| 【発明の名称】 |
折畳み式歩行器具 |
| 【発明者】 |
【氏名】小峯 進二
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 足の弱ったお年寄りが家の中、もしくは路上において歩行するための器具であって、60cmの両輪二個と15cmの補助輪二個で支えられたシリンダーの軸を有し、先端が自転車のサドル式になった座椅子をシリンダーの中のガスにより操作して高くした場合には椅子に腰掛け状態で歩け、シリンダーを下げた状態では車椅子にもなり、安全性を高めるために前輪の幅を変えられる。前輪の内側には足乗せ台が付いており折畳み式となっている。付属として走行計、血圧計をも兼ね備え、折り畳むことによって後輪の幅を狭くできる折畳み式歩行器具である。
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【発明の詳細な説明】【0001】[発明の属する技術分野]本発明は高齢化が進むにつれて増えるお年寄りを対象に、足の弱った人、並びに自分の足で歩くのに自身がなくなった人を対象に自宅もしくは病院、老人ホーム等においてか、または外出し自分自身で歩く為の器具であるが歩行が困難になったときの手助けとして車椅子としても変えられ、また介護のための取っ手も設けられ、自己管理のための走行計、血圧計も有する折畳み式歩行器具に関する。 【0002】[従来の技術]現在、目にする歩行器具としては手押し車があり、疲れれば椅子に腰掛けることができるというものです。私自身が考案した座椅子式歩行器具の他には椅子に腰掛けて歩けるものはなかった。 【0003】[発明が解決しようとする課題]日本の高齢化が進む中で、これから介護保険制度が議論されているが保険が成立してみても介護者が不足するのは明らかである。健康を維持するうえでも、出来る限り自分自身でこなさなければならない事態のなかで現在の介護器具だけでは不十分であり、足の弱った人が自分自身で歩く為の器具がなかった。 【0004】[課題を解決するための手段]本発明は足の弱ったお年寄りを対象に足に出来るだけ負担を掛けないために椅子に座った状態で歩く事が出来るように考案されたものであり、あわせて車椅子の機能も備えたものであり、健康管理のために走行計、血圧計を装備した折畳み式歩行器具である。 【0005】[発明の実施の形態]以下に、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の実施例を示す折畳み式歩行器具の平面図と側面図ならびに立面図を示す。 【0006】[実施例]本発明の折畳み式歩行器具には座椅子を支えるために60cmの後輪二個と15cmの前輪二個とで支えられており安全性を高めるための対策として前輪の二個は外側に開くことで車幅を広げることができ、座椅子はシリンダーにて上下でき歩行器具にも車椅子にもなり背も垂れを外すことにより折畳むことができる。健康管理のための手助けとして走行計と血圧計をも備え、折畳みの状態では椅子は真ん中から二つに割れます。 【0007】図1の中の支柱(シリンダー)だけは鉄製であるが他の骨になる部分は鉄以外にアルミ製、ステンレス製、FRPの材料を使用し、椅子の内部にはクッションになるスポンジ等がいれられ表面のカバーには布か皮を使用している。またタイヤとなる部分にはFRPかゴムを使用しゴムには空気入りのものと空気の入らないゴムだけのものがある。 【0008】シリンダーを上げ下げすることにより上部の椅子部分が一体となって動作し、背も垂れを外し、背もたれ取付け棒の中心を上にあげ二つに折畳み座椅子を真ん中より切り離し上に折畳み座椅子折畳み機構を操作することによって折畳みが行える。折畳む場合には足乗せ台は上に持ち上げる。この折畳み式歩行器具の後輪は固定式になっており、互いが別々に回転させる事ができ、また前輪部分は自在式になっている。 【0009】以上本発明によってなされた発明を実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。 【0010】[発明の効果]本発明において開示される発明のうち代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりである。すなわち、本発明によれば、足が弱って自力で歩く事が難しい人にとって、この折畳み式歩行器具を使う事によって自身で歩く事が可能になり、疲れて歩く事が困難になった場合には椅子を下げて車椅子にして使用でき、健康管理面からも走行計、血圧計が装備されており、その場における体調を知ることができる。体力に自身がない人にとっても健康管理のための散歩の機会を増やします。
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| 【出願人】 |
【識別番号】395024632 【氏名又は名称】小峯 進二
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)8月19日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−56914 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)3月2日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−259217 |
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