| 【発明の名称】 |
除・加湿装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】脇坂 英司
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| 【要約】 |
【課題】従来の調湿装置においては、室内の加湿と換気とを行うものあり、除湿を行うことができなかった。
【解決手段】吸着材1を通過する第1および第2の空気流4,5を室内から取り入れ、第1の空気流4は水分が吸着材に吸着され乾燥空気となり、また第2の空気流5は加熱手段6で加熱され前記吸着材1に吸着した水分を脱離させて加湿空気となる。そして、乾燥空気となった第1の空気流4と、加湿空気となった第2の空気流5は、選択手段である排気空気切り換え手段7を介して室内と室外に振り分けられ、乾操した第1の空気流4を室外に排気して加湿した第2の空気流5を室内に戻すことで室内の加湿を行い、加湿した第2の空気流5を室外に排気して乾燥した第1の空気流4を室内に戻すように切り換えることで室内の除湿を行うことができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 吸湿性,通気性をもつ吸着材と、該吸着材を通過する第1および第2の空気流を生成する送風手段と、前記吸着材に送風される第2の空気流を加熱する加熱手段と、前記吸着材を通過した一方の空気流を室外に導く一方の通風路と、前記吸着材を通過した他方の空気流を室内に導く他方の通風路とを備えた除・加湿装置であって、前記吸着材により水分が吸着された第1の空気流と前記加熱手段にて加熱され前記吸着材に吸着された水分を脱離させる第2の空気流とのいずれか一方を前記一方の通風路に、他方を前記他方の通風路に選択して導く選択手段を設けたことを特徴とする除・加湿装置。 【請求項2】 前記選択手段に、前記第1の空気流を室外に導く第1の通風路と、前記第2の空気流を室内に導く第2の通風路と、前記第1の空気流を室内に導く第3の通風路と、前記第2の空気流を室外に導く第4の通風路とを備えたことを特徴とする請求項1記載の除・加湿装置。 【請求項3】 前記選択手段にて前記第1および第2の空気流を室外に導いてなることを特徴とする請求項2記載の除・加湿装置。 【請求項4】 前記送風手段の出力を制御する制御手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の除・加湿装置。 【請求項5】 室内の湿度を検知する湿度検知手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の除・加湿装置。 【請求項6】 前記通風路を断熱構造としたことを特徴とする請求項1記載の除・加湿装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、排水(排水処理)および給水(給水処理)を不要として室内の除湿および加湿を行うことが可能な除・加湿装置(調湿装置)に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、調湿装置として、本出願人が提案してなる特願平8−199473号に記載の加湿装置がある。 【0003】図9は、上記加湿装置の要部斜視図である。図中、Aは第1の空気流であり、Bは第2の空気流である。 【0004】上記加湿装置110は、吸着材101、駆動ベルト102、駆動モータ103、送風装置104,105、ヒータ106とを備えてなる構成からなり、例えば室内に配設される。 【0005】前記吸着材101は、前記送風装置104の駆動により室内から導かれた空気流Aが通ったとき該空気流A中の水分を吸着するとともに、前記送風装置105の駆動により室内から導かれ、前記ヒータ106にて加熱された空気流Bが通ったとき当該吸着材101に吸着した水分を該空気流B中に脱離させてなる。 【0006】そして、該加湿装置110は、前記空気流Aを室外に排出するとともに前記空気流Bを室内に導くことで、給水することなく加湿を行うことができるようにしている。つまり、前記空気流Aに含まれる水分を前記空気流Bに含ませて室内に戻すとともに、乾燥した前記空気流Aを室外に排出し、これに代わって室外より部屋等の隙間を介して水分を含む空気が室内に自然吸入されることで、室内の加湿を給水することなく行えるようにしている。 【0007】また、これに伴って、室内の換気をも行うことができるようにしている。ここで、前記ヒータ106を停止させることにより、室内を加湿することなく換気を行うことができる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述した従来の加湿装置(調湿装置)110においては、室内の加湿と換気とを行うものあり、除湿を行うことができなかった。 【0009】また、換気量を増やすには、室外に排気する送風手段が送風装置104だけであるため送風装置104を大型化しなければならなかった。 【0010】本発明は、上記課題に鑑み、給水および排水が不要な除・加湿装置(調湿装置)の提供を目的とするものである。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明の請求項1記載の除・加湿装置は、吸湿性,通気性をもつ吸着材と、該吸着材を通過する第1および第2の空気流を生成する送風手段と、前記吸着材に送風される第2の空気流を加熱する加熱手段と、前記吸着材を通過した一方の空気流を室外に導く一方の通風路と、前記吸着材を通過した他方の空気流を室内に導く他方の通風路とを備えた除・加湿装置であって、前記吸着材により水分が吸着された第1の空気流と前記加熱手段にて加熱され前記吸着材に吸着された水分を脱離させる第2の空気流とのいずれか一方を前記一方の通風路に、他方を前記他方の通風路に選択して導く選択手段を設けたことを特徴とするものである。 【0012】また、本発明の請求項2記載の除・加湿装置は、前記選択手段に、前記第1の空気流を室外に導く第1の通風路と、前記第2の空気流を室内に導く第2の通風路と、前記第1の空気流を室内に導く第3の通風路と、前記第2の空気流を室外に導く第4の通風路とを備えたことを特徴とするものである。 【0013】さらに、本発明の請求項3記載の除・加湿装置は、請求項2記載の除・加湿装置において、前記選択手段にて前記第1および第2の空気流を室外に導いてなることを特徴とするものである。 【0014】加えて、本発明の請求項4記載の除・加湿装置は、請求項1記載の除・加湿装置において、前記送風手段の出力を制御する制御手段を設けたことを特徴とするものである。 【0015】加えて、本発明の請求項5記載の除・加湿装置は、請求項1記載の除・加湿装置において、室内の湿度を検知する湿度検知手段を設けたことを特徴とするものである。 【0016】加えて、本発明の請求項6記載の除・加湿装置は、請求項1記載の除・加湿装置において、前記通風路を断熱構造としたことを特徴とするものである。 【0017】上記構成によれば、本発明の請求項1または2記載の除・加湿装置は、吸着材を通過する第1および第2の空気流を例えば室内から取り入れ、第1の空気流は水分が吸着材に吸着され乾燥空気となり、また第2の空気流は加熱手段で加熱され前記吸着材に吸着した水分を脱離させて加湿空気となる。そして、乾燥空気となった第1の空気流と、加湿空気となった第2の空気流は、選択手段である排気空気切り換え手段を介して室内と室外に振り分けられ、乾操した第1の空気流を室外に排気して加湿した第2の空気流を室内に戻すことで室内の加湿を行い、加湿した第2の空気流を室外に排気して乾燥した第1の空気流を室内に戻すように切り換えることで室内の除湿を行うことができる。 【0018】また、本発明の請求項3記載の除・加湿装置は、請求項1記載の除湿加湿装置において、前記選択手段にて前記第1および第2の空気流を室外に導いてなるので、排気風量を多くして室内の換気を行うことができる。 【0019】さらに、本発明の請求項4記載の除・加湿装置は、請求項1記載の除・加湿装置において、前記送風手段の出力を制御する制御手段を設けたので、前記排気空気切り換え手段によって排気空気が切り換えられたときに、前記第1および第2の空気流の通風経路が変わることで通風経路の圧力損失や室内への送風音の伝達が変化するのに応じて、前記制御手段にて前記送風手段を最適な出力に制御して運転を行うことができる。 【0020】加えて、本発明の請求項5記載の除・加湿装置は、請求項1記載の除・加湿装置において、室内の湿度を検知する湿度検知手段を設けたので、該湿度検知手段によって室内の湿度を検知し、設定湿度より高湿度のときには除湿を行い、低湿度のときには加湿を行うように制御することができる。 【0021】加えて、本発明の請求項6記載の除・加湿装置は、請求項1記載の除・加湿装置において、前記通風路を断熱構造としたので、前記通風路内を通る空気流の温度変化が少なくなり、高温高湿の空気流が通る際に温度が下がり結露することを防ぐことができる。 【0022】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る除・加湿装置(調湿装置)について、図面とともに説明する。 【0023】図1および図2はそれぞれ本発明の第1実施の形態にかかる除・加湿装置の構成図であり、図1は加湿時の状態を示す図であり、図2は除湿時の状態を示す図である。図3は該除・加湿装置に用いられる排気空気切り替え手段の構成図である。 【0024】本実施の形態にかかる除・加湿装置の構成は次の通りである。吸湿性,通気性をもつ円筒状の吸着材1は、駆動モータ3と連結されている。そして、該駆動モータ3の回転に伴って前記吸着材1が回転する。前記吸着材1はハニカム形状、格子状、スポンジ状、網状など通気可能なものであればよい。 【0025】送風手段2a,2bは、それぞれ第1,第2の空気流4,5を発生(生成)するように前記吸着材1の空気流に対する下流側(風下側)に設置されている。 【0026】前記送風手段2aが作動すると室内空気が取り入れられ、第1の空気流4となって前記吸着材1を通過して排気空気切り換え手段7に送風される。また、前記送風手段2bが作動すると室内空気が取り入れられ、第2の空気流5となり、加熱手段(ヒータ)6で加熱された後、前記吸着材1を通過して排気空気切り換え手段7に送風される。 【0027】前記送風手段2a,2bは上記のように、必ずしも吸着材1の下流側に設置する必要はなく、吸着材1の上流側(風上側)や加熱手段6の上流側に設置するなど2系統の空気流を送風するものであればよい。また、吸着材1の上流側に設置された1つの送風手段にて生成された空気流を2系統の空気流に分岐させて吸着材1に送風する構成としてもよい。 【0028】前記排気空気切り換え手段7は、図3に示すように、4系統の通風路を備え、回転することで通風路を切り換える構成となっている。つまり、回転軸を中心に対称に設けられた2系統の加湿用の通風路A−A′,B−B′と、同じく回転軸を中心に対称に設けられた2系統の除湿用の通風路C−C′,D−D′とを備え、前記通風路A−A′と通風路B−B′とが互いに平行して設けられ、前記通風路C−C′と通風路D−D′とが互いにクロスして設けられてなる。また、通風路A−A′,B−B′はその上流側の入口と下流側の出口とが互いに対応する位置に設けられてなる。また、通風路C−C′,D−D′の上流側の入口は通風路D−D′,C−C′の下流側の出口と対応する位置に設けられてなる。 【0029】これにより、前記通風路A−A′,B−B′の一方は第1の空気流4を室外に導く第1の通風路となり、他方は第2の空気流5を室内に導く第2の通風路となる。また、前記通風路C−C′,D−D′の一方は第1の空気流4を室内に導く第3の通風路となり、他方は第2の空気流5を室外に導く第4の通風路となる。 【0030】そして、排気空気切り換え手段7を90度回転させる毎に、除湿と加湿とを切り換えることができる。 【0031】上記構成の除・加湿装置において、送風手段2a,2bが作動すると室内空気が吸入される。前記送風手段2aにより生成された第1の空気流4が吸着材1の一部分を通過するとき、空気中の水分は吸着材1に吸着され、該第1の空気流4は乾燥空気となる。また、前記送風手段2bにより生成された第2の空気流5は加熱手段6で加熱され、前記吸着材1の他の一部分を通過して該吸着材1を加熱する。該吸着材1は回転しているため、吸着材1の第1の空気流4から奪い取った水分を含んだ部分は第2の空気流5で加熱され、前記水分が蒸発して吸着材1より脱離し、該第2の空気流5は加湿空気となる。 【0032】そして、加湿時には、第1の空気流4が通風路A−A′を通過し、第2の空気流5が通風路B−B′を通過するよう排気空気切り換え手段7が設定され、第1の空気流4は室外排気用の通風路8を介して室外に排気され、第2の空気流5は室内に排気され、乾燥空気となった空気流4が室外に排気されることで、排気された風量と同量の室外空気が部屋の隙間から吸気され、該吸気された室外空気と排気された第1の空気流(乾燥空気)4との水分の差分だけ室内の湿度が上昇する。 【0033】次に、除湿時には、排気空気切り換え手段7を90度回転切り換えさせ、第1の空気流4が通風路D−D′を通過し、第2の空気流5が通風路C−C′を通過するよう設定する。これにより、第1の空気流4は室内に排気され、第2の空気流5は室外排気用の通風路8を介して室外に排気され、加湿空気となった第2の空気流5が室外に排気されることで、排気された風量と同量の室外空気が部屋の隙間から吸気され、該吸気された室外空気と排気された第2の空気流(加湿空気)5との水分の差分だけ室内の湿度が低下する。 【0034】そして、次の加湿時には、排気空気切り換え手段7をさらに90度回転切り換えさせ、第1の空気流4が通風路B−B′を通過し、第2の空気流5が通風路A−A′を通過するよう設定する。 【0035】そしてまた、次の除湿時には、排気空気切り換え手段7をさらにまた90度回転切り換えさせ、第1の空気流4が通風路C−C′を通過し、第2の空気流5が通風路D−D′を通過するよう設定する。 【0036】この次の加湿時には、排気空気切り換え手段7をさらに90度回転切り換えさせることで最初の状態へと戻り、これを繰り返すことによって除湿と加湿とを切り換えて行うことができる。 【0037】また、上記による加湿あるいは除湿を行うことに伴って、室内の換気をも行うことができる。 【0038】ここで、前記送風手段2aあるいは送風手段2bを稼動し、発生した第1の空気流4あるいは第2の空気流5を室外に排気するとともに、前記駆動モータ3と加熱手段6を停止することで、室内の加湿あるいは除湿を行うことなく、室内の換気のみを行うことが可能となる。 【0039】上述した実施の形態に係る除・加湿装置において、図4に示すように、前記排気空気切り換え手段7に、第1の空気流4と第2の空気流5とを合流させ室外に排気する通風路を設けることで、送風手段2a,2bを稼動し、発生した第1の空気流4と第2の空気流5を室外に排気するとともに、前記駆動モータ3と加熱手段6を停止し、室外に排気する排気風量(空気量)を多くして室内に吸入される室外空気の空気量を多くし、室内の換気のみを短時間で効率良く行うことが可能となる。 【0040】図5は本発明の第2実施の形態に係る除・加湿装置の構成図である。本実施の形態について、上述した第1実施の形態と相違する点のみ説明する。 【0041】本実施の形態に係る除・加湿装置は、送風手段2a,2bが送風出力制御手段10に接続されてなる構成からなる。つまり、前記送風手段2a,2bの出力を前記送風出力制御手段10で制御することが可能である。 【0042】すなわち、第1の空気流4を室外に、第2の空気流5を室内に排気する加湿に対し、第1の空気流4を室内に、第2の空気流5を室外に排気する除湿のときには通風経路が変わるため、具体的には第1の空気流4の通風経路が室外排気用の通風路8から切り離されるために、その圧力損失が低下して第1の空気流4の風量が増加するとともに送風騒音が室内に伝達しやすくなるので、送風手段2aの出力を低下させて風量を減少させ送風騒音を低減する。また、第2の空気流5の通風経路が室外排気用の通風路8に接続されるために、その圧力損失が増加して第2の空気流5の風量が低下するので、送風手段2bの出力を増加させて第2の空気流5の風量を増加する制御とする。 【0043】また、第1の空気流4と第2の空気流5を室外に排気する換気のときには、送風手段2a,2bともに出力を増加する制御とする。 【0044】図6は本発明の第3実施の形態に係る除・加湿装置の構成図である。本実施の形態について、上述した第1実施の形態と相違する点のみ説明する。 【0045】本実施の形態に係る除・加湿装置は、送風手段2a,2b、加熱手段6、排気空気切り換え手段7、駆動モータ3、湿度検知手段11が制御手段12に接続されている。 【0046】そして、前記湿度検知手段11で室内の湿度を検知して、予め設定した湿度範囲より高湿の場合には、除湿する必要があると判定し、排気空気切り換え手段7で第1の空気流4を室内に排気し、第2の空気流5を室外に排気するよう制御するとともに、送風手段2a,2b、加熱手段6、駆動モータ3を稼動制御して除湿を行う。 【0047】また、低湿の場合には加湿する必要があると判定し、排気空気切り換え手段7で第2の空気流5を室内に排気し、第1の空気流4を室外に排気するよう制御するとともに、送風手段2a、2b、加熱手段6、駆動モータ3を稼動制御して加湿を行う。 【0048】図7に、上述した実施の形態に係る除・加湿装置の運転モードの一覧を示す。 【0049】図8は本発明の第4の実施の形態にかかる除・加湿装置の構成図である。本実施の形態について、上述した第1実施の形態と相違する点のみ説明する。 【0050】本実施の形態にかかる除・加湿装置は、室外への排気用の通風路8を断熱材13で断熱してなる構成とするものである。 【0051】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1または2記載の除・加湿装置によれば、無給水加湿と無排水除湿とを選択手段にて選択して行うことが可能である。 【0052】また、本発明の請求項3記載の除・加湿装置によれば、2つの空気流を室外に排気することができ、室内の換気風量を増やすことが可能である。 【0053】さらに、本発明の請求項4記載の除・加湿装置によれば、送風手段の出力を制御できるので、送風量を通風経路の変化による風量の増減や送風騒音の室内への伝達を考慮した最適な風量にすることが可能である。 【0054】加えて、本発明の請求項5記載の除・加湿装置によれば、湿度検知手段で室内の湿度を検知することで、室内の湿度にあわせた調湿を行うことが可能である。 【0055】加えて、本発明の請求項6記載の除・加湿装置によれば、通風路を断熱しているので、高温高湿の空気が通ったときの通風路内での結露を防ぐことが可能である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005049 【氏名又は名称】シャープ株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)9月24日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】梅田 勝
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| 【公開番号】 |
特開平11−94316 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)4月9日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−258261 |
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