| 【発明の名称】 |
無菌弁組立体 |
| 【発明者】 |
【氏名】ジョナサン ピー.ビュエシング
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| 【要約】 |
【課題】流動食品等を包装機械へと流す無菌弁組立体にして、食品等の劣化を来さないよう、支枝部領域のような排出不良の滞留領域を包含しない小型化された弁組立体を提供する。
【解決手段】少なくとも2個の弁を画定する弁本体を有する統合弁組立体は、例えば、無菌生産品供給容器、生産品分配機械および清浄流体供給容器間のインタフェースにおいて使用される。弁本体は、ステンレス鋼のような適切な金属のブロックを鋳造し、機械加工することにより一体に作ることができる。弁本体の内面は全て、弁本体が正常姿勢にあり、必要な弁が開放さているとき、第1、第2、第3開口の少なくとも一つを通り自己排出する非滞留表面をなしている。第2堰の第2面は第2通路を画定している表面に合流している。望ましくない蓄積物が集まる弁の支枝部や不連続部が最小にされ、弁組立体の大きさ、重量が減少され、統合された弁のそれぞれの姿勢が、弁が適切に作動し排出するように決められている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 正常な姿勢を有する統合ダイアフラム弁本体にして、第1開口と、第2開口と、第3開口と、第1開口を第2開口から分離する第1堰にして、第1開口と同じ側に第1面を有し、第2開口と同じ側に第2面を有し、第1面と、第1開口を画定する表面とが第1通路を画定し、第2面と、第2開口を画定する表面とが第2通路を画定している第1堰と、第3開口を第2開口から分離する第2堰にして、第3開口と同じ側に第1面を有し、第2堰の第1面と、第3開口を画定する表面とが第3通路を画定し、さらに第2通路を画定する第2面を有する第2堰とを画定する表面を有する統合ダイアフラム弁本体にして、第2堰の第2面が、弁本体が正常姿勢にあるとき、前記開口の少なくとも1つを通り自己排出する非滞留表面である統合ダイアフラム弁本体。 【請求項2】 弁本体が単一体として作られていることを特徴とする請求項1に記載の弁本体。 【請求項3】 弁本体が金属で作られていることを特徴とする請求項2に記載の弁本体。 【請求項4】 前記表面の全てが、弁本体が正常姿勢にあるとき、第1、第2、第3開口の少なくとも1つを通り自己排出する非滞留表面であることを特徴とする請求項1に記載の弁本体。 【請求項5】 第1堰の第2面が、弁本体が正常姿勢にあるとき、第3開口を通り自己排出する非滞留表面であることを特徴とする請求項1に記載の弁本体。 【請求項6】 第2堰の第2面が、第2通路を画定する表面に合流し、ほぼ連続した表面を形成していることを特徴とする請求項1に記載の弁本体。 【請求項7】 形成、充填、密封包装機械の生産品源、消毒流体源、排出路と連通する弁組立体であって、該機械に統合された弁組立体において、生産品源と連通する第1弁と、排出路と第1弁とに連通する第2弁とを有し、第1弁が、自己排出と滞留表面の減少のために、第2弁に直交する姿勢を有している弁組立体。 【請求項8】 さらに、消毒流体と連通する第3弁と、第1弁と第2弁とに連通する第4弁とを有し、第3弁が、自己排出と滞留表面の減少のために、第4弁に直交する姿勢を有している請求項7に記載の弁組立体。 【請求項9】 第4弁が包装機械への充填ステーションと連通していることを特徴とする請求項8に記載の弁組立体。 【請求項10】 さらに、前記第2弁と排出部との間に並置された第5弁を有することを特徴とする請求項8に記載の弁組立体。 【請求項11】 弁組立体と連通する生産品源と排出路とを有する形成、充填、密封包装機械に統合された該弁組立体にして、生産品源と包装機械上の充填ステーションとに連通する第1弁と、排出路と第1弁とに連通する第2弁とを有し、第1弁が、自己排出と滞留表面の減少のために、第2弁に直交する姿勢を有している弁組立体。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、流体を配管システムを通して流すために使用される弁組立体に関する。特に、流動食品を包装機械へ送るための無菌弁組立体に関する。 【0002】 【従来の技術】ミルク、ジュース等の流動食品、または他の生産品の無菌包装は、生産品を最初に低温殺菌等により殺菌するか、他の方法により処理することが必要である。その際、包装作業の間、生産品は無菌状態に保持されねばならぬ。生産品が、清浄流体、潤滑剤、周囲空気、または非殺菌物等により汚染されないことが保証されるよう注意が必要である。若し生産品が無菌でない(例えば、適切に処理された、従来の方法で低温殺菌ミルクは無菌ではない)とすると、それが包装機械に供給され、機械の割れ目、窪み、隅部、または機構内にたまると、生産品に微生物が成長し、不快な塊や粒子が形成されるから、厳重な対処が必要である。よって、生産品を劣化させ、閉じ込めて、生産品を汚染にさらすかもしれない機構を定期的に容易に点検し得るように包装機械は設計されなければならない。 【0003】“漏洩検出”弁としても知られている遮断流出弁組立体は、衛生生産品と清浄流体のような2つのプロセス流れが同じ配管内を交替に流れる場合、正常な運転の間に、または、1個の弁の漏洩または他の故障により互いに混合することを確実に防止するため使用されて来た。遮断流出弁内に2個の弁が直列に設けられている。入口弁は、弁室の入口に配置され、流体の一方が弁室へ流入することを停止させるため通常閉じられている。出口弁は、弁室の出口に配置され、流体の他方が弁室へ流入(通常、意図しない逆流)することを停止させるため通常閉じられている。弁室内にあり、通常開に弁調節された排出部が漏洩検出を容易にしている。例えば、弁から延びる排出管は、排出管への漏洩を操作者が目視出来るように、透明にされている。 【0004】従来の遮断流出弁においては、2個またはそれ以上の別々の弁本体が、各弁本体の出口の間に、T形の管を溶接して完全な弁組立体に組立てられている。かくて得られた組立体の配管および弁出口通路は、長すぎる“無駄な支枝部(dead leg)”を形成する。この支枝部と排出不良な弁内面とは、生産品または化学薬品が好ましくなく滞留する場所を提供する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題および解決するための手段】本発明は、弁組立体内の支枝部と排出不良領域とに関する問題を解決する。本発明はこの問題を、支枝部領域のような滞留領域を減少または消滅させるように、特異な表面のユニークな弁組立体を提供することにより解決している。少なくとも2個の独立弁を画定する統合ダイアフラム弁本体が開示される。弁組立体は、特定の表面が水平かどうか、上方を向いているかどうか、を明確にしている正常姿勢を有する。水平または凹形の上向き表面は流体の滞留を許し勝ちであり、一方、下向きの表面、ほぼ凸形または非水平表面は、流体を滞留させることがない。本発明においては、下向き表面および水平でもなく凹形でもない上向き表面、さらには一般的に流体を滞留させない表面は、“非滞留”表面と定義する。 【0006】弁本体は、第1開口、第2開口および第3開口を画定する表面を有する。弁本体の他の表面は第1堰、第2堰を画定する。第1堰は第1開口を第2開口から分離する。第1堰は第1面と第2面とを有する。第1面は第1堰の第1開口と同じ側に位置する。第1面と、第1開口を画定する表面とが第1通路を画定する。第1堰の第2面は第1堰の第2開口と同じ側に位置する。第1堰の第2面と、第2開口を画定する表面とが、弁本体内の第2通路を画定する。 【0007】第2堰は第2開口を第3開口から分離する。第2堰は第3開口と同じ側に第1面を有する。第2堰の第1面と、第3開口を画定する表面とが第3通路を画定する。第2堰は第2通路を画定する第2面を有する。第2堰の第2面は、非滞留表面であり、弁本体が正常姿勢にあるとき、開口の一つを通して自己排出する。多くの変形や特定の特徴が、本開示の範囲内に包含される。 【0008】弁本体は一体のものであり、ステンレス鋼のような適当な金属のブロックを鋳造し、機械加工することにより作ることができる。弁本体の全ての内面が、弁本体が正常姿勢にあり、必要な弁が開放されたとき、第1、第2および第3開口の少なくとも一つを通り自己排出する非滞留表面に形成されている。例えば、第1堰の第2面は、弁本体が正常位置にあるとき、第3開口を通り自己排出する非滞留表面になっている。 【0009】第2堰の第2面は、第2通路を画定する表面と合流される。第2面をこれら表面と合流させることは、第2面が、これら表面の少なくとも1つと、境界を形成するような不連続または突然な変化なく、連続していることを意味する。以上、本発明を簡単に説明したが、本発明の上記した、また、他の目的、特徴、利点は当業者には、付図を参照して以下に述べる本発明の詳細な説明から理解されよう。 【0010】 【発明の実施の形態】全ての用語は特に定義しない限り最も広く解釈されたい。用語“衛生的”は特に定義しない限り、衛生的、ほぼ無菌状態、または無菌状態のものに対して広く使用されている。用語“食品”は、衛生状態の下に調製され包装されたものの1つの非排他的例として使用される。経口または非経口の薬の調合や装置内に蓄積されると処理を困難にするような腐敗し易いもの、また細菌の成長を許すようなものを処理することにも本装置は適している。米国特許出願番号08/810613をここに引用することにより、その明細書および図面の全ての開示を本明細書中に編入する。 【0011】図1は本発明の弁組立体の適切な環境、すなわち、プロセスライン33と、包装機械35と、清浄流体と蒸気の供給部45、53との間のインタフェース150を示す。図示のインタフェース150は、符号80〜98を付された10個の弁を有する。弁80、82、84、86、88、90は、食品流体や清浄流体を通過させたり収容したり、また、少なくとも蒸気を殺菌圧力、温度で収容する自己ドレーンタイプのダイアフラム式遮断弁である。弁92、96は蒸気入口弁であり、弁94、98は出口における蒸気流を制限し、凝縮水を排出する蒸気/凝縮水排出弁である。 【0012】ここで用いられる、特に弁80〜90に対して用いられる用語“入口”、“出口”は、流体は種々の場合によって弁の多くを通り両方向に流れるのであるから、字義通りでなく広い意味で定義される。便宜のため、弁80、82、84、86の通常食品がプロセスライン33から流入する側がしばしば弁の入口と定義され、弁88、90の、通常源泉45からの清浄流体が流入する側がしばしば弁の入り口と定義される。同様に、“上流”、“下流”は常に特定の流体の流れに対して定義される。異なる流体は、または、同じ流体でも異なる時刻においては、異なる方向に流れる。さらに、他の構造と“連通するようにされた”または“連通するための”構造とは、本明細書および特許請求の範囲においては、これら構造の間の弁が開いたとき他の構造と連通し得る構造として定義される。 【0013】2つの構造の間に追加の弁、容器、タンク等を挿入することは、ここで定義された“連通するようにされた”または“連通するための”であることを阻害するものではない。さらに、本明細書は、多くの構造のうちの“少なくとも1つ”を識別し、明細書と図面に記載された実施例にはそのうちの1つだけが示されている。しかし、2つ、3つ、4つまたはそれ以上のこれらの構造を、直列または並列に配置した構造が、代替実施例として想定されている。 【0014】図1に戻り、包装される食品等の材料は、プラントプロセスライン33から弁80を通りインタフェース150へ導入される。弁82は、生産品供給弁80の出口と排出部112との間を、ここでは排出ライン114を通して、連通させる少なくとも1個の排出弁である。弁84は、弁82と直列に配置され、排出ライン114と排出部112との間を連通させる他の排出ライン弁である。隔離空間が弁82、84の間に画定されている。 【0015】弁86は、生産品供給弁80の出口104と連通する少なくとも1個の入口120と、生産品分配機械出口106と連通する少なくとも1個の出口122とを有する少なくとも1個の隔離弁である。T部材124は、弁80、82、86の間の開放共通空間を画定している。T部材124の腕は、弁82、84が開かれたとき、その全内容物を弁82を通して排出するに充分なだけ結合部に向かって傾斜しており、T部材124は不使用時には完全に内容物が排出されるようになつている。小型化のため、弁80、82および86の間の分離空間が殆どなくなるように、T部材を押し潰した形にしても良い。 【0016】エルボー126は出口122から傾斜して延びる第1走路128と、この第1走路128と生産品分配機械出口106とに連通する第2走路130とを有している。これもまた、自己排出構造である。第2走路130は、清浄流体を源泉45からインタフェース150へ、また、本実施例では包装機械35へ供給するための、清浄流体入り口すなわち分岐路132を有する。別の構造を設けることにより、インタフェース150および包装機械35に別途に清浄流体を供給することも出来る。分岐路132は、生産品分配機械出口106と連通するための少なくとも1個の第1清浄流体供給弁88の出口により画定される出口を有する。 【0017】分岐路132はまた、清浄流体源泉45と第1清浄流体供給弁88との間を連通させる少なくとも1個の第2清浄流体供給弁90を有する。弁92、96は、適当な配管により蒸気源53に連結された蒸気入口弁である。弁92、96はそれぞれ排出ライン114と分岐ライン132とに連通している。弁94、98は凝縮水排出部149に連通している。分岐路132全体は垂直であり、ほぼ水平である第1走行路と連結されている。 【0018】図2および図3は、図1の実施例の構造を、より実際的に詳細に示している。図2は数個の弁本体の部分的統合を示す。この構造は、容積と重量とを節約するだけでなく、弁内部からの排出を改善し、材料の流れが滞留する領域であるためしばしば“無駄支枝部”と呼ばれる弁間の通路の長さを減少させている。本実施例においては、特に、弁80と82、84と94、および86と88と98が一体化されている。弁80、82または弁86、88の本体を互いに対して傾斜させることにより、各弁は適切に排出される姿勢となり、支枝部現象を最小にしている。図3は、図2の実施例の底面図であり、弁80の操作器152を含む完全に組立てられた弁を示す。弁操作器は従来型式のものでよい。 【0019】本発明の範囲内で、種々のタイプの弁が使用可能である。図示の弁は乳製品配管に適したダイアフラム弁である。各弁80〜96の詳細は、弁80の断面図である図6に最も良く示されている。弁本体154は、機械加工、鋳造、他の方法による成形によるステンレス鋼または他の適当な材料のブロックである。弁本体154は、入口通路すなわち第1通路156の壁により画定される第1開口155と、第2開口すなわち出口158に終結する出口通路157と、ダイアフラム開口159とを備えている。本実施例においては、入口156と出口158とは少なくともほぼ整列しているが、整列していなくともよい。入口156と出口158とは、ダイアフラム開口159に対向する座162をもつ堰160により分離されている。堰160はさらに、第1開口155と同じ側の第1面163と、第2開口158と同じ側の第2面164とを有している。エラストマポリマーから作られたダイアフラムが開口159を覆い密封し、一体の弁体を支持している。ダイアフラムは弁操作器により面に垂直に撓まされ、弁体を座162に係合させたり、係合解除させたりして、弁80を選択的に開閉する。 【0020】図4から図7はさらに、生産品弁80、82と蒸気入口弁92との統合を示す。図1は、弁80が、生産品をプロセスライン33から包装機械35へと流し、弁82が、廃棄流体と再循環清浄流体とが流れる排出ライン114へのアクセスを制御することを図示している。蒸気入口弁92は、排出ライン114と弁80の下流とに蒸気を供給する。図4から図7において、弁82は弁80、92と弁本体154を共有している。弁82は、弁80の出口通路でもある入口通路157を有する。弁82は第3出口172に終端する出口通路170と、ダイアフラム開口174と、座178を備えた堰176とを有する。弁82のダイアフラムと弁体とは図4および図7には図示されていない。 【0021】図7に最も良く示されるように、堰176は、第2堰の第3開口172と同じ側に第1面177を有する。堰176はまた、開口174と同じ側に第2面180を有する。この第2面はまた出口通路157の一部を画定している。入口面は、弁82が開かれたとき、堰176の座178を越えて自己排出するように、成形され配置されている。弁80と弁82とは互いに直交して配置され、支枝部を形成することなく自己排出ユニットとして統合され易くなっている。出口172は、先に図1に関連して述べたように、排出ライン114に連通している。 【0022】図7はまた、弁本体154内に形成されたダイアフラム弁である蒸気入口弁92を良く示している。弁92は蒸気を第3通路へ導入する。弁92は、弁80、82のものに該当する、入口通路182、堰184、座186、ダイアフラム開口188および出口通路190を有する。入口通路182は蒸気源53(図2)に連結されている。出口通路190は弁82の出口通路170に連通している。出口通路190は出口通路170に自己排出するように成形され配置されている。弁92のダイアフラムと弁体とは、殺菌流体が温度または圧力が高い蒸気等の流体である場合には、熱と化学物質に対し抵抗性を有しなければならぬ点を除いては、弁80のものと同様である。必要なダイアフラム材料は当業者には良く知られており、入手は容易であろう。 【0023】図8から図11は、弁86,88,98の単一の弁本体への統合を示し、ここではステンレス鋼の1つのブロックに形成されている。蒸気弁の配置が違っている。図8から図11の対応する部品には、図4から図7のものと同じ参照符号が付されている。図8から図11は、第1開口155と第2開口158と第3開口172とを有する統合ダイアフラム弁本体154を示す。第1堰160が第1開口155を第2開口158から分離している。第1堰160は、第1開口155と同じ側に第1面163を有する。第1面163と、第1開口155を画定する表面とが第1通路156を画定している。第1堰160は、第2開口158と同じ側に第2面164を有する。第2面164と、第2開口158を画定する表面とが第2通路157を画定している。第2堰176が第3開口172を第2開口158から分離している。第2堰176は、第3開口172と同じ側に第1面177を有する。第2堰176の第1面177と、第3開口172を画定する表面とが第3通路170を画定している。第2堰176はさらに、第2通路157を画定する第2面180を有する。 【0024】第2堰176の第2面180は、弁本体154が正常姿勢にあるとき、第3開口172を通して自己排出する非滞留表面である。再び図8から図11を参照すると、弁本体154の全ての内面は、弁本体154が正常姿勢にあり、排出を制御する弁が開いているとき、第1開口155、第2開口158、第3開口172の内の少なくとも一つを通り自己排出する非滞留表面である。例えば、第1堰160の第2面164は、弁本体が正常姿勢にあるとき、第3開口172を通り自己排出する非滞留表面である。 【0025】第2堰176の第2面180は、第2通路157を画定する表面に合流し、ほぼ連続な表面を画定している。以上、多くの望ましい特徴を有する弁組立体につき述べた。特に、望ましくない蓄積物が集まる支枝部や不連続部が最小にされ、弁組立体の大きさ、重量が減少され、統合された弁のそれぞれの姿勢が、弁が適切に作動し、排出するように決められている。 【0026】前述の記載から、当業者は本発明の効果を認識することができるだろうし、本発明が好適な実施例に関してのみ説明されてきたが、特許請求の範囲の記載以外で制限されることのない本発明の範囲および精神から離れることなく、添付図面に記載された別の実施例、種々の変更、改変および均等物による置換をなし得ることも容易に理解できるだろう。排他的特性すなわち特徴が記載された本発明の実施態様は、特許請求の範囲に規定されている。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591007424 【氏名又は名称】テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)11月27日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】浅村 皓 (外3名)
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| 【公開番号】 |
特開平11−141713 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)5月28日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−326231 |
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