| 【発明の名称】 |
方向制御弁 |
| 【発明者】 |
【氏名】上田 浩司
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| 【要約】 |
【課題】アクチュエータからの戻り油の一部を供給側に再生する場合において、油圧ポンプの吐出流量を増大させることなく、適正な負荷制御を達成することができる方向制御弁を提供する。
【解決手段】ケーシング10内に設けられた一対の給排油路14,16と、供給油路18と、タンク油路20,22と、各油路を開閉するスプール12とからなり、一対の給排油ポート17,18の一方と連通する給排油路とタンク油路との間にサブタンク室28及び背圧弁を設けて、前記サブタンク室と前記タンク油路とを連通するように構成し、前記供給油路と連通するスプールの一端内部にチェック弁38を設けて、前記供給油路と前記サブタンク室とを連通するように構成してなる方向制御弁において、前記給排油路14とサブタンク室とを相互に連通するスプール内油路42a,42b,42cを設けると共に、サブタンク室内の流体の一部をバイパス通路21を介してネガコン圧力発生装置40へ導く構成とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ケーシング内に一対の給排油路と、この給排油路の内側に設けられた供給油路と、前記給排油路の外側に設けられたタンク油路と、前記各油路を開閉するスプールとからなり、このスプールの動きに応じて前記給排油路と連通する給排油ポートから流体を給排するように構成し、前記一対の給排油ポートの一方と連通する給排油路とタンク油路との間にサブタンク室を設け、このサブタンク室の一部に対して背圧弁を設けて、前記サブタンク室と前記タンク油路とを連通するように構成すると共に、前記供給油路と連通するスプールの一端内部にチェック弁を設けて、前記供給油路と前記サブタンク室とを連通するように構成してなる方向制御弁において、前記給排油路とサブタンク室とを相互に連通するスプール内油路を設けると共に、サブタンク室内の流体の一部をバイパス通路を介してネガコン圧力発生装置へ導くための前記サブタンク室とバイパス通路とを相互に連通するスプール内油路を設けることを特徴とする方向制御弁。 【請求項2】 スプールを移動操作して油圧シリンダにより負荷制御を行うに際し、油圧シリンダの一方の油室の油量が不足して負圧となった場合、スプールの一端内部に設けたチェック弁を開放し、サブタンク室とスプール内油路を介して給排油路とを連通して、前記油室に不足流体を補充するように構成してなる請求項1記載の方向制御弁。 【請求項3】 背圧弁の設定圧力を、ネガコン圧力発生装置の設定圧力より若干低く設定し、供給油路の圧力が背圧弁の設定圧力より高くなった場合、スプールの一端内部に設けたチェック弁を閉塞し、サブタンク室内の流体を背圧弁を介してタンク油路に排出すると共に、サブタンク室内の流体の一部をスプール内油路を介してネガコン圧力発生装置へ導入するように構成してなる請求項1記載の方向制御弁。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、方向制御弁に係り、特に油圧アクチュエータからの戻り油の一部を供給側に再生する場合において、油圧ポンプの吐出流量を増大させることなく、適正な負荷制御を達成することができる方向制御弁に関する。 【0002】 【従来の技術】排出油を再生して使用する再生回路を備えた方向制御弁としては、例えば特公昭46−15059号(ハイドレコ型)および特公昭41−10446号(ハスコ型)に記載のものが知られている。 【0003】しかるに、近年において、油圧装置の駆動圧力は、非常に高圧になってきており、従来の再生回路におけるハイドレコ型の方向制御弁においては、スプール内部に2重、3重のポペット弁を装備しているため、内部通路を十分確保した場合には、スプール強度に不安があり、また強度を重視すれば、内部通路が確保できないのみならず、スプール内部の加工形状が複雑となる難点を有している。 【0004】また、その他にも種々の型式のものが知られているが、大半のものがスプールの内部を使用しているため、前記と同様の難点を有している。 【0005】さらに、ハスコ型の方向制御弁においては、前記のような問題点は回避されるが、スプール中立時において、アクチュエータの負荷防止弁が存在し、しかもメインタンクと負荷防止弁との通路間に逆止弁が存在するため、作用しない難点を有する。 【0006】一方、従来の排油絞り機能を備えた方向制御弁においては、例えば方向制御弁の外部に逆止弁付き絞り装置を設けたものでは、所要の設置スペースを必要とし、また自由流れの時の通路確保のために逆止弁の構成が大きくなり、装置全体が大形化する難点を有している。また、スプールにメータリングノッチを刻設して、その開口面積をスプールの移動により変化させて、排油を絞る絞り機能を持たせた方向制御弁においては、省スペース化および低価格化を図ることができる利点を有しているが、使用されるアクチュエータの自重落下速度に合わせることにより、スプールがそれぞれ専用的になり、メータリングノッチの形状により多種のスプールを製作しなければならなくなる等の難点を有する。 【0007】このような観点から、本出願人は、先に、簡単な構成からなり、再生回路の形成時においてのスプール強度を十分に保持し得ると共に、スプール中立時においても負荷防止弁の機能を損なうことなく再生回路を形成することができ、しかも排油絞り時には最少限必要とされる部品の交換のみで対応でき、内部構造を簡略化して製造並びに調整の簡便な方向制御弁を開発し、実用新案登録出願を行った(実開平6−25602号公報・実用新案登録第2500378号公報)。 【0008】すなわち、前記提案に係る方向制御弁は、図2に示すように、ケーシング10内に一対の給排油路14、16と、この給排油路14、16の内側に設けられた供給油路18と、前記給排油路14、16の外側に設けられたタンク油路20、22と、前記各油路を開閉するスプール12とからなり、このスプール12の動きに応じて前記給排油路14、16と連通する給排油ポート17、19から流体を給排するように構成した方向制御弁であって、前記一対の給排油ポート17、19の一方と連通する給排油路16とタンク油路22との間にサブタンク室28を設け、このサブタンク室28の一部に対して背圧弁32を設けて、前記サブタンク室28と前記タンク油路22とを連通するように構成すると共に、前記供給油路18と連通するスプール12の一端内部にチェック弁38を設けて、前記供給油路18と前記サブタンク室28とを連通するように構成したものである。 【0009】このように構成した方向制御弁は、スプール12による負荷の落下操作時における落下速度は、負荷の重量により落下速度が決定され、油圧シリンダ50の圧力側の油量が不足した場合、給排油ポート19から排出された流体はサブタンク室28に導入され、油圧シリンダ50の圧力側が負圧となった場合、チェック弁38の開放によりサブタンク室28から供給油路18、給排油路14を経て油圧シリンダ50の圧力側に不足流体が補充される。また、油圧シリンダ50の圧力側に前記供給油が充足され、供給油路18の圧力が背圧弁32の設定圧力より昇圧すると、チェック弁30は閉塞して、サブタンク室28内の流体は背圧弁32を介してタンク油路22に排出される。これにより、再生機能ならびに排油絞り機能を生じさせることができる。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記提案に係る方向制御弁においては、次のような解決すべき問題が残されている。 【0011】すなわち、図2において、油圧シリンダ50を例えば油圧ショベルのブーム用油圧シリンダとする場合、スプール12を図示において左方向に移動操作し、前記油圧シリンダ50のヘッド側油室50bへ圧油を導入して負荷Wを上昇させ、油圧シリンダ50をストロークエンドまで操作し、この状態から負荷Wを降下させると、前述したように負荷Wにより落下速度が決定される。このため、油圧ポンプ25において、必要以上の圧力を発生させることは無意味となる。 【0012】この問題を回避するため、スプール12を、図示において右方向にフルストローク移動操作した際に、油圧ポンプ25から吐出される圧油の一部を、ネガティブ可変吐出流量制御圧力発生装置40(以下、ネガコン圧力発生装置40と略称する)へ連通するバイパス通路21、26へブリード用ノッチ39を介して通油し、ネガティブ可変吐出流量制御圧力(以下、ネガコン圧力と略称する)を発生させることにより、油圧ポンプ25からの吐出流量を低下させるように設定している。 【0013】しかし、負荷Wを降下させて、油圧シリンダ50のロッド側油室50aに、油圧ショベル自体を持ち上げるだけの圧力が必要になった場合のために、前記ブリード用ノッチ39の面積を余り大きくすることはできない。このため、負荷Wを降下させる場合に必要な省エネルギ効果と、油圧ショベルを持ち上げる場合に必要な圧力の供給との、両者をそれぞれ十分に満足させることは困難である。 【0014】そこで、本発明者は、鋭意研究を重ねた結果、ケーシング内に一対の給排油路と、この給排油路の内側に設けられた供給油路と、前記給排油路の外側に設けられたタンク油路と、前記各油路を開閉するスプールとからなり、このスプールの動きに応じて前記給排油路と連通する給排油ポートから流体を給排するように構成し、前記一対の給排油ポートの一方と連通する給排油路とタンク油路との間にサブタンク室を設け、このサブタンク室の一部に対して背圧弁を設けて、前記サブタンク室と前記タンク油路とを連通するように構成すると共に、前記供給油路と連通するスプールの一端内部にチェック弁を設けて、前記供給油路と前記サブタンク室とを連通するように構成した方向制御弁において、前記給排油路とサブタンク室とを相互に連通するスプール内油路を設けると共に、サブタンク室内の流体の一部をバイパス通路を介してネガコン圧力発生装置へ導くための前記サブタンク室とバイパス通路とを相互に連通するスプール内油路を設けることにより、前記スプールを移動操作して油圧シリンダにより負荷制御を行うに際して、油圧シリンダの一方の油室の油量が不足して負圧となった場合に、スプールの一端内部に設けたチェック弁を開放し、サブタンク室とスプール内油路を介して給排油路とを連通させて、前記油室に不足流体を補充することができる。そして、この場合、前記背圧弁の設定圧力を、ネガコン圧力発生装置の設定圧力より若干低く設定することによって、供給油路の圧力が背圧弁の設定圧力より高くなった場合に、スプールの一端内部に設けたチェック弁を閉塞し、サブタンク室内の流体を背圧弁を介してタンク油路に排出すると共に、サブタンク室内の流体の一部をスプール内油路を介してネガコン圧力発生装置へ導入することができ、油圧ポンプの吐出流量を増大することなく油圧シリンダによる適正な負荷制御を達成することができることを突き止めた。 【0015】従って、本発明の目的は、油圧アクチュエータからの戻り油の一部を供給側に再生する場合において、油圧ポンプの吐出流量を増大させることなく、適正な負荷制御を達成することができる方向制御弁を提供することにある。 【0016】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため、本発明に係る方向制御弁は、ケーシング内に一対の給排油路と、この給排油路の内側に設けられた供給油路と、前記給排油路の外側に設けられたタンク油路と、前記各油路を開閉するスプールとからなり、このスプールの動きに応じて前記給排油路と連通する給排油ポートから流体を給排するように構成し、前記一対の給排油ポートの一方と連通する給排油路とタンク油路との間にサブタンク室を設け、このサブタンク室の一部に対して背圧弁を設けて、前記サブタンク室と前記タンク油路とを連通するように構成すると共に、前記供給油路と連通するスプールの一端内部にチェック弁を設けて、前記供給油路と前記サブタンク室とを連通するように構成してなる方向制御弁において、前記給排油路とサブタンク室とを相互に連通するスプール内油路を設けると共に、サブタンク室内の流体の一部をバイパス通路を介してネガコン圧力発生装置へ導くための前記サブタンク室とバイパス通路とを相互に連通するスプール内油路を設けることを特徴とする。 【0017】この場合、前記スプールを移動操作して油圧シリンダにより負荷制御を行うに際し、油圧シリンダの一方の油室の油量が不足して負圧となった場合、スプールの一端内部に設けたチェック弁を開放し、サブタンク室とスプール内油路を介して給排油路とを連通して、前記油室に不足流体を補充するように構成することができる。 【0018】また、前記背圧弁の設定圧力を、ネガコン圧力発生装置の設定圧力より若干低く設定し、供給油路の圧力が背圧弁の設定圧力より高くなった場合、スプールの一端内部に設けたチェック弁を閉塞し、サブタンク室内の流体を背圧弁を介してタンク油路に排出すると共に、サブタンク室内の流体の一部をスプール内油路を介してネガコン圧力発生装置へ導入するように構成することにより、油圧ポンプの吐出流量を増大することなく油圧シリンダによる負荷制御を達成することができる。 【0019】 【実施例】次に、本発明に係る方向制御弁の実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。なお、説明の便宜上、図2に示す従来の構造と同一の構成部分には同一の参照符号を付して説明する。 【0020】図1は、本発明に係る方向制御弁の一実施例を示す概略断面図である。すなわち、図1において、参照符号10はケーシングを示し、このケーシング10内にスプール12が摺動可能に挿嵌され、一対の給排油路14、16と、この給排油路14、16に接続された給排油ポート17、19と、前記給排油路14、16の内側に配設された逆U字形の供給油路18と、その外側にタンク23に接続されたタンク油路20、22とがそれぞれ配設されている。 【0021】前記供給油路18の中央には、油圧ポンプ25に連通するバイパス通路24が設され、このバイパス通路24と供給油路18とはチェック弁27を介して接続されている。また、前記供給油路18とバイパス通路24との間には、タンク23に連通する一対のバイパス通路21、26がそれぞれ配設されている。 【0022】このように構成される方向制御弁は、油圧ポンプ25からの圧油が、バイパス通路24よりチェック弁27を介して供給油路18に供給されると共に、スプール12の中立時はバイパス通路21または26を流過してタンク23に還流するように動作する。 【0023】一対の給排油ポート17、19の内の一方の給排油ポート19と、タンク油路22との間には、サブタンク室28を設け、このサブタンク室28と供給油路18とは、スプール12内に組込まれたチェック弁38を介して接続されている。そして、前記サブタンク室28は、タンク油路22にも背圧弁32を介して接続されている。 【0024】また、参照符号34、36はオーバーロードリリーフ弁と負圧防止弁とを一体化させた公知のアクチュエータ保護機能部材であり、前記給排油路14、16とタンク油路22との間に配設されている。そして、前記一対の給排油ポート17、19は、それぞれ油圧シリンダ50に接続され、この油圧シリンダ50への圧油の供給により、負荷Wの昇降動作を行うことができる。 【0025】なお、本実施例の方向制御弁においては、供給油路18とバイパス通路24との間には、ネガコン圧力発生装置40を介して、タンク23に連通する一対のバイパス通路21、26がそれぞれ配設されている。 【0026】しかるに、前記構成からなる本実施例に係る方向制御弁において、スプール12を右方向に移動操作して、負荷Wを降下させた場合、負荷Wの重量により落下速度が決定される。 【0027】しかしながら、例えば油圧ポンプ25の吐出油全量が送油された場合においても、油圧シリンダ50のロッド側油室50aの油量が不足することがある。 【0028】そこで、本発明においては、スプール12の内に、給排油路14とサブタンク室28とを相互に連通する油路42a、42b、42cを設けると共に、サブタンク室28内の流体の一部をバイパス通路21を介してネガコン圧力発生装置40へ導くための、前記サブタンク室28とバイパス通路21とを相互に連通する油路42a、42b、42dを設ける。 【0029】このように構成することにより、油圧シリンダ50のロッド側油室50aが負圧になった場合、チェック弁38が開放して、サブタンク室28からスプール12内に設けた油路42a、42b、42cおよび給排油路14を経て、油圧シリンダ50のロッド側油室50aに不足流体が補充される。そして、油圧シリンダ50のロッド側油室50aに供給油が充足され、供給油路18の圧力が背圧弁32の設定圧力より高くなると、チェック弁38は閉塞して、サブタンク室28内の流体は背圧弁32を介してタンク油路22に排出される。 【0030】この時、前記背圧弁32の設定圧力を、ネガコン圧力発生装置40の設定圧力より若干低く設定することにより、サブタンク室28内の流体の一部を、スプール12内に設けた油路42a、42b、42dおよびバイパス通路21を介して、ネガコン圧力発生装置40へ導き、油圧ポンプ25の吐出流量を増大させることなく前記油圧シリンダ50による適正な負荷制御を達成することができる。 【0031】また、この時、油圧シリンダ50のロッド側油室50aに油圧ショベル自体を持ち上げるだけの圧力が必要になっても、油圧ポンプ25からの吐出流量の一部を、ネガコン圧力発生装置40へ導く必要がないため、十分な圧力を確保することが可能である。 【0032】以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、その精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可能である。 【0033】 【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る方向制御弁は、ケーシング内に一対の給排油路と、この給排油路の内側に設けられた供給油路と、前記給排油路の外側に設けられたタンク油路と、前記各油路を開閉するスプールとからなり、このスプールの動きに応じて前記給排油路と連通する給排油ポートから流体を給排するように構成し、前記一対の給排油ポートの一方と連通する給排油路とタンク油路との間にサブタンク室を設け、このサブタンク室の一部に対して背圧弁を設けて、前記サブタンク室と前記タンク油路とを連通するように構成すると共に、前記供給油路と連通するスプールの一端内部にチェック弁を設けて、前記供給油路と前記サブタンク室とを連通するように構成してなる方向制御弁において、前記給排油路とサブタンク室とを相互に連通するスプール内油路を設けると共に、サブタンク室内の流体の一部をバイパス通路を介してネガコン圧力発生装置へ導くための前記サブタンク室とバイパス通路とを相互に連通するスプール内油路を設けた構成としたことにより、スプールを移動操作して油圧シリンダにより負荷制御を行うに際して、油圧シリンダの一方の油室の油量が不足して負圧となった場合に、サブタンク室より前記油室に不足流体を補充することができると共に、サブタンク室内の流体の一部をスプール内油路を介してネガコン圧力発生装置へ導入することもでき、油圧ポンプの吐出流量を増大することなく油圧シリンダによる適正な負荷制御を達成することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003458 【氏名又は名称】東芝機械株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)11月11日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】浜田 治雄
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| 【公開番号】 |
特開平11−141705 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)5月28日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−309028 |
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