| 【発明の名称】 |
画像表示装置付き遊技機 |
| 【発明者】 |
【氏名】山田 和雄
【氏名】澤田 久
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| 【要約】 |
【課題】パチンコホールの照明等による写り込み等を防止し、充分な彩度を得られる画像表示装置付き遊技機を提供する。
【解決手段】画像表示制御部20は、遊技制御装置10からの入賞情報によって表示画像を生成し、RGB画像信号として出力する。LCS表示装置30内のRGBメモリ31R、31G、31BにこのRGB画像信号が保持され、タイミングコントローラ37によって、RGBメモリから1色毎に1画面分の画像信号がモノクロ陰極線管35に供給される。LCSコントローラ38はモノクロ陰極線管35に供給される画像信号の色に合わせてカラーシャッター36の透過光の色を変化させる。これによって面順次のカラー画像が再現される。太陽光等の外乱光がカラーシャッター36によって遮られることにより写り込み等を防止し、充分な彩度を得られる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 遊技盤面上に設けられた画像表示装置を有する遊技機において、前記画像表示装置はモノクローム陰極線管と、RGB3原色信号から前記モノクローム陰極線管を駆動する面順次色信号を生成する駆動信号生成手段と、前記面順次色信号に同期して前記モノクローム陰極線管の電子ビームを偏向する走査信号を発生する走査信号発生手段と、前記面順次色信号と同期してRGB3原色から1つの原色光を選択的に透過させる光シャッタと、を備える事を特徴とする画像表示装置付き遊技機。 【請求項2】 請求項1に記載の遊技機において、遊技盤面上に設けられた始動口への玉の入賞を検出する入賞検出手段と、表示画像データを記憶するCG−ROMと、前記入賞検出手段の入賞情報に基づき前記画像表示装置で表示する画像を前記CG−ROMから読み出し、RGB3原色信号に変換して出力する画像生成手段と、前記画像生成手段からのRGB3原色信号をそれぞれ保持する画像メモリと、を備え、前記駆動信号生成手段は、前記画像メモリから表示色に応じて前記RGB3原色信号の中から1つの原色信号を読み出して、前記モノクローム陰極線管を駆動する面順次色信号を生成すると共に、前記光シャッタで前記RGB3原色信号の中から選択的に読み出された1つの原色信号に対応する原色光を透過させる事を特徴とする画像表示装置付き遊技機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はパチンコ等の遊技機に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、パチンコ等の遊技機においてはゲーム性を向上させるためにパチンコ遊技機の中央に配置されるいわゆる役物部分に4から6インチサイズの液晶表示装置やCRT(陰極線管)装置を用いたものが主流になってきている。この、液晶表示装置等に表示させる画像をどのように変化させてゲームの面白さを持たせるかが各社の競争になってきている。そのために、最近の遊技機においては液晶表示装置等に表示させる画像の数の増加や表示キャラクタのより細かく、且つ精彩な表示の実現が求められている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、より細かな画像を表示しようとしても、4から6インチサイズの液晶表示装置の画素数は最大320(横)×240(縦)ドット程度であるのでこの制限により表示画像の細かさが決定されてしまう。また、液晶表示装置はバックライトにより透過照明されるので精彩度はCRTにおよばないと言った問題が有った。また、4から6インチサイズのCRTにおいてもシャドウマスクの細かさの制約並びに各色間のクロストークにより最大320(横)×240(縦)ドット相当の解像度しか得られず、表示画像の細かさに限界が有った。 【0004】通常のテレビジョンを視聴する目的で使用される液晶テレビやCRTテレビの場合は、明るい場所、例えば、屋外へ持ち出した場合には太陽光によってあるいは、ライト等を近づけることにより写り込みや精彩度の低下が発生し、かなり見づらい物になってしまう。パチンコホールの場合は、遊技機の役物部分はあくまで遊技機のゲーム性の一部でしかなく、遊技機の盤面全体が良く視認される必要があるのでパチンコホール全体が相当明るく照明されている。 【0005】この様な環境で従来の液晶表示装置等を用いるとホールの照明によって、また窓やドアのガラス越しに入射する外からの太陽光によって画面が見ずらい等の問題が有った。本発明は液晶の画素数やCRTのシャドウマスク及び各色間のクロストークによる細かさの限界を排除した高い精細度の表示が可能な表示装置付き遊技機を提供することを目的とする。 【0006】本発明はパチンコホールの高輝度照明の光や外部からの太陽光の入射が有った場合でも写り込み等を防止し、充分な彩度を得られる画像表示装置付き遊技機を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために本発明の遊技機は、遊技盤面上に設けられた画像表示装置として、モノクローム陰極線管と、RGB3原色信号からモノクローム陰極線管を駆動する面順次色信号を生成する駆動信号生成手段と、面順次色信号に同期して前記モノクローム陰極線管の電子ビームを偏向する走査信号を発生する走査信号発生手段と、面順次色信号と同期してRGB3原色から1つの原色光を選択的に透過させる光シャッタを備える画像表示装置を用いている。 【0008】精細度については、モノクローム陰極線管を用いているので、シャドウマスクが不要で、かつ各色間のクロストークも当然発生しないので格段に細かい画像を表示することができる。また、一般に外乱光の写り込みや外乱光による彩度の低下は、CRT装置においては、CRTの蛍光面に外乱光が入射することにより起こるが、本発明の様な構造の画像表示装置においては太陽光等の外乱光はまず光シャッタに当たる。光シャッタは20%程度の光透過率しか持たないので、CRTの蛍光面に入射する外乱光の量が著しく減少し、外乱光の写り込みや彩度の低下を防止出来る。 【0009】以上CRT装置との比較で本発明の作用・効果を述べたが、液晶表示装置との比較においても同様である。 【0010】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を用いて詳述する。図1は本発明の一実施の形態であるパチンコ遊技機の画像表示装置部分の構成のブロック図である。図2はパチンコ遊技機が配置されるパチンコホール内の様子を示す概略図である。図3は図2の概略図の一部の断面図である。この図から分かるように、パチンコホール内において、パチンコ遊技機(パチンコ台)1はパチンコホール内において複数台並べて配置され、それぞれ島2、2’を形成している。各島間にはイス3と通路が形成されたおり、この通路の天井にはトップライト4が設置されている。また、各島のパチンコ台1の上方には装飾照明5が設けられるとともに、各パチンコ台1の盤面にも入賞時に点滅する照明や、サービスコールの為の着色照明6等が設けられている。またパチンコホールと屋外との間にガラス窓7が設置されていることも多い。この様な環境ではパチンコ台1の盤面に設けられた役物としての画像表示装置の画面上に図3に示す様にいろんな角度で光が入射し、写り込みや彩度の低下が起こって画面が見にくいと言った弊害がある。図3ではある断面での不要光の入射を矢印で示しているが、実際のパチンコ台1には横、斜めあらゆる方向から不要光の入射がある。 【0011】図4は図1の画像表示装置が取り付けられるパチンコ台の正面図である。図4において、パチンコ機はパチンコ店の島に据え付けるための外枠41を備え、外枠41の前面には前枠42が開閉可能に取り付けられ、前枠42の内周縁には金枠43が固定され、金枠43内にはガラス枠44が図外のヒンジにより開閉可能に取り付けられ、ガラス枠44内には透明なガラス45が嵌め殺しに装着され、ガラス枠44の下縁部には上皿セット46が取り付けられている。 【0012】また、前枠42の下縁部には打球発射装置のハンドルグリップ48および下皿セット49が組み付けられ、前枠42の内部には遊技盤50がガラス45に対面するように装着される。遊技盤50のセンタには画像表示装置60が取り付けられ、遊技盤50の画像表示装置60の周囲に位置する部分にはバンド51、遊技釘52、ランプ風車53、風車54、始動入賞口55、56、入賞口57、開閉体58を有する可変入賞球装置59およびアウト口61などが設けられる。よって、このパチンコ機は、上皿セット46に図外の遊技球を入れ、ハンドルグリップ48を一方向に回転操作すると、図外の発射装置が遊技球を一球づつ上皿セット46よりバンド51内に発射する。この発射された遊技球はバンド51内における遊技領域の上部にバンド51に沿い導かれ、その遊技球の上向きの推力がその遊技球の重力よりも小さくなることによって、遊技球は遊技領域を下方に向けて転がり、その転がる途中で遊技釘52やランプ風車53または風車54などに当たりながら始動入賞口55、56に入って画像表示装置60を動かす始動球となったり、入賞口57に入って定数の遊技球を上皿セット46に当たり球として供給する定数供給球となったり、始動入賞口55、56や入賞口57に入らなかった遊技球はアウト口61に入ってアウト球となる。また、画像表示装置60がその可変表示動作後の停止図柄の組み合わせにより大当たり表示になると、可変入賞球装置59の開閉板58が開閉動作し、遊技領域内に打ち込まれた遊技球に対する当たり球となる確率が高くなる。この可変入賞球装置59における開閉動作、入賞口57への入賞による定数供給動作、ランプ風車53の点滅などは遊技盤の裏面に組み付けられた図1に示す遊技制御装置10にて制御される。 【0013】図1において、遊技制御装置10および画像表示装置60について詳述する。この遊技制御装置10は予め設定されたプログラムにしたがって動作するマイクロコンピュータを用いて構成され、遊技開始情報、スクロール情報、リーチ情報、大当たり情報および確率変動情報などの各種の遊技情報を画像表示装置60に出力する。 【0014】ハンドルグリップ48の回転操作をセンサ31aによって検出し、遊技開始検出信号とする。この遊技開始検出信号を遊技制御装置10が受信すると一連の操作が開始される。一般的なパチンコの動作を説明する。遊技者の打球した遊技球が始動入賞口55、56に入賞したことをセンサ31bで検出し、入賞検出信号を遊技制御装置10が受信すると、遊技制御装置10はプログラムに従って画像表示装置60に例えば、3つの回転するスロットの該当する画像を表示するよう指示し、遊技制御装置10に内蔵された図外の乱数を用いる停止図柄組み合わせ決定手段によって順次各スロットを停止させていく。この時2つのスロットの図柄が揃った時にリーチ状態となり、リーチ状態の制御を行う。引き続き残りの1つのスロットを回転させ、3つの図柄が揃った時には大当たり(ビンゴ)処理を行う。また、最終的に3つの柄が揃わなかった時にははずれ処理を行う。大当たり処理は所定時間に可変入賞口58の開閉板59を開放状態に保ち、大当たり表示を行う。はずれ処理は可変入賞口58の開閉板59を閉じたままはずれ表示を行う。大当たり表示、はずれ表示は3つの回転するスロットの画像を表示していた画像表示装置60の表示画面を使って予め用意した画像を表示する処理である。 【0015】次に画像表示装置60の主要構成部である画像表示制御部20について説明する。図1において、パチンコ台の電気制御系は入賞口(チューリップ)のゲート制御や入賞照明等の制御を行う遊技制御装置10と、画像表示制御部20と、LCS表示装置30を有する。遊技制御装置10は一般的なパチンコ台の制御を行う制御装置であるので詳しい説明は省略する。 【0016】画像表示制御部20は、CG−ROM21、CPUインタフェース22、レジスタ23、アドレス生成部24、画像データ出力部26、カラーパレット27、CPU29、プログラムメモリ25を有し、レジスタ23はプライオリティレジスタ23aとアトリビュートレジスタ23bを有する。CG−ROM21内には表示すべき画像がスプライト毎等として保存されている。各画像は1ドット単位で、パレットコードとして記憶されている。このパレットコードはカラーパレット27でRGB3原色の各原色毎の輝度を表す5ビットの輝度データ(即ち1ドットは5ビット×3色=15ビットで表される)に変換される。 【0017】画像データ出力部26は出力ラインバッファ26aを有し、CG−ROM21からカラーパレット27を介して出力されるRGB各5ビットの画像データは順次この出力ラインバッファ26aに書き込まれ、不図示の同期信号発生部からの表示クロックに従って、読み出され、LCS表示装置30のRGBメモリ31R、31G、31Bに転送される。出力ラインバッファ26aは実際には複数(例えば2本)のラインバッファを用意し書き込み用と読み出し用に交互に使用する。 【0018】画像表示制御部20内のCPU29はCPUインタフェース22を介して、画像書き替え毎にプライオリティレジスタ23aおよびアトリビュートレジスタ23bに表示画像設定値を書き込む。プライオリティレジスタ23aには表示優先順位に応じた位置に単位画像名が書き込まれる。アトリビュートレジスタ23bには各単位画像の表示属性が書き込まれる。 【0019】画像表示制御部20内にはCPU29の他にプログラムを格納したプログラムメモリ25が有り、全ての動作はこのプログラムメモリ25から読み出されたプログラムに従って行われる。遊技制御装置10からの入賞情報がCPU29に伝えられるとCPU29は入賞情報の内容に応じてプログラムメモリ25から読み出されたプログラムに従ってプライオリティレジスタ23aおよびアトリビュートレジスタ23bの中身を書き換える。 【0020】アドレス生成部24は不図示の同期信号発生部からの表示クロックに従って、プライオリティレジスタ23aおよびアトリビュートレジスタ23bのデータを読み出し、CG−ROM21への読み出しアドレスを発生させる。LCS(液晶シャッタ)表示装置30は面順次カラーディスプレーの一種であり、三原色信号を一旦メモリに蓄積し、色フィルタの切り替えとメモリからの面順次色信号とを同期させる方式である。1フィールドの時間内に三原色信号を走査するために、水平走査、垂直走査は、通常の3倍としている。色フィルタとしては、液晶シャッターおよびカラー偏光板からなるカラーシャッターによって切り替えるLCS方式が採用されている。 【0021】LCS表示装置30は、RGBメモリ31R、31G、31Bと、色のガンマ補正を行うガンマ補正回路32、32’、32”、D/A変換回路33、偏向装置34、モノクロ陰極線管35、カラーシャッター36、タイミングコントローラ37、LCSコントローラ38を有する。タイミングコントローラ37はRGBメモリ31R,31G,31Bに書き込みクロック及び読み出しクロックを供給するとともに、偏向装置34に水平・垂直の走査信号を供給する。また、タイミングコントローラ37はLCSコントローラ38に色切換のためのタイミング信号を供給し、LCSコントローラ38は後述の原理に従って、カラーシャッター36を駆動し、表示色を切り替える。 【0022】図5はカラーシャッターを用いる面順次カラー表示装置の説明に用いる信号波形であり、図5(A)は、画像データ出力部26から出力され、RGBメモリ31R、31G、31Bに保存されている1画面分のRGB信号を示している。時間軸圧縮処理によって、図5(B)に示すように、1フィールド(1V)の期間を三等分した各期間に1/3に時間軸圧縮された三原色信号が位置する面順次色信号が形成される。この面順次色信号によって、モノクロ陰極線管35が駆動される。 【0023】モノクロ陰極線管35の前面には、図6に示すように、3枚のカラー偏光板61、63および65と2枚のπセル62および64からなるカラーシャッター36が設けられる。CRTのスクリーンに最も近いカラー偏光板61は、R信号およびG信号に対する偏光軸が垂直で、B信号に対する偏光軸が水平である。カラー偏光板61に対して、πセル62を介して対向するカラー偏光板63は、R信号に対する偏光軸が垂直で、G信号およびB信号に対する偏光軸が水平である。 【0024】カラー偏光板63に対して、πセル64を介して対向するカラー偏光板65は、R、GおよびBの全ての信号に対する偏光軸が水平であり、垂直軸は、光吸収軸である。πセル62および64は、駆動パルス信号によってON/OFFされる高速応答液晶シャッターである。ON状態にあるπセル62および64を通過する時には、偏光方向が変化せず、一方、OFF状態にあるπセル62および64を通過すると、偏光方向が90°回転する。 【0025】青色を表示する期間においては、πセル62および64がONとされる。カラー偏光板61、63、65の偏光軸(水平)を有するBの色光がπセル板62および64を通過し、Bの画像が得られる。赤色を表示する期間では、πセル62がON、πセル64がOFFとされる。従って、カラー偏光板61からのRの色光がπセル62およびカラー偏光板63を通過し、πセル64により偏光方向が90°回転され、πセル65を通過する。これによって、Rの画像が得られる。 【0026】さらに、緑色を表示するでは、πセル62がOFF、πセル64がONとされる。従って、πセル62によって、偏光方向が90°回転されたGの色光がカラー偏光板63、πセル64およびカラー偏光板65を通過し、Gの画像が得られる。上述のカラーシャッター36を使用した場合では、図5に示す時間軸圧縮された順次色信号と同期して、πセル62および64が図5の符号53に示す駆動信号によって、前述の関係に従ってON/OFF駆動される。CRTの水平走査周波数および垂直走査周波数は、順次色信号(図5の符号52で示される)の各色信号の期間で1フィールドの走査を行なうように、通常の周波数の3倍の周波数とされる。 【0027】この様な、LCS表示装置は、シャドウマスク型カラー陰極線管に比べシャドウマスクが不要な為、モノクロ陰極線管35の発光輝度がそのまま有効に使え、液晶シャッターでの減光分を補う事ができる。また、画像の細かさは従来のシャドウマスク型カラー陰極線管ではシャドウマスクのピッチによって決定されるが、このLCS表示装置ではモノクロ陰極線管35の走査分解能(水平、垂直)によって画像の細かさが決まるので従来のシャドウマスク型カラー陰極線管や液晶表示装置に比べ遥かに高い精細度が実現出来る。 【0028】また、外乱光の入射に対しては、カラーシャッター36で外乱光の80%程度は除去されるので、モノクロ陰極線管35の蛍光面に入射する外乱光は極めて少なくなり、外乱光が蛍光面を外側からたたく事による色むら等の発生が防止でき、写り込みが極めて少なく、かつ彩度の高い画像を再現出来る。従って、パチンコ遊技機の遊技盤の画像表示装置60としてこの様な表示装置を用いる事により高い精細度の表示ができ、かつパチンコホールでの外乱光による写り込みや彩度の低下をを従来に比べ大幅に軽減出来る。 【0029】 【発明の効果】以上の様に本発明によれば、液晶の画素数やCRTのシャドウマスク及び各色間のクロストークによる細かさの限界を排除した高い精細度の表示が可能な画像表示装置付き遊技機を提供することが出来る。また、本発明によれば、パチンコホールの高輝度照明の光や外部からの太陽光の入射があった場合でも写り込み等を防止し、かつ充分な彩度を得られる画像表示装置付き遊技機を提供することが出来る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006655 【氏名又は名称】新日本製鐵株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)7月11日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】半田 昌男
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| 【公開番号】 |
特開平11−28280 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)2月2日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−186571 |
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