| 【発明の名称】 |
パチンコ遊技機 |
| 【発明者】 |
【氏名】榎本 宏
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| 【要約】 |
【課題】中継回路基板に対する各種電気的作動機器の配線処理を効果的に行ない得るようにする。
【解決手段】中継回路基板56を可変表示装置のカバー体29の後面外側に取付けると共に、入賞球集合カバー30には、機構板39の開口窓53から後方へ突出し、かつ可変表示装置のカバー体29を覆う箱状カバー部33を一体に形成すると共に、該箱状カバー部33に中継回路基板56を露出させるための開口を形成し、該開口部分に蓋部材35を着脱自在又は開閉自在に設けたことを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 遊技盤の誘導レールで囲まれる遊技領域のほぼ中央部に可変表示装置が配設され、遊技盤の裏面には前記可変表示装置の後部を保護するカバー体と、遊技盤に設けられる各種の電気的作動機器から引き出される配線を中継する中継回路基板と、遊技盤の表面に設けられる入賞口に入賞した入賞球を下方へ流下させる入賞球集合カバーと、該入賞球集合カバーの裏面と相対する面に開口窓が形成され、かつ球タンク,景品球払出装置等の裏部品が集約された開閉自在な機構板とを具備するパチンコ遊技機において、前記中継回路基板を可変表示装置のカバー体の後面外側に取付けると共に、入賞球集合カバーには、機構板の開口窓から後方へ突出し、かつ可変表示装置のカバー体を覆う箱状カバー部を一体に形成すると共に、該箱状カバー部に中継回路基板を露出させるための開口を形成し、該開口部分に蓋部材を着脱自在又は開閉自在に設けたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤に設けられる各種の電気的作動機器から引き出される配線を中継する中継回路基板が設けられたパチンコ遊技機に関し、特にその配線処理に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、パチンコ遊技機の前面枠には、遊技状態が予め定められた特定遊技状態(大当り)となったときに点灯又は点滅する表示ランプや錠飾りランプが設けられている。また、遊技盤には円状の誘導レールが設けられており、該誘導レールで囲まれる遊技領域に複数の一般入賞口,始動入賞口,可変表示装置,大型の可変入賞装置等が配設されている。そして、遊技領域に打ち込まれた遊技球が始動入賞口に入賞して入賞球検出器で検出されると可変表示装置の数字や図柄が変動して一定時間後に停止し、その停止時の表示が所定の組合せに揃うと大当りとなつて可変入賞装置を所定時間又は所定個数の遊技球が入賞するまで開成する動作を所定サイクル行ない、短時間に多数の入賞球が獲得できるような遊技内容のものが主流となっている。また、遊技盤には誘導レールに沿ってレール飾りランプが設けられ、さらに上方部に払出表示ランプや球切れ表示ランプ等が設けられている。 【0003】一方、遊技盤の裏面には、遊技盤の表面に設けられる入賞口又は始動入賞口に入賞した入賞球を下方へ流下させる入賞球集合カバーが設けられると共に、前記各種のランプ,入賞球検出器,可変表示装置,可変入賞装置の駆動源等の電気的作動機器から引き出される配線を中継する中継回路基板が設けられ、さらに入賞球集合カバー,中継回路基板を覆うように球タンク,景品球払出装置,入賞球処理装置等の裏部品を集約した合成樹脂製の機構板が開閉自在に装着されている。 【0004】ところで、前記した中継回路基板は、遊技盤の裏面であり、かつ入賞球の流下に支障を生じさせないようにするため遊技領域を避けた上方位置に取付台板を介して取付けられていた。このように従来のパチンコ遊技機にあっては、中継回路基板の取付位置が限定されていたため、各種の電気的作動機器から引き出される配線の長さが様々となり、かつ配線が長い場合には複数の押え具で止着して置く必要があったり、或いはパチンコ遊技機の組立て作業に邪魔になって作業の迅速化を妨たげていた。また、取付台板を必要としたり、取付ガイド孔を穿設する必要があってその取付け作業に手間が掛かるという問題があった。 【0005】さらに、従来のパチンコ遊技機にあっては、中継回路基板又は中継回路基板に取付けられるヒューズ管等の電気部品を保護するため、中継回路基板の一部を遊技盤の裏面と入賞球集合カバーとの間の隙間に臨ませて覆い隠すようにされていた。このため、中継回路基板を遊技盤の裏面に取付けたときに入賞球集合カバーの内側面に接触しない高さ以下に納める必要があり、その高さの制限によってコネクターの取付け方向が規制されて配線終端のコネクタ部品の脱着作業やヒューズ管の検査及び交換作業に困難を生じていた。 【0006】また、中継回路基板に不具合が発生して交換する必要が生じた場合、機構板を開いて中継回路基板への配線の接続状態を解除し、さらに入賞球集合カバーを遊技盤の裏面から取外さなければならず、その交換作業が面倒で非常に手間が掛かるという種々の問題点があった。 【0007】一方、最近では、上記のような問題点を解決するため、中継回路基板を遊技盤の裏面に突出する可変表示装置や大型の可変入賞装置の背部に取付ける傾向が多くなりつつある。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】ところで、中継回路基板を可変表示装置や可変入賞装置の背部に取付ける場合、該中継回路基板が機構板に開設された開口窓から後方へ突出して露出状態となるため、断線等の事故を防止するべく保護カバーが必要とされていた。そして、従来のパチンコ遊技機にあっては、入賞球集合カバーに開設された開口から可変表示装置や可変入賞装置の後部を突出させた後、機構板の開口窓部分に入賞球集合カバーと別体に形成された保護カバーを取付けるようにしていた。 【0009】しかし、保護カバーが入賞球集合カバーと別体に形成されていると、保護カバーを機構板の開口窓部分に取付ける際に中継回路基板に接続される複数の配線を挟み込まないように配慮する必要があってその着脱作業が非常に面倒であった。 【0010】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、中継回路基板に対する各種電気的作動機器の配線処理を効果的に行うことができると共に、中継回路基板の交換及び点検作業を容易になし得るようなパチンコ遊技機を提供することにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、本発明は、遊技盤の誘導レールで囲まれる遊技領域のほぼ中央部に可変表示装置が配設され、遊技盤の裏面には前記可変表示装置の後部を保護するカバー体と、遊技盤に設けられる各種の電気的作動機器から引き出される配線を中継する中継回路基板と、遊技盤の表面に設けられる入賞口に入賞した入賞球を下方へ流下させる入賞球集合カバーと、該入賞球集合カバーの裏面と相対する面に開口窓が形成され、かつ球タンク,景品球払出装置等の裏部品が集約された開閉自在な機構板とを具備するパチンコ遊技機において、前記中継回路基板を可変表示装置のカバー体の後面外側に取付けると共に、入賞球集合カバーには、機構板の開口窓から後方へ突出し、かつ可変表示装置のカバー体を覆う箱状カバー部を一体に形成すると共に、該箱状カバー部に中継回路基板を露出させるための開口を形成し、該開口部分に蓋部材を着脱自在又は開閉自在に設けたことを特徴とするものである。 【0012】上記のように構成されたパチンコ遊技機は、中継回路基板を可変表示装置の後面外側に取付けることにより、遊技盤に設けられた各種電気的作動機器から引き出される配線を遊技盤のほぼ中心位置に集中するように整然と集結して中継回路基板に接続することが可能となる。 【0013】また、入賞球集合カバーを遊技盤の裏面に取付けるだけの簡単な作業で中継回路基板を保護することができると共に、入賞球集合カバーに設けた箱状カバー部の蓋部材を取外すか又は開くだけで中継回路基板の交換及び点検作業が容易に可能となる。 【0014】 【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。図1は本発明に係るパチンコ遊技機の正面図、図2は図1のパチンコ遊技機の裏面図である。図1において、パチンコ遊技機1は、機枠2の前面に前面枠3が開閉自在に装着されている。前面枠3は、ほぼ中央部に窓孔が設けられた額縁状に形成されており、該窓孔の上部にガラス扉4が、その下部に打球供給皿5を有する前面板6がそれぞれ開閉自在に設けられている。また、前面枠3の前面下部には、打球供給皿5から溢出する余剰球を貯留するための下部球受皿7と打球発射用の操作ハンドル8が設けられている。また、前面枠3の前面上部には、遊技状態が特定遊技状態(大当り)となったときに点灯又は点滅する表示ランプ9が設けられると共に、側部にはガラス扉4を開放すると点灯する錠飾りランプ10が設けられている。 【0015】前記ガラス扉4の後方であり、前面枠3の窓孔の裏面部分には遊技盤取付枠11を介して遊技盤12が着脱自在に取付けられている。この遊技盤12の表面には円状の誘導レール13が設けられており、その誘導レール13で囲まれる領域が遊技領域として構成されている。そして、この遊技領域のほぼ中央に2つの可変表示部14,15を上下に有する可変表示装置16が配設され、該可変表示装置16の左右側方には通過始動口17,17が配設され、さらに中央下方に可変始動口18と大入賞口としての可変入賞装置19とが配設されている。また、遊技領域には複数の一般入賞口20及び落下する遊技球の流下速度や方向を変化させるための風車21や多数の障害釘が設けられている。前記通過始動口17及び可変始動口18には入賞球検出器22,23がそれぞれ設けられている。また、可変始動口18は、ソレノイド24によって開閉される一対の開閉片18a,18aを有し、可変入賞装置19は、ソレノイド25によって開閉される開閉扉19aが設けられている。さらに、誘導レール13の内側に沿ってレール飾りランプ26が設けられ、遊技領域の上部外側には払出表示ランプ27と球切れ表示ランプ28とが設けられている。 【0016】上記のように構成されるパチンコ遊技機は、遊技領域に発射された遊技球が通過始動口17,17のいずれかを通過して入賞球検出器22がオンされると可変表示装置16の上部可変表示部14が可変表示を開始し、一定時間後に停止する。そして、停止時の表示が所定図柄(例えば7)になると可変始動口18のソレノイド24が駆動されて一対の開閉片18a,18aが開放され、一定時間経過後又は遊技球が入賞すると閉じるようになっており、この可変始動口18に入賞した入賞球が入賞球検出器23をオンさせると可変表示装置16の下部可変表示部15が可変表示を開始する。そして、下部可変表示部15の停止時の表示が所定の組合せ(例えば「0,0,0」,「1,1,1」等の普通図柄)に揃うと大当りとなって可変入賞装置19のソレノイド25が駆動され、開閉扉19aを所定時間又は所定個数の遊技球が入賞するまで繰り返えして短時間に多数の景品球が獲得できるようになっている。また、下部可変表示部15の停止時の表示が特定の組合せ(例えば「3,3,3」,「7,7,7」等の確変図柄)に揃うと次の大当りの発生確率が高確率となる確率変動状態に突入し、遊技客に多くの楽しみを付与するような遊技内容となっている。 【0017】一方、遊技盤12の裏面には、図4に示すように遊技盤12の表面に設けられる可変始動口18,可変入賞装置19,一般入賞口20に入賞した入賞球を下方へ導く通路部材18b,19b,20bと可変表示装置16の後部を保護するカバー体29が設けられ、さらに前記通路部材18b,19b,20b及びカバー体29を含む遊技盤12の裏面中央部分を覆う入賞球集合カバー30が設けられている。この入賞球集合カバー30は、四隅部に形成された筒状嵌合孔31を遊技盤12の裏面にビスで止着された嵌合突起32にそれぞれ嵌合させることによって着脱自在に取付けられるようになっている。 【0018】しかして、前記入賞球集合カバー30には、図3に示すように遊技盤12の裏面に取付けた状態で可変表示装置16のカバー体29及び可変入賞装置19の後部を覆う箱状カバー部33が一体に形成されている。また、図6及び図7に示すように箱状カバー部33の後面であり、かつカバー体29に対応する位置に開口34が形成され、該開口34が蓋部材35によって覆われている。この蓋部材35は、下側縁片36を開口34の下辺に形成される嵌合溝37に嵌合させ、上側縁部に形成される係合片38を開口34の上辺内側に係合させることによって着脱自在に取付けられるようになっている。 【0019】前記遊技盤取付枠11の一側には、図2及び図3に示すように合成樹脂製の機構板39が設けられている。この機構板39は、遊技盤取付枠11の一側上下部に固着された取付金具40に機構板39に設けられた可動金具41を連結させることによって開閉自在に装着されている。また、機構板39は、遊技盤12の裏面に相対する板状部39aを有し、該板状部39aの前面に前記入賞球集合カバー30が収納される入賞球集合空間62が形成され、その入賞球集合空間62の下方部に入賞球集合部63が設けられている。 【0020】一方、機構板39の板状部39aの裏面上部には球タンク42が設けられている。球タンク42の下方には、該球タンク42に貯留された景品球を下流側に整列しながら誘導する誘導レール43が設けられている。また、誘導レール43の下流側にはカーブレール44を介して景品球払出装置45が着脱可能に設けられている。景品球払出装置45の下方には、払い出された景品球を前面枠3の前面の打球供給皿5に導く排出通路46と、打球供給皿5の余剰球を下部球受皿7に導く余剰球通路47と、球抜通路48が形成されている。また遊技盤12のアウト球口49と連通状にアウト球通路50が形成されており、その下流端が球抜通路48に連通されている。前記排出通路46,余剰球通路47,球抜通路48,アウト球通路50は後面が開口した樋状として機構板39の裏面に一体に形成されており、その後面開口がカバー板51によって覆われている。また、前記入賞球集合部41の出口と連通状に入賞球を1個ずつ排出処理する入賞球処理装置52が設けられている。 【0021】前記入賞球集合空間62が形成された板状部39aのほぼ中央部には開口窓53が開設されている。この開口窓53は、入賞球集合カバー30よりやゝ小さく開口されており、該入賞球集合カバー30の箱状カバー部33が開口窓53から後方へ突出されるようになっている。また、開口窓53に対応する入賞球集合カバー30の裏面にはパチンコ遊技機の遊技状態を制御するための遊技制御回路基板を収納した基板ボックス54が着脱可能に装着されている。 【0022】上記のように構成されるパチンコ遊技機において、本発明では、遊技盤12の裏面に設けられる可変表示装置16のカバー体29の後面外側に間隔保持突起55を介して中継回路基板56がビス64で取付けられている。この中継回路基板56は、前面枠3及び遊技盤12に設けられる各種電気的作動機器から引き出される配線を中継するもので、具体的には、図4に示すように前面枠3に設けられる表示ランプ9,錠飾りランプ10及び遊技盤12に設けられるレール飾りランプ26,払出表示ランプ27,球切れ表示ランプ28からそれぞれ引き出される配線9a,10a,26a,27a,28aが入賞球集合カバー30の上面開口から中継回路基板56に中継接続される。 【0023】また、遊技盤12に設けられた可変表示装置16の上部可変表示部14から引き出される配線14a及び通過始動口17,17,可変始動口18に設けられる入賞球検出器22,22,23から引き出される配線22a,22a,23aが中継回路基板56に中継接続され、さらに可変始動口18及び可変入賞装置19の各ソレノイド24,25から引き出される配線24a,25aが中継回路基板56に中継接続されるようになっている。そして、下部可変表示部15から引き出される配線15a及び中継回路基板56から引き出される配線56aが基板ボックス54に収納された遊技制御回路基板のコネクタ57,58に接続されるようになっている。なお、中継回路基板56には、前面枠3及び遊技盤12に設けられる前述したランプ類,スイッチ類,ソレノイド等の数に応じた接続端子59及びヒューズ管60等が設けられており、これによって前面枠3及び遊技盤12に設けられる各種電気的作動機器から引き出される配線と中継回路基板56とがすべて中継接続されることになる。 【0024】このように、本実施の形態におけるパチンコ遊技機は、中継回路基板56を遊技盤12の遊技領域のほぼ中央部に配設される可変表示装置16のカバー体29の後面外側に直接的に取付けるようにしたものであるから、従来のように遊技盤の裏面に取付けるための取付台板や取付ガイド孔の穿設作業が不要となって低コスト化を図ることができ、しかも中継回路基板56に設けられる接続端子59やヒューズ管60の取付方向の制約がなくなることから、配線の接続及びヒューズ管60の取付作業が極めて容易となる。また、各種電気的作動機器から引き出されるそれぞれの配線が遊技盤12のほぼ中心位置に集中するように整然と集結して中継回路基板56に中継接続することができるようになるため、配線の長さもほぼ均等化されると共に、見た目にもすっきりして非常に好都合となる。 【0025】さらに、本実施の形態におけるパチンコ遊技機にあっては、入賞球集合カバー30に可変表示装置19のカバー体29を覆う箱状カバー部33を一体に形成したものであるから、入賞球集合カバー30を遊技盤12の裏面に取付けるだけで中継回路基板56を保護することができると共に、該箱状カバー部33の後面に開口34を形成し、該開口34を着脱自在な蓋部材35により覆うようにしたものであるから、中継回路基板56が損傷して交換の必要が生じたり、或いは配線の接続状態やヒューズ管60等の検査が必要のときには、図5に示すように機構板39を閉止したまゝの状態で箱状カバー部33の蓋部材35を取外すだけで開口34部分に中継回路基板56の全体を露出させることができ、その検査、交換作業を極めて容易に行うことができる。 【0026】 【発明の効果】以上、説明したところから明らかなように、本発明に係るパチンコ遊技機によれば、遊技盤の裏面のほぼ中央部に設けられる可変表示装置のカバー体の後面外側に中継回路基板を直接的に取付けるようにしたものであるから、従来のように中継回路基板を取付けるための取付台板や取付ガイド孔の穿設作業が不要となって低コスト化に寄与することができる。 【0027】また、前面枠及び遊技盤に設けられる各種電気的作動機器から引き出されるそれぞれの配線を遊技盤のほぼ中心位置に集中するように整然と集結して接続中継することができるので、遊技盤の裏面がすっきりとして見栄えよくすることができる。 【0028】さらに、入賞球集合カバーに中継回路基板を保護するための箱状カバー部を一体に形成したものであるから、入賞球集合カバーを遊技盤の裏面に取付けるだけで中継回路基板を保護することができ、従来のパチンコ遊技機のように入賞球集合カバーと中継回路基板を保護するための保護カバーとを別々に取付ける必要がなくなり、作業能率を高めることができる。 【0029】また、中継回路基板や該中継回路基板に設けられるヒューズ管を点検したり交換するときには、機構板を閉じたまゝの状態で箱状カバー部の蓋部材を取外すだけでよく、その点検,交換作業を極めて容易に行うことができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000161806 【氏名又は名称】京楽産業株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)6月18日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−4946 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)1月12日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−179075 |
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