| 【発明の名称】 |
リンクモーション式自動充電器 |
| 【発明者】 |
【氏名】赤井 隆浩
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| 【要約】 |
【課題】充電板からタッチャを容易に離脱させることのできるリンクモーション式自動充電器を提供する。
【解決手段】充電器ハウジング2に回動可能に支持された回動リンク3と、前記回動リンクに基端側が軸支されているタッチャホルダ6と、前記タッチャホルダ先端に伸縮自在に且つばね部材11で突出方向に付勢保持されているタッチャ8と、前記タッチャが無人搬送車の充電板Pに押圧接触される位置と、前記充電板から離間する位置との間で回動リンクを正逆回動させる駆動源とを備えている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 無人搬送車の走行する床面下に設置される充電器ハウジングに水平軸線回りに回動可能に支持された回動リンクと、基端側が前記水平軸線を含む一つの平面から外れた位置で前記回動リンクに軸支されて、先端側が前記平面と略平行な向きをとる伸展位置から前記平面側へのみ垂直面内で傾動可能に設けられているタッチャホルダと、前記タッチャホルダ先端に伸縮自在に保持され、ばね部材によってタッチャホルダ先端から常時突出する位置に付勢保持されているタッチャと、伸展位置にあるタッチャホルダの先端側を鉛直上方に向けてタッチャが無人搬送車に設けられている充電板に前記ばね部材の付勢力で押圧接触される位置と、前記充電板からタッチャが離間する位置との間で、前記回動リンクを正逆回動させる駆動源とを備えたことを特徴とするリンクモーション式自動充電器。 【請求項2】 無人搬送車に搭載される充電器ハウジングに水平軸線回りに回動可能に支持された回動リンクと、基端側が前記水平軸線を含む一つの平面から外れた位置で前記回動リンクに軸支されて、先端側が前記平面と略平行な向きをとる伸展位置から前記平面側へのみ垂直面内で傾動可能に設けられているタッチャホルダと、前記タッチャホルダ先端に伸縮自在に保持され、ばね部材によってタッチャホルダ先端から常時突出する位置に付勢保持されているタッチャと、伸展位置にあるタッチャホルダの先端側を鉛直下方に向けてタッチャが床面上に設けられている充電板に前記ばね部材の付勢力で押圧接触される位置と、前記充電板からタッチャが離間する位置との間で、前記回動リンクを正逆回動させる駆動源とを備えたことを特徴とするリンクモーション式自動充電器。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車体に搭載した充電式のバッテリーによって床面を走行する無人搬送車の充電を行うための自動充電器に関する。 【0002】 【従来の技術】床面を走行して物品を搬送する無人搬送車は、車体に搭載したバッテリーによってモータを駆動して走行しているため、従来では、図3及び図4に示すように、無人搬送車A1が走行する床面Fの下に前記バッテリーを充電するための自動充電器A2を設置している。 【0003】前記自動充電器A2は、床板A3で塞がれているピットA4内に設けられた支持枠A5に取り付けられており、ロータリソレノイドA6によって垂直面内で揺動するタッチャアームA7を有している。 【0004】図5に示すように、タッチャアームA7は前記ロータリソレノイドA6の駆動軸A8に固定されていて、先端部が床板A3から上方に突出した起立位置と床板A3下方に退避した倒伏位置との間で正逆回動可能になっている。 【0005】タッチャアームA7の軸方向に形成されたタッチャロッド保持孔A9内には、先端にタッチャA10が取り付けられているタッチャロッドA11がスライド自在に嵌挿されていて、タッチャロッド保持孔A9内に設けられている圧縮コイルばねA12がタッチャA10突出方向に付勢している。 【0006】タッチャA10には、タッチャロッドA11を介して、図示しない充電用電源のケーブルA13が電気的に接続されていて、タッチャアームA7が図5に実線で示す起立位置にあるときに、無人搬送車A1に設けられている充電板PにタッチャアームA7が押し付けられて、充電用電源から充電板Pに接続されている無人搬送車A1に搭載されているバッテリーに充電されるようになっている。 【0007】タッチャアームA7は、充電を行う無人搬送車A1が自動充電器A2の上方へ停止するまでは、図4及び図5に仮想線で示す倒伏位置に回動しており、タッチャA10は床面Fの下方に没入している。 【0008】そして、無人搬送車A1が到達すると、図3に示すロータリソレノイドA6の駆動軸A8が駆動されて、タッチャアームA7は起立位置へ回動し、タッチャA10を無人搬送車A1の充電板Pへ接触させる。この際、タッチャA10の上面は充電板Pに対して円弧状に移動しながら摺動接触し、充電板PからタッチャA10が反力を受けて圧縮コイルばねA12は圧縮される。 【0009】充電板PとタッチャA10は、両者の接触面どうしが互いに擦れ合うことで、電気抵抗を増加させる接触面の汚れや錆等が除去される。 【0010】タッチャアームA7が略垂直な起立位置で停止した後、充電用電源のケーブルA13からタッチャロッドA11、タッチャA10を通して充電板Pへ通電され、無人搬送車A1のバッテリーへの充電が行われる。 【0011】 【発明が解決しようとする課題】前述したような従来の自動充電器においては、充電終了後にタッチャアームA7を図5に示す実線位置から仮想線で示す床面Fの下方に退避した位置へ揺動させる際に、充電板PへタッチャA10を擦りながら接触させたことにより接触面に荒れが生じたり、充電中に無人搬送車A1の自重でゴム製の支持車輪が変形して充電板Pの高さが下がることによって、タッチャA10を充電板Pへ接触させる方向にタッチャアームA7を回動させる場合と比較して、離脱させるために必要なアクチュエータのトルクが大きくなり、場合によっては、タッチャA10が充電板Pから離脱できなくなる恐れがあり、また、これを回避するためには、アクチュエータに容量の大きいものを用いる必要があった。 【0012】そこで、本発明は、前述したような従来技術の問題を解消し、充電板からタッチャを容易に離脱させることのできるリンクモーション式自動充電器を提供することを目的とする。 【0013】 【課題を解決するための手段】前記目的のため、本発明のリンクモーション式自動充電器の第1のものは、無人搬送車の走行する床面下に設置される充電器ハウジングに水平軸線回りに回動可能に支持された回動リンクと、基端側が前記水平軸線を含む一つの平面から外れた位置で前記回動リンクに軸支されて、先端側が前記平面と略平行な向きをとる伸展位置から前記平面側へのみ垂直面内で傾動可能に設けられているタッチャホルダと、前記タッチャホルダ先端に伸縮自在に保持され、ばね部材によってタッチャホルダ先端から常時突出する位置に付勢保持されているタッチャと、伸展位置にあるタッチャホルダの先端側を鉛直上方に向けてタッチャが無人搬送車に設けられている充電板に前記ばね部材の付勢力で押圧接触される位置と、前記充電板からタッチャが離間する位置との間で、前記回動リンクを正逆回動させる駆動源とを備えたものである。 【0014】また、本発明のリンクモーション式自動充電器の第2のものは、無人搬送車に搭載される充電器ハウジングに水平軸線回りに回動可能に支持された回動リンクと、基端側が前記水平軸線を含む一つの平面から外れた位置で前記回動リンクに軸支されて、先端側が前記平面と略平行な向きをとる伸展位置から前記平面側へのみ垂直面内で傾動可能に設けられているタッチャホルダと、前記タッチャホルダ先端に伸縮自在に保持され、ばね部材によってタッチャホルダ先端から常時突出する位置に付勢保持されているタッチャと、伸展位置にあるタッチャホルダの先端側を鉛直下方に向けてタッチャが床面上に設けられている充電板に前記ばね部材の付勢力で押圧接触される位置と、前記充電板からタッチャが離間する位置との間で、前記回動リンクを正逆回動させる駆動源とを備えたものである。 【0015】 【作用】本発明のリンクモーション式自動充電器の第1のものにおいては、無人搬送車の車体下面に設けられた充電板にタッチャを接触させる場合、タッチャホルダは回動リンクに対して伸展位置を保った状態で一体に回動して、タッチャが垂直面内で円弧状の軌跡を描いて充電板に接触し、タッチャはタッチャホルダが略垂直姿勢になるまでばね部材の付勢力で充電板に押し付けられた状態で充電板表面を摺動する。 【0016】この間に、電気抵抗を増加させる原因となるタッチャと充電板相互の接触面の汚れや錆等は擦り落とされ、タッチャホルダが略垂直姿勢へ回動した後、タッチャへ外部の充電用電源から通電され、充電板を通じて無人搬送車のバッテリーへの充電が行われる。 【0017】充電完了後、回動リンクの逆転駆動が開始されると、ばね部材の付勢力によってタッチャと充電板との間には摩擦力が作用しているので、タッチャホルダは軸支されている基端側を中心に逆転される回動リンクに対して相対的に伸展位置から傾動される。 【0018】その結果、タッチャホルダは充電板から離間するように下降変位してタッチャを付勢しているばね部材の付勢力は弱まり、タッチャは充電板から離脱する。タッチャが充電板から離れると駆動源には負荷トルクが作用しなくなり、タッチャを床面の下方まで容易に退避させることができる。 【0019】また、本発明のリンクモーション式自動充電器の第2のものにおいては、自動充電器は無人搬送車に搭載されており、充電板は前記無人搬送車が走行する床面上に設けられ充電用電源に接続されている。 【0020】自動充電器のタッチャは、無人搬送車の車体下面から床上の充電板に向けて突出し、充電板に接触して充電が行われる他は、前述したリンクモーション式自動充電器の第1のものと同様な動作が行われる。 【0021】 【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。図1は、本発明のリンクモーション式自動充電器(以下、単に自動充電器という。)の構造を示す図であって、自動充電器1は、無人搬送車の充電位置の床面下に設置されている充電器ハウジング2を有している。 【0022】前記充電器ハウジング2には、回動リンク3が図示されていないロータリソレノイドの駆動軸4に固定され、前記駆動軸4を中心とする水平軸線回りに回動可能に支持されている。 【0023】前記回動リンク3は、略正方形の厚い板状に形成されており、その一辺にはタッチャホルダ支持部3Aが突設され、前記タッチャホルダ支持部3Aにヒンジピン5によって、タッチャホルダ6の基端側が回動自在に支持されている。 【0024】回動リンク3とタッチャホルダ6基端部との間には、引張りコイルばね7が張設されており、タッチャホルダ6は、前記引張りコイルばね7によって基端部側面に形成されたストッパ部Sが回動リンク3の側面に当接された図1に示す伸展位置に常時付勢保持されている。 【0025】タッチャホルダ6は前記伸展位置からヒンジピン5を中心として反時計方向への傾動のみ可能で、回動リンク3に形成されている傾動規制面R1とこれに対向してタッチャホルダ6に形成されている傾動記載面R2どうしが当接するまでの範囲で傾動させることができるようになっている。 【0026】また、図1に示すようにタッチャホルダ6が垂直姿勢となる位置でタッチャホルダ6の駆動軸4側に面した側面が、充電器ハウジング2に設けられているストッパTに当接し、回動リンク3の駆動軸4を中心とした反時計方向の回動が規制されるようになっている。 【0027】一方、タッチャホルダ6の先端側は筒状に形成されていて、その内部には軸方向に貫通するタッチャロッド保持孔6Aが設けられている。前記タッチャロッド保持孔6A内には、先端部にタッチャ8が取り付けられているタッチャロッド9が軸方向にスライド自在に嵌挿されている。 【0028】また、タッチャ8にはタッチャホルダ6の先端面に開口しているタッチャロッド保持孔6Aと平行したガイド孔6Bにスライド自在に案内されるガイドロッド10が設けられ、前記ガイドロッド10によって、タッチャホルダ6に対する回り止めがなされている。 【0029】タッチャロッド9はタッチャ8が固定されている先端側よりも基端側が小径に形成されており、その小径部分の外周とタッチャホルダ6のタッチャロッド保持孔6A間にばね部材としての圧縮コイルばね11が介装され、前記圧縮コイルばね11によって、タッチャ8がタッチャホルダ6先端から常時突出するように付勢されている。 【0030】なお、ばね部材としては、圧縮コイルばね11に限定されるものではなく、例えば、タッチャ8とタッチャホルダ6先端との間に組み込んだタケノコばねや、多数重ねてタッチャロッド9に嵌装した皿ばね等であってもよい。 【0031】また、タッチャロッド9に基端側は、タッチャホルダ6から下方に突出しており、その突出部分には、端子受け12が固定されている。前記端子受け12には、図示しない電源部へ接続されている給電線Cの端子13が取り付けられ、タッチャロッド9とタッチャ8を介して、無人搬送車の車体下面に設けられている導電板Pへの給電を行うようにしている。 【0032】また、端子受け12は、タッチャロッド保持孔6Aから上方へのタッチャロッド9の抜出しを防止し、タッチャホルダ6先端からのタッチャ8の突出量を制限している。 【0033】また、充電器ハウジング2には回動リンク3が図1における時計方向に回動してタッチャ8が床面Fの下方に没入したときに、回動リンク3に設けられているストライカ14を検出するリミットスイッチ15が設けられている。 【0034】次に、前述した自動充電器1の動作を説明する。図2において、自動充電器1は、これが設置されている床面Fの上方に充電を必要とする無人搬送車が到着するまでは回動リンク3は、図1の位置より時計方向に駆動軸4回りに略45度回動しており、この状態ではタッチャ8とこれを保持しているタッチャホルダ6はは床面下の退避位置に没入している。 【0035】ここで、無人搬送車が床面Fを走行してきて、自動充電器1の上方に充電板Pを位置決めして停止すると、駆動軸4が駆動されて回動リンク3は反時計方向に回動する。 【0036】タッチャホルダ6は伸展位置を保持したまま回動リンク3とともに回動し、その先端のタッチャ8は床面Fから上方に突出して、無人搬送車の充電板Pに接触する。この時点で、タッチャホルダ6はまだ完全に垂直姿勢にはなっておらず、引き続きタッチャホルダ6側面がストッパTに当接するまで回動リンク3は回動を続け、この間、タッチャ8の上面が充電板P表面を摺動して、通電抵抗を増加させる原因となる両者の接触面に付着した汚れや錆等を擦り落とす。 【0037】そして、タッチャホルダ6の側面がストッパTに当接した位置でタッチャホルダ6は略垂直になり、この位置ではタッチャ8は、充電板Pからの反力で圧縮コイルばね11が圧縮されて僅かに押し下げられた状態となる。この状態で、給電線Cからタッチャ8を介して充電板Pに通電され、無人搬送車に搭載されているバッテリーに充電が行われる。 【0038】充電が完了すると、駆動軸4は図2の時計方向に駆動され、回動リンク3も駆動軸4とともに回動を開始するが、タッチャ8はタッチャホルダ6に内蔵されている図1に示す圧縮コイルばね11の付勢力によって充電板Pに押し付けられているため、タッチャホルダ6は充電板Pとの間に作用する摩擦力で回動リンク3に対してヒンジピン5を中心に引張りコイルばね7の付勢力に抗して相対的に反時計方向に傾動する。 【0039】そうすると、タッチャホルダ6の位置はタッチャ8を充電板Pに接触させたまま下方へ変位するため、圧縮コイルばね11の付勢力は次第に減少する。そして、回動リンク3が図2の実線で示す位置から仮想線Xで示す位置まで回動して、回動リンク3に形成されている傾動規制面R1とこれに対向してタッチャホルダ6に形成されている傾動記載面R2どうしが当接すると、タッチャホルダ6は回動リンク3と一体に駆動軸4を中心として回動し、充電板Pからタッチャ8を離脱させる。 【0040】このとき、圧縮コイルばね11の付勢力はタッチャホルダ6が下方へ変位していることにより減少しているため、タッチャ8は充電板Pから容易に離脱することが可能である。 【0041】タッチャ8が充電板Pから離脱すると、引張りコイルばね7の付勢力によってタッチャホルダ6はヒンジピン5を中心にストッパ部Sが回動リンク3に当接する仮想線Yで示す位置まで瞬間的に復帰回動する。その後、回動リンク3はストライカ14がリミットスイッチ15に検出される位置まで時計方向にさらに回動して、タッチャ8を床面Fの下方へ退避させる。 【0042】充電が完了した無人搬送車は、リミットスイッチ15からの検出信号を確認した後、自動充電器1上方から退出する。 【0043】前述した実施例においては、自動充電器1を、無人搬送車が走行する床面下に設置して、無人搬送車の車体下面に設けられた充電板にタッチャを接触させて充電を行うようにしているが、本実施例とは、逆に、自動充電器を無人搬送車側に搭載し、充電板を床上に配置するようにしてもよい。 【0044】この場合には、自動充電器の向きを図1及び図2に示す向きと上下反対にして無人搬送車の車体へ取付け、無人搬送車に充電する場合には、タッチャが真下を向くように回動リンクを回動させて床上の充電板にタッチャを接触させて充電を行い、充電が完了したら回動リンクを逆転させてタッチャを上方へ引き上げて床面の充電板から離間させればよい。 【0045】なお、本実施例では、回動リンク3を回動させるための駆動源としてロータリアクチュエータを用いているが、ギヤードモータや、タッチャを充電板から離間させる向きのトルクを復帰ばねで得るようにしたばね復帰型の電磁ソレノイド等を駆動源に用いることもできる。 【0046】また、この実施例では、タッチャ8が充電板Pから離脱したときに、タッチャホルダ6を回動リンク3に対して伸展位置に揺動させるために引張りコイルばね7を用いているが、回動リンク3の回動によってタッチャ8を充電板Pから離脱させたときに、タッチャホルダ6がその自重で伸展位置へ揺動可能であれば、引張りコイルばね7は必ずしも設ける必要はない。 【0047】さらに、この実施例では、回動リンク3の傾動規制面R1とタッチャホルダ6の傾動規制面R2どうしを当接させることによって、タッチャ8が充電板Pから確実に離脱するようにしているが、タッチャホルダ6の下降移動のストロークの範囲内でタッチャ8を充電板Pから離脱可能な場合には、これらの傾動規制面R1,R2は設けなくてもよい。 【0048】 【発明の効果】以上に説明したように、請求項1に記載された発明によれば、タッチャを充電板から離脱させる際に、回動リンクの回動に連動してタッチャホルダがその基端側を中心として回動リンクに対して伸展位置から傾動し、充電板に対して離間方向に変位するように構成されているため、充電板からのタッチャの離脱動作を容易且つ確実に行うことができるとともに、回動リンクを回動させる駆動源に容量の小さいものを用いることができる。 【0049】また、請求項2に記載されたリンクモーション式自動充電器によれば、前記請求項1に記載された発明の効果に加え、床面下にピットを形成して自動充電器を設置することができない場合に用いることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003355 【氏名又は名称】株式会社椿本チエイン
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)3月19日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】祐川 尉一 (外4名)
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| 【公開番号】 |
特開平11−275712 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)10月8日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−70912 |
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