| 【発明の名称】 |
除湿装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】中本 重陽
【氏名】細川 文信
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| 【要約】 |
【課題】従来の構成の除湿装置は、除湿空気の状態に関わりなく一定条件で除湿を実行しているものであり、効率の高い運転を行っているとは言えないという課題を有している。
【解決手段】処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段11の信号に応じて、吸着時間と再生時間とを制御するようにして、効率の高い運転が出来る除湿装置としている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 水分を吸着する吸着剤と吸着剤を活性化する加熱手段とからなる除湿手段と、除湿空気を吸い込む除湿吸気口と、除湿後の空気を吐出する除湿吐出口と、再生空気を吸い込む再生吸気口と、再生後の空気を吐出する再生吐出口と、除湿空気および再生空気を送風する送風機と、処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段と、前記加熱手段と送風機とを制御する制御手段とを備え、前記制御手段は空気状態検知手段の出力信号に対応して吸着時間と再生時間とを制御する除湿装置。 【請求項2】 水分を吸着する吸着剤と吸着剤を活性化する加熱手段とからなる除湿手段と、除湿空気を吸い込む除湿吸気口と、除湿後の空気を吐出する除湿吐出口と、再生空気を吸い込む再生吸気口と、再生後の空気を吐出する再生吐出口と、除湿空気および再生空気を送風する送風機と、処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段と、加熱手段を出た後の空気の温度を検知する温度検知手段と、前記加熱手段と送風機とを制御する制御手段とを備え、前記制御手段は空気状態検知手段の出力信号に対応して前記温度検知手段が検知する温度を制御する除湿装置。 【請求項3】 水分を吸着する吸着剤と吸着剤を活性化する加熱手段とからなる除湿手段と、除湿空気を吸い込む除湿吸気口と、除湿後の空気を吐出する除湿吐出口と、再生空気を吸い込む再生吸気口と、再生後の空気を吐出する再生吐出口と、除湿空気および再生空気を送風する送風機と、処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段と、加熱手段を出た後の空気の温度を検知する温度検知手段と、前記加熱手段と送風機とを制御する制御手段とを備え、前記制御手段は空気状態検知手段の出力信号に対応して前記送風機が送風する再生風量を制御する除湿装置。 【請求項4】 水分を吸着する吸着剤と吸着剤を活性化する加熱手段とからなる除湿手段と、除湿空気を吸い込む除湿吸気口と、除湿後の空気を吐出する除湿吐出口と、再生空気を吸い込む再生吸気口と、再生後の空気を吐出する再生吐出口と、除湿空気および再生空気を送風する送風機と、処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段と、前記加熱手段と送風機とを制御する制御手段とを備え、前記制御手段は空気状態検知手段の出力信号に対応して前記送風機が送風する吸着空気の風量を制御する除湿装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭の浴室や衣類を乾燥する機能を有する除湿装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】発明者らは除湿装置として、図5に示した構成のものを既に提案している。本体1内には、水分を吸着する吸着剤2と、吸着剤2が吸着した水分を脱着する加熱手段3と、除湿空気および再生空気を送風する送風機7と、風路切換ダンパ8と、各部を制御する制御手段9とを備えている。また本体1の表面には、除湿空気を吸い込む除湿吸気口4と、除湿後の空気を吐出する除湿吐出口5と、再生後の空気を吐出する再生吐出口6とを備えている。 【0003】以上の構成で、スイッチを入れると制御手段9が動作して、送風機7が回転を開始して、本体1の底部に設けた除湿吸気口4から吸気した浴室内の空気を送風する。このとき、送風機7が送風する空気の送風経路中に設けている風路切替ダンパ8はa側となっており、この送風経路中に設けている吸着剤2は、前記除湿空気中の水分を吸着して除湿された空気が除湿吐出口5から浴室内に吐出されるものである。この吸着行程を繰り返して行うことによって、浴室内の空気は除湿され乾燥する。 【0004】吸着行程を続けることによって、吸着剤2が吸着する水分が飽和に達する。この飽和または飽和に近い状態に達すると、制御手段9は、ダンパ8を駆動してa側を開き、b側を閉じる。同時に、加熱手段3に通電する。この状態で送風機7を運転すると、除湿吸気口4は再生用の空気を吸気する再生吸気口として動作し、再生空気は加熱手段3によって加熱され高温となって2に接触する。高温の空気の接触によって、吸着剤2は吸着している水分を放出する。この水分は、風路切替ダンパがa側を開いているため、再生吐出口6から吐出されて、例えば屋外に排気される。この再生行程を所定時間行うことによって、吸着剤2は再び活性化するものである。制御手段9はこの所定時間の経過を認識すると、再び前記吸着行程を繰り返すものである。この吸着行程と再生行程とによって、浴室内の空気を除湿する除湿行程を構成しているものである。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成の除湿装置は、除湿空気の状態に関わりなく一定条件で除湿を実行しているものであり、効率の高い運転を行っているとは言えないという課題を有している。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段の信号に応じて、吸着行程と再生行程との風量・時間・温度を制御するようにして、効率の高い運転が出来る除湿装置としている。 【0007】 【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段の信号に応じて、吸着時間と再生時間とを制御するようにして、効率の高い運転が出来る除湿装置としている。 【0008】請求項2に記載した発明は、空気状態検知手段の出力信号に対応して温度検知手段が検知する再生空気の温度を制御して、効率の高い運転が出来る除湿装置としている。 【0009】請求項3に記載した発明は、空気状態検知手段の出力信号に対応して送風機が送風する再生風量を制御するようにして、効率の高い運転が出来る除湿装置としている。 【0010】請求項4に記載した発明は、空気状態検知手段の出力信号に対応して送風機が送風する吸着空気の風量を制御するようにして、効率の高い運転が出来る除湿装置としている。 【0011】 【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例である除湿装置について説明する。図1は、本実施例の構成を示す断面図である。 【0012】本体1内には、水分を吸着する吸着剤2と、吸着剤2が吸着した水分を脱着する加熱手段3と、除湿空気および再生空気を送風する送風機7と、風路切換ダンパ8と、各部を制御する制御手段12とを備えている。前記吸着剤2と加熱手段3とは、浴室内の空気を除湿する除湿手段を構成している。また本体1の表面には、浴室内の除湿空気を吸い込む除湿吸気口4と、除湿後の空気を浴室内に吐出する除湿吐出口5と、再生後の空気を吐出する屋外に接続している再生吐出口6とを備えている。吸着剤2としては、シリカゲルやゼオライトを使用している。加熱手段3としては、ヒータを使用している。また本実施例では、除湿吸気口4の内部または近傍に、空気状態検知手段11を取り付けている。すなわち、空気状態検知手段11は除湿装置に入る前の除湿空気の温度と湿度を検知しするもので、サーミスタを使用した温度センサと、湿度を検知する湿度センサによって構成している。この空気状態検知手段11の情報は、制御手段12に伝達されている。 【0013】以下本実施例の動作について説明する。図示していないスイッチをオンすると、浴室等の天井に取り付けている本実施例の装置は動作を開始する。すなわち、送風機7が回転を開始して、除湿吸気口4から浴室内の空気を吸気し、本体1内を送風する。また、風路切替ダンパ8をa側として、除湿吐出口5を開き、再生吐出口6を閉じるものである。従って本体1には、送風機7から除湿吐出口5に至る送風経路が構成されており、この送風経路中には吸着剤2を設けているものである。送風空気中の水分はこの吸着剤2によって吸着される。こうして水分を除去され乾燥された送風空気は、除湿吐出口5から浴室内に送風される。除湿吐出口5から送風された乾燥空気は、浴室内を循環して再び除湿吸気口4から吸気され吸着剤2によって乾燥される。この吸着行程を実行することによって、浴室内の空気の除湿が進行する。 【0014】こうして、吸着剤2の吸着量が飽和に近づくと、従来例でも説明したように、制御手段12は再生工程を実行する。すなわち、風路切替ダンパ8をb側として、除湿吐出口5を閉じ、再生吐出口6を開く。また、同時に加熱手段3を通電して吸着剤2に接触する空気を高温とするものである。この状態で送風機7を運転すると、除湿吸気口4は吸着剤2を再生する空気を吸気する再生吸気口として作用し、送風機7が送風する空気は加熱手段3を介して吸着剤2と接触するものである。なお図1では、前記再生吸気口を10として表現している。こうして吸着剤2に高温の空気が接触すると、吸着剤2は吸着していた水分を放出し再生されるものである。吸着剤2から放出された水分は、風路切替ダンパ8がb側となっているため、屋外に接続している再生吐出口6から吐出されるものである。こうして、吸着剤2の再生が終了すると、制御手段12は加熱手段3への通電を停止し風路切替ダンパ8をa側として、前記吸着工程を実行するものである。 【0015】このとき本実施例では、制御手段12には空気状態検知手段11が検知している浴室内の空気の温度と湿度の情報が伝達されている。制御手段12は、この温度と湿度の情報を内部に設定されている基準と比較することによって、前記再生行程を実行する時間を決定しているものである。例えば従来の再生行程の実行時間の設定を1とすれば、0.5〜1.5の設定に変更するものである。前記、0.5〜1.5の幅は、空気状態検知手段11が検知する浴室内の空気の温度と湿度と、内部に設定している基準値との差に応じて決定するものである。 【0016】つまり、浴室内の空気が多量の水分を含有している場合には、当然吸着剤2が吸着する水分量は多くなるものである。従って、吸着剤2が再生するまでに必要な時間は長くなるものである。また浴室内の空気が含有している水分量が少ない場合には、当然吸着剤2が吸着する水分量は少ないものである。従って、吸着剤2が再生するまでに必要な時間は短くなるものである。従って本実施例では、制御手段12は、空気状態検知手段11が検知する浴室内の温度と湿度から演算した水分量と、内部に設定されている水分量とを比較して、この差に応じて再生行程にかける時間を0.5〜1.5と設定しているものである。すなわち、水分量が設定値よりも少ない場合には再生行程の実行時間を短く、水分量が設定値よりも多い場合には再生行程の実行時間を長く設定しているものである。 【0017】また、前記再生行程の実行時間を浴室内の空気が有している水分量に応じて変更するということではなく、逆に吸着工程にかける時間を浴室内の空気が有している水分量に応じて変更するようにしても同様の効果を有するものとなる。すなわち、従来の吸着工程の実行時間を1としたときに、吸着工程の実行時間を0.5〜1.5に変更するものである。すなわち、水分量が設定値よりも多い場合には吸着行程の実行時間を短く、水分量が設定値よりも少ない場合には吸着行程の実行時間を長く設定するようにして、吸着剤2が吸着する水分量を一定にするというものである。 【0018】以上のように本実施例によれば、浴室内の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段11の信号に応じて、吸着時間と再生時間とを制御するようにして、効率の高い運転が出来る除湿装置を実現できるものである。 【0019】(実施例2)続いて本発明の第2の実施例について説明する。図2は本実施例の構成を示す断面図である。本実施例では、本体1の内部に温度検知手段13を接続しており、制御手段12は温風温度制御部14を有しているものである。温度検知手段13はサーミスタを使用しており、加熱手段3を通過した後の空気の温度を検知してこの情報を制御手段12に伝達しているものである。 【0020】以下本実施例の動作について説明する。制御手段12は温風温度制御部14を有しており、加熱手段3に対する通電量を例えば通電比率を調整する等の方法によって制御しているものである。実施例1で説明したように、空気状態検知手段11の検知情報によって、制御手段12が浴室内の空気の水分量を把握すると、本実施例ではこの水分量に応じて再生行程時での加熱手段3に対する通電量を調整するようにしているものである。すなわち、再生行程にかける時間は一定にしておいて、加熱手段3の発熱量を調整するようにしているものである。例えば、従来の加熱手段3の発熱量を1とした場合に、本実施例では0.5〜1.5の発熱量となるように調整しているものである。このときの発熱量は、温度検知手段13の検知温度によって把握できるものである。すなわち、水分量が設定値よりも多い場合には発熱量の設定値を高く、水分量が設定値よりも少ない場合には発熱量の設定値を低く設定するようにして、吸着剤2の再生行程にかける時間が一定であっても十分な再生が出来るようにしているものである。 【0021】以上のように本実施例によれば、空気状態検知手段11の出力信号に対応して温度検知手段13が検知する再生空気の温度を制御して、効率の高い運転が出来る除湿装置を実現するものである。 【0022】(実施例3)続いて本発明の第3の実施例について説明する。図3は本実施例の構成を示す断面図である。本実施例では、制御手段12は第1の送風機制御部15を備えている。第1の送風機制御部15は、再生行程の実行時に送風機7の回転速度を調整するものである。すなわち、再生行程時に吸着剤2に供給する再生風量を調整するものである。 【0023】以下本実施例の動作について説明する。本実施例では、空気状態検知手段11から受けた情報によって、再生行程時に送風機7の回転速度を制御して送風機7が送風する空気の風量を調整しているものである。例えば、従来の送風機7の送風風量を1とした場合に、本実施例では0.5〜1.5の風量となるように調整しているものである。つまり、浴室内の空気が含有している水分量が多い場合には、送風機7の風量を増加させるものである。このとき本実施例では、制御手段12は同時に温度検知手段13によって再生温度をモニタしており、温度検知手段13の検知温度が所定値を保つように制御しているものである。また浴室内の空気が含有している水分量が少ない場合には、送風機7の風量を減少させるものである。もちろんこの場合にも、温度検知手段13の検知温度が所定値を保つように制御しているものである。 【0024】すなわち、浴室内の空気が保有している水分量に応じて、温度検知手段13が検知する温度を一定に保ちながら送風機7が送風する送風空気の風量を調整するようにしているものである。このため、吸着剤2の再生状態は常に一定状態となり、効率の高い運転を実行できるものである。 【0025】以上のように本実施例によれば、空気状態検知手段11の出力信号に対応して送風機7が送風する再生風量を制御するようにして、効率の高い運転が出来る除湿装置を実現するものである。 【0026】(実施例4)次に本発明の第4の実施例について説明する。図4は本実施例の構成を示す断面図である。本実施例では、空気状態検知手段11から受けた情報によって、吸着行程時に送風機7の回転速度を制御して送風機7が送風する空気の風量を調整しているものである。例えば、従来の送風機7の送風風量を1とした場合に、本実施例では0.5〜1.5の風量となるように調整しているものである。つまり、浴室内の空気が含有している水分量が多い場合には、送風機7の風量を減少させるものである。また浴室内の空気が含有している水分量が少ない場合には、送風機7の風量を増加させるものである。 【0027】以上のように本実施例によれば、空気状態検知手段11の出力信号に対応して送風機7が送風する吸着空気の風量を制御するようにして、効率の高い運転が出来る除湿装置を実現するものである。 【0028】 【発明の効果】請求項1に記載した発明は、水分を吸着する吸着剤と吸着剤を活性化する加熱手段とからなる除湿手段と、除湿空気を吸い込む除湿吸気口と、除湿後の空気を吐出する除湿吐出口と、再生空気を吸い込む再生吸気口と、再生後の空気を吐出する再生吐出口と、除湿空気および再生空気を送風する送風機と、処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段と、前記加熱手段と送風機とを制御する制御手段とを備えた構成として、処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段の信号に応じて、吸着時間と再生時間とを制御するようにして、効率の高い運転が出来る除湿装置を実現するものである。 【0029】請求項2に記載した発明は、水分を吸着する吸着剤と吸着剤を活性化する加熱手段とからなる除湿手段と、除湿空気を吸い込む除湿吸気口と、除湿後の空気を吐出する除湿吐出口と、再生空気を吸い込む再生吸気口と、再生後の空気を吐出する再生吐出口と、除湿空気および再生空気を送風する送風機と、処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段と、加熱手段を出た後の空気の温度を検知する温度検知手段と、前記加熱手段と送風機とを制御する制御手段とを備えた構成として、空気状態検知手段の出力信号に対応して温度検知手段が検知する再生空気の温度を制御して、効率の高い運転が出来る除湿装置を実現するものである。 【0030】請求項3に記載した発明は、水分を吸着する吸着剤と吸着剤を活性化する加熱手段とからなる除湿手段と、除湿空気を吸い込む除湿吸気口と、除湿後の空気を吐出する除湿吐出口と、再生空気を吸い込む再生吸気口と、再生後の空気を吐出する再生吐出口と、除湿空気および再生空気を送風する送風機と、処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段と、加熱手段を出た後の空気の温度を検知する温度検知手段と、前記加熱手段と送風機とを制御する制御手段とを備えた構成として、空気状態検知手段の出力信号に対応して送風機が送風する再生風量を制御するようにして、効率の高い運転が出来る除湿装置を実現するものである。 【0031】請求項4に記載した発明は、水分を吸着する吸着剤と吸着剤を活性化する加熱手段とからなる除湿手段と、除湿空気を吸い込む除湿吸気口と、除湿後の空気を吐出する除湿吐出口と、再生空気を吸い込む再生吸気口と、再生後の空気を吐出する再生吐出口と、除湿空気および再生空気を送風する送風機と、処理前の除湿空気の温度と湿度とを検知する空気状態検知手段と、前記加熱手段と送風機とを制御する制御手段とを備えた構成として、空気状態検知手段の出力信号に対応して送風機が送風する吸着空気の風量を制御するようにして、効率の高い運転が出来る除湿装置を実現するものである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005821 【氏名又は名称】松下電器産業株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)2月13日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】滝本 智之 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開平11−230597 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)8月27日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−30999 |
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