| 【発明の名称】 |
ハイブリッド固定を有するモジュール型補綴装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】アラン・ジェイ・デクストラデュア
【氏名】マーク・エイ・マナサス
【氏名】ピーター・ティー・ビアンコ
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| 【要約】 |
【課題】人工関節を骨のキャビティにハイブリッド固定するためのモジュール型補綴装置を提供する。
【解決手段】本発明のモジュール型補綴装置は貫通する内腔を有するスリーブを備える。このスリーブは骨キャビティ内でセメント固定可能である。補綴構成部品はスリーブの内腔に挿入可能である。その補綴構成部品はスリーブ内で保持され、セメント無しで骨に固定される。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 第1端部と、第2端部と、前記第1端部と前記第2端部との間に延在する内腔とを有するスリーブと;第1端部と、第2端部と、前記第1端部と前記第2端部との間に延在するチャンネルとを有するプラグであって、このプラグは前記スリーブの内腔に摺動可能に受容される寸法であることとを具備する補綴関節装置。 【請求項2】 第1端部と、第2端部と、前記第1端部と前記第2端部との間に延在する内腔とを有するスリーブと;第1端部と、第2端部と、前記第1端部と前記第2端部との間に延在するチャンネルとを有するプラグであって、このプラグは前記スリーブの内腔に摺動可能に受容される寸法であることと;第1端部と、第2端部と、前記第1端部と前記第2端部との間のある位置でガイドの直径を局部的に増大する当接構造体とを有するガイドであって、このガイドは前記プラグのチャンネル内に摺動可能に受容される寸法であることと;前記スリーブの内腔と略同じ直径である開口を画定するシールとを具備する補綴関節装置。 【請求項3】 第1端部と、第2端部と、前記第1端部と前記第2端部との間に延在する内腔とを有するスリーブと;第1端部と、第2端部と、前記第1端部と前記第2端部との間に延在するチャンネルとを有するプラグであって、このプラグは前記スリーブの内腔の直径より小さな直径を有していることと;前記プラグのチャンネルの直径より小さな直径を有する一部分と、前記プラグのチャンネルの直径より大きな直径を有する当接構造体とを有するガイドと;前記当接構造体の直径より大きな直径を有する開口と、前記当接構造体の直径より小さな直径を有する前記開口の直径削減領域とを構成するシールと;前記ガイドと係合可能な先導シャフトとを具備する補綴関節装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は補綴関節装置に関する。 【0002】 【従来の技術および発明が解決しようとする課題】病気および/又は傷によって人間の体のもって生まれた関節が劣化する。その関節を人工関節(joint prostheses)で置換すれば、そのような関節の病気に冒された個人の生活の質を明らかに向上させることができる。様々な人工関節が知られている。より一般的な人工関節の中には、もって生まれた膝関節と股関節の全てあるいは一部を置換するものがある。 【0003】人工関節の構成部品を現存する骨に移植し固定しなければならない。股間節形成、股関節を補綴関節で置換する外科技術の場合、キャビティを患者の大腿骨の近位端部分に作り、大腿ステム、補綴股関節の一部を受容する。他の関節置換外科技術は、現存する骨の内部に様々な補綴構成部品を取り付けるための同様のキャビティを形成する必要がある。 【0004】一旦、そのようなキャビティを作れば、多くの技術で補綴構成部品をキャビティ内に固定することができる。例えば補綴構成部品をキャビティ内でセメント固定してもよく、あるいは、摩擦嵌めによる機械的固定か固定装置の使用により固定することができる。 【0005】「ハイブリッド固定」として知られたさらに他の技術は、セメントを使用して構成部品の一部分を所定の位置に固定する。実際にはその構成部品の他の部分を骨と直接結合するか、他の固定方法で固定する。しかしながら、非セメント固定面を避けながらセメントを構成部品の選択部分に制限しなければならず、その上、空隙の無い(void-free)セメント外被(mantle)を形成するのに十分な量でセメントを使用しなければならないので、この技術は特に困難である。この困難さはセメント固定する部分が非セメント固定面に接する場合に、より大きくもなる。 【0006】骨の内部で骨の補綴構成部品をセメントを基礎にして固定することおよびセメント無しで固定することを組み合わせるために複数の技術があるが、容易に実施できて、しかもハイブリッド固定で示された問題に取り組む他の技術を提供することが望ましい。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明はセメント固定される第1部分と、セメントレス固定に適合される第2部分とを備え、その第1および第2部分を結合できるモジュール型人工関節装置を提供することによってハイブリッド固定に関連した問題を取り扱う。この装置は、その第1部分および第2部分を配置し、1カ所以上の境界を配置あるいは形成してセメントの流出あるいは移動を抑えるための構造を有することができる。 【0008】具体的な実施形態では、骨の管内の選択された位置に貫通する内腔(bore)を有するスリーブを配置し、そのスリーブを所定の位置にセメント固定できる複数の構造が提供される。スリーブの内腔は、セメントによって骨あるいはスリーブに固定されない補綴構成部品を受容する寸法となっている。 【0009】補綴関節装置は、貫通する内腔を有するスリーブと、貫通するチャンネルを有するプラグとを備え、プラグはスリーブの内腔に摺動可能に受容される寸法になっている。 【0010】この装置はさらに、プラグのチャンネル内で摺動可能に受容可能なガイドと、そのガイドで配置可能なシールと、そのガイドと係合可能な先導シャフトとを有することができる。 【0011】本発明の他の特徴と利点は本明細書と図面でより明確に理解することができる。 【0012】 【発明の実施の形態】図1は、プラグ10と、スリーブ12と、ガイド14と、シール16と、先導シャフト18とを備える本発明に係る装置の分解図である。スリーブ12は第1端部20と第2端部22とを有する物体である。内腔24はその物体により画定され、その内腔にはその物体の第1端部20にある第1開口と、その物体の第2端部22にある第2開口とからアクセス可能である。内腔24は中にプラグ10を受容する寸法になっており、スリーブ12は、用意された骨のキャビティ、例えば、次の図に示したように大腿骨の管内に受容する寸法である。スリーブ12の内腔24は、プラグ10が内腔24にない場合には、以下説明するように他の補綴構成部品を受容する寸法である。スリーブ12の内腔24とプラグ10の双方とも、図1に示したようにテーパーを付けるか円錐台状とすることができる。 【0013】スリーブ12にはそのスリーブを結合できる他の補綴構成部品の構造条件と適合可能な所望の形状を備えることができる。例えば、スリーブ12を移植した骨の一部分に対する応力を分配したりあるいは歪みを移すようにそのスリーブ12を形成することができる。図1に示したスリーブ12の実施形態は、通常、三角形状をしており、第1端部20に近いスリーブの周縁は第2端部22のそれより大きい。このスリーブはチタン,コバルト‐クロム,セラミック,あるいは他の生体適合性材料から作ることができる。また、スリーブの外面は、以下説明するように、スリーブ周囲に配置された骨セメントとの接合を促進するように織込み状(textured)とすることができる。 【0014】スリーブ12の内腔24に着脱可能に挿入できるプラグ10は、ガイド14と摺動可能に係合できるチャンネル29を構成する。プラグ10はスリーブ12の内腔24を完全にあるいは部分的に充填することが可能である。具体的な実施形態では、プラグ10は医療用プラスチックから作られる。しかしながら、そのプラグ材料は特に重要ではない。 【0015】ガイド14は、以下説明するように、外科手技時に装置の構成部品を挿入,ガイド,位置決め,取り外しするのに有効な治具(tool)である。例示した実施形態では、ガイド14は第1端部30と第2端部32を有する細長いロッドである。ガイド14には把持用補助部と寸法表示(measurement indicia)が設けられる。例えば、例示したガイド14の実施形態にはガイドの第1端部30近くに等間隔で離間した円周溝33がある。その溝33により、縦寸法表示と同様に湿った手術手袋あるいは把持用治具で容易に掴める織込み面となった。 【0016】ガイド14は、他の装置要素を選択的に係合し、あるいは配置するのに有効な1個以上の構造体を備えることもできる。例えば、ガイド14の第2端部32を、先導シャフト18と選択的に係合するように形成することができる。例示されている実施形態では、ガイド14を先導シャフト18に対して回転すれば、先導シャフト18で画定されたねじ溝付き構造体34と協働して係合可能なように、ガイド14の第2端部32はねじを切ることができる。ガイド14は、以下説明するように、他の構造体を押したり、引いたりするために有効な当接構造体36などの特徴物をさらに有することができる。その当接構造体36には第1当接面38と第2当接面40がある。 【0017】ガイド14を使用して配置可能なシール16は、ガイドを挿入する穴広げされた(reamed)大腿管のようなキャビティあるいは通路の一部あるいは全部を、略あるいは完全に塞ぐことが可能な寸法を有する物である。シール16は、そのキャビティあるいは通路を画定する面に接合あるいは係合させて所定の位置にそのシールを留置させる複数の寸法,構造的特徴部,表面の特徴部,および材料特性を有することができる。 【0018】具体的な実施形態では、普通、ディスクあるいはトーラス(torus)状のシール16は、それを通してガイド14の第2端部32が延びて先導シャフト18に係合可能な開口42を画定する。図5に、より詳細に示した肩部44は、開口42の直径を削減した領域で画定され、ガイド14の第2当接面40と係合(当接により)する。肩部44で画定された第2開口46は、先導シャフト18と他の同様の寸法の構造体がその第2開口を二方向に移動可能な十分な寸法の直径を有する。例示した実施形態では、第1開口42は第2開口46より直径が大きい。 【0019】シール16は硬いか、柔軟か、あるいは周辺が部分的に硬いか、あるいは中央が柔軟で変形可能なあるいは圧縮可能な領域とすることができる。具体的な実施形態では、シール16はポリメチルメタクリレート(PMMA)から作ることができる。他の生体適合性材料も都合が良い。 【0020】先導シャフト18は、骨の管内で構成部品を中心に配置し、適切な管深さを確認するために有効ではあるが、本装置では必要な要素でない。ガイド14のみを使用してシール16を配置することができる。例示した実施形態では、先導シャフト18は第2開口46の直径より小さな最大径を有する。従って、先導シャフト18と寸法が同じ補綴構成部品のような他の物体をシール16の開口に通すことができる。 【0021】広い範囲の患者の要求条件に適合させるために、本発明に係る外科用キットには本明細書で説明した特徴を有する選択された異なった寸法と形状のガイド,スリーブ,プラグ,シール,および先導シャフトが含まれ、外科医は必要ならば混合と調整(mix-and-match)を行なうことができる。 【0022】ここで図2乃至図6を参照する。本発明の装置の他の詳細な点を具体的な手術手技の説明と関連付けて説明する。図2は当業者に周知の方法で切断し、穴を広げて人工大腿骨の移植の用意をした大腿骨48を示す図である。その後の説明で特に重要な大腿骨48の特徴部は、穴を広げた大腿管50と管壁52である。 【0023】さらに図2を参照する。図にはガイド14が、選択された先導シャフト18に結合されて示されており、ガイド14はシール16と当接関係にある。ガイド14と先導シャフト18は実質的に整合しており、大腿管50の縦軸上にある。しかしながら、必要ならば軸から外れた配置も可能である。シール16は大腿管50の選択された深さに配置され、シール16の周縁は大腿管50を塞ぐように管壁52に接触する。 【0024】図3は、当業者に周知の技術を使用してシール16と管壁52とで画定されたキャビティ54内にPMMAのような骨セメントを詰める次の手技ステップを示す図である。シール16は、先導シャフト18で塞いだ大腿管50の領域に骨セメントの全てあるいは実質的に全てがこのシールを超えて移動するのを防止する。さらに、シール16は粒子屑(debris)がそのシールを超えて侵入するのを防止して、粒子屑に関連する合併症、すなわち、骨溶解の危険を低下させる。 【0025】プラグ10とスリーブ12とが結合された状態で示され、プラグの両端はスリーブの両端と同一高さになっている。プラグの近位端部がスリーブの近位端部とは同一高さであることは必要ではない。従って、他の実施形態では、プラグの近位端部がスリーブの近位端部の下方あるいは上方になっている。 【0026】ガイド14は、結合されたプラグ/スリーブアセンブリと摺動可能に係合し、セメントが充填されたキャビティ54内に矢印で示した方向に摺動する。この技術は加圧を促進させ、キャビティ54が完全にセメントで充填されてスリーブ12とセメントとの間で生じる空隙を削減するのを確実にする。 【0027】図4は、シール16と当接関係にあってセメントが充填されたキャビティ54内のプラグ/スリーブアセンブリを示す図である。別の手技では、セメントがキャビティ内に詰め込まれる前にプラグ/スリーブアセンブリを摺動させてシール16と当接させる。いつ、および、どのようにセメントとプラグ/スリーブアセンブリがキャビティ内に配置されるかには関係なく、プラグ10は、スリーブ12の内腔24にセメントが入るのを防止することに注目すべきである。セメントが固まるとスリーブが所定の位置に固定される。 【0028】シール16の厚さを選択することにより、大腿骨48内の選択された位置にシールの底面を保持しながら管壁52に対してスリーブ12を縦方向の配置状態に調節することができる。これによりセメントの厚さを調節することが可能である。例えば、スリーブ12が骨に被覆される領域で5mm厚さのシールが作るよりも、10mm厚さのシールがシール16と管壁52との間に大きな空間「S」を形成する。シール16の厚さは領域Sのセメント外被の厚さに大きく影響するが、全体のセメント外被の厚さはシールの厚さによって影響を受ける。 【0029】図5は図4の「A」で示された領域をより詳細に示す図である。この図では、ガイド14の第2当接面40とシール16の肩部44の具体的な構造がより簡単に明らかとなる。ガイド14の第1当接面38がスリーブ12とでなく、プラグ10と整合していることに注目すべきである。従って、ガイド14を引くことなどによってその第1当接面38をプラグ10の方へ移動させると、セメント固定スリーブをその選択された位置から取り除いてしまう程の力はかけないでプラグ10がスリーブ12から引き抜かれる。先導シャフト18がガイド14から外れなければ、先導シャフト18,ガイド14,およびプラグ10を1回のステップでスリーブ12と大腿骨から取り外すことができる。 【0030】ガイド14,先導シャフト18,およびプラグ10を取り外す前にセメントが部分的にあるいは完全に硬くなるまで待つことは望ましいが、シール16が大腿管に十分ピッタリ合ってシールそれ自体に加えてセメントとスリーブの重量を支持できれば、キャビティ54内にスリーブを配置後直ちにこれらの構成部品を取り除くことができる。ガイド14,プラグ10,および先導シャフト18をスリーブから引き抜くと同時にスリーブ12の第1端部20に軽い圧力をかけることにより、スリーブがシール16との当接関係から外れることが防止される。 【0031】ここで図6を参照する。図ではガイド14と先導シャフト18とプラグ10がスリーブから引き抜かれている。大腿骨48にはスリーブ12とシール16が残っている。スリーブ12の内腔24は空でセメントが無く、大腿ステムあるいは試作構成部品のような装置の構成要素となれる他の補綴構成部品56が受容可能であることに注目すべきである。得られたスリーブ12と補綴構成部品56との結合はセメントのないものである。本発明に係る具体的な装置では、その構成部品56は、当技術で周知であるビーズ,コーティング,あるいはキャビティなどの骨内部/表面(in/on-growth)成長特徴部58を有することができる。また、骨表面と移植表面との間には適合性を整えるための隙間ラインがあってもよい。セメントの適用と配置を注意深く調節したので、セメントは構成部品56の表面に接触することなく、その結合性を弱めることができる。また続いて補綴構成部品56を取り外す必要があれば、硬化セメントの外被に内在する骨幹の骨を損なわずに外すことができる。例えば、補綴周囲の骨折がスリーブ12から遠くで発生すれば、セメント固定内のスリーブ12を妨害せずにステムのような構成部品56を取り外すことができ、長いステムを挿入して、必要とされる追加の遠位端穴広げ(reaming)の後にその骨折部にブリッジをかけることができる。 【0032】先の説明は股関節形成術に関する。しかしながら、当業者は他の人工関節は上記説明がなされた構造体と技術から適切に変形ができる利点を得ることが分かる。 【0033】本発明をその具体的な実施形態について示し説明したが、その形態と詳細の種々の他の変形,省略,追加を本発明の精神と範囲から逸脱することなく本発明で実施することが可能である。本発明で述べた全ての参考文献をそのまま参考文献として明確に含める。 【0034】本発明が適用される好適な実施態様は以下の通りである。 (1)前記プラグは前記スリーブの内腔と共通に延在する請求項1に記載の装置。 (2)前記装置は第1端部と第2端部を有するガイドをさらに備え、前記ガイドは前記プラグのチャンネル内に摺動可能に受容できる実施態様(1)に記載の装置。 (3)前記ガイドはその前記第1端部と前記第2端部との間に刻み表示を有する実施態様(2)に記載の装置。 (4)前記刻み表示は複数の離間した円周溝を含む実施態様(3)に記載の装置。 (5)前記複数の離間した円周溝は等しい間隔にある実施態様(4)に記載の装置。 【0035】(6)前記ガイドは、その前記第2端部の近傍に選択的な係合構造体を有する実施態様(2)に記載の装置。 (7)前記選択的な係合構造体はねじ切り領域を含む実施態様(6)に記載の装置。 (8)前記ガイドはその直径を局部的に増大する当接構造体を含む実施態様(2)に記載の装置。 (9)前記ガイドと配置可能なシールをさらに備える実施態様(2)に記載の装置。 (10)前記ガイドと選択的に係合可能なシールをさらに備え、前記シールを前記ガイドと係合すると、前記スリーブは、前記シールと当接関係で前記ガイドの一部分に配置可能である実施態様(2)に記載の装置。 【0036】(11)前記スリーブの前記内腔と略同じ直径の開口を構成するシールをさらに備える実施態様(2)に記載の装置。 (12)前記シールは剛性である実施態様(11)に記載の装置。 (13)前記シールは可とう性である実施態様(11)に記載の装置。 (14)前記シールの少なくとも一部分は可とう性である実施態様(11)に記載の装置。 (15)前記シールはディスク形状をなし、前記開口は前記シールの中央を介して画定される実施態様(11)に記載の装置。 【0037】(16)前記当接構造体の直径より大きな直径と、前記当接構造体の直径より小さな直径の直径削減領域を有する開口とを画定するシールをさらに備える実施態様(8)に記載の装置。 (17)前記当接面は、前記プラグのチャンネルの直径より大きな直径を有する実施態様(8)に記載の装置。 (18)前記当接面は、前記スリーブの内腔の直径より小さな直径を有する実施態様(17)に記載の装置。 (19)前記ガイドと係合可能な先導シャフトをさらに備える実施態様(11)に記載の装置。 (20)前記先導シャフトは、前記スリーブの内腔の直径より小さな直径を有する細長い部材である実施態様(19)に記載の装置。 【0038】(21)前記ガイドと係合可能な先導シャフトをさらに備え、前記先導シャフトは、前記開口の前記直径削減領域の直径より小さな直径を有する細長い部材である実施態様(16)に記載の装置。 (22)先導シャフトは、前記ガイドの選択的な係合構造体のねじ切り領域と結合可能なねじ切りキャビティを構成する実施態様(7)に記載の装置。 (23)前記先導シャフトは、前記スリーブの内腔の直径より小さな直径を有する細長い部材である請求項3に記載の装置。 (24)前記内腔はその第1端部が第2端部より広く、前記プラグはその第1端部が第2端部より広い請求項3に記載の装置。 【0039】 【発明の効果】以上説明したように本発明による補綴関節装置によれば、骨へのハイブリッド固定が可能となり、セメント流出あるいは移動を抑えることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】594052607 【氏名又は名称】ジョンソン・アンド・ジョンソン・プロフェッショナル・インコーポレイテッド 【氏名又は名称原語表記】Johnson & Johnson Professional,Inc.
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)10月20日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】田澤 博昭 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開平11−226037 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)8月24日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−315367 |
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