| 【発明の名称】 |
運転操作装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】松尾 実
【氏名】三浦 貴晶
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| 【要約】 |
【課題】各操作者や保守者に最も適した使いやすい表示環境を、簡易かつ効率の良い作業で安価に構築できる運転操作装置を提供すること。
【解決手段】運転対象の操作に係る情報を表示する表示手段(3)と、表示手段(3)における表示形態の変更を示す入力を行なう入力手段(4)と、表示手段(3)におけるデフォルト表示形態の情報を記憶する記憶手段(23)と、表示手段(3)にて使用する表示形態の情報を記憶する記憶手段(24)と、表示手段(3)における表示形態の変更前の表示形態の情報を記憶する記憶手段(25)と、入力手段(4)にて表示形態の変更を示す入力がなされたとき、記憶手段(23)に記憶された前記デフォルト表示形態の情報または記憶手段(25)に記憶された前記変更前の表示形態の情報を、記憶手段(24)に記憶するよう制御する制御手段(1)と、を具備。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】運転対象の操作に係る情報を表示する表示手段と、この表示手段における表示形態の変更を示す入力を行なう入力手段と、前記表示手段におけるデフォルト表示形態の情報を記憶するデフォルト表示形態情報記憶手段と、前記表示手段にて使用する表示形態の情報を記憶する表示形態記憶手段と、前記表示手段における表示形態の変更前の表示形態の情報を記憶する前回表示形態情報記憶手段と、前記入力手段にて表示形態の変更を示す入力がなされたとき、前記デフォルト表示形態情報記憶手段に記憶された前記デフォルト表示形態の情報または前記前回表示形態情報記憶手段に記憶された前記変更前の表示形態の情報を、前記表示形態記憶手段に記憶するよう制御する制御手段と、を具備したことを特徴とする運転操作装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍機等に適用される運転操作装置に関する。 【0002】 【従来の技術】図5は、従来の冷凍機の運転操作装置の構成を示す図である。中央処理部1は、記憶部2、表示部3及び入力部4に接続されているとともに、プロセス入出力部5を介して冷凍機6に接続されている。記憶部2は、制御情報格納領域21、表示情報格納領域22及びデフォルト表示形態情報格納領域23からなる。 【0003】中央処理部1は、入力部4からの指令を受けて、記憶部2のデフォルト表示形態情報格納領域23に格納されている情報に基づいて、表示用のデータを表示情報格納領域22に用意し、表示部3へ出力する。この場合、運転員による運転操作に応じて、表示部3に表示される情報・設定項目等は、当該運転操作装置の製作者により予め決められている並びや出現順序に沿って表示される。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】この表示部3に表示される情報・設定項目等の並びや出現順序に関する情報は、記憶部2のデフォルト表示形態情報格納領域23に格納されており、製作者が当該運転操作装置の客先毎にカスタマイズすることは、コスト面や作業効率の面からみても実施が難しい。しかし、製作者により予め決められた表示部3における情報・設定項目等の並びや出現順序は、必ずしも全ての操作者(ユーザ)や保守者(サービスマン)にとって使いやすいものにはなっていない。本発明の目的は、各操作者や保守者に最も適した使いやすい表示環境を、簡易かつ効率の良い作業で安価に構築できる運転操作装置を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を達成するために、本発明の運転操作装置は以下の如く構成されている。本発明の運転操作装置は、運転対象の操作に係る情報を表示する表示手段と、この表示手段における表示形態の変更を示す入力を行なう入力手段と、前記表示手段におけるデフォルト表示形態の情報を記憶するデフォルト表示形態情報記憶手段と、前記表示手段にて使用する表示形態の情報を記憶する表示形態記憶手段と、前記表示手段における表示形態の変更前の表示形態の情報を記憶する前回表示形態情報記憶手段と、前記入力手段にて表示形態の変更を示す入力がなされたとき、前記デフォルト表示形態情報記憶手段に記憶された前記デフォルト表示形態の情報または前記前回表示形態情報記憶手段に記憶された前記変更前の表示形態の情報を、前記表示形態記憶手段に記憶するよう制御する制御手段と、から構成されている。 【0006】 【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係る冷凍機の運転操作装置の構成を示す図である。中央処理部1は記憶部2、表示部3及び入力部4に接続されているとともに、プロセス入出力部5を介して冷凍機6に接続されている。記憶部2は、制御情報格納領域21、表示情報格納領域22、デフォルト表示形態情報格納領域23、表示形態情報保持領域24、前回表示形態情報保持領域25及び表示要素情報保持領域26からなる。 【0007】プロセス入出力部5は、冷凍機6から冷凍機6の状態を示す信号を取り込み、中央処理部1へ送るとともに、中央処理部1から得られた制御指令を冷凍機6へ出力する。入力部4は、操作者が設定値や運転状態を変更するための入力ボタン(不図示)を備えており、操作者による入力に対応する指令を中央処理部1へ伝える。中央処理部1は入力部4から得た指令に対応するデータを表示部3へ出力する。表示部3は、前記データを中央処理部1から受け取り、前記データに対応する表示を行なう。 【0008】記憶部2は、当該運転操作装置の制御情報を格納する制御情報格納領域21の他に、表示形態の変更の際に使用する以下の五つの領域を有する。表示情報格納領域22は、表示部3にて表示を行なうデータを格納し、デフォルト表示形態情報格納領域23はデフォルト(当該運転操作装置の製作者により予め設定された形態)の表示形態を保持する。表示形態情報保持領域24は、実際の表示に使用している表示形態を保持し、前回表示形態情報保持領域25は表示形態変更の処理時にその変更前の表示形態情報を保持する。表示要素情報保持領域26は、表示に使用可能な要素に関する情報を保持する。 【0009】中央処理部1は、プロセス入出力部5から得られた情報を記憶部2に格納する。また中央処理部1は、記憶部2に格納された情報を用いて冷凍機6を制御するための演算を行ない、プロセス入出力部5へ制御指令を出力する。中央処理部1では、入力部4からの指令を受けてから、その時点で表示形態情報保持領域24に格納されている情報に基づいて、表示用のデータを表示情報格納領域22に用意する。 【0010】なお、表示形態情報保持領域24に格納されている情報とデフォルト表示形態情報格納領域23に格納されている情報とが全く同一の場合は、特にカスタマイズ(操作者による表示形態の設定)などが行なわれていないことを意味するので、この状態を以下“デフォルト環境”と称することにする。一方、表示形態情報保持領域24に格納されている情報とデフォルト表示形態情報格納領域23に格納されている情報とに何らかの違いがある場合は、カスタマイズが行なわれていることを意味するので、この状態を以下“カスタマイズ環境”と称することにする。 【0011】また、表示形態情報の変更は、(1) デフォルト環境からカスタマイズ環境へ、(2) カスタマイズ環境からデフォルト環境へ、(3) カスタマイズ環境からカスタマイズ環境へ、の3種類が存在する。しかし、基本的な処理の手順として、中央処理部1は入力部4から表示形態変更の指令を受けてから、現在使用している表示形態情報を記憶部2の表示形態情報保持領域24から読み込み、その情報を記憶部2の前回表示形態情報保持領域25に退避させる。このあとで、中央処理部1は入力部4からの入力に応じて表示形態情報保持領域24の情報を変更していき、入力部4から表示形態を確定する入力が行なわれたときに変更処理を終了する。 【0012】図2及び図3は、中央処理部1における表示形態の変更手順を示すフローチャートである。以下、このフローチャートに沿い表示形態変更処理について説明する。以下に述べる表示形態の変更要求や表示形態を確定するための入力法については特に限定しないが、例えば入力部4の表示画面(不図示)上にそれらの入力を行なうためのボタンを表示しそのボタンを操作者が選択することや、あるいはそれらの入力を行なうための専用入力キー(不図示)を入力部4に備えることが考えられる。 【0013】まず図2に示すステップS1で、入力部4から表示形態情報の変更要求が入力されると、ステップS2で、中央処理部1は現時点でデフォルト環境であるか、あるいはカスタマイズ環境であるかを判定する。ここでデフォルト環境である場合、ステップS3で、当該変更要求がデフォルト環境への変更要求であると、特に処理を行なわずに、ステップS1で表示形態情報の変更要求待ち状態になる。 【0014】上記ステップS3で、当該変更要求がデフォルト環境への変更要求でなく、ステップS4で、以前のカスタマイズ環境への変更要求であると、ステップS5で、中央処理部1は記憶部2の前回表示形態情報保持領域25から表示形態情報を読み込んで表示形態情報保持領域24へ書き込み、ステップS1で表示形態情報の変更要求待ち状態になる。 【0015】上記ステップS4で、当該変更要求が以前のカスタマイズ環境への変更要求でない場合、ステップS6で、中央処理部1は表示形態情報保持領域24の表示形態情報を入力部4からの指令に合わせて変更する。そしてステップS7で、当該変更要求がデフォルト環境への変更要求である場合、ステップS8で、中央処理部1はデフォルト表示形態情報格納領域23から表示形態情報を読み込んで表示形態情報保持領域24へ書き込み、ステップS1で表示形態情報の変更要求待ち状態になる。 【0016】上記ステップS7で、当該変更要求がデフォルト環境への変更要求でなく、ステップS9で、以前のカスタマイズ環境への変更要求である場合、ステップS10で、中央処理部1は前回表示形態情報保持領域25から表示形態情報を読み込んで表示形態情報保持領域24へ書き込み、ステップS1で、表示形態情報の変更要求待ち状態になる。 【0017】上記ステップS9で、以前のカスタマイズ環境への変更要求でなく、ステップS11で、入力部4から表示形態情報の確定を示す入力があると、ステップS1で表示形態情報の変更要求待ち状態になる。また、前記ステップS11で表示形態情報の確定を示す入力がない場合、再び上記ステップS6以降の処理を行なう。 【0018】図2のフローチャートに示したように、現時点でデフォルト環境である場合にデフォルト環境への変更要求が行なわれると、特に処理を行なわずに表示形態情報の変更要求待ち状態になる。また、現時点でデフォルト環境である場合に以前のカスタマイズ環境への変更要求が行なわれると、デフォルト環境への移行が行なわれる直前のカスタマイズ環境へ戻されたあと、表示形態情報の変更要求待ち状態になる。これらの処理は、記憶部2の所定の領域に格納されている情報を一括して書き換えることになるので、表示部3の全画面について情報の書き換えが行なわれる。また、デフォルト環境への変更要求と以前のカスタマイズ環境への変更要求のどちらでもない場合は、そのときに表示されている画面に対して変更処理が行なわれる。 【0019】図4は、表示形態変更処理時における表示部3(あるいは入力部4の表示画面)の表示例を表す図である。以下、表示形態変更処理を図4に示す表示例を基に説明する。まず操作者が変更したい表示要素を反転表示させると(図4の(a)にて、上から4段目に示される“冷水入口温度”という表示要素)、その位置に表示できる表示要素が表示要素情報保持領域26に格納されている情報を基に提示されるので(図4の(b))、操作者はそれらのうちから表示したい要素を選択することができる(図4の(c)にて、上から1段目に示される“蒸発器温度”という表示要素)。 【0020】各表示要素を提示する手法としては、図4に示すようなプルダウンリストによる手法や、画面上の所定の領域に表示する手法などが考えられる。これらの処理を表示形態情報の確定入力が行なわれるまで繰り返すことで、その画面に関するカスタマイズ環境の表示形態が得られる。表示形態情報の確定処理を行なうまでの間でも、デフォルト環境への変更や以前のカスタマイズ環境への変更を行なうことができるが、その場合はそれまでに行なった処理は全て無効となる。 【0021】図2に示すステップS2で、現時点でデフォルト環境でなくカスタマイズ環境である場合、図3に示すステップS12で、当該変更要求が以前のカスタマイズ環境への変更要求である場合、ステップS13で、中央処理部1は前回表示形態情報保持領域25から表示形態情報を読み込んで表示形態情報保持領域24へ書き込み、ステップS1で表示形態情報の変更要求待ち状態になる。 【0022】上記ステップS12で、以前のカスタマイズ環境への変更要求でない場合、ステップS14で、中央処理部1は表示形態情報保持領域24の表示形態情報を読み込み、前回表示形態情報保持領域25へ退避させる。続いてステップS15で、当該変更要求がデフォルト環境への変更要求である場合、ステップS16で、中央処理部1はデフォルト表示形態情報格納領域23から表示形態情報を読み込んで表示形態情報保持領域24へ書き込み、ステップS1で表示形態情報の変更要求待ち状態になる。 【0023】上記ステップS15で、当該変更要求がデフォルト環境への変更要求でない場合、ステップS17で、中央処理部1は表示形態情報保持領域24の表示形態情報を入力部4からの指令に合わせて変更する。そしてステップS18で、当該変更要求がデフォルト環境への変更要求である場合、ステップS19で、中央処理部1はデフォルト表示形態情報格納領域23から表示形態情報を読み込んで表示形態情報保持領域24へ書き込み、ステップS1で表示形態情報の変更要求待ち状態になる。 【0024】上記ステップS18で、当該変更要求がデフォルト環境への変更要求でなく、ステップS20で、当該変更要求が変更前カスタマイズ環境への変更要求である場合、ステップS21で、中央処理部1は前回表示形態情報保持領域25から表示形態情報を読み込んで表示形態情報保持領域24へ書き込み、ステップS1で表示形態情報の変更要求待ち状態になる。 【0025】上記ステップS20で、当該変更要求が変更前カスタマイズ環境への変更要求でなく、ステップS22で、入力部4から表示形態情報の確定を示す入力があると、ステップS1で表示形態情報の変更要求待ち状態になる。また、上記ステップS22で、表示形態情報の確定を示す入力がない場合、再び上記ステップS17以降の処理を行なう。 【0026】図3のフローチャートに示したように、現時点でカスタマイズ環境である場合に以前のカスタマイズ環境への変更要求があると、現在のカスタマイズ環境への移行が行なわれる直前のカスタマイズ環境へ戻されたあと、表示形態情報の変更要求待ち状態になる。デフォルト環境の場合との違いとして、以前のカスタマイズ環境への変更要求でない場合には,現在のカスタマイズ環境に関する表示形態情報を表示形態情報保持領域24から読み込み,前回表示形態情報保持領域25に退避する処理が行なわれる。この処理は、以前のカスタマイズ環境への変更要求を行なうために必要となる。また、デフォルト環境への変更要求が行なわれると、デフォルト環境へ戻されたあと表示形態情報の変更要求待ち状態になる。 【0027】これら二つの変更要求に対する処理は、デフォルト環境の場合で説明したように、所定の領域に格納されている情報を一括して書き換えることになるので、全画面について情報の書き換えが行なわれる。また、以前のカスタマイズ環境への変更要求とデフォルト環境への変更要求のどちらでもない場合は、そのときに表示されている画面に対して変更処理が行なわれる。この変更処理については、デフォルト環境における変更処理で述べた通りである。 【0028】以上が表示形態変更処理の流れであるが、実際にユーザやサービスマンがこのようなシステムを使用する場合は、まず各画面において上記の処理に従ってカスタマイズを行なっていき、全画面についてカスタマイズ環境を構築することになる。一方、設計者のようにデフォルト環境での操作に慣れている者がこのようなシステムを使用する場合、まずカスタマイズ環境からデフォルト環境への移行を行なってデフォルト環境を構築し、システムの使用を終了する際にデフォルト環境から前のカスタマイズ環境へ戻す作業を行なうことになる。 【0029】このように当該運転操作装置では、客先に応じて使いやすいようにカスタマイズした環境での利用と設計段階で意図されたデフォルト環境での利用とを共存させることが可能になる。 【0030】なお、本発明は上記実施の形態のみに限定されず、要旨を変更しない範囲で適時変形して実施できる。 (実施の形態のまとめ)実施の形態に示された構成及び作用効果をまとめると次の通りである。 【0031】実施の形態に示された運転操作装置は、運転対象の操作に係る情報を表示する表示手段(3)と、この表示手段(3)における表示形態の変更を示す入力を行なう入力手段(4)と、前記表示手段(3)におけるデフォルト表示形態の情報を記憶するデフォルト表示形態情報記憶手段(23)と、前記表示手段(3)にて使用する表示形態の情報を記憶する表示形態記憶手段(24)と、前記表示手段(3)における表示形態の変更前の表示形態の情報を記憶する前回表示形態情報記憶手段(25)と、前記入力手段(4)にて表示形態の変更を示す入力がなされたとき、前記デフォルト表示形態情報記憶手段(23)に記憶された前記デフォルト表示形態の情報または前記前回表示形態情報記憶手段(25)に記憶された前記変更前の表示形態の情報を、前記表示形態記憶手段(24)に記憶するよう制御する制御手段(1)と、から構成されている。 【0032】したがって上記運転操作装置によれば、表示形態を客先毎にカスタマイズする作業を操作者や保守者等が任意に行なうことができるため、各客先の要求に対して柔軟に対応することができる。また、デフォルトの表示形態による環境に慣れた設計者等もカスタマイズを行なった表示形態の環境を失うことなく、デフォルトの環境で操作を行なうことができる。これにより、各操作者や保守者に最も適した使いやすい表示環境を、簡易かつ効率の良い作業で安価に構築することが可能になる。 【0033】 【発明の効果】本発明の運転操作装置によれば、表示形態を客先毎にカスタマイズする作業を操作者や保守者等が任意に行なうことができるため、各客先の要求に対して柔軟に対応することができる。また、デフォルトの表示形態による環境に慣れた設計者等もカスタマイズを行なった表示形態の環境を失うことなく、デフォルトの環境で操作を行なうことができる。これにより、各操作者や保守者に最も適した使いやすい表示環境を、簡易かつ効率の良い作業で安価に構築することが可能になる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006208 【氏名又は名称】三菱重工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)10月9日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】鈴江 武彦 (外3名)
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| 【公開番号】 |
特開平11−108510 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)4月23日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−277522 |
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