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【発明の名称】 多面体とレーザーによる照明器具
【発明者】 【氏名】栗須 隆邦

【要約】 【課題】多面体の内部でレーザーを何回も複雑に反射させ、美しいアクセサリー照明を提供する。

【解決手段】透明の板(2)と鏡の板(4)とにより構成された多面体(1)の内部に中板(7)をはめ込み、レーザーを照射することを特徴とする証明器具である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 透明の板による外わく (3)と鏡の板による外わく (5)との間に中板(7)をはめ込んだ多面体とレーザーによる照明器具。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多面体とレーザーによる照明に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のレーザーによる照明はただレーザーを照射するだけの単調なものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがってレーザーの当たった所だけが明るくなるだけで、変化にとぼしく見ていてもすぐにあきてくるものであった。この発明は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】いまその構成を説明すると次のようになる。5角形の透明の板(2)を6枚使って外わく(3)を設ける。さらに、5角形の鏡の板(4)を6枚使って外わく(5)を設ける。そして5角形の透明の板(6)を3枚使って中板(7)を設け、その中板(7)を外わく(5)の内部にはめ込んで外わく(3)を上からのせる。このように組み合わされた多面体(1)にレーザー(10)を照射する。この発明は、このような構成よりなる多面体とレーザーによる照明器具である。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を説明する。
(イ)5角形の透明の板(2)を6枚使い、外わく(3)を設ける。
(ロ)5角形の鏡の板(4)を6枚使い、外わく(5)を設ける。
(ハ)5角形の透明の板(6)を3枚使い、中板(7)を設ける。
(ニ)外わく(5)の内部に中板(7)をはめ込み、外わく(3)を上からのせる。
(ホ)このようにして組み合わせた多面体(1)にレーザー(10)を照射する。
この発明は以上のように構成されていて、これを使用するときは、多面体(1)にレーザー(10)を角度をかえながら照射する。すると、多面体(1)の内面と中板(7)とにより複雑に反射をくり返し、さまざまの角度から多数のレーザーが規則的に、またときには不規則的にあふれるようにとび出してくる。なお、図5および図6に示すように、中板(7)の代わりに3角形の透明の板(8)を5枚使った中板(9)の底面を多面体(1)の内面にはり付けてもよい。また、多面体(1)を回転させながら、色の異なるいくつかのレーザーを照射すると相乗効果でさらに美しく輝きだすものである。
【0006】
【発明の効果】明るさと輝きかたを様々に変化させていく光の万華鏡で、見る人に華やかさを与えるアクセサリー照明である。
【出願人】 【識別番号】598006093
【氏名又は名称】栗須 隆邦
【出願日】 平成9年(1997)12月1日
【代理人】
【公開番号】 特開平11−162208
【公開日】 平成11年(1999)6月18日
【出願番号】 特願平9−364723