| 【発明の名称】 |
測定装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】中野 隆彦
【氏名】高橋 修一
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| 【要約】 |
【課題】装置の動作条件を設定する際に各信号入力チャンネルを容易かつ迅速に、しかも正確に指定することが可能な測定装置を提供する。
【解決手段】複数の信号入力チャンネルからそれぞれ入力した入力信号についての測定データを測定すると共に、装置の動作条件を複数の信号入力チャンネル毎に設定可能に構成された測定装置1において、動作条件を設定する際に設定する信号入力チャンネルを数値によって指定可能なチャンネル指定手段9を備えている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数の信号入力チャンネルからそれぞれ入力した入力信号についての測定データを測定すると共に、装置の動作条件を前記複数の信号入力チャンネル毎に設定可能に構成された測定装置において、前記動作条件を設定する際に前記設定する信号入力チャンネルを数値によって指定可能なチャンネル指定手段を備えていることを特徴とする測定装置。 【請求項2】 前記チャンネル指定手段は、テンキーを備え、当該テンキーは、前記動作条件を設定する際の数値入力手段としても機能することを特徴とする請求項1記載の測定装置。 【請求項3】 前記チャンネル指定手段によって指定された前記信号入力チャンネルを表示すると共に前記テンキーが前記数値入力手段として機能する際に前記信号入力チャンネルを非表示に制御されるチャンネル表示部を備えていることを特徴とする請求項2記載の測定装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、複数のキーのキー操作などによって装置の動作条件を入力信号チャンネル毎に設定可能に構成された測定装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種の測定装置として、出願人は図5に示す波形記録装置40を既に開発している。波形記録装置40は、4チャンネルの信号入力チャンネルからそれぞれ入力した記録対象信号についての信号波形データを記録したり、記録対象信号についての信号波形を印刷したりすることができ、その際には、表示条件や印刷条件などの装置の動作条件を各信号入力チャンネル毎に設定することができるように構成されている。具体的には、波形記録装置40は、動作条件を設定するための複数のスイッチが配設された操作部41と、動作条件を設定するための動作条件設定用画面や記録対象信号の信号波形などを表示するための表示部3とを備えている。 【0003】操作部41には、ファンクションキー部4、カーソル移動キー部5、ジョグ6、SYSTEMキー7、DISPキー8、入力キー部42およびSHIFTキー43などが配設されている。ここで、ファンクションキー部4は、装置の動作状態に応じて様々な機能が自動的に割り当てられるキー4a〜4eを備えている。カーソル移動キー部5は、表示部3に表示されるカーソル20を上下左右に移動させるためのキー5a〜5dを備えている。ジョグ6は、動作条件などを設定する際の数値設定用ダイヤルとして機能する。SYSTEMキー7は、各種の動作条件を設定するための各種の動作条件設定用画面を表示部3に切り替え表示させる機能を有している。DISPキー8は、表示部3の表示画面を動作条件設定用画面から波形表示用画面に切り替えるための表示画面切替キーとして機能する。また、入力キー部42は、キー42a〜42pを備えており、これらのキー42a〜42pは、常態では、表示部3における表示レンジを各チャンネル毎に設定するための表示レンジ設定キーとして機能し、SHIFTキー43が操作されたときには、数字の「1」〜「0」、並びに記号の「+」、「−」、「.」および「E」を指定するための数値等入力キーとして機能する。SHIFTキー43は、入力キー部42の各キー42a〜42pの表示レンジ設定キー機能と数値等入力キー機能とを切り替える機能を有している。 【0004】この波形記録装置40では、図外の電源スイッチが投入されると、初期画面としての波形表示用画面が表示部3に表示され、図外の測定用プローブを介して記録対象信号を入力することにより、信号波形が表示部3に表示される。この場合、例えば、チャンネル3(以下、チャンネルを「ch」ともいう)についての信号波形を表示部3に表示する際の表示スケール1div 当たりの電圧レベルである表示レンジを変更するときには、まず、SYSTEMキー7を操作することにより、図5に示すように、各chについての装置の表示条件を設定するための表示条件設定用画面44を表示部3に表示させる。この際には、同図に示すように、カーソル20が、ch1についての表示レンジを示す部位に表示される。また、ファンクションキー部4の各キー4a,4bに対して表示レンジのアップ機能およびダウン機能がそれぞれ割り当てられると共に、割り当てられた機能を示す矢印表示25a,25bが各キー4a,4bに対応してそれぞれ表示部3に表示される。 【0005】次いで、ch3に対応するキー42eまたは42fを操作して表示レンジをアップまたはダウンすることにより、目的の表示レンジに変更する。この場合、入力キー部42のキー42e,42fを用いないでch3についての表示レンジを変更することもできる。具体的には、表示条件設定用画面44が表示された時点において、まず、カーソル移動キー部5のキー5bを2回操作することにより、カーソル20をch3についての表示レンジの表示部位に移動させる。次いで、ファンクションキー部4のキー4a,4bを操作して表示レンジを所定のステップ値でアップまたはダウンさせることにより目的の表示レンジに変更する。なお、表示レンジ自体の変更は、ジョグ6を回転操作することによっても行うことができる。 【0006】また、表示レンジを設定する際には、ファンクションキー部4のキー4a,4bおよびジョグ6による数値のアップダウンに代えて、入力キー部42のキー42a〜42nを数値等入力キー機能に変更することにより、キー42a〜42nを用いて目的の数値を直接入力することもできる。具体的には、カーソル移動キー部5の各キーを操作することにより、数値を入力すべき表示位置にカーソル20を移動させる。次いで、SHIFTキー43を操作することにより、入力キー部42の各キー42a〜42nを数値等入力キー機能に変更する。この際に、各キー42a〜42nには、数値の「0」〜「9」、並びに記号の「+」、「−」、「.」および「E」が割り当てられる。この後、各キー42a〜42nを操作することにより、数値等を直接入力することができる。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ところが、出願人が既に開発している波形記録装置40には以下のような改善すべき点がある。すなわち、波形記録装置40では、各chについての表示レンジなどの動作条件を設定または変更する際には、上記したように、複数のcHに予め対応させた専用のキー42a〜42pを用いてchを指定することなく数値を入力する方法(以下、「前者の方法」という)と、カーソル移動キー部5の各キー5a〜5dを用いて目的とするchの部位にカーソル20を移動させた後に数値を入力する方法(以下、「後者の方法」という)とがある。しかし、前者の方法では、複数のchにキー42a〜42pを予め対応させる必要があるため、ch数が少ないときには、特に問題がないが、数多くの信号入力chを設けるときには、各chに対応させて数多くの専用キーを操作部41に配設しなければならない。このため、操作部41としてのスペースを広くする必要がある結果、装置が大型化すると共に、誤操作を招くことがあるという課題がある。 【0008】一方、後者の方法では、カーソル移動キー部5の各キー5a〜5dを操作することにより、目的とするchの位置までカーソル20を移動させなければならない。このため、後者の方法には、数多くの信号入力chを設けたときには、カーソル移動キー部5の各キー5a〜5dを何回も操作しなければならず、操作が煩雑であると共に動作条件の迅速な設定が困難であるという課題がある。 【0009】また、数値入力についても、波形記録装置40では、ファンクションキー部4のキー4a,4bやジョグ6を用いて所定のステップ値でアップまたはダウンさせることによって入力しているため、迅速な数値入力が困難であると共に任意の数値に設定することができないという課題もある。なお、入力キー部42を数値等入力キーとして用いた際には、任意の数値を迅速に設定することも可能ではあるが、入力キー部42が数値等入力キーとして機能しているのか、または表示レンジ設定キーとして機能しているのかを直感的に理解しにくいという課題もある。 【0010】本発明は、かかる改善点に鑑みてなされたものであり、装置の動作条件を設定する際に各信号入力チャンネルを容易かつ迅速に、しかも正確に指定することが可能な測定装置を提供することを主目的とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請求項1記載の測定装置は、複数の信号入力チャンネルからそれぞれ入力した入力信号についての測定データを測定すると共に、装置の動作条件を複数の信号入力チャンネル毎に設定可能に構成された測定装置において、動作条件を設定する際に設定する信号入力チャンネルを数値によって指定可能なチャンネル指定手段を備えていることを特徴とする。 【0012】この測定装置では、信号入力ch毎の動作条件を設定する際には、チャンネル指定手段によって数値を入力すれば、動作条件を設定すべき信号入力chが直ちに指定される。このため、信号入力chが数多く設けられているときであっても、信号入力chを直接的に指定することができるため、容易かつ迅速に、しかも確実に信号入力chを指定することが可能になる。また、信号入力チャンネルを数多く設ける場合でも、その信号チャンネル数に対応させた多くの専用キーを設ける必要がなく、0〜9までの数値を入力できる構成であればよい。したがって、装置の大型化を招くことなく、チャンネル指定手段を構成することが可能となる。 【0013】請求項2記載の測定装置は、請求項1記載の測定装置において、チャンネル指定手段は、テンキーを備え、テンキーは、動作条件を設定する際の数値入力手段としても機能することを特徴とする。 【0014】この測定装置では、テンキーが動作条件を設定する際の信号入力チャンネル指定手段と数値入力手段とを兼用する。このため、テンキーを用いて信号入力chを指定した後に、テンキーを用いて数値を入力することにより、動作条件としての数値を容易かつ迅速に設定することが可能になる。 【0015】請求項3記載の測定装置は、請求項2記載の測定装置において、チャンネル指定手段によって指定された信号入力チャンネルを表示すると共にテンキーが数値入力手段として機能する際に信号入力チャンネルを非表示に制御されるチャンネル表示部を備えていることを特徴とする。 【0016】この測定装置では、信号入力chの指定時には、チャンネル表示部が、テンキーによって指定された信号入力chを表示する。このため、信号入力chが正しく設定されたか否かを容易に確認することができる。また、テンキーが数値入力手段として機能する際には、チャンネル表示部が信号入力chを非表示に制御される。このため、テンキーがチャンネル指定手段として機能しているのか、数値入力手段として機能しているのかを容易に視認することができる。 【0017】 【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発明に係る測定装置を波形記録装置に適用した実施の形態について説明する。なお、出願人が既に開発している波形記録装置40と同一の構成要素については同一の符号を付して重複した説明を省略する。 【0018】図3は、波形記録装置1の電気的構成のブロック図を示している。同図に示す波形記録装置1は、32chの信号入力chからそれぞれ入力した記録対象信号についての波形データを記録したり、その信号波形を印刷したりすることができるように構成されている。具体的には、波形記録装置1は、同図に示すように、操作部2、表示部3、入力信号処理部21、CPU22、ROM23、RAM24、FDドライブ15、MOドライブ16、プリンタ17およびインタフェース部18を備えて構成されている。 【0019】操作部2は、図1に示すように、出願人が既に開発している波形記録装置40の各キーと同様の機能をそれぞれ有するファンクションキー部4、カーソル移動キー部5、ジョグ6、SYSTEMキー7およびDISPキー8を備えるほか、本発明におけるチャンネル指定手段およびテンキーに相当するテンキー部9、並びにTENKEYキー14を備えている。 【0020】テンキー部9には、図2に示すように、数値の「0」〜「9」を指定するための数値キー部10、確定キー11、チャンネル表示部12、アップダウンキー部13が配設されている。数値キー部10は、10個のキー10a〜10jによって構成され、通常時には、chを指定するためのch指定キーとして機能し、TENKEYキー14が操作された際には、数字の「0」〜「9」を入力するための数値入力キーとして機能する。確定キー11は、数値キー部10がch指定キーとして用いられるときには、キー10a〜10jによって入力されたchを確定させると共に、数値キー部10が数値入力キーとして用いられるときには、入力された数値を確定させるENTERキーとして機能する。チャンネル表示部12は、本発明におけるチャンネル表示部に相当し、キー10a〜10jによって入力され確定キー11によって確定されたchを数値で表示する。アップダウンキー部13は、4つのキー13a〜13dによって構成されており、各キー13a〜13dは、数値キー部10が数値入力キーとして機能する際には、記号の「−」、「+」、「.」および「E」を入力するための記号入力キーとして機能し、数値キー部10がch指定キーとして機能する際には、表示部3に表示する信号波形の表示位置(POSITION)や表示レンジ(RANGE )を設定するためのキーとして機能する。 【0021】入力信号処理部21は、記録対象信号SINを増幅または減衰させるためのレンジアンプを内蔵し、そのレンジアンプによって増幅または減衰させた記録対象信号SINを波形データDS に変換してCPU22出力する。CPU22は、入力した波形データDS に基づく信号波形や表示条件設定用画面などを表示部3に表示させるための表示制御および設定された動作条件に基づく各部の制御などを実行する。ROM23は、CPU22の動作プログラムなどを記憶し、RAM24は、CPU22の演算結果などを一時的に記憶する。FDドライブ15およびMOドライブ16は、挿入されたフロッピディスクまたはMOディスクに波形データなどを保存する。プリンタ17は、入力された記録対象信号SINに対応する波形信号などを印刷する。インタフェース部18は、装着される通信基板を介して図外のパーソナルコンピュータに波形データなどを出力したりパーソナルコンピュータから各種のデータを入力したりする。 【0022】この波形記録装置1では、電源スイッチが投入されると、初期画面としての波形表示用画面27が表示部3に表示され、図外の測定用プローブを介して記録対象信号SINを入力することにより、表示部3には、図4に示すように、記録対象信号SINの信号波形W1が表示される。この際、例えば、ch28の表示レンジを変更するには、まず、SYSTEMキー7を操作することにより、図1に示すように、各chについての表示条件を設定するための表示条件設定用画面26を表示部3に表示させる。なお、この際には、ch1〜ch8までの8つのchの表示条件を設定す可能な表示条件設定用画面26が表示され、かつ最初のchであるch1の「表示レンジ」の部位にカーソル20が自動的に表示される。また、ファンクションキー部4の各キー4a,4bには、表示レンジのアップ機能およびダウン機能がそれぞれ割り当てられると共に、割り当てられた機能を示す矢印表示25a,25bが各キー4a,4bに対応してそれぞれ表示部3に表示される。 【0023】ここで、表示条件の設定対象であるch28を指定するには、まず、テンキー部9のキー10b,10hを順に操作することにより、図1に示すように、チャンネル表示部12に数値「28」を表示させる。この場合、入力したchの数値がチャンネル表示部12に表示されるため、chを正しく入力したか否かを容易に確認することができる。次に、確定キー11を操作することにより、チャンネル表示部12に表示されている「28」を確定させる。これにより、表示部3には、図1に示すように、ch25〜32についての表示レンジや信号波形の表示位置を設定するための表示条件設定用画面26が表示されると共に、カーソル20がch28についての表示レンジを示す位置に自動的に表示される。 【0024】次いで、ch28についての表示レンジを例えば「4.8mV」に設定する場合には、TENKEY14を操作することにより、CPU22が、図2に示すように、チャンネル表示部12のch表示を消灯させると共に、数値キー部10に対して数値入力キーとしての機能を割り当てる。この場合、チャンネル表示部12のch表示が非表示になるため、測定者は、テンキー部9がチャンネル指定キーとして機能しているのか、数値入力キーとして機能しているのかを容易に視認することができる。次に、数値キー部10の各キーおよびアップダウンキー部13の各キーを順に操作して数値を入力する。具体的には、キー13b,10d,13c,10h,13d,13a,10cを順に操作して表示条件設定用画面26におけるカーソル20の表示位置に、数値「+4.8E−3」を表示させる。次いで、確定キー11を操作することにより、入力した数値が確定して、カーソル20の表示位置に対応するch28の表示レンジが、「5mV」に代えて、「4.8mV」と表示される。 【0025】この後、DISPキー8を操作すると、CPU22は、図4に示すように、表示条件設定用画面26から信号波形表示用画面27に切り替えると共に、信号波形表示用画面27の縦軸における表示スケールの1DIV 当たりの電圧レベルを4.8mVに設定すると共に、その表示レンジに合致するように、ch28に対応する記録対象信号SINについての信号波形W1を表示する。 【0026】このように、この波形記録装置1によれば、チャンネル指定手段としてテンキー部9を用いることにより、装置の動作条件を設定する際のchを迅速かつ容易に指定することができる。また、テンキー部9を数値入力キーとして用いることにより、極めて容易に数値を入力することができる。なお、この波形記録装置1では、出願人が既に開発している波形記録装置40と同様にして、ファンクションキー部4のキー4a,4bやジョグ6を操作することにより、数値を入力することもできる。 【0027】なお、本発明は、上記した発明の実施の形態に限定されない。例えば、本発明の実施の形態では、操作部2にテンキー部9を配設しているが、テンキー部9を波形記録装置1とは別体に形成してケーブルで接続して使用するように構成してもよい。また、本発明の実施の形態では、動作条件として表示レンジを設定する例について説明したが、本発明は、これに限定されず、印刷条件など各種の動作条件を設定する際に、テンキー部9を用いることができる。また、本発明の実施の形態では、本発明におけるテンキーに相当するテンキー部9に対し、TENKEYキー14が操作されたときに数値入力キーとして機能させるように構成したが、本発明は、これに限定されず、chの指定を確定したときに自動的に数値入力キーとして機能させ、表示条件設定用画面26などの動作条件設定用画面を表示部3に表示する際にch指定キーとして自動的に機能させるように構成することもできる。また、本発明の実施の形態では、本発明に係る測定装置として波形記録装置1を例に挙げて説明したが、本発明に係る測定装置は、電圧計、電流計および電力計などの種々の測定装置に適用できるのは勿論である。さらに、本発明のチャンネル表示部は、本発明の実施の形態では、表示部3と別個独立させているが、指定されたchを表示部3に表示させることもできる。ただし、本発明の実施の形態で示したように、チャンネル表示部12と数値キー部10とを互いに隣接させた場合には、chの表示と他の信号波形などとを、測定者に対して、明確に区別させることができる。 【0028】 【発明の効果】以上のように、請求項1記載の測定装置によれば、信号入力チャンネル毎の動作条件を設定する際に、チャンネル指定手段によって数値を入力することにより動作条件を設定すべき信号入力chを直接的に指定することができる。これにより、信号入力chを数多く設ける場合であっても、装置の小型化を維持しつつ、容易かつ迅速に、しかも確実にchを指定することができる。 【0029】また、請求項2記載の測定装置によれば、テンキーに対してチャンネル指定手段および動作条件を指定する際の数値入力手段として機能させることにより、テンキーを共通的に使用できると共に、動作条件としての数値を容易かつ迅速に設定することができる。 【0030】さらに、請求項3記載の測定装置によれば、チャンネル表示部が、チャンネル指定手段によって指定された信号入力チャンネルを表示することにより、信号入力チャンネルが正しく設定されたか否かを容易に確認することができ、しかも、テンキーが数値入力手段として機能する際にはチャンネル表示部が信号入力チャンネルを非表示に制御されることにより、テンキーがチャンネル指定手段として機能しているのか、数値入力手段として機能しているのかを容易に視認することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000227180 【氏名又は名称】日置電機株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)12月22日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】酒井 伸司
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| 【公開番号】 |
特開平11−183525 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)7月9日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−365774 |
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