| 【発明の名称】 |
スケ−ト靴の構造体とその製造方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】グラッツィアーノ・ニコレッティー
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| 【要約】 |
【課題】スケ−ト靴の構造体とその製造方法。
【解決手段】スケーティング用走行手段と、使用者の装足具に固定するためのプラスチック素材から作られる前記走行手段の支持手段とからなり、前記支持体は、閉じた輪郭を備える中空断面の少なくとも1つの内部キャビティーを有する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 スケーティング用走行手段の支持体が、閉じた輪郭を備える中空断面の少なくとも1つの内部キャビティーを有する点に特徴を有する、スケーティング用走行手段と、使用者の装足具に固定するための前記走行手段の支持体とからなるスケート靴の構造体。 【請求項2】 少なくとも1つのキャビティーが、走行手段を支持体に取り付けるための第1の取り付け手段と、装足具を支持体に取り付けるための第2の取り付け手段の間において、支持体のほぼ全長部に亘って延出する、請求項1記載のスケート靴の構造体。 【請求項3】 複数の壁が支持体内のすくなくとも1つのキャビティーの内側に設けられ、隣り合う複数の部屋を規定する、請求項1または2記載のスケート靴の構造体。 【請求項4】 少なくとも1つのキャビティーまたは少なくとも複数の部屋のうちの幾つかが充填素材で充填される、請求項3記載のスケート靴の構造体。 【請求項5】 充填素材がプラスチック素材である、請求項4記載のスケート靴の構造体。 【請求項6】 充填素材は、支持体が作られる素材の弾性率および/または密度とは異なる弾性率および/または密度を備える、請求項4または5記載のスケート靴の構造体。 【請求項7】 充填素材の弾性率および/または密度が、支持体が作られる素材の弾性率および/または密度よりも小さい、請求項6記載のスケート靴の構造体。 【請求項8】 充填素材が衝撃吸収体を構成する、請求項7記載のスケート靴の構造体。 【請求項9】 走行手段が、支持体に固定される対象であるアイススケーティングのブレードである、請求項1〜8のいずれか1記載のスケート靴の構造体。 【請求項10】 支持体は、断面がほぼV字状をなし、ブレードが取り付けられる頂部に収束する両側部と、両側の自由端部から互いに反対向きに突出する両フランジとを備えており、少なくとも1つのキャビティーは、両側部と、フランジに取り付けられてキャビティーを閉じる足底部材とによって規定される、請求項9記載のスケート靴の構造体。 【請求項11】 足底部材が、支持体と共成形される、請求項10記載のスケート靴の構造体。 【請求項12】 足底部材が、装足具を収容するクレードルを有する、請求項10または11記載のスケート靴の構造体。 【請求項13】 足底部材が、支持体が作られる素材の弾性率および/またはカラーとは異なる弾性率および/またはカラーを有する素材から作られる、請求項12記載のスケート靴の構造体。 【請求項14】 足底部材の弾性率が、支持体の弾性率よりも小さい、請求項13記載のスケート靴の構造体。 【請求項15】 走行手段が、平行な軸を有する1列に配置された複数個の車輪からなり、支持体上で回転するように支持される、請求項1〜8のいずれか1記載のスケート靴の構造体。 【請求項16】 支持体が、向かい合う1組の側壁を有し、これらの間に車輪が支持され、前記両側壁の少なくとも一方に、中空断面と、閉じた輪郭を有する1つのキャビティーが形成される、請求項15記載のスケート靴の構造体。 【請求項17】 支持体の各側壁が、車輪の軸に向かって収束する両側部と両側部の自由端部から反対の方向を向いて突出する両フランジとを有する、断面がV字状をなしており、少なくとも1つのキャビティーが、両側部と、両フランジに取り付けられてキャビティーを閉じる足底部材とによって規定される、請求項16記載のスケート靴の構造体。 【請求項18】 足底部材が、支持体と共成形される、請求項17記載のスケート靴の構造体。 【請求項19】 足底部材が、装足具を収容するクレードルを備える、請求項17または18記載のスケート靴の構造体。 【請求項20】 足底部材が、支持体が作られる素材の弾性率および/または色と異なる弾性率および/または色を有する素材から作られる、請求項17〜19のいずれか1記載のスケート靴の構造体。 【請求項21】 足底部材の弾性率が、支持体が作られる素材の弾性率よりも小さい、請求項20記載のスケート靴の構造体。 【請求項22】 少なくとも支持体の一部が、中空断面と閉じた輪郭を備える少なくとも1つのキャビティーを含む構造で成形される点に特徴を有する、プラスチック素材の射出成形によって、スケーティング用の走行手段の支持部材を形成する工程を有する、スケート靴の構造体の製造方法。 【請求項23】 中空断面を有するキャビティーが、ガス吹き込み成形技術によって製造される、請求項22記載の製造方法。 【請求項24】 複数の壁がガス吹き込みによってキャビティー内に製造され、そこに隣り合う複数の部屋を規定する、請求項23記載の製造方法。 【請求項25】 充填素材を少なくとも1つのキャビティー内または少なくとも1つの部屋内に付随的に射出する工程を含む、請求項24記載の製造方法。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、独立請求項の前置き部記載のスケート靴の構造体とその製造方法に関する。 【0002】 【従来の技術】スケート靴の特定の技術分野においては、走行手段が(アイススケート靴用の)ブレードであろうと、(インライン型ローラースケート靴用の)複数個のインライン型の車輪であろうと、走行手段の保持部材を射出成形技術によって得たプラスチック素材で製造することが知られている。これらの保持体は通常、一定の強さ、特に捩じれに対する剛性を備えなければならない。この剛性は、保持体の断面の大きさを適切に選定することによって達成されるが、この保持体は同時に、スケーターが走行中にスケート靴が受けるノックと振動を吸収するような可撓性を持ち合わせなければならない。さらには、例えば、スピードスケート競技用のスケート靴のようなタイプのスケート靴のためには、これらの2つの要件をともに満足させることが特別に重要である。事実この分野においては、一般に、より大きな剛性と軽量性を兼ね備えたスケート靴が要求される。 【0003】したがって、従来技術の保持体を有するスケート靴は、一般にこの2つの性質を妥協させた解決策を講じていたので、そのスケート靴の構造体によって達成される性能には限界がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】この発明がよって立つ問題は、苦情が寄せられる先に言及した従来技術のあらゆる問題点を克服した構造体を有するスケート靴を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】この問題は、特許請求の範囲にしたがって構成される前記のタイプのスケート靴の構造体に従うこの発明によって解決される。 【0006】この発明の特徴と利点を、添付図面を参照しつつ非定的な具体例を介して行われる詳細な説明によって明らかになろう。 【0007】 【発明の実施の形態】図1ー図3を参照すると、この発明にしたがって構成されるアイススケート用スケート靴の構造体の第1具体例が符号1で概略的に示される。 【0008】スケート靴の構造体1は、ブレード3を、図1においては一部のみが示される装足具4にブレード3を固定するためのブレードホルダーの支持体2を有する。 【0009】支持体2によって規定されるキャビティー5は、図3に閉じた輪郭6を備える中空断面を有する。このキャビティー5は、反対側にあるブレード3と装足具4を取り付けるための部材7との間において支持体2の全長に亘って延出する。 【0010】図3に特に注目すれば、支持体2は、両側部8a、8bを備えるV字状断面を有し、これらの両側部8a、8bは、ブレード3が支持体2に固定される頂部において収束し、頂部と反対側のこれらの自由な両端部においては取り付け部材7に取り付けられて中空断面の閉じた輪郭6を規定する。取り付け部材7は、両側部8a、8bの自由端部から反対向きに突出するフランジ9a、9bを有する。ブレード3a内に形成される両付属部分3aは、支持体2内部にブレードを埋設する際に協働してブレードを固定するために設けられる。 【0011】支持体2は、射出成形によってプラスチック素材から作られ、キャビティー5は、ガス吹き込み成形技術(gas-injection moulding technique)によって支持体2の内部に形成される。この技術は、例えば、"Arburg-515,202W00296.TI SV I"のリーフレットに記載されている。射出の完了時に、キャビティー5は、図3において符号Sによって示すような実質的に均一な厚さを備える支持体2のかなり薄い壁によって規定される。この成形技術のおかげで、成形された支持体2は、内部がほぼチューブ状の、強固な構造体となる。閉じた輪郭6を有するこの中空断面は、有利なことに、同じ広さの表面積の充実断面について得られる慣性モーメントよりも大きい慣性モーメントを持っているので、捩じりに対する確かな剛性を備えた支持体を提供する。中空断面の特別な幾何学的構造から生じる増大した捩じり剛性のお陰で、ブレード3の剛性に対する寄与の度合いを制限することができるので、有利にも、高さと厚さを減らしたブレードを使用することができ、その結果、スケート靴全体の重量を減少することが可能である。 【0012】支持体2の重量を減らすことも、このキャビティー5の存在によって達成される。キャビティー5は、充填素材、例えば、ガス吹き込み成形工程完了後のプラスチック素材の射出によって充填することができる。この充填素材は、支持体2が作られる素材の弾性率よりは低い弾性率を有するように選択される。スケート靴の構造体1全体の重量を制限するためには、低密度のプラスチック素材、特に、支持体の素材よりも低密度の素材を使用することが好ましい。キャビティーを充填する素材の特性は、その素材が、ノックと振動を吸収する能力に照らし、支持体2の内部において衝撃吸収機能を果たすような素材である。 【0013】図4ー6を参照すると、この発明のアイススケート靴の構造体の第2の具体例が、符号20で一般的に示される。前記の具体例と同じ符号は同じ参照符号によって示される。 【0014】前記の具体例と対照すると、スケート靴の構造体20は、中間部で凹部23が規定される、離間した装足具4用の取り付け部材21、22を有する。支持体5の内部には壁24、25が設けられ、キャビティー5内において、それぞれ26、27、28で示す3つの隣り合う部屋を規定する。部屋26、28は、部屋27の反対側両方向に形成され、それぞれの取り付け部材21、22によってブレード3の頂部の両側において規定される。部屋27は、凹部23と隣接して支持体2の中央に延出し、壁24、25によってそれらの向き合う長手方向両端部において規定される。これらの壁は、支持体2のチューブ状構造体用の剛性部材を有利に構成するような厚さを備えるように、ガス吹き込み工程中にキャビティー5内において形成される。各部屋26ー28が、図6に示す部屋27に限定された態様で示される中空断面の閉じた輪郭を備えることが分かる。 【0015】図7、8は、壁24、25の配列が異なる点でスケート靴構造体20とは異なる、概略的に符号30で示すこの発明の第3の具体例を示す。スケート靴構造体30においては、壁24、25が、支持体2に対して実質的に長手方向に延出して、支持体の向き合う両端部の中間に延出する第1の部屋31と、この部屋31の上方に形成されて凹部23の向き合う両側部まで延出し、対応する取り付け部材21、22にも影響する第2、第3の部屋32、33とを規定する。部屋32、33は、フランジ9a、9bの区画にあるそれぞれの取り付け部材21、22(図8)の区域において開放される。その代わりに、部屋32、33が、前記の具体例に設けられる閉じた輪郭を有する中空断面を備えて形成されてもよい。 【0016】スケート靴の構造体1におけるように、スケート靴の構造体20、30のキャビティー5内に規定される複数の部屋は、スケート靴の構造体1について説明した特性を有する充填素材で、スケート靴の構造体1について述べた態様で内部を充填される。 【0017】図9、10を参照すれば、この発明のアイススケート靴構造体の第4の具体例が符号40で概略的に示されており、そのブレードホルダー支持体2は、キャビティー5と、支持体の全長に亘り延出する単一の部屋とを有するスケート靴の構造体1とほぼ同じ構造を備える。 【0018】図10を参照すると、スケート靴構造体40は、キャビティー5の断面が、収束する両側部8a、8bと、フランジ9a、9bに取り付けられ、キャビティー5を閉じる足底部材41とによって規定される点で、先の諸具体例とは異なる。その代わりに、ブレードホルダー支持体2が、図3のスケート靴の構造体1のものとほぼ同じ閉じた中空断面を備える構造で形成してもよく、その足底部材41は、支持体と共成形されるか、支持体に付随的に取り付けられる。 【0019】足底部材41は、装足具を支持体2に固定するために、装足具の対応するトウ部とヒール部とを収容するための一体化された2つのクレードル42、43を有する。さらには、足底部材41は、支持体2の素材の弾性率とは異なる弾性率を有する素材から製造してもよい。足底部材41は、支持体の弾性率よりも小さい弾性率を有するプラスチック素材から製造することが好ましい。さらには、支持体2と足底部材41とは、特別な審美的衝撃性を有するスケート靴を提供するために色の異なる素材で製造されてもよい。前記の諸具体例におけるように、キャビティー5は、好ましくは低密度でかつ、スケート靴においてノックと振動とを吸収する能力に見合うような可撓性を有する素材で充填することが好ましい。 【0020】図11ー13を参照すると、この発明のインライン型ローラースケート靴の第1具体例が、概略的に符号50で示される。この構造体50は、向き合う2つの側壁53、54を有し、これらの間に離間して設けられ、平行な軸に整合する4個の車輪55aー55dが回転するように支持される。 【0021】支持体52は、車輪55aー55dの両側に2つの離間した取り付け部材56、57を有し、これらの間に凹部58が規定される。支持体52は、図面にはその一部だけが示される装足具4を取り付け固定することを意図する。 【0022】各側壁53、54は、図13に示されるように、閉じた輪郭61を備える中空断面を備えるそれぞれのキャビティー59、60を規定する。各キャビティー59、60は、車輪55aー55dとそれぞれの取り付け部材56、57の間において、支持体52の全長に亘って延出する。 【0023】各側壁53、54は、支持体に装着される車輪軸にほぼ対応した頂部に収束する両側部62a、62bを備えるV字状をなし、両側部62a、62bは、これらの反対側の両自由端部において互いに接続され、中空断面の閉じた輪郭61を規定する。車輪軸の区域において、各側壁は、図13に示すように、中空断面が減少して実質的に台形構造になるそれぞれの凹部63を有する。 【0024】支持体52は、射出成形によるプラスチック素材から作られ、キャビティー59、60は、先に述べたガス吹き込み成形技術によって、該当する側壁53、54の内部に形成される。この具体例においても、各キャビティー59、60は、射出の完成時に、図13に符号Tで示すように、均一な厚さを持つ支持体52の薄い壁によって規定される。その結果として、成形支持体52は、中空の内部を有し、支持体において特別な捩じり剛性に見合う閉じた輪郭を備える中空断面を有する頑強なチューブ状構造体を有する。 【0025】各キャビティー59、60もまた、例えば、ガス吹き込み成形後に射出されるプラスチック素材である充填素材で充填される。好ましく選定される充填素材は、支持体52の弾性率よりも低い弾性率を有し、支持体内部における衝撃吸収機能を果たし、スケート靴の構造体全体の重量を制限するための低密度を有する。これらの物理的、可撓的特性を備える充填素材の選択もまた、こうして形成されるスケート靴の構造体における増大したノック吸収性能に見合う。 【0026】図14、15は、この発明のインライン型スケート靴の構造体の第2の具体例が、符号65で概略的に示されており、その細部は先に説明した具体例の細部と類似しており、同じ参照符号によって示される。 【0027】スケート靴構造体65は、壁66a、66bが、キャビティー59、60の内側に設けられ、それぞれ、符号67、68、69で示される3つの隣り合う部屋を規定する点において、先の具体例とは異なる。部屋67、69は、部屋68の向き合う両側に形成され、車輪軸の両側において、それぞれの取り付け部材56、57によって規定される。部屋68は、凹部58の区域において支持体52の中央に延出し、壁66a,66bによって長手方向に規定される。これらの壁は、ガス吹き込み成形工程中に形成されて、各側壁のチューブ状構造のための硬化部材を構成するような厚さを備える。 【0028】図16、17は、この発明のインライン型スケート靴の構造体の第3の具体例が、符号70で概略的に示されており、壁66a、66bの配置によってスケート靴の構造体65とは異なる。この具体例においては、壁66a、66bが、各側壁内で長手方向に延出して、支持体52の両長手方向端部の中間に延出する1つの閉じた部屋71、および、凹部58の両側において対応する取り付け部材56、57(図16)まで延出し、これらに影響を及ぼす第2および第3の部屋72、73を規定する。その代わりに、部屋72、73が、閉じた輪郭を備える中空の区画を持つように形成してもよい。 【0029】図18、19を参照すると、この発明のインライン型スケート靴の構造体の第4の具体例が、符号80で概略的に示されており、支持体52は、キャビティー59、60が、両側部62a、62bの自由端部から突出するフランジ82a、82b、82cに取り付けられた足底部材81によって閉じられる点で先の具体例と異なる。 【0030】その代わりに、支持体52が、支持体と共成形されるか付随してこれに取り付けられた足底部材81を有する図11の構造体と実質上同じ閉じた中空の区画を有する構造(図21)で構成されても差支えない。 【0031】アイススケート靴の構造体の具体例におけるように、足底部材81は、装足具の対応するトウとヒール部とを収容するクレードル82、83を有する。さらには、足底部材は、異なる、特に、支持体52の弾性率よりも低い弾性率を有する素材で作られる。さらにまた、支持体と足底部材は、色を異にする素材で作られ、キャビティーは、先のアイススケート靴の構造体と同様に低密度充填素材で充填されてもよい。 【0032】当然のことながら、不特定または特定の要件を満足するために当業界のエキスパートは、アイススケート靴の構造体であろうと、インライン型のスケート靴の構造体であろうとを問わず、この発明のスケート靴の構造体に多くの改変と変更を施すことができ、これらはすべて、特許請求の範囲に規定される発明の保護範囲に含まれる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】597032480 【氏名又は名称】バウアー・イタリア・エス・ピー・エー
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)3月9日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】鈴江 武彦 (外4名)
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| 【公開番号】 |
特開平11−9755 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)1月19日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−57129 |
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