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【発明の名称】 電子部品実装方法及び装置
【発明者】 【氏名】味村 好裕

【氏名】吉田 典晃

【氏名】奥田 修

【要約】 【課題】吸着ノズルを先端に装填して上下動作及び回転動作するシャフトの曲がりを要因とするノズル先端の位置ずれを補正し、高い実装精度を実現する。

【解決手段】生産開始前に吸着ノズルの上下動作及び回転動作時のノズル先端の挙動を治具を用いて測定し(ステップ#10〜#13)、得られた測定結果からノズル先端の位置ずれを部品厚と実装角度をパラメータとして定式化しておき(ステップ#14〜#17)、生産時に実装する電子部品の部品厚と最終実装角度に応じて補正することにより精度良く実装する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 電子部品を実装する回路基板を所定位置に位置決めし、ヘッド部に装着した上下動作及び回転可能な吸着ノズルにて部品供給手段から所望の電子部品を吸着し、吸着ノズルによって吸着した電子部品を撮像手段にて撮像し、取り込んだ画像を認識制御手段で解析して電子部品の吸着状態を検査し、検査結果に応じて実装位置を補正して電子部品を回路基板上の所定位置に実装する電子部品実装方法において、回路基板の生産前に吸着ノズル先端面の状態を撮像手段にて取り込む第1工程と、認識制御手段にてその画像を解析し、吸着ノズルの上下動作及び回転動作時の吸着ノズル先端面の挙動を検査する第2工程と、吸着ノズル先端面の挙動に応じて生産時に電子部品の実装位置を補正する第3工程とを有することを特徴とする電子部品実装方法。
【請求項2】 複数の部品供給ユニットを有する部品供給手段と、電子部品を実装する回路基板を所定位置に位置決めする回路基板位置決め手段と、所望の吸着ノズルを装填できかつ装填した吸着ノズルを上下動作及び回転させる機能を有するヘッド部を備えて部品供給手段から所望の電子部品を吸着ノズルにて吸着して回路基板上の所定位置に実装する実装手段と、生産前に吸着ノズルの先端面及び生産時に吸着した電子部品の画像を撮像する撮像手段と、撮像した画像の解析を行う認識制御手段とを備えたことを特徴とする電子部品実装装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品を回路基板上に自動的に実装する電子部品実装方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な電子部品実装装置の構成例を図7に、その動作制御シーケンスのフローチャートを図8に示す。これら図7、図8を参照して従来例における電子部品の実装方法を説明する。
【0003】回路基板1には、図9に示すように、複数の実装パターン2(2a、2b、2c、・・・)及びターゲットマーク3(3a、3b、3c、・・・)が形成されており、回路基板の生産は実装パターン2に所望の電子部品を実装することによって行う。ここで、ターゲットマーク3は、回路基板1に実装パターン2が焼成される際に発生する回路基板の収縮と、回路基板位置決め手段4による回路基板1の支持状態によって、回路基板1毎に微妙に異なる実装位置を補正するために使用される。
【0004】電子部品実装装置による回路基板の生産は、まず生産する回路基板1の実装パターンから実装データを作成する(ステップ#1)。図10に実装データの一例を示す。併せて、基準となる回路基板における実装パターンとターゲットマークの位置関係を検出し、マークデータを作成する(ステップ#2)。図11にマークデータの一例を示す。
【0005】これらの各種データに従って所定枚数の回路基板を生産する。その手順は、まず回路基板1が基板搬送部5から回路基板位置決め手段4に搬入される(ステップ#3)。次いで、基板撮像装置6を当該回路基板1の所望のターゲットマーク3上に位置合わせすることでターゲットマーク3を撮像し、当該回路基板1のターゲットマーク位置を検出する。この撮像結果に応じて実装位置及び角度の補正を行う(ステップ#4)。
【0006】その後、電子部品実装手段7を部品供給手段8(8a又は8b)上に移動させ、吸着ノズル9を部品供給位置に位置決めし、実装データに応じた所望の電子部品を吸着する(ステップ#5)。ここで、電子部品実装手段7における吸着ノズル9の上下動作及び回転動作は、図12に示すようなメカニズムによって実現されており、吸着ノズル9はシャフト10に連動して上下動作し、その上下動作はアクチュエータ11を駆動源にして行われる。その際、ナットA12及びナットB13によってシャフト10の上下動作時の軌跡が規正される。さらに、吸着ノズル9はシャフト10に連動して回転動作し、その回転動作はベルト14を介してアクチュエータ15を駆動源にして行われる。
【0007】次いで、吸着した電子部品が部品撮像装置16上に位置するように電子部品実装手段7を移動し、吸着ノズル9による電子部品の吸着姿勢を部品撮像装置16にて検出する。この撮像結果を元に当該電子部品の最終実装位置及び角度を決定する(ステップ#6)。
【0008】最後に、得られた回路基板上の実装位置に当該電子部品が位置するように電子部品実装手段7を位置決めし、吸着ノズル9を下降させることで電子部品の実装を行う(ステップ#7)。
【0009】このような一連の吸着・装着動作を予め作成した実装データに従って繰り返し行うことで1枚の回路基板を生産するわけであるが、この時点で当該回路基板の生産が完了したか否かを調べる(ステップ#8)。生産完了であれば、回路基板を回路基板位置決め手段4から基板搬送部5へ搬出し(ステップ#9)、生産完了でなければ、次の電子部品の吸着・装着動作(ステップ#5〜#7)を行うことになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シャフト10には、図13に示すように、加工精度を要因とする曲がりがあるため、アクチュエータ11によるシャフト10の上下動作時にナットB13を基準としてノズル先端に広がるような位置ずれが発生する。したがって、部品撮像装置16による電子部品の吸着姿勢を検出後に、その撮像結果を反映した実装位置に同電子部品を実装するために吸着ノズル9を下降させた場合にノズル先端に位置ずれが発生し、所望の実装位置へ電子部品を実装できないという問題が発生する。
【0011】ここで、ノズル先端の位置ずれを防ぐために、部品認識高さと実装高さを等しくすることが考えられるが、その場合は部品認識後に一度吸着ノズル9を上昇させた後に下降させて実装しなければならず、吸着ノズル9の無駄な上下動作が発生し、生産性が低下するという問題が発生する。そこで、一般的には吸着ノズル9の無駄な上下動作を避けるために、部品認識後はその認識高さから直接実装高さへ吸着ノズル9を下降させて電子部品を実装できるように、部品認識高さより下方に実装高さが設定されている。
【0012】さらに、部品撮像装置16による電子部品の吸着姿勢の検出で回転ずれが発生していれば、その補正のためにアクチュエータ15によるシャフト10の回転動作を行うことになり、その際に図14に示すようにシャフト10の曲がりを要因とする回転位置ずれが吸着ノズル先端に発生するため、さらに位置ずれが発生する。
【0013】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、吸着ノズルが連動して上下動作及び回転動作するシャフトに曲がりが存在しても、生産性を低下することなく高い実装精度を実現できる電子部品実装方法及び装置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品実装方法は、回路基板の生産前に吸着ノズル先端面の状態を撮像手段にて取り込む第1工程と、認識制御手段にてその画像を解析し、吸着ノズルの上下動作及び回転動作時の吸着ノズル先端面の挙動を検査する第2工程と、吸着ノズル先端面の挙動に応じて生産時に電子部品の実装位置を補正する第3工程とを有するものである。
【0015】このような構成によると、回路基板の生産前に予め吸着ノズルの上下動作時及び回転動作時のシャフトの曲がりに応じた吸着ノズル先端の位置ずれを測定し、回路基板の生産時にその測定結果を反映することで、実装高さと同一高さでの認識による余分な昇降動作のために生産性が低下することなく、実装精度を向上することができる。
【0016】また、本発明の電子部品実装装置は、部品供給手段と、回路基板位置決め手段と、所望の吸着ノズルを装填できかつ装填した吸着ノズルを上下動作及び回転させる機能を有するヘッド部を備えて部品供給手段から所望の電子部品を吸着ノズルにて吸着して回路基板上の所定位置に実装する実装手段と、吸着ノズルの先端面及び吸着した電子部品の画像を撮像する撮像手段と、撮像した画像の解析を行う認識制御手段とを備えたものであり、上記実装方法を実施して高い実装精度を実現することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態の電子部品実装方法及び装置について、図1〜図6を参照して説明する。なお、電子部品実装装置の全体構成及び部品実装手段は従来例において図7、図12を参照して説明したものと同一であり、その説明を援用して説明を省略する。
【0018】本実施形態では、回路基板の生産に先立って、図1に示すように、生産開始前に吸着ノズルの上下動作及び回転動作時のシャフトの曲がりに応じたノズル先端の位置ずれを測定し、その後図2に示すように回路基板の生産を行う。
【0019】図3に示すように、実装する電子部品の部品厚に応じて吸着ノズルを下降させる高さが異なるため、実装可能な電子部品の部品厚毎にノズル先端の位置ずれを検出することが必要となる。そこで、本実施形態では制御の簡単化のために、実装可能な最大部品厚Tmax と部品非吸着時つまり部品厚0のTmin の場合のノズル先端の位置ずれを測定し、所望の部品厚Tの電子部品については部品厚Tmax及びTmin の場合のノズル先端の位置ずれから線形近似した値を適用する。
【0020】さらに、図4に示すように、吸着ノズル9の回転角度毎に同位置ずれを検出することが必要となるが、本実施形態では制御方法の簡単化のために、吸着ノズル9の回転角度0 deg 、90 deg 、180 deg 、270 deg の場合のノズル先端の位置ずれを測定し、その測定結果を平均することで平滑化した回転角度0 deg での位置ずれを導出し、所望の回転角度の場合は導出した0 deg の場合の位置ずれを回転変換した値を適用する。
【0021】測定には、図5に示すように、吸着ノズル9に部品厚Tmax の電子部品を吸着した場合のノズル高さに相当する治具Aと部品厚Tmin の電子部品を吸着した場合のノズル高さに相当する治具Bを使用する。部品認識高さでの吸着ノズルのノズル先端位置は部品撮像装置16にて測定し、実装高さ位置でのノズル先端位置は実装高さに撮像焦点がある撮像装置17にて測定する。
【0022】その手順は、まず所望のヘッド部に治具Aを装着し、治具先端を部品認識高さに位置決めする。部品撮像装置16にて回転角度0 deg 、90 deg 、180deg 、270 deg の各角度での治具Aの先端位置(XArec (θ) ,YArec (θ) )を測定する(ステップ#10)。次いで、治具先端を実装高さに位置決めし、撮像装置17にて回転角度0 deg 、90 deg 、180 deg 、270 deg の各角度での治具Aの先端位置(XAmou (θ) ,YAmou (θ) )を測定する(ステップ#11)。同様に、同ヘッド部に治具Bを装着し、部品撮像装置16にて回転角度0 deg 、90 deg 、180 deg 、270 deg の各角度での治具Bの先端位置(XBrec (θ) ,YBrec (θ) )を測定し(ステップ#12)、次いで治具先端を実装高さに位置決めし、撮像装置17にて回転角度0 deg、90 deg 、180 deg 、270 deg の各角度での治具Bの先端位置(XBmou (θ) ,YBmou (θ) )を測定する(ステップ#13)。
【0023】次いで、得られた測定結果から、部品厚Tmax (治具A)及び部品厚Tmin (治具B)のそれぞれについて回転角度0 deg 、90 deg 、180 deg 、270 deg において、部品認識高さから実装高さへ吸着ノズルを下降させた場合のノズル先端の位置ずれ(ΔXA(θ) ,ΔYA(θ))及び(ΔXB(θ) ,ΔYB(θ))を次式のように導出する(ステップ#14)。ここで、部品認識高さと実装高さで異なる撮像装置を使用して測定していることから、それぞれの高さにおける測定結果の座標系を一致させるために、吸着ノズルの回転動作時の中心位置、つまり部品認識高さでは(ΣΔXArec (θ) /4,ΣΔYArec (θ) /4)及び(ΣΔXBrec (θ) /4,ΣΔYBrec (θ) /4)を、実装高さ位置では(ΣΔXAmou (θ) /4,ΣΔYAmou (θ) /4)及び(ΣΔXBmou (θ) /4,ΣΔYBmou (θ) /4)を基準に考える。
【0024】〔部品厚Tmax (治具A)の場合〕
ΔXA(θ)=(XAmou (θ) −(ΣXAmou (θ) /4))
−(XArec (θ) −(ΣXArec (θ) /4))・・・(1)
ΔYA(θ)=(YAmou (θ) −(ΣYAmou (θ) /4))
−(YArec (θ) −(ΣYArec (θ) /4))・・・(2)
〔部品厚Tmin (治具B)の場合〕
ΔXB(θ)=(XBmou (θ) −(ΣXBmou (θ) /4))
−(XBrec (θ) −(ΣXBrec (θ) /4))・・・(3)
ΔYB(θ)=(YBmou (θ) −(ΣYBmou (θ) /4))
−(YBrec (θ) −(ΣYBrec (θ) /4))・・・(4)
さらに、式(1)〜(4)から、部品厚Tmax (治具A)及び部品厚Tmin (治具B)のそれぞれについて、回転角度0 deg において部品認識高さから実装高さへ吸着ノズルを下降させた場合の平滑化した位置ずれ(ΔX'A(0) ,ΔY'A(0))及び(ΔX'B(0) ,ΔY'B(0))を次式のように導出する(ステップ#15)。なお、前述の式より得た(ΔXA(0) ,ΔYA(0))及び(ΔXB(0) ,ΔYB(0))の値を使用することも可能であるが、ここでは吸着ノズルの回転によってノズル先端が真円を描かない場合を考慮し、測定した全回転角度におけるノズル先端の位置ずれを平滑化した値を使用する。
【0025】〔部品厚Tmax (治具A)の場合〕
ΔX'A(0) =ΔXA(0) +(ΣΔXA(θ) /4) ・・・(5)
ΔY'A(0) =ΔYA(0) +(ΣΔYA(θ) /4) ・・・(6)
〔部品厚Tmin (治具B)の場合〕
ΔX'B(0) =ΔXB(0) +(ΣΔXB(θ) /4) ・・・(7)
ΔY'B(0) =ΔYB(0) +(ΣΔYB(θ) /4) ・・・(8)
最後に、式(5)〜(8)から図6が得られ、吸着ノズルの回転角度0 degにおける部品厚Tとノズル先端の位置ずれ(ΔX’,ΔY’)の関係を次式のように導出する(ステップ#16)。
【0026】
ΔX’=ΔX'B(0) + {(ΔX'A(0) −ΔX'B(0))/(Tmax −Tmin ) }×(T−Tmin ) ・・・(9)
ΔY’=ΔY'B(0) + {(ΔY'A(0) −ΔY'B(0))/(Tmax −Tmin ) }×(T−Tmin ) ・・・(10)
したがって、吸着ノズルの回転角度θでのノズル先端の位置ずれは、回転角度0 deg 時の位置ずれを回転変換することで次式のように導出できる(ステップ#17)。
【0027】
ΔX=ΔX’cos θ−ΔY’sin θ ・・・(11)
ΔY=ΔX’sin θ−ΔY’cos θ ・・・(12)
この値はヘッド毎に異なるため、同処理を全ヘッドに対して行い、ヘッドiに対するノズル先端の位置ずれ(ΔXi,ΔYi)を導出する。
【0028】次いで、回路基板の生産に以降するが、まず従来と同様に生産開始前に生産する回路基板の実装パターンから実装データを作成し(ステップ#1)、併せて基準となる回路基板における実装パターンとターゲットマークの位置関係を検出し、マークデータを作成する(ステップ#2)。
【0029】以後の生産時の処理は従来と同様であり、図2を参照して説明する。まず、生産する回路基板1が回路基板位置決め手段4に搬入される(ステップ#3)。次いで基板撮像手段6を当該回路基板の所望のターゲットマーク3上に位置合わせすることでターゲットマークを撮像し、当該回路基板のターゲットマーク位置を検出する。この撮像結果に応じて実装位置及び角度の補正を行う(ステップ#4)。
【0030】その後、予め作成されている実装データに従って、部品供給手段8にて所望の電子部品を吸着後(ステップ#5)、吸着した電子部品の吸着姿勢を部品撮像装置16にて撮像し、この撮像結果をもとに当該電子部品の実装位置及び角度を補正する(ステップ#6)。
【0031】ここで、ステップ#6で得られた実装角度θに吸着ノズルを回転後、吸着ノズルを下降させて部品厚Tの電子部品を回路基板上に実装するわけであるが、その際に当該ヘッドiのノズル先端の位置ずれ(ΔXi,ΔYi)を前述の式(11)、(12)から導出し、最終実装位置を決定する(ステップ#18)。それによって得られた回路基板1上の実装位置及び角度に電子部品を実装する(ステップ#7)。
【0032】この時点で、当該回路基板1の生産が完了したか否かを調べ(ステップ#8)、生産完了であれば回路基板1を回路基板位置決め手段4から搬出し(ステップ#9)、生産完了でなければ次の電子部品の吸着・装着処理(ステップ#5〜#7、#18)を行う。
【0033】なお、以上の実施形態の説明では、実装可能な最大部品厚と部品非吸着時つまり部品厚0の場合のノズル先端の位置ずれから、所望の部品厚Tの電子部品の場合を線形近似しているが、線形近似ではなく、より厳密な近似方法を適用すれば、あるいはさらに細分化した部品厚のノズル先端の位置ずれを測定すれば、より実装精度を高くすることができる。
【0034】さらに、吸着ノズルの角度0 deg 、90 deg 、180 deg 、270 degの場合のノズル先端の位置ずれを平均することで平滑化した回転角度0 degでの位置ずれを導出し、所望の回転角度の場合は導出した0 deg の場合の位置ずれを回転変換した値を適用しているが、さらに細分化した吸着ノズルの回転角度でのノズル先端の位置ずれを測定すれば、あるいは所望の回転角度毎に位置ずれのデータを保持しておけば、より実装精度を高くすることができる。
【0035】
【発明の効果】本発明の電子部品実装方法及び装置によれば、以上の説明から明らかなように、吸着ノズルの上下動作時及び回転動作時のノズル先端の位置ずれを、生産開始前に予め部品厚及び実装角度をパラメータとして導出し、生産時に当該電子部品の部品厚及び実装角度に応じた吸着ノズルの上下動作時及び回転動作時の位置ずれを実装位置に反映することで、実装精度を向上させることができ、より実装精度の高い回路基板を生産することができる。
【出願人】 【識別番号】000005821
【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
【出願日】 平成9年(1997)6月16日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】石原 勝
【公開番号】 特開平11−8497
【公開日】 平成11年(1999)1月12日
【出願番号】 特願平9−158936