| 【発明の名称】 |
無人搬送車の充電システム |
| 【発明者】 |
【氏名】山本 博之
【氏名】浦崎 輝夫
【氏名】高木 博之
【氏名】松山 章男
【氏名】福田 隆昌
【氏名】小原 広道
|
| 【要約】 |
【課題】搬送路上を走行する無人搬送車の台数が多くなっても対応することができるとともに、荷積み又は荷降ろしを優先して行うようにしても、無人搬送車に搭載したバッテリがバッテリ切れを起こすことがなく、搬送効率を向上することができ、さらに、給電器の故障に円滑に対応することができるようにした無人搬送車の充電システムを提供すること。
【解決手段】搬送路2に沿って配設した、閉ループを構成する搬送路2上を周回走行する無人搬送車1の台数に等しい数の給電器4と、搬送路2に沿って配設した1台以上の緊急用給電器5とからなる給電装置と、搬送路2に配設した無人搬送車1の通過を検知する無人搬送車の検知装置3と、この検知装置3の検知信号に基づいて無人搬送車1に対して充電を行う給電器4,5を割り当てる制御装置8とから構成する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 搬送路に沿って配設した、閉ループを構成する搬送路上を周回走行する無人搬送車の台数に等しい数の給電器と、搬送路に沿って配設した1台以上の緊急用給電器とからなる給電装置と、搬送路に配設した無人搬送車の通過を検知する無人搬送車の検知装置と、該検知装置の検知信号に基づいて無人搬送車に対して充電を行う給電器を割り当てる制御装置とからなることを特徴とする無人搬送車の充電システム。 【請求項2】 緊急用給電器を、無人搬送車の検知装置を配設するコントロールポイントと、該コントロールポイントより無人搬送車の走行方向上流側の最寄りのステーションとの間の搬送路に沿って配設したことを特徴とする請求項1記載の無人搬送車の充電システム。 【請求項3】 無人搬送車の検知装置を配設するコントロールポイントを、無人搬送車が必ず通過する搬送路に沿って設定したことを特徴とする請求項1又は2記載の無人搬送車の充電システム。 【請求項4】 無人搬送車の検知装置を配設するコントロールポイントを、分岐して形成された搬送路の各搬送路に沿って設定したことを特徴とする請求項1又は2記載の無人搬送車の充電システム。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、無人搬送車の充電システムに関し、特に、閉ループを構成する搬送路上を周回走行する無人搬送車に対して周期的に充電を行う給電器を割り当てるための無人搬送車の充電システムに関するものである。 【0002】 【従来の技術】閉ループを構成する搬送路上を周回走行し、制御装置により指定されたステーションにおいて荷積み及び荷降ろしをしながら搬送作業を行う自走式の無人搬送車の場合、走行並びに荷積み及び荷降ろしのための動力を得るためにバッテリを搭載するようにしている。この場合、一般的には、必要とされる搬送能力に合わせて、複数台の無人搬送車を同時に搬送路上で走行させることができるようにし、搬送路を1回又は所定回数周回する毎にバッテリに充電を行うことにより、継続して搬送作業を行うことができるようにしている。 【0003】ところで、この無人搬送車に搭載したバッテリへの充電方式として、従来、■搬送路2の所定位置に給電器4を配設し、無人搬送車1を給電器4を配設した位置に順次停止させて充電する方式(図4参照) ■搬送路2に給電器4を配設した給電用搬送路6を分岐して設け、無人搬送車1を給電用搬送路6の給電器4を配設した位置に順次停止させて充電するとともに、ほかの無人搬送車1がその側方の搬送路2を通過できるようにする方式(図5参照) ■搬送路2上を周回走行する無人搬送車1の台数に等しい数の給電器4を配設し、各無人搬送車1に対して充電を行う給電器4を割り当て、無人搬送車1をその給電器4を配設した位置に順次停止させて充電する方式(図6参照)(なお、この場合、図6(A)に示すように、搬送路2と並列して給電器4を配設した給電用搬送路6を設定し、搬送路2と給電用搬送路6とを複数箇所で渡路7で接続したり、図6(B)に示すように、搬送路2に給電器4を配設した給電用搬送路6を分岐して設けるようにすることができる。)等が実用化されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このうち■及び■の給電方式は、構造が簡単であって、設備コストが低廉なため、搬送路2上を走行する無人搬送車1の台数が少ない場合には好適なものであるが、同時に搬送路2上を走行する無人搬送車1の台数が多くなると、1台の無人搬送車1に対して充電を行っているときには、ほかの無人搬送車1に対して充電を行うことができず、このため、特に、搬送路2を1回周回する毎に無人搬送車1に対して充電を行う必要がある場合等には、無人搬送車1の待機時間が長くなり、渋滞を引き起こし、搬送効率が著しく低下するという問題があった。また、■の給電方式は、搬送路2上を走行する無人搬送車1の台数が多くなっても一応は対応することができるものであるが、無人搬送車1に対して充電を行うために割り当てられた給電器4の配設位置と、無人搬送車1が荷積み又は荷降ろしを行うことを指定されたステーションA1,A2とが一致することとなった場合には、荷積み又は荷降ろしを優先して行うようにすると、無人搬送車1が充電を受けることができなくなり、バッテリ切れを起こすおそれがあり、このため、無人搬送車1への充電を優先して行う必要があり、これによって、搬送効率が低下するという問題があった。また、■〜■のいずれの給電方式においても、給電器4が1台でも故障すると、無人搬送車1への充電に支障を来し、搬送効率が低下したり、搬送作業自体を行うことができなくなるという問題があった。 【0005】本発明は、上記従来の無人搬送車の充電システムが有する問題点に鑑み、搬送路上を走行する無人搬送車の台数が多くなっても対応することができるとともに、荷積み又は荷降ろしを優先して行うようにしても、無人搬送車に搭載したバッテリがバッテリ切れを起こすことがなく、搬送効率を向上することができ、さらに、給電器の故障に円滑に対応することができるようにした無人搬送車の充電システムを提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、本発明の無人搬送車の充電システムは、搬送路に沿って配設した、閉ループを構成する搬送路上を周回走行する無人搬送車の台数に等しい数の給電器と、搬送路に沿って配設した1台以上の緊急用給電器とからなる給電装置と、搬送路に配設した無人搬送車の通過を検知する無人搬送車の検知装置と、該検知装置の検知信号に基づいて無人搬送車に対して充電を行う給電器を割り当てる制御装置とからなることを特徴とする。 【0007】この無人搬送車の充電システムは、搬送路に配設した無人搬送車の通過を検知する無人搬送車の検知装置の検知信号に基づいて無人搬送車に充電する給電器を割り当てるようにしているため、搬送路上を走行する無人搬送車の台数が多くなっても対応することができるとともに、無人搬送車に対して充電を行うために割り当てられた給電器の配設位置と、無人搬送車が荷積み又は荷降ろしを行うことを指定されたステーションとが一致することとなった場合に、荷積み又は荷降ろしを優先して行い、割り当てられた給電器による充電を行わないようにしても、搬送路に沿って配設した緊急用給電器を用いて無人搬送車に対して充電を行うことができ、無人搬送車に搭載したバッテリがバッテリ切れを起こすことを防止することができ、さらに、給電器が故障した場合にも、緊急用給電器を用いて円滑に対応することができる。 【0008】この場合において、緊急用給電器を、無人搬送車の検知装置を配設するコントロールポイントと、該コントロールポイントより無人搬送車の走行方向上流側の最寄りのステーションとの間の搬送路に沿って配設することが好ましい。 【0009】これにより、無人搬送車が閉ループを構成する搬送路上を周回走行する間に、搬送路に沿って配設した緊急用給電器を用いて無人搬送車に対して充電を行うことができ、無人搬送車に搭載したバッテリがバッテリ切れを起こすことをより確実に防止することができる。 【0010】また、無人搬送車の検知装置を配設するコントロールポイントを、無人搬送車が必ず通過する搬送路に沿って設定することができる。 【0011】これにより、1台の無人搬送車の検知装置で以て、無人搬送車の通過を検知することができ、設備を簡略化することができる。 【0012】また、無人搬送車の検知装置を配設するコントロールポイントを、分岐して形成された搬送路の各搬送路に沿って設定することができる。 【0013】これにより、搬送路の設計の自由度を増すことができる。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明の無人搬送車の充電システムの実施の形態を図面に基づいて説明する。 【0015】図1〜図2に、本発明の無人搬送車の充電システムの第1実施例を示す。図1は、例えば、生産エリア、倉庫等に区画した製造工場を概略的に示したもので、各区画には、荷積み及び荷降ろしを行うためのステーションA1,A2,A3・・・Anをそれぞれ設け、このステーションA1,A2,A3・・・An間を閉ループを構成する搬送路2により接続し、搬送路2上を周回走行する複数台の無人搬送車1(なお、図1には、例示的に、1台の無人搬送車1を記載している。)を配置し、制御装置8により指定されたステーションA1,A2,A3・・・Anにおいて荷積み及び荷降ろしをしながら搬送作業を行うようにする。 【0016】搬送路2には、搬送路2に沿って、搬送路2上を周回走行する無人搬送車1の台数に等しい数の給電器4を、任意の給電位置B1,B2,B3・・・Bnに、さらに、1台以上(本実施例においては1台)の緊急用給電器5を、無人搬送車の検知装置3を配設するコントロールポイントCPと、このコントロールポイントCPより無人搬送車1の走行方向上流側の最寄りのステーションAnとの間に配設するようにする。充電装置を構成する給電器4及び緊急用給電器5は、制御装置8に充電器盤41,51を介して接続されるとともに、搬送路、より具体的には、給電用搬送路6の所定位置で停止した無人搬送車1に搭載されたバッテリに、接続(接触、非っせいし接触のいずれも可能である。)することにより、所定の充電、あるいは、必要に応じて、急速充電を行うことができるように構成されている。 【0017】無人搬送車1の通過を検知する無人搬送車の検知装置3を配設するコントロールポイントCPは、図1(A)に示すように、無人搬送車1が必ず通過するように単線に形成した搬送路2に沿う1箇所を設定することが好ましく、これにより、1台の検知装置3で以て、無人搬送車の通過を検知することができ、設備を簡略化することができるものとなる。 【0018】なお、無人搬送車の検知装置3を配設するコントロールポイントCPは、図1(B)に示す第1実施例の変形例のように、分岐して形成された搬送路2,6の各搬送路2,6に沿って、それぞれ設定することもでき、これにより、搬送路の設計の自由度を増すことができる。この場合、緊急用給電器5は、設定したコントロールポイントCPの設定個数、すなわち、無人搬送車の検知装置3と同数配設するようにする。 【0019】そして、搬送路3に配設した無人搬送車の通過を検知する無人搬送車の検知装置3の検知信号を制御装置8に入力し、この検知信号に基づいて、無人搬送車1に対して充電を行う給電器4を割り当てるようにする。 【0020】ところで、本実施例においては、搬送路2と並列して給電器4を配設した給電用搬送路6を設定し(ただし、上記のとおり、図1(A)に示す第1実施例においては、コントロールポイントCPを設定する位置は、無人搬送車1が必ず搬送路2を通過するように単線に形成するようにしている。)、搬送路2と給電用搬送路6とを複数箇所で渡路7で接続するように構成したが、図3の本発明の無人搬送車の充電システムの第2実施例に示すように、搬送路2に給電器4を配設した給電用搬送路6を分岐して設けるようにすることもできる。これにより、給電用搬送路6の所定位置で停止した無人搬送車1に対して充電を行っていても、後続の無人搬送車1は、搬送路2を支障なく走行し、必要に応じて、充電を行っている無人搬送車1を追い抜くこともできる。 【0021】なお、図1(A)に示す第1実施例及び図3に示す第2実施例においては、搬送路2の外側にステーションA1,A2,A3・・・Anを、内側に給電用搬送路6並びに給電器4及び緊急用給電器5を、それぞれ設けるようにしているが、これに限定されず、搬送路2の内側にステーションを設けたり、外側に給電用搬送路並びに給電器及び緊急用給電器を設けるようにすることができる。 【0022】次に、この無人搬送車の充電システムの動作方法について説明する。ステーションA1,A2,A3・・・An間を閉ループを構成するように接続した搬送路2上を周回走行する複数台の無人搬送車1は、制御装置8により指定されたステーションA1,A2,A3・・・Anにおいて荷積み及び荷降ろしをすることにより、所要の搬送作業を行う。 【0023】ところで、これらの無人搬送車1の走行並びに荷積み及び荷降ろしのための動力は、無人搬送車1に搭載したバッテリから供給されるが、バッテリの容量は、無人搬送車1の重量制限、コスト、その他の制約に受け、無制限に大きくすることができず、むしろ必要最小限とすることが好ましいことから、通常、搬送路2を1回(必要があれば、所定回数)周回する毎にバッテリに充電を行うようにシステムを構築するようにしている。 【0024】そこで、搬送路2上を周回走行する無人搬送車1の台数に等しい数の給電器4を搬送路、より具体的には、充電用搬送路6に沿って配設するとともに、搬送路2のコントロールポイントCPに配設した無人搬送車1の通過を検知する無人搬送車の検知装置3の検知信号を制御装置8に入力し、この検知信号に基づいて、無人搬送車1に対して充電を行う給電器4を割り当てるようにすることにより、搬送路2上を走行する無人搬送車1の台数が多くなっても、後述の例外的な場合を除いて、無人搬送車1が搬送路2を、例えば、1回周回する毎に、各無人搬送車1に対して確実に充電を行うことができるものとなる。 【0025】しかしながら、無人搬送車1に対して充電を行うために割り当てられた給電器4の配設位置と、無人搬送車1が荷積み又は荷降ろしを行うことを指定されたステーションA1,A2,A3・・・Anとが一致することとなった場合には、荷積み又は荷降ろしを優先して行うようにすると、無人搬送車1に対して割り当てられた給電器4によって充電を行うことができないものとなる。そこで、この無人搬送車の充電システムにおいては、荷積み又は荷降ろしを優先して行い、搬送路、より具体的には、充電用搬送路6に沿って配設した緊急用給電器5を用いて無人搬送車1に対して充電を行うことにより、先に割り当てられた給電器4による充電を行わないようにしても、無人搬送車1に搭載したバッテリがバッテリ切れを起こすことを防止することができるものとなる。 【0026】ここで、荷積み又は荷降ろしを優先して行うようにするとは、具体的には、無人搬送車1に対して充電を行うために割り当てられた給電器4の配設位置より手前側のステーションA1,A2,A3・・・Anで荷降ろしをするように指令された場合には、指定されたステーションA1,A2,A3・・・Anで荷降ろしをした後、割り当てられた給電器4の配設位置まで走行して、その給電器4の位置で停止させて充電を行う。ただし、割り当てられた給電器4の配設位置より後のステーションA1,A2,A3・・・Anで荷降ろしをするように指令された場合には、割り当てられた給電器4の配設位置まで走行して、その給電器4の位置で停止させて充電を行った後、再度走行して指定されたステーションA1,A2,A3・・・Anで荷降ろしを行うようにする。また、コントロールポイントCPを通過し、給電器4の割り当てを受けた後、割り当てられた給電器4の配設位置に到達するまでの走行中に、ステーションA1,A2,A3・・・Anでの荷積み及び荷降ろしの指令を受けた場合には、指定されたステーションA1,A2,A3・・・Anで荷積みを優先して行った後、荷降ろしを行う指定されたステーションA1,A2,A3・・・Anで荷降ろしを行う。この場合、上記のように、無人搬送車1に対して充電を行うために割り当てられた給電器4の配設位置と、無人搬送車1が荷積み又は荷降ろしを行うことを指定されたステーションA1,A2,A3・・・Anとが一致することとなったときでも、荷積み又は荷降ろしを優先して行うようにし、その後、充電用搬送路6に沿って配設した緊急用給電器5を用いて無人搬送車1に対して充電を行うようにする。 【0027】この場合、緊急用給電器6を、無人搬送車の検知装置3を配設するコントロールポイントCPと、このコントロールポイントCPより無人搬送車1の走行方向上流側の最寄りのステーションAnとの間の充電用搬送路6に沿って配設することにより、無人搬送車1が閉ループを構成する搬送路2上を周回走行する間、すなわち、コントロールポイントCPを過ぎて次の周回走行に入る前に、この緊急用給電器6を用いて無人搬送車1に対して充電を行うことができ、無人搬送車1に搭載したバッテリがバッテリ切れを起こすことをより確実に防止することができるものとなる。 【0028】さらに、従来は、複数個配設した給電器4が1台でも故障すると、無人搬送車1への充電に支障を来し、搬送効率が低下したり、搬送作業自体を行うことができなくなるという問題があったが、このように給電器4が故障した場合にも、故障した給電器4を制御装置8に記憶させておき、故障した給電器4に代えて緊急用給電器5を用いることにより、故障に対して円滑に対応することができるものとなる。 【0029】 【発明の効果】本発明の無人搬送車の充電システムによれば、搬送路に配設した無人搬送車の通過を検知する無人搬送車の検知装置の検知信号に基づいて無人搬送車に充電する給電器を割り当てるようにしているため、搬送路上を走行する無人搬送車の台数が多くなっても対応することができるとともに、無人搬送車に対して充電を行うために割り当てられた給電器の配設位置と、無人搬送車が荷積み又は荷降ろしを行うことを指定されたステーションとが一致することとなった場合に、荷積み又は荷降ろしを優先して行い、割り当てられた給電器による充電を行わないようにしても、搬送路に沿って配設した緊急用給電器を用いて無人搬送車に対して充電を行うことができ、無人搬送車に搭載したバッテリがバッテリ切れを起こすことを防止することができ、さらに、給電器が故障した場合にも、緊急用給電器を用いて円滑に対応することができ、充電システムを含む搬送システム全体を円滑に稼働することができ、搬送効率を向上することができる。 【0030】また、緊急用給電器を、無人搬送車の検知装置を配設するコントロールポイントと、このコントロールポイントより無人搬送車の走行方向上流側の最寄りのステーションとの間の搬送路に沿って配設することにより、無人搬送車が閉ループを構成する搬送路上を周回走行する間に、搬送路に沿って配設した緊急用給電器を用いて無人搬送車に対して充電を行うことができ、無人搬送車に搭載したバッテリがバッテリ切れを起こすことをより確実に防止することができる。 【0031】また、無人搬送車の検知装置を配設するコントロールポイントを、無人搬送車が必ず通過する搬送路に沿って設定することにより、1台の無人搬送車の検知装置で以て、無人搬送車の通過を検知することができ、設備を簡略化することができる。 【0032】また、無人搬送車の検知装置を配設するコントロールポイントを、分岐して形成された搬送路の各搬送路に沿って設定することにより、搬送路の設計の自由度を増すことができる。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】000233206 【氏名又は名称】日立機電工業株式会社 【識別番号】000005049 【氏名又は名称】シャープ株式会社
|
| 【出願日】 |
平成10年(1998)5月27日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】森 治 (外1名)
|
| 【公開番号】 |
特開平11−341609 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)12月10日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−145335 |
|