前記記憶工程にて記憶されたエッジ部分を用いて前記基準位置を検出することを特徴とするワークの位置決め方法。
【請求項7】 前記ワークは、前記基板上において、既に載置済みのワークから所定距離だけ離反した位置に移動されることを特徴とする請求項6に記載のワークの位置決め方法。
【請求項8】 前記位置検出では、カメラが用いられ、前記所定距離は前記載置済みワークが該カメラの視野に入らない距離であることを特徴とする請求項7に記載のワークの位置決め方法。
【請求項9】 前記位置検出工程では、前記カメラの視野の暗から明への立ち上り部分を前記ワークのエッジ部分として検出することを特徴とする請求項8に記載のワークの位置決め方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
〔発明の詳細な説明〕
本発明は、例えば、複数個のワークをターゲット上に載置する際に、その載置されるワークの位置を補正するワーク供給装置及びワークの位置決め方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板上に載置されるワークの位置を補正する際には、複雑な画像処理を行なってワークの基準位置を検索し、その検索された基準位置を所望の位置に移動させることにより位置決めを行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来では、ワークの位置補正を複雑な画像処理により行なっているため、演算処理負荷やサイクルタイムの増大、或いは装置の複雑化や高コスト化を招いている。
【0004】本発明は、上述の課題に鑑みてなされ、その目的は、簡単な画像処理にてワークのエッジ位置を検出し、ワーク位置の補正を容易に行うことができるワークの位置決め方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目的を達成するため、本発明のワーク供給装置は以下の構成を備える。即ち、ワークを基板上に載置するワーク供給装置において、前記ワークをクランプして前記基板上の所定位置に移動させるクランプ手段と、前記クランプ手段により移動されたワークのエッジ部分を検出するエッジ検出手段と、前記エッジ検出手段により検出されたエッジ部分を記憶する記憶手段と、前記ワークに設けられ、前記記憶手段により記憶されたエッジ部分から所定範囲内に設けられた基準位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段により検出された基準位置と目標位置とのズレ量を検出する補正量検出手段と、前記ズレ量が所定範囲内であるか否かを判定する判定手段と、前記ズレ量が所定範囲内でない場合に、前記ズレ量が所定範囲内になるように前記ワーク或いはクランプ手段を相対的に移動させる移動手段とを備え、前記位置検出手段は、前記記憶手段にワークのエッジ部分が記憶されている場合に、新たにエッジ部分の検出を行わずに、前記記憶手段により記憶されたエッジ部分を用いて前記基準位置を検出する。
【0006】また、好ましくは、前記クランプ手段は、前記ズレ量が所定範囲内になってからクランプ状態が解除される。
【0007】また、好ましくは、前記ワークは、前記基板上において、既に載置済みのワークから所定距離だけ離反した位置に移動される。
【0008】また、好ましくは、前記位置検出手段はカメラからなり、前記所定距離は前記載置済みワークが該カメラの視野に入らない距離である。
【0009】また、好ましくは、前記位置検出手段は、前記カメラの視野の暗から明への立ち上り部分を前記ワークのエッジ部分として検出する。
【0010】また、本発明のワークの位置決め方法は以下の特徴を備える。即ち、ワークをクランプして基板上の所定位置に移動させるクランプ手段を備えるワーク供給装置におけるワークの位置決め方法であって、前記クランプ手段により移動されたワークのエッジ部分を検出するエッジ検出工程と、前記エッジ検出工程にて検出されたエッジ部分を記憶する記憶工程と、前記ワークに設けられ、前記記憶工程にて記憶されたエッジ部分から所定範囲内に設けられた基準位置を検出する位置検出工程と、前記位置検出工程にて検出された基準位置と目標位置とのズレ量を検出する補正量検出工程と、前記ズレ量が所定範囲内であるか否かを判定する判定工程と、前記ズレ量が所定範囲内でない場合に、前記ズレ量が所定範囲内になるように前記搬送手段或いはクランプ手段を相対的に移動させる移動工程とを有し、前記位置検出工程では、前記記憶にてワークのエッジ部分が記憶されている場合に、新たにエッジ部分の検出を行わずに、前記記憶工程にて記憶されたエッジ部分を用いて前記基準位置を検出する。
【0011】また、好ましくは、前記ワークは、前記基板上において、既に載置済みのワークから所定距離だけ離反した位置に移動される。
【0012】また、好ましくは、前記位置検出では、カメラが用いられ、前記所定距離は前記載置済みワークが該カメラの視野に入らない距離である。
【0013】また、好ましくは、前記位置検出工程では、前記カメラの視野の暗から明への立ち上り部分を前記ワークのエッジ部分として検出する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る実施形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
【0015】本実施形態として、ターゲット(例えば、プリント基板)上に複数のワーク(例えば、ICチップ等の電子部品)を載置するワーク供給装置におけるワークの位置決め方法について説明する。
【0016】図1は、本実施形態のワーク供給装置を示す概略図である。
【0017】図1に示すように、移動テーブル101は、ワーク106〜110を載置するターゲット105が設けられてレール100上を矢視S方向に移動可能に設けられている。フィンガ102は、ワーク106〜110を不図示のワーク供給源からピックアップしてターゲット105上に持ってくるために、ターゲット105に対して旋回及び上下方向に移動可能に設けられている。カメラ103は、図3に示す領域301の視野を有するCCDセンサ等からなるカメラであり、フィンガ102にクランプされてターゲット105の上方に移動されたワークの形状を画像処理により取り込む。ターゲット105は、ワーク106〜110が載置され、移動テーブル101上に固定されている。106はターゲット105に載置された1個目のワークであり、107はターゲット105に載置された2個目のワークであり、108はターゲット105に載置された3個目のワークであり、109はターゲット105に載置された4個目のワークである。110は、これからターゲット105に配置される5個目のワークであり、フィンガ102にクランプされてターゲット105の上方に位置している。
【0018】今回載置するワーク110は、フィンガ102にクランプされてターゲット105の上方に移動され、ワーク110が後述するターゲット上の目標位置の上方に位置するように移動テーブル101を移動する。
【0019】図2は、本実施形態のワーク供給装置の制御ブロック図である。
【0020】図2に示すように、201は装置全体の動作を統括して制御するコントローラで、CPU(中央演算処理装置)205、ROM206、RAM207、データバス208、テーブルアクチュエータインタフェース202、画像入力インタフェース203、フィンガアクチュエータインタフェース204を有する。CPU205、ROM206及びRAM207は、データバス208及びテーブルアクチュエータインターフェース202を介してモータ209及びエンコーダ210に接続され、また、画像入力インターフェース203を介してカメラ103に接続され、フィンガアクチュエータインターフェース204を介してソレノイドバルブ212、センサ213に接続されている。
【0021】テーブルアクチュエータインターフェース202は、モータ209及びエンコーダ210とCPU205との間においてモータ駆動信号やエンコーダ信号等をデータバス208を介して入出力可能にしている。また、画像入力インタフェース203は、カメラ103により取り込まれる画像をCPU205に出力可能にしている。フィンガインタフェース204は、フィンガ駆動用ソレノイドバルブ212及びフィンガ位置検出とCPU205との間においてバルブ駆動信号や位置センサ信号等をデータバス208を介して入出力可能にしている。
【0022】CPU205は、図5に示す位置決め処理のフローチャートを実行し、データバス208を介して、ROM206やRAM207にアクセス可能となっている。ROM206には図5に示す制御プログラムやデータが格納されている。RAM207には、ROM206からダウンロードされた制御プログラムや、プログラム実行時におけるワークの画像データやフィンガの位置データ等が格納される。モータ209は、移動テーブル101をレール100上で矢視S方向に駆動する。エンコーダ210は、モータ209の位置を検出するために設けられている。ソレノイドバルブ212は、フィンガ102を駆動する油圧回路に設けられた弁の開閉状態を調節する。センサ213は、フィンガの状態を検出する。
【0023】図3は、図1に示すワーク供給装置の平面図である。
【0024】図3の符号301はカメラ103の視野を示し、符号303は、今回載置されるワーク110のエッジ部分を示し、符号302は、ワークの一部に設定された基準位置(例えば、ICの形状パターン)を示している。
【0025】同図において、今回載置されるワーク110は、フィンガ102によりクランプされたままの状態で前回載置済みのワーク109から所定距離だけ離反したターゲット105の上方に配置され、カメラ103の視野301には、ワーク110の下方に位置するターゲット105と、ワーク110のエッジ部分303と、ワークの基準位置302とが存在し、前回載置済みのワーク109は視野301には入っていない。この状態では、カメラ103から見たターゲット105は暗く、ワーク110は明るい。従って、ワークのエッジ部分303は、視野301の暗から明への立ち上り部分を検出すれば、その境界部分がエッジ部分303として簡単な画像処理にて検出できるのである。
【0026】図4は、図3に示すワークの位置関係とは異なる状態を示す平面図である。
【0027】図3と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略するが、図4の符号401は、前回載置済みワーク109の形状パターンを示している。
【0028】同図において、今回載置するワーク110は、前回載置済みワーク109に近接して配置され、カメラ103の視野301には、ワーク110を載置するターゲット105と、ワーク110のエッジ部分303と、ワークの基準位置302と、前回配列済みのワーク109の形状パターン401とが存在している。この状態では、前回配列済みのワーク109の形状パターン401は暗く複雑な画像となる。従って、今回載置されるワーク110のエッジ部分303の検出には、図3の場合と比較して高度な画像処理が必要となる。
【0029】従って、図3に示すように、今回載置するワーク110を前回載置済みのワーク109から離反させ、カメラ103の視野301に入らない場所に配置して、画像処理を実行すれば、今回載置するワーク110のエッジ部分303は、視野301の暗から明への立ち上り部分を検出するという簡単な画像処理にて検出できるのである。
【0030】図5は、今回載置するワークをターゲット上に載置する際に、ワークの基準位置をターゲット上の予め決められた目標位置に位置決めする手順を示すフローチャートである。
【0031】図5のフローチャートでは、1つのワークの位置決め手順について説明している。
【0032】図5及び図3において、処理が開始されると、先ず、ステップS1では、ワーク位置の補正動作回数を表わすカウンタ値Nを初期化する(N→1)。ステップS2では、補正動作回数が1回か否かを判定する。ステップS2での判定がYES(N=1)ならばステップS3に進み、判定がNO(N>1)ならばステップS7に進む。
【0033】ステップS3では、カメラ103の視野301と前回載置済みのワーク109と今回載置するワーク110との位置関係が図3の状態(即ち、前回載置済みのワーク109がカメラ103の視野301に入らない位置関係)となるように、移動テーブル101を移動する。ステップS4では、フィンガ102を下降させてワーク110をターゲット105上に移動させるが、ワーク110はフィンガ102にクランプされている状態とする。ステップS5では、カメラ103により、今回載置するワーク110のエッジ部303を検出する。ステップS6では、ステップS5において検出されたエッジ部分303の位置をRAMに記憶させる。
【0034】上述のステップS2からS6までの処理では、補正動作回数が1回目(N=1)の場合で検出されたワーク110のエッジ位置が記憶される。ステップS7では、カメラ103により、ステップS2からS6にて検出されたワークのエッジ位置から所定範囲内に存在するワークの基準位置を検出する。この基準位置の検出は、例えば、黒線中心検索等の画像処理技術を用いて実現できる。ステップS8では、ワークの基準位置と目標位置のズレ量を演算し、ステップS9では、ステップS8で演算されたズレ量が所定の誤差範囲内であるか否かを判定する。ステップS9での判定がYES(ズレ量が所定誤差範囲内)ならば、ステップS13に進み、判定がNO(ズレ量が所定誤差範囲外)ならば、ステップS10に進む。
【0035】ステップS10では、ステップS8で算出されたズレ量から移動テーブル101の移動量を算出する。ステップS11では、ステップS10で算出された移動量だけ移動テーブル101を移動する。ステップS12では、補正動作回数Nに1を加算して、同じワーク(即ち、今回載置するワーク110)に対して、目標位置とのズレ量が所定の誤差範囲内となるまでステップS2からの処理を繰り返す。
【0036】ステップS13では、フィンガ102のクランプを解除し、今回載置するワーク110をターゲット105上に載置して1つのワークの位置決めを完了する。
【0037】上述の処理によれば、今回載置するワーク110をターゲット105上に載置する際の位置決めで、ワークのエッジ部分の検出を1回目の位置決め動作で行なえばよく、その後の動作では1回目で検出されたエッジ位置を用いて簡単な画像処理にて実現できる。
【0038】尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で上記実施形態を修正又は変更したものに適用可能である。
【0039】例えば、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
【0040】この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0041】プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。
【0042】また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0043】さらに、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、1回目の補正動作で検出されたワークのエッジ位置を記憶させ、2回目以降の補正動作では1回目のエッジ位置を用いるので、不要な演算処理等を無くして、補正動作の効率化を図ることができ、演算処理負荷やサイクルタイムの増大、或いは装置の複雑化や高コスト化を防止できる。
【0045】また、ワークのエッジ位置を検出する際に、ワークは、基板上において既に載置済みのワークから所定距離だけ離反した、載置済みワークがカメラの視野に入らない距離に配置されるので、エッジ検出が容易に実行できると共に、簡単な画像処理にてエッジ部分を検出できる。
【0046】
【出願人】 【識別番号】000001007
【氏名又は名称】キヤノン株式会社
【出願日】 平成9年(1997)12月16日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】大塚 康徳 (外2名)
【公開番号】 特開平11−177295
【公開日】 平成11年(1999)7月2日
【出願番号】 特願平9−346714