| 【発明の名称】 |
自動車のランプ構造 |
| 【発明者】 |
【氏名】松本 祐次
【氏名】石水 里美
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| 【要約】 |
【課題】外側光源などを外さなくても内側光源を交換可能とする。
【解決手段】外側ハウジング12によって主に構成される外側灯室13内に、内側ハウジング14によって主に構成される内側灯室15を配設し、内側灯室15用の内側光源20を前記内側ハウジング14の最深部に貫通孔21を介して貫通させ、且つ、内側光源20の基部22を外側ハウジング12に着脱自在に固定することにより、内側光源20の光源本体23を内側灯室15内に臨ませると共に、外側灯室13用の外側光源24の基部25を内側光源20の基部22に隣接させて外側ハウジング12へ着脱自在に固定して、外側光源24の光源本体26を内側ハウジング14後方の正面視で縁部27近傍に、隠れるように位置させるようにしている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 外側ハウジングによって主に構成される外側灯室内に、内側ハウジングによって主に構成される内側灯室を配設し、内側灯室用の内側光源を前記内側ハウジングの最深部に貫通孔を介して貫通させ、且つ、前記内側光源の基部を前記外側ハウジングに着脱自在に固定することにより、内側光源の光源本体を内側灯室内に臨ませると共に、前記外側灯室用の外側光源の基部を前記内側光源の基部に隣接させて前記外側ハウジングへ着脱自在に固定して、前記外側光源の光源本体を前記内側ハウジング後方の正面視で縁部近傍に、隠れるように位置させることを特徴とする自動車のランプ構造。 【請求項2】 前記内側ハウジングの後縁には、前記外側光源の光源本体から外側灯室の開口部への直射光を遮るリブ部が設けられることを特徴とする請求項1記載の自動車のランプ構造。 【請求項3】 前記内側ハウジングの貫通孔の周囲には、前記外側ハウジングにおける内側光源の基部の配設部分の周囲から立設される迎えリブ部に対して、一部重複する内側光源遮光リブ部が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車のランプ構造。 【請求項4】 前記外側光源は、前記内側光源の基部を挟んだ対角上に少なくとも一対設けられることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の自動車のランプ構造。 【請求項5】 前記外側ハウジングの開口部の外周形状を、略円形状とすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の自動車のランプ構造。 【請求項6】 外側ハウジングによって主に構成される外側灯室内に、内側ハウジングによって主に構成される内側室を配設し、外側灯室用の外側光源の基部を前記外側ハウジングに着脱自在に固定して、前記外側光源の光源本体を前記内側ハウジング後方に正面視で隠れるように位置させると共に、前記内側ハウジングの後縁には、前記外側灯室用の開口部から外側灯室内へ入射した外光が外部へ出射するのを遮る壁部を有することを特徴とする自動車のランプ構造。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のランプ構造に関するものである。 【0002】 【従来の技術】自動車などにはテールランプなどのランプが設けられている。従来のテールランプなどのランプ構造には、例えば、実開平1−103202号公報に開示されるようなものがある。 【0003】即ち、図4、図5に示すように、外側ハウジング1によって主に構成される外側灯室2の内部に外側光源3を設け、内側ハウジング4によって主に構成される内側灯室5の内部に内側光源6を設けると共に、前記外側ハウジング1の内部に前記内側ハウジング4を配設するようにしている。 【0004】なお、前記外側ハウジング1の開口部8には外側レンズ7が取付けられると共に、前記内側ハウジング4の開口部10には内側レンズ9が取付けられている。 【0005】かかる構成によれば、外側光源3を点灯することにより外側レンズ7を通過した外側光源3の直射光11が外部から視認される。また、内側光源6を点灯することにより内側レンズ9を通過した内側光源6の光が外部から視認されるように構成されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このような従来の自動車のランプ構造では、内側光源6に玉切れが発生した場合、外側ハウジング1あるいは外側光源3を外さなければ、内側光源6を交換できないという問題があった。 【0007】また、正面視で内側光源6の裏面側に外側光源3を重複するように設けているので、各光源3、6を傾けて配置しなければ外側ハウジング1の奥行を減少させることができず、前記外側レンズ7および内側レンズ9から均一発光感を得ることが困難であった。 【0008】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、外側光源などを外さなくても内側光源を交換することのできる自動車のランプ構造を提供することにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、外側ハウジングによって主に構成される外側灯室内に、内側ハウジングによって主に構成される内側灯室を配設し、内側灯室用の内側光源を前記内側ハウジングの最深部に貫通孔を介して貫通させ、且つ、前記内側光源の基部を前記外側ハウジングに着脱自在に固定することにより、内側光源の光源本体を内側灯室内に臨ませると共に、前記外側灯室用の外側光源の基部を前記内側光源の基部に隣接させて前記外側ハウジングへ着脱自在に固定して、前記外側光源の光源本体を前記内側ハウジング後方の正面視で縁部近傍に、隠れるように位置させることを特徴としている。 【0010】このように構成された請求項1にかかる発明によれば、外側光源を外さなくても内側光源を交換することが可能となる。よって、内側光源の交換作業性を向上させることが可能となる。 【0011】また、外側光源の光源本体を内側ハウジング後方の正面視で縁部近傍に、隠れるように位置させることにより、各光源を傾けて配置しない場合に、外側ハウジングの奥行きを小さくすることができる。 【0012】請求項2に記載された発明では、前記内側ハウジングの後縁には、前記外側光源の光源本体から外側灯室の開口部への直射光を遮るリブ部が設けられることを特徴としている。 【0013】このように構成された請求項2にかかる発明によれば、前記内側ハウジングの後縁に設けたリブ部により、前記外側光源の光源本体から外側灯室の開口部への直射光を遮ることが可能となる。これにより、外側ハウジングの開口部全体を均一に発光させることが可能となり、外側ハウジングの開口部が部分的に明るくなるようなことを防止することができる。 【0014】請求項3に記載された発明では、前記内側ハウジングの貫通孔の周囲には、前記外側ハウジングにおける内側光源の基部の配設部分の周囲から立設される迎えリブ部に対して、一部重複する内側光源遮光リブ部が形成されることを特徴としている。 【0015】このように構成された請求項3にかかる発明によれば、前記内側ハウジングの貫通孔の周囲に形成された、前記外側ハウジングにおける内側光源の基部の配設部分の周囲から立設される迎えリブ部に対して、一部重複する内側光源遮光リブ部により、内側光源からの光が外側灯室へ漏れるのを防止することができる。 【0016】請求項4に記載された発明では、前記外側光源は、前記内側光源の基部を挟んだ対角上に少なくとも一対設けられることを特徴としている。 【0017】このように構成された請求項4にかかる発明によれば、前記外側光源を、前記内側光源の基部を挟んだ対角上に少なくとも一対設けるようにしたことにより、外側光源からの光の色ムラを防止することができる。 【0018】請求項5に記載された発明では、前記外側ハウジングの開口部の外周形状を、略円形状とすることを特徴としている。 【0019】このように構成された請求項5にかかる発明によれば、前記外側ハウジングの開口部の外周形状を、略円形状とすることにより、外側光源からの光の色ムラを更に防止することができる。 【0020】請求項6に記載された発明では、外側ハウジングによって主に構成される外側灯室内に、内側ハウジングによって主に構成される内側室を配設し、外側灯室用の外側光源の基部を前記外側ハウジングに着脱自在に固定して、前記外側光源の光源本体を前記内側ハウジング後方に正面視で隠れるように位置させると共に、前記内側ハウジングの後縁には、前記外側灯室用の開口部から外側灯室内へ入射した外光が外部へ出射するのを遮る壁部を有することを特徴としている。 【0021】このように構成された請求項6にかかる発明によれば、前記外側灯室用の開口部から外側灯室内へ入射した外光が外部へ出射するのを遮ることが可能となる。これにより、外側ハウジングの開口部が正面視で全体的に暗色化され、外光によって外側光源が点灯したように見えることを防止することができると共に、別途フィルム等の別部材を用いなくても、非点灯時のレンズ面に暗色の意匠を得ることができる。 【0022】 【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の形態1について、図示例と共に説明する。 【0023】図1乃至図3は、この発明の実施の形態1を示すものである。 【0024】まず、構成を説明すると、この実施の形態1のものでは、外側ハウジング12によって主に構成される外側灯室13の内部に、内側ハウジング14によって主に構成される内側灯室15を配設する。 【0025】この際、前記外側ハウジング12の開口部16の外周形状を略円形状とし、前記内側ハウジング14の開口部17の外周形状を略円形状として、外側ハウジング12と、内側ハウジング14を同心状に配置する。更に、外側ハウジング12の開口部16にほぼリング状をした外側レンズ18を取付けると共に、内側ハウジング14の開口部17に内側レンズ19を取付ける。 【0026】そして、内側灯室15用の内側光源20を前記内側ハウジング14の最深部に外方から貫通孔21を介して貫通させ、且つ、前記内側光源20の基部22を前記外側ハウジング12に着脱自在に固定することにより、内側光源20の光源本体23を内側灯室15内に臨ませる。この際、内側ハウジング14のリフレクター面はアール状となっている。 【0027】更に、前記外側灯室13用の外側光源24の基部25を前記内側光源20の基部22に隣接させて前記外側ハウジング12へ着脱自在に固定して、前記外側光源24の光源本体26を前記内側ハウジング14後方の正面視で縁部27近傍に、隠れるように位置させる。また、外側ハウジング12のリフレクター面28を多段放物面とする。多段放物面とは、放物面を奥行方向へ短縮・省略して段状とした形状のことである。また、リフレクター面28は、樹脂の表面に金属メッキなどの表面処理を施して構成する。 【0028】加えて、前記内側ハウジング14の後縁に、前記外側光源24の光源本体26から外側灯室13の開口部16への直射光29が外部へ出射するのを遮るリブ部30を設ける。 【0029】また、前記内側ハウジング14の貫通孔21の周囲に、前記外側ハウジング12における内側光源20の基部25の配設部分の周囲から立設される迎えリブ部31に対して、一部重複する内側光源遮光リブ部32を形成する。 【0030】そして、前記外側光源24は、前記内側光源20基部25を挟んだ対角上に少なくとも一対設ける。 【0031】ここで、例えば、外側光源24および外側ハウジング12などは赤色のテールランプユニット33として構成され、内側光源20および内側ハウジング14は暗燈色のターンランプユニット34あるいはバックランプユニットとして構成される。 【0032】そして、上記構成のテールランプユニット33に隣接する位置に赤色のストップランプユニット35を配設する。該ストップランプユニット35は、全体の統一感を出すため、テールランプユニット33、および、ターンランプユニット34あるいはバックランプユニットと同様の構成とされている。従って、テールランプユニット33、および、ターンランプユニット34あるいはバックランプユニットと同一または同等の構成については上記と同一の符号を付して説明する。 【0033】外側ハウジング12によって主に構成される外側灯室13の内部に、内側ハウジング14によって主に構成される内側室(内側灯室15に相当する。以下、内側室15という)を配設する。この場合、内側ハウジング14は、外側レンズ18部分に取付けられている。 【0034】そして、外側灯室13用の外側光源24の基部25を前記外側ハウジング12に着脱自在に固定して、前記外側光源24の光源本体26を前記内側ハウジング14後方に正面視で隠れるように位置させる。 【0035】更に、前記内側ハウジング14の後縁には、前記外側灯室13用の開口部16から外側灯室13内へ入射した外光37が外部へ出射するのを遮る壁部36を設ける。なお、ターンランプユニット34あるいはバックランプユニットを構成する内側ハウジング14のリブ部30も、壁部36と同等の外側灯室13用の開口部16から外側灯室13内へ入射した外光37が外部へ出射するのを遮る機能を有している。 【0036】次に、この実施の形態1の作動について説明する。 【0037】図1の外側光源24を点灯すると、テールランプユニット33が発光する。また、図1の内側光源20を点灯すると、ターンランプユニット34あるいはバックランプユニットが発光する。更に、図3左側の外側光源24を点灯すると、ストップランプユニット35が発光する。 【0038】本実施の形態によれば、外側ハウジング12によって主に構成される外側灯室13内に、内側ハウジング14によって主に構成される内側灯室15を配設し、内側灯室15用の内側光源20を前記内側ハウジング14の最深部に貫通孔21を介して貫通させ、且つ、前記内側光源20の基部22を前記外側ハウジング12に着脱自在に固定することにより、内側光源20の光源本体23を内側灯室15内に臨ませると共に、前記外側灯室13用の外側光源24の基部25を前記内側光源20の基部22に隣接させて前記外側ハウジング12へ着脱自在に固定したことにより、外側光源24を外さなくても内側光源20を交換することが可能となる。よって、内側光源20の交換作業性を向上させることが可能となる。 【0039】また、前記外側光源24の光源本体26を前記内側ハウジング14後方の正面視で縁部27近傍に、隠れるように位置させたことにより、各光源20、26を傾けて配置しない場合に、外側ハウジングの奥行きを小さくすることができる。この際、内側ハウジング14のリフレクター面をアール状とし、外側ハウジング12のリフレクター面28を多段放物面としているので、両者の間に所望の隙間が形成され、該隙間に外側光源24をうまく収容することが可能となる。 【0040】この際、外側光源24を2個以上として内側光源20の回りに配置し、且つ、外側ハウジング12のリフレクター面28を多段放物面とすることにより、均一発光感を損うことなく、外側ハウジング12の奥行を大幅に短くすることが可能となる。 【0041】また、前記内側ハウジング14の後縁に設けたリブ部30により、前記外側光源24の光源本体26から外側灯室13の開口部16への直射光29を遮ることが可能となる。これにより、外側レンズ18全体を均一に発光させることが可能となり、外側レンズ18が部分的に明るくなるようなことを防止することができる。 【0042】前記内側ハウジング14の貫通孔21の周囲に形成された、前記外側ハウジング12における内側光源20の基部22の配設部分の周囲から立設される迎えリブ部31に対して、一部重複する内側光源遮光リブ部32により、内側光源20からの光が外側灯室13へ漏れるのを防止することができる。 【0043】前記外側光源24を、前記内側光源20の基部22を挟んだ対角上に少なくとも一対設けるようにしたことにより、外側光源24からの光の色ムラを防止することができる。 【0044】前記外側ハウジング12の開口部16の外周形状を、略円形状とすることにより、外側光源24からの光の色ムラを更に防止することができる。 【0045】加えて、外側ハウジング12によって主に構成される外側灯室13内に、内側ハウジング14によって主に構成される内側室15を配設し、外側灯室13用の外側光源24の基部25を前記外側ハウジング12に着脱自在に固定して、前記外側光源24の光源本体26を前記内側ハウジング14後方に正面視で隠れるように位置させると共に、前記内側ハウジング14の後縁に壁部36を形成することにより、図3に示すように、前記外側灯室13用の開口部16から外側灯室13内へ入射した外光37が外部へ出射するのを遮ることが可能となる。これにより、テールランプユニット33やストップランプユニット35が全体的に暗色化され、外光37によってテールランプユニット33やストップランプユニット35が点灯したように見えることを防止することができると共に、別途フィルム等の別部材を用いなくても、非点灯時のレンズ面に暗色の意匠を得ることができる。 【0046】 【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発明によれば、外側ハウジングによって主に構成される外側灯室内に、内側ハウジングによって主に構成される内側灯室を配設し、内側灯室用の内側光源を前記内側ハウジングの最深部に貫通孔を介して貫通させ、且つ、前記内側光源の基部を前記外側ハウジングに着脱自在に固定することにより、内側光源の光源本体を内側灯室内に臨ませると共に、前記外側灯室用の外側光源の基部を前記内側光源の基部に隣接させて前記外側ハウジングへ着脱自在に固定したことにより、外側光源を外さなくても内側光源を交換することが可能となる。よって、内側光源の交換作業性を向上させることが可能となる。 【0047】また、外側光源の光源本体を内側ハウジング後方の正面視で縁部近傍に、隠れるように位置させることにより、各光源を傾けて配置しない場合に、外側ハウジングの奥行きを小さくすることができる。 【0048】また、請求項2の発明によれば、前記内側ハウジングの後縁に設けたリブ部により、前記外側光源の光源本体から外側灯室の開口部への直射光を遮ることが可能となる。これにより、外側ハウジングの開口部全体を均一に発光させることが可能となり、外側ハウジングの開口部が部分的に明るくなるようなことを防止することができる。 【0049】請求項3の発明によれば、前記内側ハウジングの貫通孔の周囲に形成された、前記外側ハウジングにおける内側光源の基部の配設部分の周囲から立設される迎えリブ部に対して、一部重複する内側光源遮光リブ部により、内側光源からの光が外側灯室へ漏れるのを防止することができる。 【0050】請求項4の発明によれば、前記外側光源を、前記内側光源の基部を挟んだ対角上に少なくとも一対設けるようにしたことにより、外側光源からの光の色ムラを防止することができる。 【0051】請求項5の発明によれば、前記外側ハウジングの開口部の外周形状を、略円形状とすることにより、外側光源からの光の色ムラを更に防止することができる。 【0052】加えて、請求項6の発明によれば、外側ハウジングによって主に構成される外側灯室内に、内側ハウジングによって主に構成される内側室を配設し、外側灯室用の外側光源の基部を前記外側ハウジングに着脱自在に固定して、前記外側光源の光源本体を前記内側ハウジング後方に正面視で隠れるように位置させると共に、前記内側ハウジングの後縁に壁部を形成することにより、前記外側灯室用の開口部から外側灯室内へ入射した外光が外部へ出射するのを遮ることが可能となる。これにより、外側ハウジングの開口部が正面視で全体的に暗色化され、外光によって外側光源が点灯したように見えることを防止することができると共に、別途フィルム等の別部材を用いなくても、非点灯時のレンズ面に暗色の意匠を得ることができる、という実用上有益な効果を発揮し得る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003997 【氏名又は名称】日産自動車株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)5月20日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】西脇 民雄
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| 【公開番号】 |
特開平11−329017 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)11月30日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−138020 |
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