| 【発明の名称】 |
スティック利用装飾照明笠具の製造方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】斉藤 幸吉
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| 【要約】 |
【課題】組み立て容易で且つ精巧な各種態様の美麗なスティック利用装飾照明笠具の製造方法を提供する。
【解決手段】設定寸法のスティック群1と、スティック配置の平面構図2と、上下一対の八角支持板5に八枚の倣い側板4を枠組みした倣い枠体3とを組立て要素とし、前記平面構図2に描いたスティック配置にスティック群1を菱形交互交差状に接点1aに接着剤6を介して積み上げるに際し、前記倣い枠体3を平面構図2のスティック配置内に起立させて該倣い枠体3の倣い側板4に沿って下方から順次積み上げて照射隙を八方に有する笠型Kを構成し、最後に起立状態にある前記倣い枠体3の八角支持板5と各倣い側板4を解体して笠型Kより抜取って完成するスティック利用装飾照明笠具の製造方法である。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 設定寸法のスティック群(1)と、スティック配置の平面構図(2)と、上下一対の八角支持板(5)に八枚の倣い側板(4)を枠組みした倣い枠体(3)とを組立て要素とし、前記平面構図(2)に描いたスティック配置にスティック群(1)を菱形交互交差状に接点(1a)に接着剤(6)を介して積み上げるに際し、前記倣い枠体(3)を平面構図(2)のスティック配置内に起立させて、該倣い枠体(3)の倣い側板(4)に沿って下方から順次積み上げて照射隙を八方に有する笠型(K)を構成し、最後に起立状態にある前記倣い枠体(3)の八角支持板(5)と各倣い側板(4)を解体して笠型(K)より抜取って完成するスティック利用装飾照明笠具の製造方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、電球等の照明台に被せる装飾用の笠具に製造技術に関する。 【0002】 【従来の技術】本発明者は、これまでにスティック群を菱形交互交差状に積み上げて構成する照明笠具を考案している。しかしこれには、スティック群の単純な直上積み重ねであるため形態的に制約があって趣味性に乏しい、またスティック群を狂いなく積み重ねることが骨であるのに思いのほか巧くいかず装飾性を損ってしまうという難点があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のような実情に鑑みてなされたもので、誰もが熟練を要しないで、容易に且つ精巧に組み立てられる、そして各種態様の美麗なスティック利用照明笠具を得られる製造方法を提供するものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、本発明は、設定寸法のスティック群1と、スティック配置の平面構図2と、上下一対の八角支持板5に所定形状の八枚の倣い側板4を枠組みした倣い枠体3とを組立て要素とする。 【0005】そして、前記平面構図2に描いたスティック配置にスティック群1を菱形交互交差状に接点1aに接着剤6を介して積み上げるに際し、前記倣い枠体3を平面構図2のスティック配置内に起立させる。 【0006】そして、該倣い枠体3の倣い側板4に沿って下方から順次積み上げて照射隙を八方に有する笠型Kを構成する。 【0007】そして最後に、起立状態にある前記倣い枠体3の八角支持板5と各倣い側板4を笠型K内で解体して笠型Kより抜取ってスティック利用装飾照明笠具を完成する。 【0008】 【発明の作用並びに効果】本発明は以上のようで、スティック群1を菱形交互交差状に接点1aに接着剤6を介して積み上げるに際し、平面構図2のスティック配置を基本とし、倣い枠体3の倣い側板4に沿って下方から順次積み上げていくものであるから、熟練を要しないで精巧な積み上げが可能となり、また倣い側板4の形状により種々の変化に富んだ笠型が組み立てられる。なお、表面の所望の色付けを施したり、内側に透し紙を貼るなどして格調を高めることもできる。使用に際しては電球台に被せるだけでよく、笠型Kの八方の照射隙から電源の光が漏れる。 【0009】 【発明の実施の形態】図面の実施例によって説明すると、設定寸法のスティック群1(図2のハ)と、スティック配置の平面構図2(同図のニ)と、上下一対の八角支持板5(同図のイ)の各辺中間に設けた倣い側板4の嵌溝4aに八枚の倣い側板4(同図のロ)を枠組みした外ふくらみ状の倣い枠体3(図3)とを組立て要素とする(図2、図3)。 【0010】そして、前記平面構図2に描いたスティック配置にスティック群1を菱形交互交差状に接点1aに接着剤6を介して積み上げるに際し、前記倣い枠体3を平面構図2のスティック配置内に起立させる(図3矢視)。 【0011】そして、該倣い枠体3の倣い側板4に沿って下方から順次積み上げて照射隙を八方に有する笠型Kを構成する(図4、図5)。 【0012】そして最後に、起立状態にある前記倣い枠体3の八角支持板5と各倣い側板4を笠型K内で解体して笠型Kより抜取ってスティック利用装飾照明笠具を完成する(図5、図1)。
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| 【出願人】 |
【識別番号】598004309 【氏名又は名称】斉藤 幸吉
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)12月15日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】福田 尚夫
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| 【公開番号】 |
特開平11−176218 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)7月2日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−363549 |
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