| 【発明の名称】 |
固液分離処理装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】小沢 啓一
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| 【要約】 |
【課題】焼酎やジュース等の搾り滓等の廃棄汚泥を効果的に液体とスラッジとに分離処理すること。
【解決手段】筒形処理タンク10内が水平放射状の仕切フレーム15により汚泥撹拌部16と排液部17とに分けられ、仕切フレーム15上にはこれに固着の多孔板18を介してメッシュフィルター20が取着されるとともに、仕切フレーム15上の中心軸受19とタンク開閉蓋24の中心軸受26との間には、縦軸が回転可能として軸支され、該縦軸には交互に帯板状の撹拌羽根35とブラシ36が取着され、タンク10内に投入された汚泥は回転する撹拌羽根35により撹拌されながら、その分離された廃液はブラシ36により目詰りが防止されているメッシュフィルター20、多孔板18を通って排液部17に流れ落ち外部に排出される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 焼酎の搾り滓等の廃棄汚泥を液体とスラッジとに分離する単段縦型構造の処理装置であって、下端排液口と側面スラッジ排出口を有する有底有蓋の筒形処理タンクと、該処理タンク内における前記排液口の上方にして、かつ前記スラッジ排出口の近接部位に水平放射状に設けられた仕切フレーム上に載置固着の多孔板と、該多孔板上に交換可能として載置取着されたメッシュフィルターと、前記仕切フレーム上の中心軸受と前記処理タンクの汚泥投入口付開閉蓋の中心軸受とにより支持され、かつ回転機構により回転する回転軸と、該回転軸にそれぞれアームを介して交互に交換可能として取着され、かつそれぞれの下端部が前記メッシュフィルター面に当接しながら前記回転軸と一体回転して前記汚泥を撹拌する帯板状の撹拌羽根と前記メッシュフィルターの目詰りを防ぐ帯板状のブラシとを具備してなる固液分離処理装置。 【請求項2】 焼酎の搾り滓等の廃棄汚泥を液体とスラッジとに分離する二段縦型構造の処理装置であって、下端排液口と側面スラッジ排出口を有する有底筒形の下段処理タンクと、該下段処理タンク上に分解可能として一体的に連結された側面スラッジ排出口を有する有蓋筒形の上段処理タンクと、前記下段処理タンク内における前記排液口の上方にして、かつ前記スラッジ排出口の近接部位並びに上下段処理タンクの連結部内にして、スラッジ排出口の近接部位にそれぞれ水平放射状に設けられた仕切フレーム上に載置固着の上下段多孔板と、該上下段多孔板上に交換可能としてそれぞれ載置取着された目の粗なる上段メッシュフィルターおよび目の密なる下段メッシュフィルターと、前記上段仕切フレーム上の中心軸受を介して前記上段処理タンクの開閉蓋の中心軸受と前記下段仕切フレーム上の中心軸受とにより支持され、かつ回転機構により回転する回転軸と、該回転軸にそれぞれアームを介して交互に交換可能として取着され、かつそれぞれの下端部が前記上段メッシュフィルター面および下段メッシュフィルター面に当接しながら前記回転軸と一体回転して一次処理される前記上段処理タンク内の汚泥および二次処理される下段処理タンク内の汚泥を撹拌する帯板状の上下段撹拌羽根と前記上下段メッシュフィルターの目詰りを防ぐ帯板状の上下段ブラシとを具備してなる固液分離処理装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、焼酎や各種ジュースの搾り滓、豆腐の製造過程に発生する生オカラ等の食品廃棄汚泥を液体とスラッジ(固形化汚泥)とに分離処理する装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、焼酎の搾り滓の廃棄処理は、専門業者に委託して海洋等に投棄しなければならないために、多額の費用がかかるばかりか、廃棄場所では周辺住民からの苦情の的となっていた。また、豆腐の製造過程に発生する生オカラ等の食品廃棄物の処理は、多くの工程を要する沈殿処理方法によっていたため、それがための設備は大型化し、経済的負担も大きいものであった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような現況に鑑みなされたもので、その目的とするところは、構造簡単にして、かつ主要構成部材であるメッシュフィルター、撹拌羽根およびブラシの交換が可能で、焼酎や各種ジュースの搾り滓、豆腐の製造過程に発生する生オカラ等の食品廃棄汚泥の排水処理工程における前処理工程に用いるに好適な固液分離処理装置を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】この目的を達成するため、本発明は、焼酎の搾り滓等の廃棄汚泥を液体とスラッジとに分離する単段縦型構造の処理装置であって、下端排液口と側面スラッジ排出口を有する有底有蓋の筒形処理タンクと、該処理タンク内における前記排液口の上方にして、かつ前記スラッジ排出口の近接部位に水平放射状に設けられた仕切フレーム上に載置固着の多孔板と、該多孔板上に交換可能として載置取着されたメッシュフィルターと、前記仕切フレーム上の中心軸受と前記処理タンクの汚泥投入口付開閉蓋の中心軸受とにより支持され、かつ回転機構により回転する回転軸と、該回転軸にそれぞれアームを介して交互に交換可能として取着され、かつそれぞれの下端部が回転方向に向い前記フィルター面に当接しながら前記回転軸と一体回転して前記汚泥を撹拌する帯板状の撹拌羽根と前記メッシュフィルターの目詰りを防ぐ帯板状のブラシとを具備してなる構成を特徴とし、また、焼酎の搾り滓等の廃棄汚泥を液体とスラッジとに分離する二段縦型構造の処理装置であって、下端排液口と側面スラッジ排出口を有する有底筒形の下段処理タンクと、該下段処理タンク上に分解可能として一体的に連結された側面スラッジ排出口を有する有蓋筒形の上段処理タンクと、前記下段処理タンク内における前記排液口の上方にして、かつ前記スラッジ排出口の近接部位並びに上下段処理タンクの連結部内にして、スラッジ排出口の近接部位にそれぞれ水平放射状に設けられた仕切フレーム上に載置固着の上下段多孔板と、該上下段多孔板上に交換可能としてそれぞれ載置取着された目の粗なる上段メッシュフィルターおよび目の密なる下段メッシュフィルターと、前記上段仕切フレーム上の中心軸受を介して前記上段処理タンクの開閉蓋の中心軸受と前記下段仕切フレーム上の中心軸受とにより支持され、かつ回転機構により回転する回転軸と、該回転軸にそれぞれアームを介して交互に交換可能として取着され、かつそれぞれの下端部が前記上段メッシュフィルター面および下段メッシュフィルター面に当接しながら前記回転軸と一体回転して一次処理される前記上段処理タンク内の汚泥および二次処理される下段処理タンク内の汚泥を撹拌する帯板状の上下段撹拌羽根と前記上下段メッシュフィルターの目詰りを防ぐ帯板状の上下段ブラシとを具備してなる構成を特徴とするものである。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面を参照し、その作用と共に説明する。図1は本発明に係る装置の一例での一部断面の正面図、図2は処理タンクの内部を示す一部省略の平面図、図3は一部を省略して示す多孔板の平面図、図4は一部を省略して示すメッシュフィルターの平面図、図5は多孔板およびメッシュフィルターの取着状態を示す一部省略の拡大断面図、図6は撹拌羽根の取着状態を示す正面図、図7はブラシの取着状態を示す一部省略の正面図、図8は撹拌羽根およびブラシの取着状態を示す側面図、図9は図6の9−9線に沿った断面図、図10はスラッジ排出口部分の断面図、図11はスラッジ排出口部分の側面図、図12は同上の正面図である。これら図において、本発明装置は、焼酎の搾り滓等の廃棄汚泥を液体とスラッジ(固形化汚泥)とに分離する単段縦型構造の処理装置であって、処理タンク、多孔板、メッシュフィルター、回転軸、回転機構および撹拌羽根とブラシ等を備えている。 【0006】処理タンク10は、上面開口の円筒状にして、その下部は椀状を呈している。開口部にはつば部11を有するとともに、底部には排液口12を有し、該排液口12にはエルボ13が溶着されている。そして、該処理タンク10は、その胴部側面に等間隔で溶着された4本の支持脚14により支持されている。 【0007】処理タンク10内にして、かつ排液口12のやや上方部位には、仕切フレーム15が水平放射状に設けられて上下に仕切られ、上部は汚泥撹拌部16とされ、下部は排液部17とされている。仕切フレーム15上にはパンチング板等の多孔板18がその中心軸受19の部分を除いて載置溶着されるとともに、該多孔板18上には、金属製或いは強靱にして柔軟な布製のメッシュフィルター20が交換可能として載置取着されている。更に説明すると、メッシュフィルター20はその内外周縁部が平板状の内外環状取着板21、22と多孔板18とで挟持されるとともに、仕切フレーム15に対する皿ビス23によって固着され、該ビス23を外して内外環状取着板21、22を外すことによりメッシュフィルター20の交換ができるようになっている。 【0008】図1に示されているように、仕切フレーム15上の中心軸受19と処理タンク10の開口つば部11にボルト止めされた汚泥投入口25を有する開閉蓋24の中心軸受26の間には、縦軸が回転可能として軸支されている。該縦軸は、図9に示されているように、四角パイプ軸27に丸パイプ軸28が挿通されてその上下段部が中心軸受26、19により軸支されるとともに、四角パイプ軸27と丸パイプ軸28はその適所において複数のボルトにより固着され、回転機構により回転可能として軸支されている。丸パイプ軸28の回転機構は、開閉蓋24上に突出の丸パイプ軸28の上端に固着された平歯車29と、該歯車29と噛合する平歯車30と、該平歯車30と連結の駆動モータ31とから構成され、駆動モータ31の回転により平歯車30、29を介して丸パイプ軸28は回転するようになっている。そして、これら平歯車29、30および駆動モータ31は、開閉蓋32を有するカバー33によって覆われている。 【0009】回転縦軸を構成する四角パイプ軸27には、これに溶着の正面視略直角三角形状のアーム34を介して撹拌羽根とブラシがそれぞれ交換可能として取着されている。更に説明すれば、アーム34は図2に示されているように、略等角度で放射状に4枚溶着され、各アーム34の下端には帯板状の撹拌羽根35とブラシ36がそれぞれ帯板状の取着板37との挟着によりボルト止めにて取着され、取着板37を取り外すことにより撹拌羽根35、ブラシ36が交換可能となっている。撹拌羽根35とブラシ36は交互にそれぞれ計2枚ずつ取着され、撹拌羽根35とブラシ36はゴム等の樹脂製であって、ブラシ36は下端に櫛歯状のブラシ部を有し、これら撹拌羽根35とブラシ36は汚泥撹拌部16の半径と略等しい長さにして、かつそれぞれの下端部はメッシュフィルター20の面と当接した状態で縦回転軸と一体的に回転し、撹拌羽根35で汚泥が撹拌され、ブラシ36でメッシュフィルター20が目詰りしないようにされている。特に、撹拌羽根35の下端部は、図8に示されているように、回転方向(図2に示された実線矢印A方向)に向いてやや弓状となっており、スラッジ(固形化汚泥)の堆積量が多くなった場合でも効果的に掻き寄せができるようになっている。 【0010】汚泥撹拌部16内におけるメッシュフィルター20上に堆積したスラッジ(固形化汚泥)は、固液分離処理後、回転する撹拌羽根35により側面に設けられたスラッジ排出口38から外部に排出されるようになっている。更に説明すれば、処理タンク10における汚泥撹拌部側面に開口の排出口38の両端縦方向には、断面L形の一対のガイドレール39が溶着され、該ガイドレール39に沿い上下に可動して排出口38を開閉する開閉蓋板40が設けられている。 【0011】次に、動作について説明する。ポンプ(図示しない)によりホース41を介して圧送されてきた焼酎の搾り滓等の廃棄汚泥は汚泥投入口25から処理タンク10における汚泥撹拌部16内に所定量投入される。次いで、駆動モータ31の回転を受けて平歯車30、29が回転すると、この回転力は丸パイプ軸28に伝達されてこれと一体に四角パイプ軸27が回転し、撹拌羽根35とブラシ36が図2に示された実線矢印A方向に回転する。汚泥は撹拌羽根35により撹拌されながら、その分離された廃液はブラシ36により目詰りが防止されているメッシュフィルター20、多孔板18を通って排液部17内に流れ落ち排液口12、エルボ13を介して外部に排出される。一方、メッシュフィルター20上に堆積したスラッジ(固形化汚泥)は、回転する撹拌羽根35により掻き寄せられて排出口38からシュート等(図示しない)を介して外部に排出される。 【0012】本発明に係る装置の変形は可能であり、図13に他の変形態様が示されている。本例は、汚泥撹拌部を上下二段とした二段縦型構造であって、一次処理がなされる上段撹拌部における上段メッシュフィルターは粗目構造のものが用いられ、二次処理がなされる下段撹拌部における下段メッシュフィルターは密目構造のものが用いられたもので、図1との比較において構成の異なる部分にだけ数字50から始まる指示番号を附し、同一の部分には同一の指示番号を附し、同一の部分については繰返して詳しく説明しない。 【0013】図13において、処理タンク50は、下段処理タンク10上に、上下面が開口し、かつその上下端周縁にはつば部52、53を有する円筒状の上段処理タンク51が一体的に連結された構造である。上段処理タンク51の底面は、その下端つば部53まで放射状に延びた水平仕切フレーム54の面となっており、該仕切フレーム54上には、その中心軸受55の部分を除いて多孔板18が溶着されるとともに、該多孔板18上には、メッシュフィルター20が内外環状取着板21、22により交換可能として設けられている。なお、上段メッシュフィルター20はその目が粗く、下段メッシュフィルター20はその目が密になっている。 【0014】処理タンク50内には、上段処理タンク51における仕切フレーム54の中心軸受55を挿通してその下端が下段処理タンク10の中心軸受19に軸支され、かつ上端が開閉蓋24の中心軸受26に軸支されて共通丸パイプ軸56が回転機構により回転可能として設けられている。上下段処理タンク51、10内の上下段汚泥撹拌部57、16における共通丸パイプ軸56には、該丸パイプ軸56にそれぞれ外挿固着の四角パイプ軸27、アーム34を介して取着板37により交換可能として交互に撹拌羽根35とブラシ36が取着され、平歯車29、30、駆動モータ31からなる回転機構により共通丸パイプ軸56が回転することにより、上下段の撹拌羽根35とブラシ36は同時に同方向に回転して、上段処理タンク51内で一次処理がなされ、続いて下段処理タンク10内で二次処理がなされるようになっている。 【0015】次に、本例の動作について説明する。ポンプ(図示しない)によりホース41を介して圧送されてきた汚泥は投入口25から上段処理タンク51内に所定量投入される。次いで、駆動モータ31の回転力を受けて平歯車30、29が回転し、共通丸パイプ軸56と一体的に上下段撹拌羽根35と上下段ブラシ36が回転し、上段処理タンク51内の汚泥は回転する撹拌羽根35により撹拌されながら廃液はブラシ36により目詰りが防止されている目の粗いメッシュフィルター20により一次分離処理されて上段の多孔板18を通って下段処理タンク10内の汚泥撹拌部16内に流れ落ち、該撹拌部16内において同様に回転する撹拌羽根35により撹拌されながら廃液はブラシ36により目詰りが防止されている目の密なるメッシュフィルター20により二次分離処理されて多孔板18より排液部17内に流れ落ち排液口12、エルボ13を介して外部に排出される。一方、上段処理タンク51内のメッシュフィルター20上に堆積したスラッジ(固形化汚泥)と下段処理タンク10内のメッシュフィルター20上に堆積したスラッジ(固形化汚泥)はそれぞれ回転する撹拌羽根35により掻き寄せられて上下段排出口38からシュート(図示しない)を介して外部に排出される。 【0016】メッシュフィルター20や撹拌羽根35、ブラシ36の交換の必要が生じた場合、図1に示された単段縦型構造にあっては、開閉蓋24を外して丸パイプ軸28を軸受19、26から抜脱すれば、撹拌羽根35、ブラシ36も処理タンク10外に取り出すことができるので、内外環状取着板21、22を取り外せば、メッシュフィルター20を取り外すことができて交換が可能となり、また、取着板37を取り外せば、撹拌羽根35、ブラシ36の交換ができる。また、図13に示された二段縦型構造にあっては、開閉蓋24を外し、上段処理タンク51と下段処理タンク10との連結を外して共通丸パイプ軸56を軸受19、55、26から抜脱し、上段処理タンク51と共に下段撹拌羽根35と下段ブラシ36を下段処理タンク10内より取り出し、内外環状取着板21、22を取り外せば、下段メッシュフィルター20の交換ができ、また、取着板37を取り外せば、下段撹拌羽根35と下段ブラシ36の交換ができる。上段メッシュフィルター20等の交換は、共通丸パイプ軸56からそのボルト止めされている下段の四角パイプ軸27を抜脱すれば、上段撹拌羽根35等は上段処理タンク51の外に取り出すことができ、内外環状取着板21、22を外せば、上段メッシュフィルター20の交換ができる。また、共通丸パイプ軸56から下段の四角パイプ軸27を取り外せば、上段撹拌羽根35と上段ブラシ36は上段処理タンク51の外に取り出せるので、取着板37の取り外しにより上段撹拌羽根35と上段ブラシ36をそれぞれ交換することができる。 【0017】 【発明の効果】しかして、本発明によれば、焼酎や各種ジュースの搾り滓、豆腐の製造過程に発生する生オカラ等の食品廃棄汚泥を効果的にスラッジ(固形化汚泥)と液体とに分離処理することができるとともに、構造簡単にして、縦型構造であるから設置面積が小さくてすみ、また、運搬等移動可能であるから、排水処理工程における前処理工程に用いるに好適である。 【0018】また、本発明によれば、二段縦型構造にして、上段メッシュフィルターの目は粗く、下段メッシュフィルターの目は密となっているから、低濃度から高濃度までの廃棄汚泥を幅広く分離処理できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】595111099 【氏名又は名称】小沢 啓一
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)7月10日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】笹沢 和夫
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| 【公開番号】 |
特開平11−28320 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)2月2日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−200874 |
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