| 【発明の名称】 |
薬剤塗布機能を有する孫の手 |
| 【発明者】 |
【氏名】田代 晃
【氏名】臼井 宏
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 孫の手の掻く部分に薬剤を注入しておいて、掻きながら薬剤を塗布できるように構成した孫の手の構造。 【請求項2】 薬剤が、必要な時のみ吐出できるように長柄付きピストンにて押し出すように構成したこと。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】 この発明は、孫の手に関する発明である。 【0002】 【従来の技術】 従来、背中等手が届かない部分に疾患や掻き傷のための薬剤を塗布する場合、人の助けによるのが一般的であった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 背中を掻くのに使用する孫の手に、軟膏等薬剤を塗布する機能をもたせることを課題とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】 孫の手に於いて、掻く部分(1)に中空部を作り、薬剤収納嚢(4)とする.収納嚢にシリンダー(6)とピストン(12)を設けておいて、背中等患部を掻きながらピストンを操作できるように構成することを手段とする。 【0005】 【実施例】 実施例の図1,図2に示すように孫の手本体(10)の先端に掻く部分(1)と薬剤塗布部(2)を設ける。薬剤塗布部(2)には薬剤吐出孔(3)があり、薬剤収納嚢(4)を経て薬剤注入孔(5)につながっている。薬剤収納嚢(4)はシリンダー(6)につながっていて、そこにピストン(12)がある。ピストンは押されていない時、コイルバネ(11)に引かれて収納嚢から出た位置にあって、薬剤を受け入れ可能の状態にある。薬剤注入孔(5)に軟膏などの薬剤を注入して、押え指かけ(9)を指で押すとピストン(12)により薬剤は薬剤吐出孔(3)から吐出して薬剤塗布部(2)により患部に塗布されるのである。実施例では機能確認の意味で図1、図2としたが、図3、図4に示す同軸パイプ形状にても、同じことで改良型として明示した。尚、薬剤塗布部(2)を実施例ではデザインと突起部の試行都合でハート形にしたが、特別の意味を持たないことを明記しておく。 【0006】 【発明の効果】 かかる発明で、この孫の手は使用しながら必要に応じて、手の届かない患部に他人の手をわずらわせることなく薬剤が塗布できて、極めて便利な道具になるのである。 【0007】
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| 【出願人】 |
【識別番号】598016003 【氏名又は名称】田代 晃
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)12月19日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−178933 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)7月6日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−370090 |
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