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【発明の名称】 プローブ装置
【発明者】 【氏名】中村 忠司
【氏名】吉田 秀昭
【課題】コンタクトプローブの取り付け姿勢に関わらず、プリント基板との接続を容易かつ確実にする。

【解決手段】プリント基板21の中央窓部22にメカニカルパーツ23を直角に近い傾斜角度で取り付ける。メカニカルパーツの載置面23aにコンタクトプローブ1を装着し、パターン配線4の後端部4cとプリント基板21の端子24をフレキシブルプリントカード25を介して接続する。フレキシブルプリントカード25はパターン配線4の後端部4cとは第一コネクタ26で接続し、プリント基板21の端子24とは第二コネクタ27で接続する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数のパターン配線がフィルム上に形成され、これらのパターン配線の各先端が前記フィルムから突出してコンタクトピンとされるコンタクトプローブが、メカニカルパーツに装着されてなるプローブ装置において、前記パターン配線とプリント基板の端子とが、可撓性のあるフレキシブル配線を介して接続されていることを特徴とするプローブ装置。
【請求項2】 前記メカニカルパーツの載置面に1または複数のコンタクトプローブが装着されて、被検査部材またはプリント基板に対して直角に近い傾斜角度で保持され、前記コンタクトプローブのパターン配線はそれぞれフレキシブル配線を介してプリント基板に接続されていることを特徴とする請求項1記載のプローブ装置。
【請求項3】 前記パターン配線及びフレキシブル配線とフレキシブル配線及びプリント基板との少なくともいずれかは、コネクタによって接続されていることを特徴とする請求項1または2記載のプローブ装置。
【請求項4】 前記パターン配線及びフレキシブル配線とフレキシブル配線及びプリント基板との少なくともいずれかは、導電性接着剤によって接続されていることを特徴とする請求項1または2記載のプローブ装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ICチップやLSIチップ等の被検査部材の各端子に接触させて電気的なテストを行うコンタクトプローブを備えたプローブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プローブ装置では、ICチップやLSIチップ等の半導体チップ、またはLCD(液晶表示体)の各端子に接触させて電気的なテストを行うために、コンタクトピンが備えられたコンタクトプローブが用いられる。例えば、先行技術として図8及び図9に示すコンタクトプローブ1では、Cu等の金属層であるグラウンド2にポリイミド樹脂等からなるフィルム層3が積層され、このフィルム層3上に接着剤を介して例えばNi基合金等からなるパターン配線4が配列固定されている。このパターン配線4の先端部は狭ピッチで略平行に配列されてグラウンド2及びフィルム層3の先端部から突出しており、それぞれコンタクトピン4aを構成する。コンタクトプローブ1の基部1aにはパターン配線4に直交する方向に延びる窓部5が形成されている。この窓部5でパターン配線4の端部4bが後述のプリント基板の端子と接続される。
【0003】このようなコンタクトプローブ1は図10及び図11に示すようにメカニカルピースに組み込まれてプローブ装置6とされ、コンタクトピン4aの針先に半導体ICチップやLCD等の被検査部材の端子が接触させられることになる。即ち、図10及び図11において、円板形状をなし中央窓部8aを有するプリント基板8の上に、トップクランプ9を取り付け、次にコンタクトプローブ1をその下面に取り付けたベースクランプ10をトップクランプ9にボルト11等で固定する。そして略額縁形状のボトムクランプ12でコンタクトプローブ1の基部1aを押さえつけることにより、コンタクトプローブ1の先端部を傾斜状態に保持し、基部1aはボトムクランプ12の弾性体13でプリント基板8の下面に押しつけられる。これによって、コンタクトプローブ1のパターン配線4の端部4bが窓部5を通してプリント基板8の下面の端子に押しつけられて接触状態に保持されることになる。このような状態で、例えば図12に示すような半導体ICチップ15の端子16がコンタクトピン4aに接触させられて電気的なテストが行われることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このようなプローブ装置6においては、半導体ICチップ15の端子16が、図12に示すように、平面視で半導体チップ15の縁部に沿って一列に配設されている場合には、コンタクトピン4aを一列に突出させれば、各端子16にコンタクトピン4aを接触させることができるが、図13に示すように半導体ICチップ15の端子17が千鳥状に配列されている場合や、端子がX−Y方向に面配列されている場合には、このようなコンタクトプローブ1の取り付け構造では対応できなかった。また、このようなプローブ装置6では、コンタクトプローブ1の保持角度を直角に近い大きな傾斜角度に設定できないためにコンタクトピン4aの占有スペースが大きくなるという欠点もあった。仮にコンタクトプローブ1を大きな傾斜角度に設定できたとしても、このプローブ装置6の構成では、コンタクトプローブ1が折り曲げられることなく、パターン配線4の端部4bをプリント基板8の下面の端子に接続することが困難であり、折り曲げられると電気テスト時の高周波特性に悪影響を与えることがあるという問題もある。
【0005】本発明は、このような実情に鑑みて、コンタクトプローブの傾斜角度を大きくしてもパターン配線をプリント基板へ確実に接続できるプローブ装置を提供することを目的とする。また、本発明の他の目的は、コンタクトプローブを複数枚配設しても、各コンタクトプローブのパターン配線をプリント基板へ確実に接続できるプローブ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプローブ装置は、複数のパターン配線がフィルム上に形成され、これらのパターン配線の各先端がフィルムから突出してコンタクトピンとされるコンタクトプローブが、メカニカルパーツに装着されてなるプローブ装置において、パターン配線とプリント基板の端子とが、可撓性のあるフレキシブル配線を介して接続されていることを特徴とするものである。本発明では、メカニカルパーツに装着されたコンタクトプローブの傾斜角度が大きくて例えばほぼ直角に近い起立状態であっても、任意の湾曲状態に変形可能なフレキシブル配線によって確実にプリント基板の端子に接続され、しかもフレキシブル配線は折り曲げられることがないから、電気テスト時の高周波特性に悪影響を与えることもない。
【0007】また、メカニカルパーツの載置面に1または複数のコンタクトプローブが装着されて、被検査部材またはプリント基板に対して直角に近い傾斜角度で保持され、コンタクトプローブのパターン配線はそれぞれフレキシブル配線を介してプリント基板に接続されていてもよい。メカニカルパーツの載置面にコンタクトプローブを重ねて配設すれば、千鳥状に配列された端子、面配列の端子、或いは挟ピッチで極細密に配列された端子等、各種の端子を備えた被検査部材に対してもコンタクトピンを適切に接触させることができ、しかも各コンタクトプローブのパターン配線にフレキシブル配線をそれぞれ接続させることができる。
【0008】また、パターン配線及びフレキシブル配線と、フレキシブル配線及びプリント基板との少なくともいずれかは、コネクタによって接続されていてもよい。コネクタで接続すれば、コンタクトプローブやフレキシブル配線の着脱が容易である上に、電気テストの際の耐熱性が向上する。また、パターン配線及びフレキシブル配線と、フレキシブル配線及びプリント基板との少なくともいずれかは導電性接着剤によって接続されていてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付図面により説明するが、上述の先行技術と同一の部分には同一の符号を用いてその説明を省略する。図1及び図2は第一の実施の形態によるプローブ装置を示すもので、図1はプリント基板の中央窓部に保持されるコンタクトプローブとプリント基板の接続機構を示す斜視図、図2はコンタクトプローブとプリント基板の端子との接続機構を示す要部断面図である。図1及び図2に示すプローブ装置20において、プリント基板21は上述のプリント基板8と同様な略円板状とされ、その中央窓部22は例えば四角形に形成されている。中央窓部22の各側縁部21に当接して略直方体板状のメカニカルパーツ23が略直角に近い傾斜角度、即ちプリント基板21または半導体ICチップ15に対して例えば75°程度(16°以上90°未満であればよい)に起立して固定保持されている(図では1つのみが示されている)。しかもメカニカルパーツ23は中央窓部22を貫通して上下両方向に突出して配設されている。
【0010】尚、メカニカルパーツ23は、中央窓部22の側縁部22aに当接する面に対向する表面がコンタクトプローブ1の載置面23aとされているが、少なくとも載置面23aがプリント基板21に対して略直角に近い傾斜角度(例えば75°)に設定されていることが好ましい。
【0011】また、メカニカルパーツ23の載置面23aには、コンタクトプローブ1がパターン配線4を載置面23aと反対側に向けて載置されており、ピン19でコンタクトプローブ1の孔1b(図8参照)を貫通させて載置面23aに位置決め固定されている。尚、このコンタクトプローブ1は図8に示すものと同一構成であるが、窓部5はなくてもよい。そして、コンタクトプローブ1に設けられたパターン配線4は、先端側のコンタクトピン4aがコンタクトプローブ1の先端(図2で下方)から突出して、半導体ICチップ15の端子16に接続可能とされている。また、パターン配線4の基端側の端部4bはフィルム層3上で後方(図2で上方)に配列されている。
【0012】また、プリント基板21には図示しない電気テスト用のプリント配線の端子24が図1に示す中央窓部22の周囲に設けられ、端子24は例えば円周方向に配列されている(図11参照)。そして、コンタクトプローブ1のパターン配線4の後端部4cとプリント基板21のプリント配線の端子24とは、可撓性の大きいフレキシブル配線、例えばフレキシブルプリントカード25(或いはフラットケーブル、フレキシブルワイヤ等でもよい)によって着脱可能に互いに連結されている。このフレキシブルプリントカード25は、コンタクトプローブ1のパターン配線4の導線と連結されてなり、一方の端部にはパターン配線4の後端部4cと接続するための第一コネクタ26が連結され、他方の端部には、プリント基板21の端子24と接続するための第二コネクタ27が連結されている。そして、接続状態で、フレキシブルプリントカード25は折り曲げられることなく図1及び図2に示すように自由に湾曲されて保持されている。
【0013】尚、図1及び図2では、プリント基板21の中央窓部22に各1つのコンタクトプローブ1とメカニカルパーツ23とフレキシブルプリントカード25のみが設けられ、その余の構成は省略されているが、電気テストを行うべき半導体ICチップ15等の端子16の配列形状に応じて、中央窓部22の4つの側縁22aの適宜の側縁22aにそれぞれ同一構成のコンタクトプローブ1とメカニカルパーツ23とフレキシブルプリントカード25が設けられていてもよい。
【0014】本実施の形態は上述の構成を備えているから、メカニカルパーツ23の載置面23aにコンタクトプローブ1を取り付けることで、コンタクトプローブ1の傾斜角度を75°程度に大きく設定でき、コンタクトピン4aの占有スペースを小さく設定できる。しかも、コンタクトプローブ1をこのような大きな傾斜角度に設定しても、コンタクトプローブ1のパターン配線4の後端部4cがプリント基板21の上方に突出しているため、フレキシブルプリントカード25を湾曲させることでプリント基板21の端子24と容易に接続できる。その際、フレキシブルプリントカード25は折り曲げられることなく湾曲されるから、テスト時に半導体ICチップ15等の高周波特性が劣化することもない。またコンタクトプローブ1のパターン配線4の後端部4cとフレキシブルプリントカード25との接続を第一コネクタ26で行うことで、コンタクトプローブ1の着脱交換が容易である。また電気的テストが150℃程度の高温で行われることがあり、従来のボトムクランプ12の弾性体13による押圧接触では耐熱性が悪かったが、接続手段としてコネクタ26,27を用いることで、このような高温下でのテストにも耐えられ、耐熱性が向上する。
【0015】次に本発明の第二の実施の形態を図3乃至図5により説明するが、第一の実施の形態と同一の部分には同一の符号を用いてその説明を省略する。図3はメカニカルパーツに装着されたコンタクトプローブのパターン配線を簡略化して示す斜視図、図4は図3に示す構造の縦断面図、図5は図4で矢印F方向から見た各コンタクトプローブのコンタクトピンの配列を示す図である。図3乃至図5に示すプローブ装置30において、プリント基板21の中央窓部22の側縁部22aに装着されたメカニカルパーツ23の載置面23aには、複数枚、例えば3枚のコンタクトプローブ31(これを、符号31A、31B、31Cで示す)が積層状態で、一対のピン19を貫通させて位置決め固定されている。しかも隣接する二枚のコンタクトプローブ31Aと31B間、31Bと31C間には好ましくは絶縁体からなる仲介部材として穴あき形状のリング体32,32が位置し、これらのリング体32、32の各穴32aをピン19がそれぞれ貫通して取り付けられている。そのため、各コンタクトプローブ31A、31B、31C間には厚み方向(ピン19の長さ方向)に若干の間隙が形成されて重ねられている。
【0016】この状態で、各コンタクトプローブ31A、31B、31Cのパターン配線33において、先端(図4で下端)側に突出する各コンタクトピン33a、33b、33cがそれぞれ各コンタクトプローブ毎に同一面上に所定間隔でずれて位置するものとし、各コンタクトプローブ31A、31B、31C毎にコンタクトピン33a、33b、33cが厚み方向(ピン19の長さ方向)にずれている。しかもプリント基板21と平行な方向(図4において、矢印F方向)から見た場合、図5に示すように、重ねられたコンタクトプローブ31A、31B、31Cの各コンタクトピン33a、33b、33cはその配列方向(横方向)に互いに重ならないように順次ずれて、互いに微少の間隔を以て配設されている。
【0017】しかも各コンタクトプローブ31A、31B、31Cの各配線パターン33はフィルム層3上で後方(図4で上方)に後端部33d、33e、33fを形成する。各コンタクトプローブの各後端部33d、33e、33fはそれぞれフレキシブル配線としての第一フレキシブルプリントカード25A、第二フレキシブルプリントカード25B、第三フレキシブルプリントカード25Cの各第一コネクタ26A、26B、26Cで接続されている。また各フレキシブルプリントカード25A、25B、25Cはその各他端に設けられた第二コネクタ27A、27B、27Cによってそれぞれプリント基板21の端子24a、24b、24cに接続されている。尚、プリント基板21の各端子24a、24b、24cはそれぞれ横方向にずれて水平面上に互いに離間して配列されて、それぞれプリント配線に接続されているものとする。
【0018】本実施の形態によるプローブ装置30は上述のように構成されているから、例えば半導体ICチップ15の各端子17が、図13に示すように千鳥状に複数層(多段)、例えば3層でしかも互いに配列方向に等間隔にずれて多段に配列されている場合、これらの端子17を各層毎に端子17a、17b、17cで表すと、平面視でこれら3種の端子が繰り返して等間隔で配列されたことになる。この場合、ICチップ15の第一層の端子17a…には、図3乃至図5に示すように、メカニカルパーツ23の載置面23aに当接する最下部の層をなすコンタクトプローブ31Cのコンタクトピン33c…を当接させ、次に第二層の端子17b…には中間層をなすコンタクトプローブ31Bのコンタクトピン33b…を当接させ、第三層の端子17c…には最上層のコンタクトプローブ31Aのコンタクトピン33a…を当接させればよい。
【0019】また、図12に示すような半導体ICチップ15の端子16が極微少間隔で一列に配列されている場合、3枚のコンタクトプローブ31A、31B、31Cを用いて、各1枚のコンタクトプローブで例えば3本置きの端子16にそれぞれコンタクトピン33a、33b、33cを当接するようにすれば、高密度に配列されたICチップ15の端子16に対してコンタクトプローブ31のコンタクトピン33を細密の間隔で配列する必要がなく、容易に製造することができる。また、その他、被検査部材の端子配列に応じてコンタクトピン配列を調整してコンタクトプローブを製作すれば、適切に接触できることになる。
【0020】しかも、各コンタクトプローブ31A、31B、31Cのパターン配線33の後端部33d、33e、33fは、それぞれ第一乃至第三フレキシブルプリントカード25A、25B、25Cを介してプリント基板21の端子24a、24b、24cに接続されているから、コンタクトプローブ31を多数枚積層してメカニカルパーツ23に配設してもプリント基板21への接続が容易である。
【0021】上述のように本実施の形態によれば、第一の実施の形態の効果に加えて、コンタクトプローブ31を複数枚配設しても、各パターン配線33の後端部33d,33e、33fからプリント基板21の端子24a、24b、24cへの接続が容易である。
【0022】尚、上述の各実施の形態では、フレキシブルプリントカード25とコンタクトプローブ1、31のパターン配線4、33の後端部4c、33d、33e、33f及びプリント基板21の端子24、24a、24b、24cとの接続手段として、第一コネクタ26,26A、26B、26C、及び第二コネクタ27、27A、27B、27Cを用いることとしたが、これらコネクタ26…,27…に代えてハンダ付けで接続してもよい。また、ハンダに代えて別の接続手段として、図6及び図7に示すように導電性接着剤を用いてもよい。この導電性接着剤35は、例えば第一の実施の形態によるプローブ装置20において、コンタクトプローブ1のパターン配線4の後端部4cとフレキシブルプリントカード25とを張り合わせることになる。導電性接着剤35は図6に示すように接着剤層36の層内に導電性の金属粒37が分散されて配設されている。そして、コンタクトプローブ1のパターン配線4の各後端部4cとフレキシブルプリントカード25の各端子25aとで導電性接着剤35を圧着させて保持すると、図7に示すように、後端部4cと端子25aで圧着された際、導電性接着剤35は接着剤層36内の金属粒37が互いに接触した状態となって、これを介して後端部4cと端子25aとが接続状態になる。
【0023】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るプローブ装置では、パターン配線とプリント基板の端子とが、フレキシブル配線を介して接続されているから、メカニカルパーツに装着されたコンタクトプローブの傾斜角度が大きくてほぼ起立状態であったとしても、任意の湾曲状態に変形可能なフレキシブル配線によって確実にプリント基板の端子に接続され、しかもフレキシブル配線は折れ曲がることがないから、電気テスト時の高周波特性に悪影響を与えることもない。
【0024】また、メカニカルパーツの載置面に1または複数のコンタクトプローブが装着されて、被検査部材またはプリント基板に対して直角に近い傾斜角度で保持され、コンタクトプローブのパターン配線はそれぞれフレキシブル配線を介してプリント基板に接続されているから、メカニカルパーツの載置面にコンタクトプローブを重ねて配設すれば、千鳥状に配列された端子、面配列の端子、或いは挟ピッチで極細密に配列された端子等、各種の端子を備えた被検査部材に対してもコンタクトピンを適切に接触させることができ、しかも各コンタクトプローブのパターン配線にフレキシブル配線をそれぞれコンタクトプローブ毎に接続させることができる。また、パターン配線及びフレキシブル配線と、フレキシブル配線及びプリント基板との少なくともいずれか一方は、コネクタによって接続されているから、電気的テストの際の耐熱性が向上する。
【出願人】 【識別番号】000006264
【氏名又は名称】三菱マテリアル株式会社
【出願日】 平成9年(1997)11月28日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】志賀 正武 (外11名)
【公開番号】 特開平11−160358
【公開日】 平成11年(1999)6月18日
【出願番号】 特願平9−329247