| 【発明の名称】 |
眼のストレッチ器具 |
| 【発明者】 |
【氏名】城本 宜明
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| 【要約】 |
【課題】短時間で起床後の眼の筋組織の収縮を回復させ、まぶたの充血による腫れを除去する眼のストレッチ器具を提供する。
【解決手段】眼の真正面の位置に視点マークA(1)を設け、視点マークA(1)の垂直上方向に眼と視点マークA(1)間と同等の長さの位置に視点マークB(2)を設け、視点マークA(1)と視点マークB(2)を軸として、視点マークA(1)を基点に左及び右に角度45度の線上の眼と視点マークA(1)間と同等の長さの位置に、視点マークC(3)及び視点マークD(4)を設ける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】視点マークAから三本の指示紐を派出させ、自由移動可能な視点マークBを真中の指示紐に設け、同様な視点マークC及び視点マークDを他の左及び右の指示紐に設けた眼のストレッチ器具。 【請求項2】任意形の平板台の一辺に視点マークAを設け、その垂直上方向に対辺までと同等の長さの指示棒を立て、その先端に視点マークBを設け、視点マークAを基点として指示棒の左及び右に角度45度に傾斜した線上に同等の長さの指示棒を立て、先端に視点マークC及び視点マークDを設けた眼のストレッチ器具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、起床後に眼の筋組織の収縮を早く回復させ、特に女性が気にするまぶたの充血による腫れを早く除去するための眼のストレッチ器具に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より、起床後に眼のまわりの筋組織の収縮の回復やまぶたの充血による腫れを早く除去するために、手でマッサージをしたり、眼球を回転運動させたり、上下左右に動かして効果を得ようとしていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】手のマッサージでは、まぶたの充血を除去する効果は薄く、眼の筋組織の収縮を回復する効果がない。また、眼球を円を描くようにグルグルと回したりたり、上下左右に動かす方法では、短時間で効果を求める余り過度に動かすため、酔って不快な気分にさせてしまう。本発明は、これらの欠点を解決するために発明されたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】 (イ)視点マークA(1)から三本の指示紐(5)を派出させる。指示紐(5)上を自由移動可能な視点マークB(2)を真中の指示紐(5)に設ける。指示紐(5)上を自由移動可能な視点マークC(3)及び視点マークD(4)を残りの左及び右の指示紐(5)に設けた眼のストレッチ器具。 (ロ)任意形の平板台(7)の一辺に視点マークA(1)を設ける。その視点マークA(1)の垂直上方向に視点マークA(1)と対辺間と同等の長さの指示棒(6)を立て、その先端に視点マークB(2)を設ける。視点マークA(1)を基点として、指示棒(6)の左及び右に角度45度に傾斜した線上に、視点マークA(1)と対辺間と同等の長さの指示棒(6)をそれぞれ立て、その先端に視点マークC(3)及び視点マークD(4)を設けた眼のストレッチ器具。 本発明は、以上の構成よりなる眼のストレッチ器具である。 【0005】 【発明の実施の形態】 (イ)視点マークA(1)から三本の指示紐(5)を派出させる。指示紐(5)上を自由移動可能な視点マークB(2)を真中の指示紐(5)に設ける。指示紐(5)上を自由移動可能な視点マークC(3)及び視点マークD(4)を残りの左及び右の指示紐(5)に設ける。以上のような構成の眼のストレッチ器具を使用するときは、眼の真正面の壁面等の任意距離の位置に、視点マークA(1)を固定する。視点マークA(1)より派出した真中の指示紐(5)を垂直上方向に設け、眼と視点マークA(1)間と同等の長さの位置に視点マークB(2)を固定する。その固定した指示紐(5)を軸として、視点マークA(1)を基点に左及び右の角度45度の線上に残り二本の指示紐(5)を設け、眼と視点マークA(1)間と同等の長さの位置にそれぞれ視点マークC(3)及び視点マークD(4)を固定する。そして、眼の真正面の位置に視点マークA(1)を水平に見て、顔を動かさずに視線だけを移動させ、視点マークB(2)を凝視する。同様に視線だけを移動させて、視点マークC(3)及び視点マークD(4)を凝視する。 (ロ)四辺形等の任意形の平板台(7)の一辺の中央に視点マークA(1)を設ける。その視点マークA(1)の垂直上方向に視点マークA(1)と対辺間と同等の長さの指示棒(6)を立て、その先端に視点マークB(2)を設ける。視点マークA(1)を基点として、指示棒(6)の左及び右に角度45度に傾斜した線上に、視点マークA(1)と対辺間と同等の長さの指示棒(6)をそれぞれ立て、その先端に視点マークC(3)及び視点マークD(4)を設ける。以上のような構成の眼のストレッチ器具を使用するときは、平板台(7)の対辺から真正面の位置に視点マークA(1)を水平に見て、顔を動かさずに視線だけを移動させ、視点マークB(2)を凝視する。同様にして視線だけを移動させ、視点マークC(3)及び視点マークD(4)を凝視する。視点マークB(2)、視点マークC(3)及び視点マークD(4)を凝視する時間は、通常は20秒から30秒で効果が出るが、眼の筋組織の収縮やまぶたの充血の度合いにより、時間を延長すれば効果が出る。 【0007】 【発明の効果】短時間で眼に負担をかけることなく、簡単に眼のストレッチができ、起床後の眼の筋組織の収縮を早く回復させることができる。そして、眼球の動きが楽にでき、眠気が早く取れる。また、眼を静止させながらストレッチをするため、酔って不快な気分にはならない。そして、ストレッチで血行を促すことにより、充血によるまぶたの腫れを早く除去できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】597071423 【氏名又は名称】城本 宜明
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)7月23日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−42260 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)2月16日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−230211 |
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