| 【発明の名称】 |
パチンコ等の遊戯装置の開閉認識装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】小林 建二
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| 【要約】 |
【課題】遊戯台の開閉を行うに際して、必ずセンサが作動すると共に、万が一、センサに不正を行った場合にも、外側から簡単に認識できるようにしたパチンコ等の遊戯装置の開閉認識装置を提供する。
【解決手段】開閉認識装置は、可動部材11と、スイッチレバー12aを有するマイクロセンサ12と、可動部材11を付勢するバネ体13と、これらを支持した枠体14とを備えている。そして、この開閉認識装置は、遊戯台本体2を回動自在に支持した支持体3の前面側に、ボルト4、ナット5を介して取り付けられることにより、可動部材11の下部側が、遊戯台本体2の前方側に配位され、遊戯台本体2の回動範囲内に入り込んでおり、遊戯台本体2を開けようとすると、遊戯台本体2の右上端部が可動部材11に当たって可動部材11の下部側が前方側に押圧されて回動し、マイクロセンサ12に接続された音発生装置又は光発生装置を作動させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 パチンコ等の遊戯台本体と、この本体を開閉可能に支持する支持体とを備えた遊戯装置に設けられた認識装置において、本体(2) の解放を感知する解放感知手段(11)(12)が、支持体(3) の表面側に設けられたことを特徴とするパチンコ等の遊戯装置の開閉認識装置。 【請求項2】 パチンコ等の遊戯台本体と、この本体を開閉可能に支持する支持体とを備えた遊戯装置に設けられた認識装置において、支持体(3) の表面側に設けられた可動部材(11)と、この可動部材(11)の動きを感知するセンサ(12)とを備え、この可動部材(11)が、本体(2) の閉状態から開状態への開閉可動範囲に配位されたものであり、本体(2) を開く時に、この可動部材(11)が開閉可動範囲外に移動させられるものであることを特徴とするパチンコ等の遊戯装置の開閉認識装置。 【請求項3】 認識装置(1) が、支持体(3) の裏面側からの操作により着脱可能であることを特徴とする請求項2記載のパチンコ等の遊戯装置の開閉認識装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本願発明は、パチンコ等の遊戯装置の開閉認識装置に関する。 【0002】 【従来の技術】パチンコ等の遊戯装置においては、電子機械を誤作動させる装置等の不正装置を本体の裏面の機械部分に取り付けて、玉の出を良くして不正な利益を得るようにする等と言った、不正行為が行われる場合がある。この不正装置は、開閉可能な遊戯台本体を開いて、その裏面に取り付けられるのが一般的であるため、従来より、本体の解放を認識する装置が用いられている。 【0003】従来より使用されている解放認識装置としては、赤外線等の光センサを用いたものと、マイクロスイッチを用いたものとが主流を占めている。光センサを用いたものとしては、島(多数のパンチコ台を配列した一つの列)の両端に、光センサを配位して、遊戯台本体の前方に感知用の光を発したものである。これは、本体を開くことによって、この光が遮断されるため、この遮断によって本体の解放を感知するものであるが、営業中においては、遊戯台本体の前方に遊戯者等の手が行くため、営業時間外でないと実質的に使用できない。 【0004】マイクロスイッチを用いたものとしては、遊戯台の裏側の本体の開閉部分に取り付けて、本体の開閉を感知するものとか、捕球レバー(すなわち,遊戯台本体を解放した時、玉の捕球をストップし、ドアを閉じた時、玉の捕球をオープンにするレバー)に取り付けて連動させるもの等が、一般的である。 【0005】ところが、遊戯台の裏面に取り付けられているため、センサの取り付け状態を常時認識することができず、センサが作動できる状態となっていなくとも、遊戯台を開いて取り付け状態を確認するまでは放置され、遊戯台を開いて開放されてもセンサが作動しない場合が生じる。例えば、マイクロスイッチのスイッチが押された状態ではOFF、スイッチが解放された状態てはONとして認識しているが、例えば、ガムテープを貼り付けて強制的にOFF状態とすることができると共に、この状態が、遊戯台の裏面においてなされるため、発見が遅れて遊戯台の開閉監視が充分に行われ得ないという問題がある。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本願発明は、遊戯台の開閉を行うに際して、必ずセンサが作動すると共に、万が一、センサに不正を行った場合にも、外側から簡単に認識できるようにしたパチンコ等の遊戯装置の開閉認識装置を提供せんとするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本願第1の発明は、パチンコ等の遊戯台本体と、この本体を開閉可能に支持する支持体とを備えた遊戯装置に設けられた認識装置において、本体2の解放を感知する解放感知手段11、12が、支持体3の表面側に設けられたことを特徴とするパチンコ等の遊戯装置の開閉認識装置を提供する。 【0008】この発明に係るパチンコ等の遊戯装置の開閉認識装置にあっては、本体2の解放を感知する解放感知手段11、12が、支持体3の表面側に設けられているため、認識装置1の取付状態や不正手段の付加を、通路側から目視することができる。 【0009】本願の第2の発明にあっては、パチンコ等の遊戯台本体と、この本体を開閉可能に支持する支持体とを備えた遊戯装置に設けられた認識装置において、支持体3の表面側に設けられた可動部材11と、この可動部材11の動きを感知するセンサ12とを備え、この可動部材11が、本体2の閉状態から開状態への開閉可動範囲に配位されたものであり、本体を開く時に、この可動部材11が開閉可動範囲外に移動させられるものであることを特徴とするパチンコ等の遊戯装置の開閉認識装置を提供する。 【0010】この開閉認識装置にあっては、可動部材11が、支持体3の表面側に設けられ、且つ、本体2の閉状態から開状態への開閉可動範囲に配位されたものであるため、本体2を開くためには、必ず、この可動部材11を動かさなければならず、この動きがセンサ12によって感知され、所定の信号が発せれる。しかも、可動部材11が、支持体3の表面側に設けられているため、認識装置1の取付状態や不正手段の付加を、通路側から目視することができる。 【0011】本願の第3の発明にあっては、第2の発明に係るパチンコ等の遊戯装置の開閉認識装置において、認識装置1が、支持体3の裏面側からの操作により着脱可能であることを特徴とするものを提供する。 【0012】この発明にあっては、認識装置1が支持体3の裏面側からの操作により着脱可能であるため、認識装置1に対して不正を行おうとして、認識装置1を取り外しするには、必ず、本体2を開く必要がある。そして、本体2を開くと、認識装置1が作動するため、認識装置1の取り外し前に、センサ12による信号が発せられるものである。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本願発明の実施の形態を説明する。図1(A) は、本願発明の一実施の形態の遊戯装置の開閉認識装置の正面図、図1(B) は、図1(A) のI −I 線断面図、図1(C) は、図1(A) のII−II線断面図、図2は、パチンコ装置の説明図、図3は、本願発明の一実施の形態の遊戯装置の開閉認識装置をパチンコ装置に取り付け状態の正面図、図3は、本願発明の一実施の形態の遊戯装置の開閉認識装置をパチンコ装置に取り付け状態を断面にした説明図である。 【0014】本実施形態の遊戯装置の開閉認識装置1は、遊戯装置としてのパチンコ装置に使用されている。以下に、本願発明の開閉認識装置1の説明に先立って、図2〜図4に基づき、パチンコ装置を簡単に説明する。 【0015】パチンコ装置は、四角形状の遊戯台本体2と、支持体3とを備えている。遊戯台本体2の前面側には、釘、玉入孔等を設けた遊戯面が備えられ、その遊戯面の前面は、開閉自在なガラス扉22で覆われている。又、遊戯面の下部には、玉受け部21、21や玉打ち用ハンドル24が備えられている。遊戯台本体2の後面側には、電子機械等が備えられており、これらの電子機械等によって、玉出し等を行うようになされている。 【0016】支持体3は、四角形状の嵌入孔33を備えており、この嵌入孔33に遊戯台本体2が、四角筒状の木枠23を介して支持されている。詳しくは、この木枠23の左端と、遊戯台本体2とが回動自在に取り付けられており、これにより、遊戯台本体2の右端部が木枠23に対して前後方向に回動可能とされ、遊戯台本体2が木枠23内に自在に嵌まり込むことができるようにされている。そして、この遊戯台本体2の取り付けられた木枠23が、支持体3の嵌入孔33に嵌め入れられて固定されることにより、遊戯台本体2が支持体3に回動可能に支持され、遊戯台本体2の右端側から開閉し得るようになされている。そして、このように支持された遊戯台本体2が複数、支持体3に支持されて並設されている。 【0017】本実施形態の遊戯装置の開閉認識装置1は、図1(A)(B)(C) に示すように棒状の可動部材11と、可動部材の動きを感知するセンサ12と、可動部材11を付勢するバネ体13と、これらを支持した下面開口の枠体14とを備えている。可動部材11は、上部側が枠体14の内下部側に軸支されることにより、可動部材11の下部側が枠体14から枠体14の外下方に伸ばされている。センサ12は、本実施形態では、下端側にスイッチレバー12aを有するマイクロセンサ12から構成されており、マイクロセンサ12の上端が枠体14の上内側面に固定されることにより、スイッチレバー12aが可動部材11の上端に当接している。又、このマイクロセンサ12は、図示しないが、ブザー等の音発生装置又は光発生装置等に連動可能に接続されている。バネ体13は、枠体14内におけるレバー12と枠体14の前面との間に配位され、前後両端各々が枠体14、レバー12夫々に取り付けられており、可動部材11の上部側が後方側に回動するに伴ってバネ体13が伸びて可動部材11の上部側を引き戻すように付勢する。 【0018】開閉認識装置1の枠体14は、前面下部が取り除かれており、レバー12を略水平状態になるまで回動できるようになされている。そして、図2、図3に示すように、この枠体14が、上記支持体3の前面側における遊戯台本体2の上部側に取り付けられている。この支持体3への取り付けは、ボルト4を、枠体14の後面に穿設したボルト挿通孔側から支持体3に穿設したボルト挿通孔に挿通し、支持体3の後面に出たボルト4のネジ部にナット5を螺合して締め付けることにより行っている。従って、枠体14を支持体3から取り外す場合は、枠体14の後面側からナットを外さなければならず、枠体14の前面側からは取り外しのできないものとされている。又、支持体3に取り付けられた状態では、可動部材11の下部側が、遊戯台本体2の前方側に配位され、遊戯台本体2の回動範囲内に入り込んでいる。一方、レバー12を略水平状態にまで回動すると、遊戯台本体2の回動範囲外になって、遊戯台本体2の回動に際してレバー12に当たることがない。 【0019】このようにして開閉認識装置1の装備された遊戯台本体2を開けようとすると、遊戯台本体2の右上端部が可動部材11に当たり、更に遊戯台本体2を開けていくと可動部材11の下部側が前方側に押圧されて回動する。この回動により可動部材11の上端がマイクロセンサ12のスイッチレバー12aから外れる。そして、これをマイクロセンサ12が感知し、マイクロセンサ12に接続された音発生装置又は光発生装置を作動させる。これにより、遊戯台本体2を開いたことを容易に認識できる。又、例えば閉店後、マイクロセンサ12の通電を停止している間に、可動部材11を回動させてマイクロセンサ12のスイッチレバー12aから外して水平状態にし、その状態で可動部材11をガムテープ等で枠体14に固定しておくと、開店に際してマイクロセンサ12に通電しても、もはやマイクロセンサ12が機能せず、遊戯台本体2を開けても音発生装置又は光発生装置が作動せずに遊戯台本体2が開いたことを認識できない。しかし、この場合は、可動部材11が遊戯台本体2の前面側に配位されているため、可動部材11をガムテープ等で固定したことを目視で一見して認識できる。更に、この開閉認識装置1を支持体3から取り外したり、或いは開閉認識装置1を支持体3に対して動かして、遊戯台本体2を開ける際に遊戯台本体2に可動部材11に当たらないように操作されてしまうことも考えられるが、その場合は、枠体14の後面側からナット5を緩めなければならないため、開閉認識装置1を取り外したり又は動かす前に必ず遊戯台本体2を開けなければならず、そのような操作をマイクロセンサ12で感知して認識できる。しかも、仮に、開閉認識装置1が取り外しされたり又は動かされた場合でも目視で一見して認識できる。従って、遊戯台本体2の裏面側に備えつけた電子機械を誤作動させるための装置を、遊戯台本体2の裏面側に取り付けられるようなことを確実に防止できる。 【0020】一方、遊戯台本体2は、通常定期的に新規なものと交換されるが、その交換に際しては遊戯台本体2を取り付けた枠体23を支持体3から外して行われる。従って、開閉認識装置1を支持体3に取り付けておくことにより、遊戯台本体2を新規なものと交換する場合も、開閉認識装置1を触らずに交換できるとともに、交換した新規な遊戯台本体2にそのまま使用でき、経済的なものにできる。 【0021】尚、開閉認識装置1は、スイッチレバー12aを有するセンサ12を用いるものに限らず、適宜変更でき、例えば光センサを使用するようにしても良い。詳しくは、図5(A)(B)(C) に示すようにセンサ12を、赤外線発射装置120aと赤外線受容装置120bとを有する光センサ12から構成し、これらの赤外線発射装置120aと赤外線受容装置120bとを枠体14の左右両側面各々に対向するように設置し、赤外線発射装置120aから赤外線受容装置120bに赤外線を流せるようにする。又、棒状の可動部材11を、枠体14におけるセンサ12の下方側に上下方向に摺動可能に配位させる。また、その摺動範囲は、可動部材11の上端が赤外線発射装置120aと赤外線受容装置120bとの間の下方側になる位置から、可動部材11の上端が赤外線発射装置120aと赤外線受容装置120bとの間を横切って、可動部材11の下端が遊戯台本体2の上方位置になるまでの配位にしておく。更に、この可動部材11にバネ体13を付設し、可動部材11が上方に上がるとバネ体13が伸びて可動部材11を下方に引き戻すように付勢する。そして、これらを支持した枠体14を、上記実施形態のものと同様にして支持体3に取り付けることにより、可動部材11の下部側を遊戯台本体2の前面側に配位させる。このようにして、遊戯台本体2を開ける際には、可動部材11を押し上げた後でなければ可動部材11が邪魔になって遊戯台本体2を開けることができないものにしておき、遊戯台本体2を開けようとして、可動部材11を押し上げると、可動部材11が赤外線発射装置120aと赤外線受容装置120bとの間を横切って赤外線を遮断し、これにより、赤外線受容装置120bに接続した音発生装置又は光発生装置が作動し、可動部材11が上方側に動いたことを認識できる。 【0022】又、本実施形態では、可動部材11にバネ体13を付設させているが、バネ体13を設けなくても良く、適宜変更し得る。 【0023】更に、本実施形態では、開閉認識装置1を遊戯台本体2の右上端位置に設置しているが、設置位置は、特に限定されず、可動部材11を、本体2の閉状態から開状態への開閉可動範囲に配位させておけば良い。例えば図6に示すように支持体3における遊戯台本体2の左右中央の上方位置に設けられた呼出し表示装置31にセンサを組み込み、或いは、呼出し表示装置31にセンサを組み込んで電気的に接続するとともに、センサに接続した可動部材11を呼出し表示装置31から下方に伸ばして遊戯台本体2の前方側に配位させる。このようにして、遊戯台本体2の開放に伴う可動部材11の動きをセンサが感知して呼出し表示装置31を、音発生装置と共に、又は単独で点灯等させるようにしても良い。こうすることにより、枠体14や音発生装置又は光発生装置等を不要にすることも可能となり、経済的なものにできる。 【0024】一方、本実施形態では、開閉認識装置1の全体を支持体3の前面側に配しているが、この形態のものに限らず、例えば開閉認識装置1におけるセンサ12を支持体3の後面側に配し、可動部材11の後端側をセンサ12に接続し、可動部材11の前端側を支持体3の後面側から前面側に出すようにして、可動部材11の前端側を前方側から目視で確認できるようにしても良く、適宜変更し得る。 【0025】また、枠体14の支持体3への取り付け手段は、ボルト4とナット5による形態のものに限らず、特に限定されない。又、支持体3に取り付けた枠体14を、支持体3の前面側から取り外し可能に取り付けるようにしても良い。ただし、支持体3に取り付けた枠体14を支持体3の後面側からのみ、取り外しできるような取り付け手段を採用する方が、開閉認識装置1を取り外すためには必ず遊戯台本体2を開かなければならず、その結果、開閉認識装置1を取り外す操作を開閉認識装置1で認識できる点で好ましい。 【0026】又、開閉認識装置1に、モニタ装置を付設して開閉認識装置1の可動部材11の動きを、センサ12と共にモニタ装置で、センサ12の感知によってモニタ装置のカメラが作動してセンサ12の感知したセンサ12周辺を撮影して監視するようにしても良い。例えば開閉認識装置1を撮り得る位置に監視カメラを設置する。その設置に際しては、可動部材11が、遊戯台本体2の前面側に配位しているため、パチンコ店の天井や通路等に設置しておけば撮ることができる。そして、監視カメラに接続したモニタをパチンコ店の他の部屋、或いはパチンコ店とは別の専用管理会社等に設置し、モニタを見ることにより開閉認識装置1の可動部材11の動きを監視する。こうすることにより、仮に開閉認識装置1のセンサ12が断線等して通電せずに機能しない場合でも、モニタから可動部材11の動きを24時間体制で確認できる。又、パチンコ店とは別の専用管理会社等に設置して監視すれば、客観的に監視を行うことができる。また、この場合において、モニタを設置した場所から監視カメラを遠隔操作できるようにしておいても良い。更に、モニタに代え、又はモニタに加え、監視カメラに映った映像を録画できるようにしておいても良い。 【0027】一方、開閉認識装置1に、例えばセンサ12が断線した場合にセンサ12に通電し得る予備バッテリーを備えたものにしても良い。こうすることにより、仮に、故意にセンサ12が不正者によって断線された場合でも、予備バッテリーによりセンサ12を機能させることができ、センサ12を24時間常時、機能状態に維持させておくことができる。更には、開閉認識装置1に、センサ12の断線を記録する装置を付設し、パチンコ店で断線を記録し、或いは別の専用管理会社等で断線を記録するようにし、その記録を基にして管理するようにしても良く、適宜変更し得る。 【0028】又、本実施形態では、開閉認識装置1をパチンコ装置に使用しているが、パチンコ装置に使用する形態のものに限らず、顧客等に勝手に開けられては支障を来す扉等を有する遊戯装置に使用でき、適宜変更使用できるものである。 【0029】 【発明の効果】以上、本願の第1の発明は、認識装置1の取付状態や不正手段の付加を、通路側から目視することができ、容易にしかも確実に不正を防止できる。 【0030】本願の第2の発明は、本体2を開くためには、必ず、この可動部材11を動かさなければならず、この動きがセンサ12によって感知され、所定の信号が発せれる。しかも、可動部材11が、支持体3の表面側に設けられているため、認識装置1の取付状態や不正手段の付加を、通路側から目視することができる。 【0031】本願の第3の発明は、認識装置1に対して不正を行おうとして、認識装置1を取り外しするには、必ず、本体2を開かなければならず、本体2を開くと、認識装置1が作動するため、認識装置1の取り外し前に、センサ12による信号が発せられるものである。従って、確実に不正を防止できる。 【0032】
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| 【出願人】 |
【識別番号】598067049 【氏名又は名称】小林 建二
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)5月6日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】鮫島 武信
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| 【公開番号】 |
特開平11−313954 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)11月16日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−140524 |
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