| 【発明の名称】 |
接着性マトリックスパッチ |
| 【発明者】 |
【氏名】ジャン ルイス ギュレ
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| 【要約】 |
【課題】パッチのマトリックスを構成する材料の選択を容易にするが、該パッチの使用を複雑にすることのないパッチを提供する。
【解決手段】皮膚に適用する前に自己接着性を有する材料からなるマトリックス(3)を含むパッチであって、該マトリックス(3)中に、その表面近傍に完全に埋設された透過性構造体(4;8)を含むパッチ。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 皮膚に適用する前に自己接着性を有する材料からなるマトリックス(3)を含むパッチであって、該パッチがその表面近傍に、該マトリックス(3)中に完全に埋設された透過性構造体(4;8)を含むことにより、その全体としての接着力が改良されていることを特徴とする、上記のパッチ。 【請求項2】 該透過性構造が、該マトリックス(3)の接着力における局所的変動を生じ、かつ好ましくはネット(4)により構成される、請求項1記載のパッチ。 【請求項3】 該透過性構造が、不織布(8) により構成される、請求項1記載のパッチ。 【請求項4】 該パッチが、該マトリックス(3)中に、皮膚に作用を及ぼす活性物質を少なくとも一種含む、請求項1〜3の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項5】 該マトリックス(3)が、1種以上のアクリルまたはビニルポリマーを含む、請求項1〜4の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項6】 該透過性構造体(4;8)が、暗色系のものである、請求項1〜5の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項7】 該マトリックス(3)が、暗色を有する、請求項1〜6の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項8】 該マトリックス(3)が、暗色系のバックシート(2)により、少なくとも該マトリックス(3)に面するその面(7)上で支持されている、請求項1〜7の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項9】 該マトリックス(3)が、金属箔または金属被覆バックシート(2)により支持されている、請求項1〜8の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項10】 該パッチのサイズが、1 cm2 ~30 cm2 の範囲内にあり、かつ処置すべき身体の領域の形状に適合するように予め切り離されている、請求項1〜9の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項11】 該透過性構造(4)と皮膚に対して圧接すべき表面(5)との間の該マトリックス(3) を構成する材料の厚み(emin)の、該マトリックス(3)の全厚み (emax)に対する比が、1/10またはそれ以下である、請求項1〜10の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項12】 該マトリックス(3)を製造するのに使用する該材料が、300 g/cm2 ~600 g/cm2 の範囲内の接着力を有する、請求項1〜11の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項13】 該マトリックスが、使用する前に、該パッチの中央部分において重なり合う2つの部分(9a,9b)を含む保護膜で被覆されている、請求項1〜12の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項14】 該パッチが、外部輻射線から熱エネルギーを取り込むのに適した層を含む、請求項1〜13の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項15】 紙およびプラスチック材料製フィルムで構成される気密性ラミネートの2枚のシートで作成された保護サッシェ内に包装されており、該紙は低温で機能する接着剤で被覆されており、接着剤で被覆された表面を接触させることにより該シートがパッチの周囲にシールされている、請求項1〜14の何れか1項に記載のパッチ。 【請求項16】 請求項1〜15の何れか1項に記載のパッチを、30秒乃至5分間の貼付期間に渡り皮膚上に保持する、該パッチの使用。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、皮膚に一時的に適用して、これに化粧および/または薬学的処置を施すためのパッチに関するものである。より具体的には、本発明は、パッチに係わり、該パッチにおいて以下に定義するマトリックスは、固有の接着特性を呈する材料で作成される。 【0002】 【従来の技術】皮膚中に拡散するおよび/または皮膚上で作用する1種以上の活性物質を含有する、「マトリックス」として知られるリザーバ形成層の、一面上に塗布されたバックシートを含む、パッチは公知である。該マトリックスは、固有であれその他であれ、接着性を有する材料で製造でき、この場合該パッチは、その表面上に接着性の皮膜を有している。この場合には、該皮膜が該マトリックスに含まれる該活性物質の作用を阻害しないことを保証する必要がある。 【0003】上記の固有の接着性をもつ材料の選択は、種々の困難を生じ、特に以下に列挙する要件を満たす必要がある。 (1) 該材料は、皮膚上で作用させるための該活性物質を含めることができるものである必要がある。 (2) その皮膚への接着は、特に反復的様式で貼付される場合には、強力過ぎるものであってはならない。というのは、さもないと該パッチを貼付した身体の領域が、炎症を起こすようになるからであり、また該パッチの剥離は苦痛を伴うものとなろう。 (3) また、その接着は、弱すぎるものであってはならない。というのは、さもなくば皮膚が湿っている場合または例えば発汗により湿潤状態となるような場合には、皮膚に接着できないであろう。 【0004】(4) 該材料は、該パッチが貼付される、身体領域の形状全体に適合するのに十分な柔軟性をもつものである必要がある。 (5) 該パッチを除去した場合に、該バックシート上に残されている必要がある。 (6) 最後に、皮膚表面上に見られる不純物、特に皮脂または汗等の抽出を可能とするものである必要がある。 これらの難点にも拘らず、該マトリックスを製造するために、幾つかの材料が提案されているが、該材料内に配合することが望ましい活性材料全てに対して、必ずしも適しているわけではない。フランス特許第2,738,744号または欧州特許第0 309 309号は、特に該マトリックスを製造するための、疎水性または低溶解性マトリックスの使用を教示している。欧州特許第0 309 309号に記載されている該水溶性材料は、他のものに比して、使用には向かないものである。というのは、皮膚に適用する前に所定の接着特性を示さず、しかも予め湿潤させた皮膚を必要とするからである。 【0005】欧州特許出願第EP-A-0 412 869号は、吸蔵性のマトリックスに隣接する、シリコーンポリマーマトリックスを有する複合フィルムを開示している。該吸蔵性の層から離れた側に、該マトリックスは、強化剤含有スクリーンおよび剥離可能な保護膜を有している。このような複合フィルムにおいて、該スクリーンは、局部的に該マトリックスが皮膚と接触するのを防止している。該フィルムを取り外した場合には、該スクリーンは、皮膚上に瘢痕を残す恐れがあり、該瘢痕は、該マトリックスを構成する該材料の接着性の増大に伴って、より一層顕著となる。接着性ポリマー(TAC)が比較的低い(約100 g/cm2)シリコーンポリマーに対しては、しかしながら、この欠点はそれほど問題にはならない。最後に、該スクリーンは、該フィルムにより覆われる皮膚の全領域に、機械的な清浄化作用が及ぼされるのを防止する。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、該マトリックスを構成する該材料の選択を容易にするが、該パッチの使用を複雑にすることのない技術を探求することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記の目的は、本発明の新規なパッチにより達成され、該パッチは、皮膚に貼付する前に、自己接着性を有する材料で作成されたマトリックスを含み、該パッチは、該マトリックスの全体としての接着力を改善するために、該マトリックス内の、その表面近傍に完全に埋設された、透過性構造を含むという事実によって特徴付けられる。好ましくは、該透過性構造は、疎水性である。同様に、好ましくは、該透過性構造は、穿孔フィルム、または織り布または不織布であり得る、中実繊維布により作成できる。 【0008】中空繊維布を使用する場合、該繊維の多孔度は、好ましくは該繊維が、実質的に完全に該マトリックスにより満たされるように選択される。かくして、該透過性構造は、皮膚上に存在する水分または該マトリックス中に存在する可能性のある該活性成分を吸収するには不適当である。従って、これらの試薬が該透過性構造体中に蓄積される危険性はない。この蓄積は、該薬物の皮膚への拡散を遅らせる恐れがある。好ましくは、使用する該透過性構造は、該パッチの長手方向における伸長の可能性を殆ど示さないように、該パッチが容易に引き離されないように、選択される。 【0009】本発明により、使用する該透過性構造体の特性に、および該透過性構造体と皮膚に対して当てられるその表面との間に位置する該マトリックスの厚みに影響を与えることにより、皮膚上の該パッチの接着特性を調節することができる。このような該パッチの接着性に作用を及ぼす方法は、該透過性構造が存在しない場合には、該マトリックス製造用の材料は、極めて強力に皮膚に接着し、目的とするパッチを製造するには不適当となるような、該マトリックス製造用の材料の使用を可能とする。かくして、本発明によれば、固有の接着特性を有する新規な任意の材料、即ち該材料と共に配合すべき該活性物質との優れた物理的および化学的な相溶性のために、興味ある材料が、過度に強力に皮膚と接着する恐れなしに、使用することができる。 【0010】さらに、使用する該透過性構造は、該マトリックス中に含まれる該活性物質が、皮膚の表面に向かって拡散し、および/または該表面に作用を及ぼすことを可能とする。該マトリックスの接着力を改善するのに使用する該透過性構造体は、該マトリックスを構成する該材料中に完全に埋設されているので、所望ならば該パッチにより覆われた皮膚の全領域に渡り機械的な清浄化作用を及ぼすことが可能となる。というのは、皮膚と接触することになる該パッチの全領域が接着性であるからである。使用した該透過性構造のパターンに相当するパターンを有する瘢痕を皮膚上に残す恐れも低下する。最後に、該マトリックス中に活性物質が含まれる場合、これらは該パッチと接触状態にある皮膚の全領域に渡りその作用を及ぼすことができ、一方で欧州特許出願第EP-A-0 412 869号においては、皮膚に直接適用された該スクリーンは、ある程度まで該活性薬物の拡散を妨害する。 【0011】 【発明の実施の形態】本発明のその他の特徴並びに利点は、以下の本発明の非限定的な態様の詳細な説明を読み、かつ添付図面を検討することにより、明らかとなる。図1は、本発明の第一の態様に係わるパッチの模式的な断面図であり、また図2は、本発明の態様に係わるパッチの模式的な断面図である。図1は、本発明の第一の態様を構成する、パッチ1を示す図であり、該パッチは、自己接着性の物質で作成されたマトリックス3中で、一面上に塗布されたバックシート2を含む。該バックシート2を、コロナ放電処理に付して、該マトリックスの接着性を改善することができる。この場合にはポリアミドネット4により構成される穿孔構造は、該マトリックス3中で、皮膚と接触することになるその表面5に近接して埋設される。 【0012】使用する該穿孔構造は、有利には疎水性であり、かつ該マトリックス3中に含まれる可能性のある該活性物質および/または水分を吸収する特別な能力をもたない。かくして、該構造は、該パッチの使用中に、水でまたは活性物質で膨潤する傾向はない。というのは、該構造は該パッチの接着性を低下しおよび/または該物質の皮膚への拡散を遅らせる可能性があるからである。皮膚と接触することになる、該パッチの表面に近接する、該ネット4の存在は、該マトリックスの該バックシートとの接着には何等影響を及ぼさないことが観察されるであろう。記載した例においては、該マトリックス3の全厚みemaxは一定であり、例えば0.1mm乃至3mmの範囲内にある。 【0013】該ネット4は、該表面5からの距離eminに位置し、またそのストランドは、これと協働して、厚みの減じられたゾーンを画成し、結果として該マトリックス3を構成する該材料に対する接着性を低下する。好ましくは、該比emin/emax は、1/10以下である。該マトリックス3の与えられた厚みに対して、該マトリックス3内における該ネット4の存在は、該パッチ1の皮膚上での接着性の局所的な変動を生じ、また該ネット4が省略された場合の接着性に満たない、該パッチ1の全体としての接着性をもたらす。該比emin/emaxに影響を及ぼして、該パッチを貼付し、かつ該マトリックス3内に配合される該活性物質にとって適したゾーンの感受性の関数として、該パッチ1の接着性を適合させることが可能である。 【0014】該バックシート2は、可撓性材料、例えばポリエステル、ポリエチレン、またはポリプロピレン、あるいは任意の他の適当な材料、場合によっては吸蔵性の材料で作成される。該バックシート2を金属被覆して、身体からの熱輻射線を、皮膚表面に反射により戻し、該マトリックス3の温度を迅速に使用者の体温にまで高め得ることが有利であり、その結果として該パッチの接着性を増大しおよび/または場合によりそこに含まれる、該活性物質の拡散および/またはその作用を高めることができる。該金属被覆バックシートの該厚みは、例えば20μm〜120μmの範囲内の値であり得る。一変形において、該バックシートは、金属箔により作成し得る。該パッチは、また外部輻射線から熱輻射線を取り込むのに適した層を含むこともできる。 【0015】暗色を使用して、該マトリックス3および/または該ネット4および/または該バックシートを着色して、使用者が該パッチ1を除去した後に、該使用者が、対比により、該除去された不純物の量および/または性質を観測できることも有利であり得る。従って、該使用者は、更なる貼付が必要か否か、かつまた適当な場合には、該処置の頻度および/またはその性質を変更する必要があるか否かを決定することができる。例えば、RDFシミー(Chimie)社によりDCバイオレット2K7014なる商品名の下で市販されているような、バイオレット顔料を該マトリックスに配合することができる。有利には、該マトリックス3を作成するのに使用する該材料は、(接触する該表面に対して平行に測定した)接着力が、300 g/cm2 〜800 g/cm2の範囲内にある、1種以上のアクリルまたはビニルポリマー、ポリウレタン、EPDM、またはエラストマーを包含する。 【0016】例えば、溶媒(酢酸エチル、ヘキサン、エタノール)をベースとし、自己硬化性かつ感圧性で、約100 g/cm2 の初期接着力および十分な時間に渡り所定の位置に配置した後の接着力(TAC)約300 g/cm2 を有する、アクリル系の接着剤を使用する。このような接着剤の一つはMAPEI社によりAGXLなる商品名の下で市販されている。金属被覆バックシートの使用は、該皮膚とマトリックスとの界面に熱を集中させることにより、該接着剤がその最大の接着力に近い接着力に達するのに必要な時間を減ずることを可能とする。該ネット4の存在のために、該マトリックス3を製造するのに使用した該材料の該接着力は、50%またはそれ以下に、例えばネットの存在しない場合の600 g/cm2 から、ネットの存在する場合の200 g/cm2 または150 g/cm2 までに減ずることができる。 【0017】有利には、該マトリックス3は、皮膚に対する作用をもつ1種以上の活性物質、例えば酸化防止剤、フリーラジカル捕獲剤、湿潤剤、脱色剤、脂肪調節剤、アクネ防止剤、フケ防止剤、老化防止剤、柔軟剤、皺取り剤、角質溶解剤、抗炎症剤、アストリンゼント、創傷治癒剤、血管保護剤、抗生物質、防黴剤、発汗防止剤、脱臭剤、スキンコンディショナー、麻酔剤、免疫調節剤およびナリシング剤、水分吸収剤(綿、ポリアクリレート)、および皮脂吸収剤(オルガソル)を含む。好ましくは、パッチ1は、使用前に、皮膚と接触することになる該パッチの表面を覆う、除去可能な保護膜で覆われる。この保護膜は、好ましくは2つの部分9aおよび9bを有し、これらは、使用者が該マトリックス3に指で触れることなく、かつ結果として該パッチの接着力を損なうこと無しに、該部分を除去することを可能とするように、該パッチの中央部分で重なり合っている。 【0018】本発明のパッチは、該ネット4を、該マトリックス3を形成するための該材料で被覆し、一方で1種以上の溶媒に浸漬し、その後このアセンブリーを、耐熱性の一時的な裏地と接触させ、次いでオーブン内で該アセンブリー全体を加圧して、上記の溶媒を蒸発させることにより製造することができる。該オーブンから取り出した際に、該一時的な裏地を、該ネット4に固定されている該マトリックス3から分離し、また該マトリックスおよび該ネットは、該バックシート2の面7に一緒に適用されている。次いで、該アセンブリーをカレンダー掛けする。本発明は、該穿孔構造を作成するために記載したような、ネット4の使用のみに制限されるものではないと理解すべきである。任意の他の透過性をもつ構造、例えば穿孔フィルム、または織り布もしくは不織布等を使用することも可能である。 【0019】図4は、本発明の第二の態様を構成するパッチを示す図である。このパッチは、該透過性構造が、ネットを使用しているのではなく、ポリエチレン製の不織布8を使用している点において、図1を参照して説明したパッチとは異なっており、該不織布を通して、適当な場合には、マトリックス中に含まれる1種以上の物質が拡散できる。該不織布8は、マトリックス3内に、その全体としての接着力を改善し、かつ該所定の接着力を達成するように配置されている。また、該パッチの全体としての接着力は、適当な場合には、該マトリックスの表面上にレリーフを存在させることによって、改善することも可能である。このようなレリーフは、エンボス加工した保護膜を使用することにより与えることができ、該保護膜は、これを除去した後には、該マトリックス上に該所定のレリーフを残す。 【0020】該パッチ1は、好ましくは処置すべき身体の領域の形状と適合するように、予め切り離した状態で使用者に提供され、そのサイズは、例えば1cm2〜30cm2 の範囲内にある。好ましくは、該パッチは、紙とプラスチック材料のフィルム、例えばポリプロピレン製のフィルムとの、水密性複合材の2枚のシートで作成された保護サッシェ内に収容され、該複合材の紙には、低温で機能する接着剤が塗布されており、該シートは、該パッチの周りで、接着剤塗布面と接触させることにより接着されている。このような包装は、該パッチを空気から保護し、かつその保存状態を改善するのに役立つ。該パッチを皮膚に適用する時間の長さは、例えば30秒〜5分の範囲内、また好ましくは1分〜5分の範囲内であり得る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】391023932 【氏名又は名称】ロレアル 【氏名又は名称原語表記】LOREAL
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| 【出願日】 |
平成11年(1999)3月24日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】中村 稔 (外6名)
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| 【公開番号】 |
特開平11−342153 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)12月14日 |
| 【出願番号】 |
特願平11−80039 |
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