| 【発明の名称】 |
携帯ゲーム機用GPS測定装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】遠藤 哲央
【氏名】荒木 勝之
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| 【要約】 |
【課題】GPS測定装置を携帯ゲーム機に接続し、GPS測定によって求められた位置情報である緯度・経度・速度・高度・加速度・方角・現在時間を、携帯ゲーム機利用者の位置や場所の特定すること以外の利用用途を求める。
【解決手段】GPS測定装置1は携帯ゲーム機2とを繋ぐ出力部12を有し、携帯ゲーム機2と接続することによりGPS測定装置1のGPS測定部11による測定された位置情報を携帯ゲーム機2に出力する。GPS測定装置1から授受された位置情報を携帯ゲーム機2は携帯ゲーム機専用ソフトウェア3に記憶されたプログラムにより利用者の操作と合わせた情報処理を行なうことでグラフィックス・キャラクタ・情報を含む画像や再生音に転換することができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】利用者の現在位置を測定し、測定によって求められた位置情報を出力するGPS測定装置と、ゲーム機器本体に前記位置情報を出力する出力装置とを備えることを特徴とするゲーム機器用GPS測定装置。 【請求項2】GPS測定装置をゲーム機器本体に接続し、授受した前記位置情報をゲーム機器専用ゲームソフトウェアから利用することができることを特徴とする前記請求項1記載のゲーム機器用GPS測定装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、GPS測定装置により求められるゲーム機器を利用する利用者の位置情報をゲーム機器本体に出力するゲーム機器用GPS測定装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、GPSを用いた測定装置には乗物搭載型と携帯型、コンピュータ接続型の種類があり、位置情報を用いて主に現在位置情報表示に利用されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上述の測定装置類では、位置情報を主に現在位置情報表示に利用されているが、現在位置表示以外の利用用途が提示されていない問題がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明によるゲーム機器用GPS測定装置は、ゲーム機器本体に接続することを前提とし、ゲーム機器本体にGPS測定装置を備えるようにしたことを特徴としている。 【0005】従って、請求項2の発明にあるようにゲーム機器用GPS測定装置から出力された位置情報をゲーム機器専用ゲームソフトウェアから利用することができるため、位置情報を利用したゲームを作成することができる。また、授受した位置情報をゲーム機器専用ゲームソフトウェアで加工編集することにより、現在位置情報表示以外に利用できる。 【0007】 【発明の実施の形態】図1は本発明によるゲーム機器用GPS測定装置の一実施構成例を示すもので、ゲーム機器用GPS測定装置1は利用者の現在位置を測定する測定部11と測定によって得た位置情報をゲーム機器本体2に出力する出力部12とによって構成されている。ゲーム機器専用ゲームソフトウェア3は出力部12からゲーム機器本体2に出力された位置情報を、ゲームソフトウェア上で利用することができる。 【0008】測定部11はGPS測定手段が用いられ、GPS測定により逐次利用者の位置情報として緯度−経度−高度−加速度−方角を測定できる。 【0009】出力部12は測定部11とゲーム機器本体2とを結合する機能を有しており、GPS測定によって求められた利用者の位置情報をゲーム機器本体2に出力することができる。 【0010】ゲーム機器専用ソフトウェア3はゲーム機器本体2と結合することにより、GPS測定装置1の測定部11が測定した位置情報を出力部12がゲーム機器本体2に出力した位置情報を授受することができる。 【0011】授受された位置情報をゲーム機器専用ゲームソフトウェア3は、ゲームソフトウェア上のプログラムにより位置情報を処理し、位置情報処理と利用者のゲーム機器本体2の操作との組合わせによって求められた情報に基づいてゲーム機器本体2上でゲームを展開する【0012】 【発明の効果】以上、本発明によるゲーム機器用GPS測定装置は、現在位置情報表示を主とした利用用途にあるGPS測定装置を、ゲーム機器との組合わせにより使用することで、現在位置情報表示以外に利用できる利点を有している。
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| 【出願人】 |
【識別番号】598053363 【氏名又は名称】有限会社グラビス
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)3月19日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−271420 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)10月8日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−111268 |
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