| 【発明の名称】 |
シンボル可変表示遊技機 |
| 【発明者】 |
【氏名】濱野 雅弘
【氏名】南野 佳則
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| 【要約】 |
【課題】入賞の成立や「リーチ」の状態の発生を遊技者が確実に認識できるような入賞ラインが設定された入賞チャンスの多いスロットマシンを提供する。
【解決手段】矩形状のシンボル表示窓20a,20b,20cの背後位置に3個のリール8a,8b,8cが横一列に配置される。シンボル表示窓20a,20b,20cは、各リール8a,8b,8cについて少なくとも4駒分のシンボルSが見えるように縦方向の長さが設定される。シンボル表示窓20a,20b,20cより見える各リール8a,8b,8cのシンボルSを横方向に結ぶ上下に4段の4本の水平ラインL1〜L4と、各リール8a,8b,8cの上から3駒分のシンボルSを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインL5,L6とが、それぞれ入賞ラインに設定される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 正面に設けられた矩形状のシンボル表示窓の背後位置に、外周面に複数駒のシンボルがそれぞれ表された3個のリールが、外周面をシンボル表示窓に向けて、横一列に配置されて成るシンボル可変表示遊技機において、前記シンボル表示窓は、各リールについて少なくとも4駒分のシンボルが見えるように縦方向の長さが設定されており、前記シンボル表示窓より見える各リールの所定の4駒のシンボルを横方向に結ぶ上下に4段の4本の水平ラインと、シンボル表示窓より見える前記各リールの4駒分のシンボルのうち上から3駒分のシンボルまたは下から3駒分のシンボルを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインとが、それぞれ入賞ラインに設定されて成るシンボル可変表示遊技機。 【請求項2】 正面に設けられた矩形状のシンボル表示窓の背後位置に、外周面に複数駒のシンボルがそれぞれ表された3個のリールが、外周面をシンボル表示窓に向けて、横一列に配置されて成るシンボル可変表示遊技機において、前記シンボル表示窓は、各リールについて少なくとも4駒分のシンボルが見えるように縦方向の長さが設定されており、前記シンボル表示窓より見える各リールの所定の4駒のシンボルを横方向に結ぶ上下に4段の4本の水平ラインと、シンボル表示窓より見える前記各リールの4駒分のシンボルのうち上から3駒分のシンボルおよび下から3駒分のシンボルをそれぞれ対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの4本の斜めラインとが、それぞれ入賞ラインに設定されて成るシンボル可変表示遊技機。 【請求項3】 正面に設けられた矩形状のシンボル表示窓の背後位置に、外周面に複数駒のシンボルがそれぞれ表された3個のリールが、外周面をシンボル表示窓に向けて、横一列に配置されて成るシンボル可変表示遊技機において、前記シンボル表示窓は、各リールについて少なくとも5駒分のシンボルが見えるように縦方向の長さが設定されており、前記シンボル表示窓より見える各リールの所定の5駒のシンボルを横方向に結ぶ上下に5段の5本の水平ラインと、シンボル表示窓より見える前記各リールの5駒分のシンボルのうち中央の3駒分のシンボルを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインとが、それぞれ入賞ラインに設定されて成るシンボル可変表示遊技機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、外周面に複数駒のシンボルがそれぞれ表された3個のリールを回転させることにより、正面に設けられたシンボル表示窓に各リールのシンボルを移動状態で視認可能に表示させるスロットマシンのようなシンボル可変表示遊技機に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のスロットマシンでは、前面の正面パネルに、矩形状をなす3個のシンボル表示窓が横一列に並列して設けられている。機械の内部には、各シンボル表示窓の背後位置に、外周面に複数駒のシンボルがそれぞれ表された3個のリールが、外周面をシンボル表示窓に向けて、横一列に配置されている。各リールは個別に回転し、リール停止時には、リール毎に3駒分のシンボルがシンボル表示窓より見えるように、各シンボル表示窓の縦方向の長さが設定されている。 【0003】従来のスロットマシンでは、各シンボル表示窓より見える各リールのシンボルを横方向に結ぶ上下に3段の3本の水平ラインと、各リールの3駒分のシンボルを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインとが、それぞれ入賞ラインとして設定されている。全リールの停止時、いずれかの入賞ラインに沿って所定のシンボルの組み合わせが成立すると、そのゲームは入賞となり、所定枚数のメダルが払い出されるなど、遊技者へ特典が付与される。 【0004】ところで、先般、入賞のチャンスを増すために、図7に示すように、3個のシンボル表示窓20a,20b,20cを横切るようにして、上下に3段の3本の水平ラインL1〜L3と、右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインL4,L5とに加えて、山型ラインL6と谷型ラインL7とを、それぞれ入賞ラインとして表したスロットマシンが提案された(実公平6−5824号)。 【0005】このスロットマシンでは、すべてのリール8a,8b,8cの停止時に、7本の入賞ラインのうち、いずれかの入賞ラインに沿って入賞に関わるシンボルが並ぶと、入賞が成立するので、入賞ラインが5本に設定されていた従来のスロットマシンに比較して、入賞のチャンスが増す、という利点がある。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、山型ラインL6や谷型ラインL7は、従来の入賞ラインが直線形状であったため、遊技者にとって馴染みにくい特異な形態であり、たとえ山型ラインL6や谷型ラインL7に沿って入賞に関わるシンボルが並んでも、遊技者は、入賞が成立したことを認識できない場合が生ずる。その結果、入賞が成立していない、という遊技者の認識にもかかわらず、メダルが払い出されるため、遊技者は、機械が誤動作したものと誤認し、機械に不審感を抱くおそれがある。 【0007】また、3個のリールのうち、2個のリールが停止した時点で、山型ラインL6や谷型ラインL7に沿って入賞に関わるシンボルが並ぶと、いわゆる「リーチ」の状態となるが、同様の理由から、遊技者はこれを見逃し、最終のリールについて、軽率な押釦操作を行い、その結果、入賞のチャンスを逃すおそれもある。 【0008】この発明は、上記問題に着目してなされたもので、入賞の成立や「リーチ」の状態の発生を遊技者が確実に認識できるような入賞ラインが設定された入賞チャンスの多いスロットマシンを提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、正面に設けられた矩形状のシンボル表示窓の背後位置に、外周面に複数駒のシンボルがそれぞれ表された3個のリールが、外周面をシンボル表示窓に向けて、横一列に配置されて成るシンボル可変表示遊技機において、前記シンボル表示窓は、各リールについて少なくとも4駒分のシンボルが見えるように縦方向の長さが設定されたもので、前記シンボル表示窓より見える各リールの所定の4駒のシンボルを横方向に結ぶ上下に4段の4本の水平ラインと、シンボル表示窓より見える前記各リールの4駒分のシンボルのうち上から3駒分のシンボルまたは下から3駒分のシンボルを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインとが、それぞれ入賞ラインに設定されて成る。 【0010】請求項2の発明は、正面に設けられた矩形状のシンボル表示窓の背後位置に、外周面に複数駒のシンボルがそれぞれ表された3個のリールが、外周面をシンボル表示窓に向けて、横一列に配置されて成るシンボル可変表示遊技機において、前記シンボル表示窓は、各リールについて少なくとも4駒分のシンボルが見えるように縦方向の長さが設定されたもので、前記シンボル表示窓より見える各リールの所定の4駒のシンボルを横方向に結ぶ上下に4段の4本の水平ラインと、シンボル表示窓より見える前記各リールの4駒分のシンボルのうち上から3駒分のシンボルおよび下から3駒分のシンボルをそれぞれ対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの4本の斜めラインとが、それぞれ入賞ラインに設定されて成る。 【0011】請求項3の発明は、正面に設けられた矩形状のシンボル表示窓の背後位置に、外周面に複数駒のシンボルがそれぞれ表された3個のリールが、外周面をシンボル表示窓に向けて、横一列に配置されて成るシンボル可変表示遊技機において、前記シンボル表示窓は、各リールについて少なくとも5駒分のシンボルが見えるように縦方向の長さが設定されたもので、前記シンボル表示窓より見える各リールの所定の5駒のシンボルを横方向に結ぶ上下に5段の5本の水平ラインと、シンボル表示窓より見える前記各リールの5駒分のシンボルのうち中央の3駒分のシンボルを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインとが、それぞれ入賞ラインに設定されて成る。 【0012】 【作用】請求項1のスロットマシンでは、4本の水平ラインと2本の斜めラインとが入賞ラインに設定されているので、入賞ラインの数は合計6本となり、入賞ラインが5本であった従来のスロットマシンに比較して、入賞のチャンスが増す。 【0013】請求項2のスロットマシンでは、4本の水平ラインと4本の斜めラインとが入賞ラインに設定されているので、入賞ラインの数は合計8本となり、入賞ラインが5本であった従来のスロットマシンに比較して、入賞のチャンスが増す。 【0014】請求項3のスロットマシンでは、5本の水平ラインと2本の斜めラインとが入賞ラインに設定されているので、入賞ラインの数は合計7本となり、入賞ラインが5本であった従来のスロットマシンに比較して、入賞のチャンスが増す。 【0015】 【実施例】図1は、この発明の実施例であるスロットマシンの外観を示す。このスロットマシンの機体1は、ボックス形状の本体部2の前面開口に扉部3を開閉可能に取り付けて成る。前記本体部2の中空内部には、図2に示すように、上段位置にリールブロック4や制御回路などの回路基板5が、下段位置に多数枚のメダルを収容するホッパー6aを有するメダル放出機6が、それぞれ組み込まれている。 【0016】前記リールブロック4は、金属フレーム7に3個のリール8a,8b,8cが一体に組付けられて成る。各リール8a,8b,8cの外周面には、図柄,文字,数字などのシンボルが複数駒表されており、その幾つかのシンボルは、入賞を成立させるためのシンボル(以下「入賞シンボル」という。)を構成する。このリールブロック4には、各リール8a,8b,8cを個別に回転駆動するステッピングモータ9a,9b,9cが組み付けてあり、各リール8a,8b,8cと共にシンボル可変表示装置を構成している。 【0017】前記扉部3の前面は、各リール8a,8b,8cのシンボルを可変表示するための中央の正面パネル11と、機種名やゲーム情報を表示するための上部パネル12および下部パネル13とで構成される。各パネル11,12,13は、透明な合成樹脂板または強化ガラスの表面にシルクスクリーン印刷を施して形成される。正面パネル11の下方には、始動レバー14、3個の停止釦スイッチ15a,15b,15c、メダル投入口16などが、また下部パネル13の下方には、メダル放出口17やメダル受け皿18が、それぞれ配備される。 【0018】正面パネル11の板面中央には、カラー印刷層で囲まれた透明の3個のシンボル表示窓20a,20b,20cが横一列に形成されている。各シンボル表示部20a,20b,20cの背後位置には、前記リールブロック4の各リール8a,8b,8cが、外周面をシンボル表示窓20a,20b,20cに向けて、配置されている。 【0019】各シンボル表示窓20a,20b,20cは、横方向の長さが、各リール8a,8b,8cが見えるように、また縦方向の長さが、リール停止時に、少なくとも4駒分(図示例では4駒分)のシンボルが見えるように、それぞれ縦に長い矩形状に形成されている。なお、この実施例では、リール毎の3個のシンボル表示窓20a,20b,20cを区画して設けてあるが、これに限らず、3個のリール8a,8b,8cが一連に見えるようなシンボル表示窓を1個形成してもよい。この場合、そのシンボル表示窓の横方向の長さは、3個のリール8a,8b,8cが見えるように、設定する必要がある。 【0020】正面パネル11の表面には、図3に示すように、各シンボル表示窓20a,20b,20cより見える各リール8a,8b,8cの4駒のシンボルSを横方向に結ぶ上下に4段の4本の水平ラインL1〜L4と、各リール8a,8b,8cの4駒のシンボルSのうち、上から3駒分のシンボルSを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインL5,L6とが、それぞれ入賞ラインとして表されており、リール停止時、これら入賞ラインに沿って各リール8a,8b,8cのシンボルSが整列するようになっている。前記メダル投入口16へのメダルの投入枚数が1枚の場合、上から2番目の1本の停止ラインL2のみが有効化される。メダルの投入枚数が2枚の場合、上から3本の水平ラインL1〜L3が有効化される。メダル投入枚数が3枚の場合、4本すべての水平ラインL1〜L4と2本の斜めラインL5,L6とが有効化される。 【0021】図4は、入賞ラインの他の設定例を示す。この実施例では、正面パネル11の表面には、各シンボル表示窓20a,20b,20cより見える各リール8a,8b,8cの4駒のシンボルSを横方向に結ぶ上下に4段の4本の水平ラインL1〜L4と、各リール8a,8b,8cの4駒のシンボルSのうち、下から3駒分のシンボルSを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインL5,L6とが、それぞれ入賞ラインとして表されている。メダル投入口16へのメダルの投入枚数が1枚の場合、下から2番目の1本の停止ラインL3のみが有効化される。メダルの投入枚数が2枚の場合、下から3本の水平ラインL2〜L4が有効化される。メダル投入枚数が3枚の場合、4本すべての水平ラインL1〜L4と2本の斜めラインL5,L6とが有効化される。 【0022】図5は、入賞ラインのさらに他の設定例を示す。この実施例では、正面パネル11の表面には、各シンボル表示窓20a,20b,20cより見える各リール8a,8b,8cの4駒のシンボルSを横方向に結ぶ上下に4段の4本の水平ラインL1〜L4と、各リール8a,8b,8cの4駒のシンボルSのうち、上から3駒分のシンボルSおよび下から3駒分のシンボルSを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの4本の斜めラインL5〜L8とが、それぞれ入賞ラインとして表されている。メダル投入口16へのメダルの投入枚数が1枚の場合、中央の2本の停止ラインL2,L3が有効化される。メダルの投入枚数が2枚の場合、4本すべての水平ラインL1〜L4が有効化される。メダル投入枚数が3枚の場合、4本すべての水平ラインL1〜L4と4本の斜めラインL5〜L8とが有効化される。 【0023】図6は、入賞ラインのさらに他の設定例を示す。この実施例では、各シンボル表示窓20a,20b,20cの縦方向の長さが、リール停止時に、少なくとも5駒分(図示例では5駒分)のシンボルSが見えるように設定されると共に、正面パネル11の表面には、各シンボル表示窓20a,20b,20cより見える前記各リール8a,8b,8cの5駒のシンボルSを横方向に結ぶ上下に5段の5本の水平ラインL1〜L5と、各リール8a,8b,8cの5駒のシンボルSのうち、中央の3駒分のシンボルSを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインL6,L7とが、それぞれ入賞ラインとして表されている。メダル投入口16へのメダルの投入枚数が1枚の場合、中央の1本の停止ラインL3が有効化される。メダルの投入枚数が2枚の場合、中央の3本の水平ラインL2〜L4が有効化される。メダル投入枚数が3枚の場合、5本すべての水平ラインL1〜L5と2本の斜めラインL6,L7とが有効化される。 【0024】上記構成のスロットマシンにおいて、メダル投入口16よりメダルが投入されると、その投入枚数に応じた数の入賞ラインが有効化される。ついで始動レバー14が操作されると、3個のリール8a,8b,8cが一斉に始動する。この後、停止釦スイッチ15a,15b,15cが操作される都度、対応するリール8a,8b,8cが停止する。このとき、有効化された入賞ラインに沿って入賞シンボルが並ぶと、入賞が成立し、メダル払出機6が作動して所定枚数のメダルがメダル放出口17よりメダル受け皿18へ放出される。 【0025】なお、この発明は、3個のリールを回転させることにより、シンボル表示窓にシンボルを移動させて表示するシンボル可変表示装置を備えた遊技機であれば、スロットマシンに限らず、パチンコ遊技機などにも適用できる。もっとも、パチンコ遊技機の場合は、停止釦スイッチを備えていないのが通常であるから、すべての入賞ラインが常に有効化されていることはいうまでもない。 【0026】 【発明の効果】請求項1の発明によれば、各リールについて少なくとも4駒分のシンボルが見えるようにシンボル表示窓の縦方向の長さを設定すると共に、シンボル表示窓より見える各リールの所定の4駒のシンボルを横方向に結ぶ上下に4段の4本の水平ラインと、各リールの4駒のシンボルのうち上から3駒分のシンボルまたは下から3駒分のシンボルを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインとを、それぞれ入賞ラインに設定したから、入賞ラインの数が合計6本となり、入賞ラインが5本であった従来のスロットマシンに比較して、入賞のチャンスが増す。 【0027】請求項2の発明によれば、各リールについて少なくとも4駒分のシンボルが見えるようにシンボル表示窓の縦方向の長さを設定すると共に、シンボル表示窓より見える各リールの4駒のシンボルを横方向に結ぶ上下に4段の4本の水平ラインと、各リールの4駒分のシンボルのうち上から3駒分のシンボルおよび下から3駒分のシンボルをそれぞれ対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの4本の斜めラインとを、それぞれ入賞ラインに設定したから、入賞ラインの数は合計8本となり、入賞ラインが5本であった従来のスロットマシンに比較して、入賞のチャンスが増す。 【0028】請求項3の発明によれば、各リールについて少なくとも5駒分のシンボルが見えるようにシンボル表示窓の縦方向の長さを設定すると共に、シンボル表示窓より見える各リールの5駒のシンボルを横方向に結ぶ上下に5段の5本の水平ラインと、各リールの5駒分のシンボルのうち中央の3駒分のシンボルを対角方向に結ぶ右下がりおよび左下がりの2本の斜めラインとを、それぞれ入賞ラインに設定したから、入賞ラインの数は合計7本となり、入賞ラインが5本であった従来のスロットマシンに比較して、入賞のチャンスが増す。 【0029】しかも、請求項1〜3の発明によれば、すべての入賞ラインは、直線形状であって、山型や谷型のような、遊技者にとって馴染みにくい特異な形態でないから、遊技者は、入賞の成立や「リーチ」の状態の発生を確実に認識でき、機械に対して不審感を抱いたり、入賞のチャンスを逃したりするおそれはない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000169477 【氏名又は名称】高砂電器産業株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)4月28日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】鈴木 由充
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| 【公開番号】 |
特開平11−309238 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)11月9日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−134612 |
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