| 【発明の名称】 |
傷口の保護帯 |
| 【発明者】 |
【氏名】▲かじ▼川 嘉一郎
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| 【要約】 |
【課題】包帯に代わる傷口の保護帯を提供する。
【解決手段】本体1に穴2を設け布製ハスナー3で穴2を覆い布製ハスナー4に固着して傷口の保護を図る傷口保護帯。但し体に密着させる方法としてハスナーで体に密着させる時と円筒状の布を使用する時とがある。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】両端に ♂,♀の 体巻付け用 ハスナー(7)の付いた布製の本体(1)に穴(2)を設け 布製のハスナー(3)で穴(2)を覆い 布製ハスナー(4)に固着して 傷口の保護を図る 傷口の保護帯。 【請求項2】 筒状の布に布製本体(1)に 穴(2)を設け 布製のハスナー(3)で穴(2)を覆い 布製ハスナー(4)に固着して 傷口の保護を図る傷口の保護帯。
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【発明の詳細な説明】[発明の属する技術分野] 【0001】本発明は 包帯に代わる傷口の保護帯に関するものである。 【0002】[従来の技術]怪我 などをした場合 医者(又は本人)が 傷口(等)の外科的処置をした後に 普通は 長い包帯を 幾重にも巻いて 傷口処理の上を 固定していた。 【0003】[発明が解決しようとする課題]その為に 次の欠点があつた(イ)傷口に包帯を幾重にも 巻く為に 包帯が大量に使用されている(ロ)傷口に巻く包帯が固過ぎたりして 逆に動作の 不自由をもたらしている事が多い。(ハ)包帯の再生業務をする場合 人と 時間を費やした。 (ニ)包帯を 患部に巻くには 時間がかかり 素人では途中で緩んでしまってほどける事がある。 (ホ)大量に使用する為に 包帯が無駄に使われ 経済的な負担を病院や個人にもたらしていた。 【0004】[課題を解決する手段]両端にハスナーを有する 長方形の布製本体(1)の一部に 穴(2)を設ける。布製本体(1)の穴の一端に 穴を塞ぐ様に 長めの♂ハスナー(3)を設ける。穴の他端には 布♀ハスナー(4)を設ける。布製の一端を固着(5)を基軸として ハスナーの部分(3)は上下に起倒する様にして (4)と結ぶようにしてある。 【0005】[本発明の実施の形態] (イ)布製からなる の本体(1)の一部に四角 又は円等の形状からなる穴を切り抜く。 (ロ)本体の穴の 一端に♂(又は♀)の布製ハスナーを一方を固着し 他方を上下に 起倒する様に設ける(ハ)しかも布製ハスナー(♀)の幅は穴(2)を覆う程度のものでなけれならない(ニ)本体(1)の 穴の他端のハスナー(4)に固着させて使用する。 本発明は 以上の様になつていて 次の様にして使用する。 A 患部(6)に医者 などが 薬剤処理等をして(或いは油紙などを当て)傷口を保護した後に 本体(1)の穴(2)を 患部(6)の位置に合わせて 仮止めする。次に本体(1)の布製 ハスナー(3)を 穴(2)を全体を覆う様にして布製ハスナー(4)に固着する。 本体(1)に付いた(7)体密着用ハスナーで 体に巻いて密着させる。これが本発明の基本的使用例である。 B [請求項2]の場合には 患部(6)に 穴(2)を合わせて使用する。 C 特別に足の踵(かかと)巻き付けの場合の使い方(踵によつて位置がずれ るので)次の様にして行う本体の両側のハスナーの中部を 両側を残して 切り取り 踵からのずれを防ぎ 位置を保全する(その上から 大きめの靴下を履く事も出来る事もある 普通の包帯をぎりぎりまいた状態だと 靴下を履こうとしても包帯の為 靴下は履けない場合が多い) D カツト方式靴下 など 一部分 他 をナイフやハサミでカツトして 患部 露出させて から 患部の大きさと 形に従つて 固定させ 傷口保護帯として使用しても よい。手術 後の 包帯管理を考えた時も 傷口の保護帯 は力を発揮する物と思われる。 E 円筒状のサポーター(又は所謂腹巻)傷口の保護帯の使用法は基本的使用方法や カツト方式 と同じである。この様な使い方をすると 短時間に誰でも患部を保護する事ができる。 [発明の効果] A 本品を使用する事により 包帯を使わない効果 包帯再生場合の加圧滅菌や時間や人件費 材質費等 経済性に 著しい効果がある。 B 患者の包帯の固定の緩急の好みに 患者も医者も 容易に合わせられる。 C 大袈裟な包帯を好まない患者 流行を好む若い人には好まれる事がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】598030928 【氏名又は名称】▲かじ▼川 嘉一郎
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)1月30日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−216158 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)8月10日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−55673 |
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