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【発明の名称】 ファン取付用台車
【発明者】 【氏名】川村 治

【要約】 【課題】台車枠体を持ち上げることにより、ファン取り付け用台車の固定が出来るようにした。

【解決手段】台車枠体を持ち上げるために可動スタンド12を設け、この可動スタンドの回転てこにより台車の固定を行う。
【特許請求の範囲】
【請求項1】(イ)台車の枠体を持ち上げる為の可動スタンド2を設ける(ロ)一対の可動スタンド2を足踏み棒12でつなぐ(ハ)可動スタンド2の両端に保護材をかぶせる(ニ)可動スタンド2をスプリング11で持ち上げることの出来るようにする以上のごとく構成されたファン取付用台車
【発明の詳細な説明】【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファンを簡単に移動、固定するためのものである。
【0002】従来の技術と問題点このファンの使用目的はおもに、ビルなどの床面清掃作業で、床面が濡れた場合の床面乾燥の為に使用するものである。従来のファン取付用台車のブレーキ装置では、自在車17のそれぞれに足踏みのブレーキがついていた。しかしこのブレーキでは、足踏み部分が小さく又2ヶ所も踏みつけ固定しなければならなかった、そして、踏む位置も自在車と枠体との角度が一定ではないので手間がかかった。
【0003】
【問題を解決するための手段】これを図面について説明すると、(イ)台車後部にスタンド支点ボルト18を軸に回転出来るようにした、一対の可動スタンド2をもうける(ロ)この可動スタンド2、を足踏み棒12、でつなぐ(ハ)この可動スタンド2、の両端に保護材15、をもうける(ニ)足踏み棒12と、つなぎパイプ4、との間にスプリング11、を取り付ける【0004】作用以上のごとく構成された台車を使用する場合、図2の状態から図3の状態へ操作するには、取手5を軽く前方向へ押すと、可動スタンド2が、スプリング11により上方向に持ち上がる。また、図3から図2の状態へ操作するには、足踏み棒12を下方向へ踏みつけると台車後部が持ち上がり、固定する事が出来る。
【0005】
【発明の効果】
(イ)この発明で従来のブレーキ装置を簡単・確実にする事が出来る(ロ)保護材15をつけることにより床面を痛めず安定して固定出来る(ハ)なお本発明はファン取付台車に限定されるものではなく、手押し車などのブレーキ装置としても使用出来るものである。
【出願人】 【識別番号】592071277
【氏名又は名称】川村 治
【出願日】 平成10年(1998)1月14日
【代理人】
【公開番号】 特開平11−201385
【公開日】 平成11年(1999)7月30日
【出願番号】 特願平10−39541