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【発明の名称】 太陽光採光システム
【発明者】 【氏名】宮本 哲雄

【氏名】新木 新二

【氏名】沼尾 正信

【氏名】山田 和三

【氏名】高澤 正志

【要約】 【課題】採光プリズムの制御の基礎情報となる日時のデータを簡単、かつ正確に保つことができる太陽光採光装置を提供する。

【解決手段】採光装置本体10は、2枚の採光プリズム11a、11b、回転駆動装置12a、12b、本体側時計回路13a、本体側補正回路13b、本体側送受信回路13c、制御装置14を備える。リモコン装置15は、設定部15a、表示部15b、リモコン側時計回路15c、リモコン側送受信回路15d等を備えている。本体側送受信回路13cがリモコン装置15側からリモコン側時計回路15cの日時情報を受信すると、この情報は本体側送受信回路13cから本体側補正回路13bに伝達され、補正回路13bが本体側時計回路13aの設定日時を受信した日時情報に基づいて補正する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 太陽光を室内に取り込む採光装置本体と、前記採光装置本体を遠隔操作するためのリモコン装置とを備える太陽光採光システムにおいて、前記リモコン装置は、日時を計時するリモコン側時計手段と、前記採光装置本体に対する作動指令を入力するための入力手段と、前記時計手段の日時情報、および前記入力手段により入力された指令情報を送信するリモコン側送信手段とを備え、前記採光装置本体は、日時を計時する本体側時計手段と、前記リモコン装置からの情報を受信する本体側受信手段と、前記本体側受信手段により受信された前記日時情報に基づいて前記本体側時計手段の日時を補正する本体側補正手段と、前記本体側受信手段により受信された前記指令情報に基づいて作動する制御手段とを備えることを特徴とする太陽光採光システム。
【請求項2】 前記採光装置本体は、太陽光を室内に取り込む採光用光学部材として、1枚の採光プリズム又は所定間隔を隔てて配置される複数枚の採光プリズムを用い、また、この採光プリズムの回転駆動装置により前記採光プリズムを回転駆動することにより入射する太陽光の屈折方向を変化させることを特徴とする請求項1に記載の太陽光採光システム。
【請求項3】 前記採光装置本体は、前記本体側時計手段の日時情報を送信する本体側送信手段を備え、前記リモコン装置は、前記本体側時計手段の日時情報を受信するリモコン側受信手段と、前記リモコン側受信手段により受信された日時情報を表示する表示手段とを備えることを特徴とする請求項1または2に記載の太陽光採光システム。
【請求項4】 前記リモコン装置は、標準電波を受信して日時情報を出力する標準電波受信手段と、前記標準電波受信手段から出力される日時情報に基づいて前記リモコン側時計手段の設定日時を補正するリモコン側補正手段とを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の太陽光採光システム。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽の動きに追随して太陽光が室内に取り込まれるようにその方向を制御する追尾型の太陽光採光システムに関し、特に、屋根に取り付けられる装置本体とリモコン装置とを含む太陽光採光システムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在実用化されている太陽光採光装置としては、上下一対の採光プリズムと、これらの採光プリズムを独立して回転駆動する回転駆動装置と、採光プリズムを太陽の位置に応じた適正な回転角となるように回転駆動装置を制御する制御装置とを備えるものが知られている。
【0003】制御装置は、設置場所の地理的位置と設置状態の方位、および日時とに基づいて太陽の現在位置を計算し、その計算結果に基づいて採光プリズムの方向を決定して回転駆動装置を制御する。日時は、太陽光採光装置の設置時に初期設定された後、制御装置内の水晶発振器を利用した時計回路により計時されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般に、水晶発振器を利用した時計は月差±数秒〜30秒程度の誤差を生ずるため、設置から長年経過して誤差が累積されると、採光プリズムの方向を的確に制御することができなくなり、採光効率が低下する。特に、太陽光採光装置は家屋の屋根に設置されており、水晶発振器の発信周波数は温度に依存して変化するため、装置内の時計回路は外気の大きな温度変化による影響を受けて誤差を生じやすい。
【0005】本発明は、上述した従来技術の課題に鑑みてなされたものであり、採光プリズムの制御の基礎情報となる日時のデータを正確に保つことができる太陽光採光システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる太陽光採光システムは、太陽光を室内に取り込む採光装置本体と、採光装置本体を遠隔操作するためのリモコン装置とを備える太陽光採光システムにおいて、リモコン装置は、日時を計時するリモコン側時計手段と、採光装置本体に対する作動指令を入力するための入力手段と、時計手段の日時情報、および入力手段により入力された指令情報を送信するリモコン側送信手段とを備え、採光装置本体は、日時を計時する本体側時計手段と、リモコン装置からの情報を受信する本体側受信手段と、本体側受信手段により受信された日時情報に基づいて本体側時計手段の日時を補正する補正手段と、本体側受信手段により受信された指令情報に基づいて作動する制御手段とを備えることを特徴とする。
【0007】上記の構成によれば、温度変化の幅が小さい室内に配置されたリモコン装置内のリモコン側時計手段から送られる日時情報に基づいて、温度変化の幅が大きい屋根に取り付けられた採光装置本体内の本体側時計手段の日時を補正することができる。一般に時計回路の精度は温度変化の幅が小さい方が高くなるため、上記構成により本体側時計手段の設定日時を正確に保つことができる。
【0008】採光装置本体は、太陽光を室内に取り込む採光用光学部材として、屈折により太陽光の射出方向を変化させる1枚の採光プリズム又は所定間隔を隔てて配置される複数枚の採光プリズムを用いることができる。この場合、これらの採光プリズムを駆動する回転駆動装置を用いることができる。
【0009】本体側時計手段により計時される日時に基づいて採光プリズムが太陽の位置に応じた適正な回転角となるように回転駆動装置を制御することにより、太陽光を室内に有効に導くことができる。また、採光用光学部材としては、プリズムに代え、反射により太陽光の射出方向を変化させるもの、例えば、ミラー等を用いることもできる。
【0010】採光装置本体に本体側時計手段の日時情報を送信する本体側送信手段を設け、リモコン装置に本体側時計手段の日時情報を受信するリモコン側受信手段と、リモコン側受信手段により受信された日時情報を表示する表示手段とを設けることができる。この場合には、室内に配置されたリモコン装置側で本体側時計手段の日時情報を確認することができる。
【0011】さらに、リモコン装置には、標準電波を受信して日時情報を出力する標準電波受信回路と、標準電波受信回路から出力される日時情報に基づいてリモコン側時計手段の設定日時を補正する補正手段とを設けることができる。これにより、リモコン装置内の時計手段の日時情報を自動的に正確な日時に合わせることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる太陽光採光システムの一実施の形態を説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施の形態にかかる太陽光採光システムを制御系の構成を主体に示す説明図である。図1に示す太陽光採光システム1は、家屋の屋根に取り付けられて太陽光を室内に取り込む採光装置本体10と、採光装置本体10を遠隔操作するためのリモコン装置15とから構成されている。
【0014】採光装置本体10には、変位により入射する太陽光の射出方向を変化させる採光用光学部材として、所定間隔離れて配置された2枚の採光プリズム11a、11bが設けられている。さらに、採光装置本体10は、採光プリズム11a、11bを回転駆動する回転駆動装置12a、12bと、日時を計時する本体側時計回路13aと、本体側時計回路13aの日時を補正する本体側補正回路13bと、リモコン装置15との間で情報の受信/送信を行う本体側送受信回路13cと、採光プリズム11a、11bを太陽の位置に応じた適正な回転角となるように回転駆動装置12a、12bを制御する制御装置14とを備えている。
【0015】採光プリズム11a、11bは、微少な帯状のプリズムが多数配列して構成される巨視的に平板状のプリズムであり、入射した光を所定の角度屈折させて射出させる。上記のように2枚の採光プリズムを組み合わせてその回転方向を独立して定めることにより、任意の方向から入射する太陽光を室内に向けた一定方向に合わせることができる。なお、採光用光学部材としては、この例のように2枚の採光プリズムを設けるほか、1枚の採光プリズムのみを設けることもでき、さらには採光プリズムに代えてミラーを用いることもできる。
【0016】制御装置14は、マイクロコンピュータを主体に構成され、太陽の運行に伴う採光プリズムの制御データが予め記憶されており、設置場所の地理的位置と設置状態の方位、および水晶発振器を利用して日時を計時する本体側時計回路13aにより計時される日時とに基づいて各採光プリズム11a、11bの回転角度が太陽の位置に応じて常に最適な角度となるよう回転駆動装置12a、12bのモータを制御するようにしている。
【0017】一方、リモコン装置15は、採光装置本体10に対する作動指令を入力する入力手段としての設定部15aと、設定状態等を表示するための表示部15bと、日時を計時するリモコン側時計回路15cと、採光装置本体との間で情報の受信/送信を行うリモコン側送受信回路15dとを備えている。リモコン側時計回路15cには、日時を手動調整のための手段が設けられている。
【0018】なお、本実施の形態では、リモコン側時計回路15cの設定時間を手動操作により調整する構成としているが、リモコン装置15内に、図1に破線で示したように標準電波(JJY)を受信して日時情報を出力する標準電波受信回路15eと、標準電波受信回路15eから出力される日時情報に基づいてリモコン側時計回路15cの設定日時を補正するリモコン側補正回路15fとを設け、時計回路を自動的に補正するようにしてもよい。
【0019】標準電波(JJY)は、郵政省通信総合研究所標準周波数局が日本標準時(JST)を広く国の内外に知らせるために運用している電波である。標準時は、セシウムビーム型原子周波数標準器をはじめとする原子時計群により非常に正確に保たれている。標準電波受信回路15eから出力される時刻データは、この標準時に一致した正確なデータとなる。
【0020】このように標準電波受信回路15eとリモコン側補正回路15fとを設ける場合、リモコン側補正回路15fは、1〜3カ月のインターバルで標準電波に載せられた時刻データに基づいてリモコン側時計回路15cの設定時刻を自動的に補正することが望ましい。標準電波受信回路15eは、この補正のタイミングに合わせて必要な期間だけ起動して標準電波を受信し、補正が終了すると次の補正のときまで停止するようにする。一般に、水晶発振器を利用した安価な時計回路の精度は月差±15〜30秒程度であるため、上記の1〜3カ月といったインターバルで補正をかけることにより、実用上十分な精度を確保することができる。また、標準電波受信回路15eを常時起動しておく場合と比較すると、電力の消費を抑えることができる。
【0021】ここで、本体側送受信回路13cとリモコン側送受信回路15dとの間の通信による情報の授受と、送受信される情報に基づく各回路の作動とについて説明する。まず、リモコン側送受信回路15dから送信される情報について説明する。送信情報は、採光装置本体10の作動用の指令情報と、リモコン側時計回路15cにより計時される日時情報、そしてその他の初期設定用の情報とに分けることができる。指令情報は、例えば通常運転あるいは試運転の開始/停止、弱光運転の指示等であり、後述する設定部15aに配置された各スイッチが操作された際に送信される。日時情報は、運転開始の指令情報を送信する際に、指令情報に続けて自動的に送信され、あるいは、特定の補正用のスイッチを手動操作した際に送信される。さらに、初期設定用の情報は、設定部15aにより入力された経度・緯度、方位等の設置場所に関する情報であり、一般的には太陽光採光システムの設置時に一度だけ送信される。
【0022】そして、上記の指令情報、日時情報、初期設定用の情報がリモコン側送受信回路15dから送信され、本体側送受信回路13cがこれらを受信すると、採光装置本体10側では以下の制御が行われる。初期設定用の情報は、制御装置14内のメモリ回路(図示せず)に記憶され、太陽光の入射方向に応じた採光プリズムの回転位置を求める際の基礎データとして使用される。また、指令情報は、送受信回路13cから制御装置14に伝達され、制御装置14は指令情報に基づいて作動する。例えば、休止中に通常運転開始の指令情報が受信された際には、制御装置14が起動し、本体側時計回路13aから入力される日時情報に基づいて太陽光の入射方向を求めると共に、この方向から入射する太陽光を室内に効率よく導くための採光プリズム11a、11bの回転位置を求め、各採光プリズムを求められた回転位置に一致させるよう回転駆動装置12a、12bを制御する。
【0023】本体側送受信回路13cがリモコン装置15側から日時情報を受信すると、この情報は本体側送受信回路13cから本体側補正回路13bに伝達され、本体側補正回路13bが本体側時計回路13aの設定日時を受信した日時情報に基づいて補正する。リモコン装置15が配置される室内は採光装置本体10が配置される屋外と比較して温度変化が小さい。一般に、時計回路は温度変化が小さい方が誤差が小さい傾向があり、特に水晶発振器を利用した時計回路は温度変化に対して2次の負の関数で表される誤差を生じる。このため、リモコン側時計回路15cの精度は本体側時計回路13aの精度より高いものとみなすことができる。そこで、室内に配置されたリモコン装置15内のリモコン側時計回路15cから送られる精度の高い日時情報に基づいて屋根に取り付けられた採光装置本体10内の本体側時計回路13aの日時を補正することにより、本体側時計回路13aの設定日時を正確に保つことができる。
【0024】一方、本体側送受信回路13cからは、本体側時計回路13aの日時情報がリモコン装置15側に送信される。リモコン装置15側では、本体側から日時情報が送信されてリモコン側送受信回路15dがこれを受信すると、表示部15bにこの日時情報を表示する。これにより、リモコン装置15側で採光装置本体10内に設けられた本体側時計回路13aの設定時間を容易に把握することができる。この表示機能は、日時情報を手動操作により送信する場合に、補正の要否を判断する材料として特に有効である。
【0025】次に、図1に示す実施の形態の構成を実用システムとしての太陽光採光システムに組み込んだ具体例を図2乃至図4に基づいて説明する。図2は採光装置本体10の平面図、図3はその側面からの断面図、図4はリモコン装置15の外観を示す説明図である。
【0026】図2及び図3に示されるように、円板状の採光プリズム11aの周囲には、その外周より大径で外周面にギヤが形成された金属製の回転リング16aが配置されており、採光プリズム11aは保持具を介して回転リング16aに固定されている。回転リング16は、その外周上の例えば3箇所に設けられたガイド部材17aと回転駆動装置12aとにより円周方向に沿って回転可能に支持されている。
【0027】回転駆動装置12a、12bは、それぞれ制御装置14からの指令により回転駆動されるモータ、モータの回転を減速して伝達する減速ギア列、このギア列に噛み合う駆動ギアを備えており、駆動ギアが各回転リング16a、16bの外周に形成されたギアに噛み合っている。回転駆動装置12aを作動させると、駆動ギアの回転により回転リング16aが回転し、回転リング16aに支持された採光プリズム11aの方向が変化する。
【0028】なお、図示は省略するが、他方の採光プリズム11bも同様の回転リング16bに固定されており、この回転リング16bはガイド部材17bと回転駆動装置12bとにより支持され、回転駆動装置12bのピニオンの回転により回転してプリズムの方向が変化する。
【0029】採光プリズム11a、11bは、平面正方形の枠体18a内に配置されている。この枠体18aの外周には、スカート状の水切り枠18bが一体に取り付けられている。制御装置14、本体側時計回路13a、本体側補正回路13b、および本体側送受信回路13cは、枠体18a内の単一のコーナー部にまとめて配置されている。
【0030】採光プリズム11a、11bの上面は、図3に示されるように、ドーム状の透明なカバー19に覆われており、下面は、採光プリズム11a、11bにより屈折された太陽光を散乱させて室内に導く配光板20により覆われている。これらのカバー19および配光板20も、枠体18aに固定されている。
【0031】リモコン装置15は、図4に示されるように、運転/停止を含む各種の設定をするための複数のボタンが設けられた設定部15aと、設定状態を表示するための表示部15bとを備えており、内部には前述のようにリモコン側時計回路15c、リモコン側送受信回路15d等が設けられている。
【0032】設定部15aには、試運転ボタン15a1、設置場所の地理的位置を入力するための経度・緯度ボタン15a2、設置場所の方位を入力するための方位ボタン15a3、アドレスボタン15a5、設定ボタン15a6、取り消しボタン15a7、入力された数値を採光装置側に送信するための送信ボタン15a8、弱光運転ボタン15a9、アップボタン15a10、ダウンボタン15a11、 そして通常運転ボタン15a12、停止ボタン15a13等が配置されている。
【0033】一方、表示部15bには、弱光運転表示部15b1、通常運転表示部15b2、停止状態表示部15b3、経度・方位表示部15b4、緯度・時刻・アドレス表示部15b5、試運転表示部15b6、調整状態表示部15b7とが設けられており、設定部15aの設定状態等を表示する。採光装置本体10側から送信された日時情報は、緯度・時刻・アドレス表示部15b5に表示される。
【0034】
【発明の効果】本発明の太陽光採光システムは、上記のように構成されるから、次に述べるような優れた効果を有する。
【0035】(1)請求項1の構成によれば、室内に配置されたリモコン装置内のリモコン側時計手段から送られる精度の高い日時情報に基づいて屋根に取り付けられた採光装置本体内の本体側時計手段の日時を補正することができ、本体側時計手段の設定日時を正確に保つことができる。
【0036】(2)請求項2の構成によれば、太陽光を室内に取り込む採光用光学部材として採光プリズムを用いることにより、回転駆動装置を含めた採光部分を比較的小さく構成することができる。
【0037】(3)請求項3の構成によれば、採光装置本体から送信された本体側時計手段の日時情報をリモコン装置側で受信して表示することにより、室内に配置されたリモコン装置側で本体側時計手段の日時情報を確認することができる。したがって、使用者は屋根に配置された採光装置本体に近づくことなく、容易に採光制御に利用される本体側時計手段の日時情報を確認することができる。
【0038】(4)請求項4の構成によれば、標準電波受信回路から出力される日時情報に基づいてリモコン側時計手段の設定日時を補正することにより、リモコン装置内の時計手段の日時情報を自動的に正確な日時に合わせることができる。したがって、使用者はリモコン装置内の日時の補正に関してはなんら操作が要求されず、補正の手間を省くことができる。
【出願人】 【識別番号】000001889
【氏名又は名称】三洋電機株式会社
【出願日】 平成10年(1998)5月28日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】安富 耕二 (外1名)
【公開番号】 特開平11−339518
【公開日】 平成11年(1999)12月10日
【出願番号】 特願平10−147392