| 【発明の名称】 |
冷蔵庫 |
| 【発明者】 |
【氏名】山本 彰
【氏名】合野 一彰
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| 【要約】 |
【課題】コストをかけずに、効率的に製氷皿を冷却することができる構造を備えた冷蔵庫を提供する。
【解決手段】製氷皿44の斜め上方に対応した製氷カバー58の側面に横長の冷気案内口68を設ける。冷気案内口68及び側壁66を覆うようにして断面が略L型のダクトカバー70を製氷カバー58に一体的に配する。ダクトカバー70の内面側で形成された冷気案内路69及び冷気案内口68を介して冷気が製氷皿44に送り込まれる。これにより、コストをかけずに製氷皿44を効率良く冷却することができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】送風ファンにより吹き出された冷却器からの冷気により製氷皿の水を製氷する冷蔵庫において、製氷皿の上面を覆う製氷カバーを設け、製氷皿の斜め上方に対応した製氷カバーの一方の側面に冷気が送り込まれるダクトを設け、ダクトの冷気を製氷皿へ吹き出す開口が、このダクトに穿孔されていることを特徴とする冷蔵庫。 【請求項2】冷気を強制的にダクトに送り込むファンを、このダクトの冷気送り側に配していることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。 【請求項3】冷凍室の一部に製氷室が配され、送風ファンにより冷却器からの冷気をこの冷凍室へ吹き出す冷蔵庫において、製氷室にある製氷皿の上面を覆う製氷カバーを設け、製氷皿の斜め上方に対応した製氷カバーの一方の側面に冷気が送り込まれるダクトを設け、ダクトの冷気を製氷皿へ吹き出す開口が、このダクトに穿孔され、冷気を強制的にダクトに送り込むファンを、このダクトの冷気送り側に配していることを特徴とする冷蔵庫。 【請求項4】製氷カバーの他方の側面に冷気が送り込まれる第2のダクトを設け、第2のダクトの冷気を製氷皿へ吹き出す開口が、この第2のダクトに穿孔されていることを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。 【請求項5】製氷皿は回転可能に配され、冷気が送り込まれる開口は、製氷皿の回転軌跡上よりやや外側に沿って設けられていることを特徴とする請求項1から4にいずれか記載の冷蔵庫。 【請求項6】製氷皿から落下した氷を貯める貯氷箱内の氷の有無を検知する氷検知レバーとは反対側にダクトを設置していることを特徴とする請求項1から3にいずれか記載の冷蔵庫。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動製氷装置を有する冷蔵庫に関するものである。 【0002】 【従来の技術】最近の冷蔵庫においては、自動製氷装置を備えたものがある。この自動製氷装置は、冷蔵庫に配された水タンクの水を、製氷室に配されている製氷皿へ供給し、凍結させるものである。つまり、冷却空間を形成するためのエバカバーが製氷室の奥方に配され、このエバカバーの前面に冷気吹出口が設けられている。そして、エバカバー内の送風ファンにより、前記冷気吹出口から製氷室内に冷気が吹き出される。 【0003】この冷気により製氷皿内の水が冷却されて凍結し、この凍結の後に、製氷皿が反転すると共に、捻じられることで、製氷皿内の氷が製氷皿から剥離、落下し、製氷皿の下方に設けられている貯氷箱に貯留される。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従来、製氷皿を冷却する手段としては、前記したようにエバカバーの冷気吹出口から冷気を直接製氷皿に吹き出すのと、エバカバーの冷気吹出口に別ピースの部品を取り付け、この別ピースの部品から冷気を吹き出すという2つの手段があった。 【0005】しかしながら、エバカバーの冷気吹出口から直接冷気を吹き出す場合には、吹き出す位置関係から冷蔵庫の前面側のブロックに風(冷気)が当たりにくく、結果的には製氷時間が遅くなるという問題があった。 【0006】また、エバカバーの冷気吹出口に別ピースの部品を取り付けるとコストがかかるという問題があった。 【0007】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、コストをかけずに、効率的に製氷皿を冷却することができる構造を備えた冷蔵庫を提供することを目的とするものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、送風ファンにより吹き出された冷却器からの冷気により製氷皿の水を製氷する冷蔵庫において、製氷皿の上面を覆う製氷カバーを設け、製氷皿の斜め上方に対応した製氷カバーの一方の側面に冷気が送り込まれるダクトを設け、ダクトの冷気を製氷皿へ吹き出す開口が、このダクトに穿孔されていることを特徴とする冷蔵庫である。 【0009】請求項2の発明は、冷気を強制的にこのダクトに送り込むファンを、ダクトの冷気送り側に配していることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫である。 【0010】請求項3の発明は、冷凍室の一部に製氷室が配され、送風ファンにより冷却器からの冷気をこの冷凍室へ吹き出す冷蔵庫において、製氷室にある製氷皿の上面を覆う製氷カバーを設け、製氷皿の斜め上方に対応した製氷カバーの一方の側面に冷気が送り込まれるダクトを設け、ダクトの冷気を製氷皿へ吹き出す開口が、このダクトに穿孔され、冷気を強制的にダクトに送り込むファンを、このダクトの冷気送り側に配していることを特徴とする冷蔵庫である。 【0011】請求項4の発明は、製氷カバーの他方の側面に冷気が送り込まれる第2のダクトを設け、第2のダクトの冷気を製氷皿へ吹き出す開口が、この第2のダクトに穿孔されていることを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫である。 【0012】請求項5の発明は、製氷皿は回転可能に配され、冷気が送り込まれる開口は、製氷皿の回転軌跡上よりやや外側に沿って設けられていることを特徴とする請求項1から4にいずれか記載の冷蔵庫である。 【0013】請求項6の発明は、製氷皿から落下した氷を貯める貯氷箱内の氷の有無を検知する氷検知レバーとは反対側にダクトを設置していることを特徴とする請求項1から3にいずれか記載の冷蔵庫である。 【0014】請求項1の冷蔵庫であると、製氷皿を製氷カバーで覆い、製氷皿の斜め上方にに位置するダクトの開口から直接製氷皿に冷気を送り込むことができ、そのため、コストをかけずに効率良く製氷皿を冷却することができる。また、製氷皿の斜め上方に開口が設けられているので、開口から製氷皿までの距離を最短にでき、且つ製氷皿を均等に冷却することができる。これにより、冷気の吹き出しにロスがなくなり、製氷時間を短縮することができる。 【0015】請求項2及び3の冷蔵庫であると、ファンにより冷気を強制的にダクトから開口を介して製氷皿に吹き出すことができ、急速製氷ができて、製氷時間を短縮することができる。 【0016】請求項4の冷蔵庫であると、一方の開口はファンから強制的に冷気が製氷皿に吹き出され、また、他方の開口は通常の冷気が製氷皿に送り込まれ、これにより、一方の開口は急速製氷用とし、他方の開口は通常製氷用として、急速製氷、通常製氷と両方共に効率良く冷気を吹き出すことができる。よって、製氷時間を大幅に短縮することができる。 【0017】請求項5の冷蔵庫であると、冷気が送り込まれる開口は、製氷皿の回転軌跡上よりやや外側に沿って設けられているので、開口から製氷皿までの距離を最短にでき、且つ製氷皿を均等に冷却することができる。これにより、冷気の吹き出しにロスがなくなり、製氷時間を短縮することができる。 【0018】請求項6の冷蔵庫であると、氷検知レバーの反対側にダクトを配しているので、氷検知レバーの動作の妨げにならず、また、ダクトの垂直方向の寸法に制限がない等の効果を得ることができる。 【0019】 【発明の実施の形態】(第1の実施例)本発明の第1の実施例の冷蔵庫を図1〜図3及び図7〜図11に基づいて説明する。 【0020】まず、図7〜図11により冷蔵庫10の全体の構成について説明する。図7は、本実施例の冷蔵庫10の斜視図であって、この冷蔵庫10には上方から冷蔵室12、製氷室14、冷凍室16及び野菜室18が設けられている(図11参照)。また、製氷室14の右側には、庫内温度を調整することができる切換室20が設けられている。 【0021】図8は、冷蔵庫10の中段部分の拡大斜視図であって、冷蔵室12の扉22及び製氷室14の扉24を開いた状態を示したものである。製氷室14内に配されている貯氷箱28の上方には製氷皿44が設けられている。また、図8に示すように、冷蔵室12の底部左側には、製氷皿44に水を供給する水タンク26が配されている。 【0022】製氷室14は、図8に示すように、扉24を前方に引き出すと、それとともに貯氷箱28が引き出される構造となっている。この貯氷箱28の背面の右側には上端が開口した切欠30が設けられている。 【0023】次に、製氷室14に冷気を送り込む構造について図9及び図10に基づいて説明する。 【0024】図9に示すように、製氷室14及び冷凍室16の背面には、冷却空間32を形成するためのエバカバー34が設けられている。このエバカバー34は、図10に示すように、前カバー部36と、後カバー部38とを組み合わせてなるものであり、その内部が冷却空間32となっている。 【0025】このエバカバー34は、冷凍室16の背面側では、横幅が広く形成されているが、製氷室14の部分においてはその上部の横幅がくびれて細く形成されている。そして、このくびれ部分の位置にファン40が設けられ、横幅が広い部分に不図示の冷却器が配されている。上記ファン40による冷気が製氷室14側に吹き出される第1吹出口48が前カバー部36の上部に設けられており、また、冷気が冷凍室16側に吹き出される第2冷気吹出口60が前カバー部36のやや下部に複数設けられている。なお、この前カバー部36の前面が、後述する製氷室14の背面に相当する。 【0026】次に、製氷機41の構造について説明する。 【0027】図3及び図11に示すように、製氷室14の天井部には製氷機(自動製氷装置)41を構成する皿支持装置42が設けられ、この後面には製氷皿44が回転自在に配されている。前記した冷蔵室12にある水タンク26から所定の量だけ水が供給される。また、皿支持装置42の側面下部には、回転自在に氷検知レバー46が貯氷箱28に進入退出可能に設けられている。この製氷皿44及び氷検知レバー46の下方に氷を貯めるための貯氷箱28が配されている。 【0028】製氷皿44で凍結した氷は、皿支持装置42によって製氷皿44がひねるように回転して、その内部の氷が貯氷箱28に落下する構造となっている。そして、貯氷箱28の内部に氷がある場合には、この氷によって氷検知レバー46が押し上げられて、氷があることを検知することができる。これに対し、貯氷箱28の内部に氷がない場合には、氷検知レバー46が貯氷箱28の底部まで垂れ下がるため氷がないことを検知することができる。 【0029】貯氷箱28を扉24とともに引き出した場合には、氷検知レバー46が障害にならないようにするために、前記した切欠30が貯氷箱28の背面に設けられている。すなわち、氷検知レバー46は、この切欠30の部分を通過して貯氷箱28が前方へ引き出し可能となる。 【0030】図1は製氷機41の分解斜視図を示しており、製氷皿44の一端側は皿支持装置42内のモーター(図示せず)側と連結され、製氷皿44の他端面には回転軸となる軸52が一体に突設してある。前記皿支持装置42からは納装してあるモーターなどに電源を供給するためのリード線54が延出されており、このリード線54の先端にはコネクタ56が設けてある。 【0031】前記皿支持装置42及び製氷皿44は、製氷室14の天井面に近接ないし接触して配される製氷カバー58に装着されるようになっている。つまり、製氷カバー58の下面の一端側に皿支持装置42が固定され、製氷カバー58の下面の他端側で製氷皿44の軸52を軸支し、製氷皿44が皿支持装置42によりひねるように回転することで、製氷皿44の氷を落下させるようになっている。 【0032】エバカバー34の第1冷気吹出口48(図3参照)に対応した製氷皿44の端面には複数の開口部60、62、64が設けられ、これらの開口部60、62、64を通して第1冷気吹出口48からの冷気が製氷カバー58内に送り込まれる。そして、開口部60、62、64を通して送り込まれた冷気により製氷皿44が冷却されることになる。なお、開口部60、62、64の付近は壁により仕切られているが、製氷カバー58の内部は1つの大きな空間となっている。 【0033】また、製氷皿44の一方の断面を略円弧状とした側壁66には、横長状の冷気案内口68が開口してある。そして、この冷気案内口68を覆うように断面を略L型としたダクトカバー70が製氷カバー58に一体的に設けられている。ダクトカバー70を製氷カバー58の側壁66側に覆設することで、ダクトカバー70の内面と側壁66の外面との間で形成される空間を冷気案内路69としている。 【0034】図2は断面図を示しており、製氷皿44は前記したように軸52を中心にして回転するようになっており、この製氷皿44の外側の縁の回転軌跡よりやや外側に沿って位置する箇所に前記冷気案内口68が設けられている。つまり、製氷皿44の斜め上方に冷気が吹き出される冷気案内口68が開口している。 【0035】そして、第1冷気吹出口48からの冷気の一部はダクトカバー70の内側の冷気案内路69を通り、さらに冷気案内口68を介して冷気が図2の矢印に示すように製氷皿44に送り込まれる。これにより、効率的に製氷皿44を冷却することができて、製氷時間を短縮することができる。なお、第1冷気吹出口48からの冷気は開口部60、62、64から製氷カバー58内に送り込まれて製氷皿44を冷却している。 【0036】このように、この実施例においては、第1冷気吹出口48からの冷気を案内するダクトカバー70を製氷カバー58に一体的に設けることで、コストをかけずに効率良く製氷皿44を冷却することができる。 【0037】また、ダクトカバー70にて案内された冷気を送り込む冷気案内口68は、製氷皿44の回転軌跡よりやや外側に沿って設けているために、冷気案内口68から製氷皿44までの距離を最短にでき、かつ製氷皿44を均等に冷却することができる。これにより、冷気の吹き出しにロスが無くなり、製氷時間を短縮することができる。 【0038】ここで、図1及び図2に示すように、貯氷箱28内の氷の有無を検知する氷検知レバー46とは反対側にダクトカバー70を配置しているので、上下方向に動く氷検知レバー46の動作の妨げにならず、ダクトカバー70の垂直方向の寸法に制限がない等の効果を得ることができる。 【0039】(第2の実施例)次に第2の実施例を図4及び図5により説明する。本実施例はダクトカバー70の一端、つまり冷気の吸い込み側に冷気をダクトカバー70内に強制的に送るファン72を設けたものである。 【0040】ダクトカバー70の幅広とした一端側にファン72が配され、このファン72のリード線74がコネクタ56に接続されている。冷気案内口68は先の実施例と同様に製氷皿44の回転軌跡よりやや外側に沿って設けられている。ダクトカバー70は製氷カバー58の冷気案内口68を覆設する形で一体的に設けられ、ファン72により第1冷気吹出口48からの冷気をダクトカバー70の内側の冷気案内路69及び冷気案内口68を介して製氷皿44に強制的に送り込み、製氷皿44を冷却している。 【0041】この実施例では、先の実施例の効果に加えてダクトカバー70の吸い込み側にファン72を設けていることで、急速製氷が行なえて、製氷時間を先の実施例よりさらに短縮することができる。 【0042】(第3の実施例)第3の実施例を図6に示す。この実施例では、製氷カバー58を断面を略円弧状に形成し、一方の面(曲面)には先の実施例と同様に冷気案内口68を開口し、また、他方の面(曲面)にも冷気案内口68と同様の横長の冷気案内口76を開口している。そして、この冷気案内口76を覆設する形で図1及び図2に示すダクトカバー70と同様のダクトカバー78が製氷カバー58に一体的に設けられている。 【0043】製氷カバー58に穿孔されている左右の冷気案内口68、76は、製氷皿44の回転軌跡よりやや外側に沿ってそれぞれ設けられている。また、一方のダクトカバー70の端部には第2の実施例と同様にファン72が配され、他方のダクトカバー78の端部は第1冷気吹出口48側と対応している。なお、製氷カバー58の端面とエバカバー34の第1冷気吹出口48とは位置的に対向している。 【0044】第1冷気吹出口48から吹き出された冷気は、ダクトカバー78の内側冷気案内路80及び冷気案内口76を介して製氷皿44に送り込まれ、また同時にファン72により強制的に吸い込まれた冷気は、ダクトカバー70の内側の冷気案内路69及び冷気案内口68を通って製氷皿44に送り込まれる。 【0045】このように、ファン72が配されているダクトカバー70側を急速製氷用とし、他方のダクトカバー78側を通常製氷用とすることにより、製氷皿44を均等に冷却することができ、急速製氷、通常製氷の両方共に効率が良い吹き出し方をとることができる。このため、製氷時間を大幅に短縮することができる。 【0046】(第4の実施例)第4の実施例は、図12と図13に示すように、製氷室14の平面に前方に分割ダクト100を設け、この内部に第2ファン56を設けた場合である。なお、製氷皿44の構造は、上記第1の実施例と同じものである。 【0047】分割ダクト100の後面には、別体のベルマウス102が設けられ、分割ダクト100の前面上方の右側には第1冷気吹出口48が開口し、その左側には製氷皿冷気吹出口104が開口している。そして、この製氷皿冷気吹出口104は冷気案内路69と連結される。一方、分割ダクト100の下面は、スカート状に拡がり、冷凍室16へ冷気を送る冷凍室冷気吹出口106が開口している。 【0048】ベルマウス102には、第2ファン110が配され、この第2ファン110は、エバカバー34の凹部に配されたモータ108によって回転する。 【0049】この第4の実施例であると、第2ファン110が回転すると、分割ダクト100によって、冷気が第1冷気吹出口48、製氷皿冷気吹出口104、冷凍室冷気吹出口106から吹出し、製氷皿44の中の水や冷凍室16内部を急速冷凍する。 【0050】 【発明の効果】以上により本発明の冷蔵庫であると、製氷カバーのダクトにより、冷気を製氷皿に効率良く送り込みことができ、そのため、コストをかけずに、効率的に製氷皿を冷却することができる。したがって、従来より製氷時間を短縮することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003078 【氏名又は名称】株式会社東芝 【識別番号】000221029 【氏名又は名称】東芝エー・ブイ・イー株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)12月12日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】蔦田 璋子 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開平11−173736 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)7月2日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−342601 |
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