| 【発明の名称】 |
ゆったりサック |
| 【発明者】 |
【氏名】森本 敏雄
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| 【要約】 |
【課題】使用しない時と同じ自然の快感を得ることが出来,抵抗感がなく使用出来るコンドームの提供。
【解決手段】はめた時にペニスに密着・固定しないように,直径と長さに余裕をもたせる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ペニスの襞が往復運動出来るコンドーム |
【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】この発明は性交時の快感を弱めることが無く,装着しない場合と同じ自然感覚で使用出来るので,コンドームの使用を嫌がらないため,効果的な性病予防及び計画的避妊が出来る。 【0002】 【従来の技術】イ.図1はコンドームを使用しないでペニスが膣に十分挿入された状態で,ペニスの襞は根元に向って伸びている。図2は図1よりペニスを引いた状態で,ペニスの襞は先端に向って鬼頭まで伸びている。性交による快感はペニスが膣の中で擦れることによるが,その中でもペニスの襞が膣の中で捲れながら往復運動をして,ペニス本体と擦れることがスムーズな往復運動を助けると共に,鬼頭も擦れて大きな快感を憶えることにある。 ロ.しかしながら従来のコンドームでは脱落防止加工をして,ペニスにしっかりと固定されているため襞のこの様な往復運動は出来ない。また鬼頭もコンドームを通して膣に間接的に接触しているため快感が弱められる。そこでコンドームを薄くすることによってのみ快感を得ようとしているが,襞の往復運動による本体との擦れにみられる様な自然な快感にはとても及ばない。この為性病予防や計画的避妊の目的に使用するのに抵抗があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来のコンドームはペニスに密着して固定しているため,どんなに薄くしても襞の往復運動によるペニス本体との擦れ並びに襞やコンドームと鬼頭との擦れがないために,自然の快感が得られない。本発明は以上の欠点を解決するためになされたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】ペニスが勃起して最大の大きさになった時の大きさに対して,コンドームを直径において僅かに大きく,長さにおいてペニス本体の長さプラス襞の長さかそれ以上の長さにする。これによりコンドームはペニスに固定しないので,ペニスの往復運動により襞は本体と擦れることが出来る。また鬼頭もコンドームと擦れることが出来る。本発明は,以上の構成によりなるコンドームである。 【0005】 【作用】本発明を使用して性交を行なうと,膣の中でペニスが往復運動するので,ペニスの襞が図3と図4の間を往復しながらペニス本体と擦れると共に,鬼頭も膣壁に押されたコンドームと擦れるので,自然の快感が得られる。この時にゼリー等の潤滑剤があると更に良い結果がえられる。 【0006】 【実施例】以下,本発明の実施例をのべる。 (イ)ペニスが勃起した時の最大の大きさに対して,コンドームをペニスの直径より僅かに大きく,長さにおいてペニスの長さプラス襞の長さかそれ以上の長さにする。このようにしてペニスがコンドームに固定しないで包みこまれるようにする。本発明は以上の構成よりなっている。 (ロ)本発明を使用する時は,コンドームの先端を勃起したペニスの鬼頭にはめて図3の如く根元まで一杯に引張ってから膣に挿入する。この時襞は根元の方に向いている。コンドームの長さに余裕のある部分は根元でたるんでいる。次にペニスを引くと図4の如く襞は捲れて鬼頭まで伸びる。同時にコンドームは先の方に引張られるが,余裕のある部分が伸びるだけではずれることはない。このようにして図3と図4の間を往復する度に,襞は捲れながらペニス本体と擦れるのでコンドームを使用しない時と同じ快感が得られる。同時に鬼頭も膣に押えられたコンドームや襞と擦れるので自然と同じ快感がえられる。ゼリー等の潤滑剤があるとさらに快感が高まる。 【0007】 【発明の効果】本発明を使用することにより,性交時の快感はコンドームがない場合と同様の最高の快感を得ることが出来る。従って本発明のコンドームの使用に抵抗感がなくなるので,性病の予防,計画的避妊に効果を発揮する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591211397 【氏名又は名称】森本 敏雄
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)4月30日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−309168 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)11月9日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−159835 |
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