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【発明の名称】 磁気共鳴イメ―ジング装置
【発明者】 【氏名】竹越 勇

【氏名】三枝 正人

【氏名】大沼 満

【氏名】二ノ宮 篤

【氏名】片山 淳詞

【氏名】佐藤 茂

【氏名】前田 常雄

【要約】 【課題】検査者の圧迫感や不安感を軽減し、医師等が検査台状の被検査者に容易に接近することができ、被検査者への対応や必要に応じ治療器具を使用した治療を検査と同時に行うことができるMRI装置を提供する。

【解決手段】検査台の上面と天井部の下面とで計測空間を構成し、この計測空間の側面すなわち検査台の両側面に支柱を設け、この支柱で検査台と天井部とを繋ぐ構成とし、その測定空間に関し、少なくとも前面側の上記左右支柱間を開放した構造とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 磁界を発生するための一方の磁極を内部に有し、その上面に形成された第1の面と、検査台外周面とを有する外観形状を備えた検査台と、磁界を発生するための他方の磁極を内部に有し、その下面に前記第1の面と対向して配置された第2の面と、天井部外周面とを有する外観形状を備えた天井部と、前記第1の面と前記第2の面との間に形成された第1の空間と、前記検査台と前記天井部との左右両側に配置された一対の支柱とを備え、前記一対の支柱は、それぞれ外周面を有していて、これらの支柱外周面が前記検査台外周面と前記天井部外周面とに接する外観形状となっていると共に、前記一対の支柱は、その内部に前記一方の磁極と前記他方の磁極とをつなぐ磁気回路を有しており、前記一対の支柱の各外周面の前面側と前記天井部の外周面とが接している位置を、前記天井部の両サイドの後方に位置させることにより、前記天井部の前面と前記天井部の前面側の両サイド及び前記第1の空間の前面と前記第1の空間の前面側の両サイドを開放し、前記天井部外周面は、前記一対の支柱の前面側の各外周面と前記天井部外周面とが接している部分より前面側に略円弧状の連続した面を有し、前記検査台は、前記外周面の床面と接する部分が内側に凹んでいる外観を備えていることを特徴とする磁気共鳴イメージング装置。
【請求項2】 磁界を発生するための一方の磁極を内部に有し、その上面に形成された第1の面と、検査台外周面とを有する外観形状を備えた検査台と、磁界を発生するための他方の磁極を内部に有し、その下面に前記第1の面と対向して配置された第2の面と、天井部外周面とを有する外観形状を備えた天井部と、前記第1の面と前記第2の面との間に形成された第1の空間と、前記検査台と前記天井部との左右両側に配置された一対の支柱とを備え、前記一対の支柱は、それぞれ外周面を有していて、これらの支柱外周面が前記検査台外周面と前記天井部外周面とに接する外観形状となっていると共に、前記一対の支柱は、その内部に前記一方の磁極と前記他方の磁極とをつなぐ磁気回路を有しており、前記一対の支柱の前面側の各外周面と前記天井部の外周面とが接している位置を、前記天井部の両サイドの後方に位置させることにより、前記天井部の前面と前記天井部の前面側の両サイド及び前記第1の空間の前面と前記第1の空間の前面側の両サイドを開放し、前記検査台は、前記外周面の床面と接する部分が内側に凹んでいる外観を備えていることを特徴とする磁気共鳴イメージング装置。
【請求項3】 前記検査台の外周面は、前記第1の平面よりも大きく形成され、前記第1の平面と前記検査台の外周面との間で、上に向かうにつれて内側に向かう傾斜面を有する外観を備えていることを特徴とする請求項1または2記載の磁気共鳴イメージング装置。
【請求項4】 前記天井部の外周面は、前記第2の平面よりも大きく形成され、前記第2の平面と前記天井部の外周面との間で、下に向かうにつれて内側に向かう傾斜面を有する外観を備えていることを特徴とする請求項1、2または3記載の磁気共鳴イメージング装置。
【請求項5】 前記検査台は、その外周面の前面側にベッド接続部を有し、該ベッド接続部の両サイドと前記左右の支柱との間の外周面が、検査台の中心をその中心とする略円形に近い曲面を有していることを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1記載の磁気共鳴イメージング装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気共鳴イメージング装置(以下、MRI装置という)に係り、特に使い易さの基本となる被検査者への配慮や、被検査者に医療を施す医師や検査業務を行う技師等(以下医師等という)の操作性の改善をしたMRI装置である。
【0002】
【従来の技術】MRI装置は、核磁気共鳴(NMR)現象を利用し、被検査者の検査部位における断層画像を得、診断に供するようにしたものである。係るMRI装置は被検査者の検査部位にNMR現象を生じさせるために、強い磁場を発生させその磁場内に被検査者の検査部を入れることが必要となる。
【0003】従来のMRI装置は、強磁場内にトンネルのような穴を形成し、この穴に被検査者を入れるものが一般的であった。このトンネル型MRI装置として、特開平6−78893号公報、USP4629989号、USP.Des283729号、USP.Des300849号、USP.Des325632号、USP.Des347063号に記載されているような装置が挙げられる。トンネル型MRI装置は強磁場を発生しやすいが、狭い穴内に被検査者を入れなければならず、検査しにくい問題があった。なお、特開平6−78893号公報の図4には、ケーシングされた状態が示されているが、この装置は、被検査者を入れる穴を左右方向に広げたものであり、被検査者を穴に入れた後の検査のしにくさは解決されていない。トンネル空間を使用しない物として特開昭62−26052号公報に記載されているような計測空間の一方側面を開放したMRI装置が挙げられる。しかし、このMRI装置は、計測空間の一方の側面が開放されているが、他の側面が壁となっている。このため、この装置は、被検査者を検査時に計測空間に挿入する際に、被検査者に圧迫感や不安感を感じさせ、閉所恐怖症の人を正しく検査することが困難なことが多かった。被検査者に与える圧迫感や不安間を軽減するものとして、特開平1−146530号公報、USP.Des313073号に記載されているような天井と検査台とを4本の支柱で支持することにより、各支柱間を開放したMRI装置が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】天井と検査台とが4本の支柱で支持されている前述のMRI装置は、4方向が開放されたことにより患者に閉所恐怖症的反応を起こさせないようにしているが、検査中の患者に対する治療については何も配慮されていない。一方、医師等が検査中に同時に治療を行いたいとの要求が高まり、特に被検査者が救急患者である場合、検査と同時に他の手当を行う必要がある。この場合左右両側から医師等が被検査者に接近することが必要となる。しかし、従来のMRI装置ではこのようなことが不可能であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のMRI装置では、検査台の上面と天井部の下面とで計測空間を構成し、この計測空間の側面すなわち検査台の両側面に支柱を設け、この支柱で検査台と天井部とを繋ぐ構成とし、この測定空間に関し、少なくとも前面側の前記左右支柱間を開放した構造とした。
【0006】前記構成で検査台の左右両方に医師等が位置することができ、被検査者への対応や必要に応じ治療器具を使用した治療を検査と同時に行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る一実施形態を図1乃至図3に示す。図1はMRI装置のほぼ前方から見た斜視図である。被検査者はベット10に乗せられ、検査台40に送られる。検査台40で磁気共鳴現象を利用した既に知られている方法を利用して検査が行われ、図示されていない中央操作装置の表示部に画像として検査結果が表示される。
【0008】ベッド10は、ベッド本体14とその上に配置された天板12とベッドの足18とから構成されている。ベッド本体14はその両サイドに柔らかい材料、例えば、発泡ウレタン、スポンジ、ゴム等(以下軟質材という)で作られたベッド側部16が設けられており、被検査者がベッド10に登る際、医師等が作業する際、怪我を防止したり、または患者をストリッチャ20に乗せ、ストリッチャ20をベッド10に横付けする際に衝突の衝撃を柔らげたりする。被検査者をベッドに乗せた後、図1〜図3に示す左右操作部72、74と後部操作部76あるいは図示しない中央操作装置の何れかにより操作されることで天板12が前後左右に移動し、被検査者を検査台40に正確に送り込む。ベッドの足18はベッド本体14に対し断面積が小さくしかも中心部に位置しており、ベッド本体14に対し引っ込んでつまり凹んでいる。このため医師等の移動に対し医師等の足の移動空間が十分確保でき、検査作業が容易になる。
【0009】検査台40の上面と天井部70の下面が対向しており、検査台40と天井部70にはそれぞれ向い合う配置でその内部に傾斜磁場コイルや照射コイル、受信コイル、磁極が設けられている。検査台40は中央にベッド10とつながるベッド接続部42を有し、ベッド接続部42の両サイドと左右支柱62、64との間の検査台40の外周面46と48は、検査台の中心41をその中心とする略円形に近い曲面となっている。これにより被検査者を右側面46あるいは左側面48の両方から医師等が必要に応じ移動させることが可能となり、また被検査者が看護や治療を必要とする場合、左右側面46、48から酸素マスクや点滴器具など必要な治療器具を持ち込むことが可能となる。また検査台40は円形を基本とする形状をしているが、ベッド接続部42は円形検査台とベッド10とのつながりを正確に行い、被検査者の移動の際、被検査者に掛る負担を少なくするよう、ベッド側面は直線的になっている。
【0010】検査台40の上部周辺は斜めにカットされたカット部52が設けられ、このカット部52は軟質材で構成されている。これにより医師等や被検査者が検査台40の縁で怪我をすることを防止でき、かつ、医師等が容易に被検査者に接近することができる。また検査台40の下部は引っ込んだ形状つまり凹み54が設けられており、被検者の検査中に検査のためあるいは被検査者に治療などを施すための医師等の足元の空間を確保し、作業のための移動などの動きを容易にする。
【0011】天井部70は前面部および両サイドがほぼ円形の形状をしており、計測空間の開放度が高くなり、被検査者に与える圧迫感を少なくできる。また大きく開放しているので上述の医師等の作業が容易である。天井部70の下面周辺部は斜めにカットされ、かつ軟質材で作られたカット部82が設けられ、医師等が作業中に頭部をぶつけても怪我をしないように配慮されている。
【0012】検査台40と天井部70は左右両方に設けられた右支柱62と左支柱64でつながり、これら支柱内には検査台40と天井部70の内部に、図示しないがそれぞれ設けられた磁極をつなぐ磁気回路が構成されている。検査台40の外周と左右支柱62、64の外周の検査台40との間に空間ができるよう左右支柱62、64を検査台40から左右に離しているので、左右支柱62、64の外周の内側と、検査台40と天井部70とに挟まれた計測空間の外周との間に、更にそれぞれ空間66と68が生じ、またそれら空間底部にサイドテーブル76、78が設けられており、被検査者に開放感を感じさせると共に、被検査者を治療する場合、治療器具を置く場所が確保でき、また医師等の作業が容易になる。これら空間66や68の左右支柱62、64の内側またはサイドテーブル76、78に照明設備61、63を取り付けることも可能であり、空間内を明るくすることで被検査者の圧迫感を柔らげることができ、また医師等の作業が容易となり、誤作業を防止できる。天井部70の外周、ベッド10の方向である前面と右支柱62との間に右操作部72、一方、前面と左支柱64との間に左操作部74、また図3に示す後方部に後方操作部75を設けた。これにより医師等が検査台40の右側や左側または後方にいた場合でもそれぞれの位置の操作部でベッド10の移動操作や検査開始や中断などの操作を行うことができる。
【0013】図3に示すごとく、検査台40と天井部70とにより作られる空間は後方においても広く開放されており、この開放は左右支柱62、64の間を広くえぐることで作られる。つまり検査台40と天井部70の後方部外周が外側から内に向かって凹状71、73になっているため、後方から検査台40の中心までの距離が短くなり、計測空間内に向かっての作業が容易になる。
【0014】天井部70の下面外周前面に位置関係の基準となる光線を出す中央ライトマーカ92、左右支柱62、64にサイドライトマーカ94、96が取付けられている。
【0015】図4は医師等が椅子に腰掛て検査業務を行っている図である。医師等の方から頭がほぼ検査台40の上面と天井部70の下面とでできる計測空間内に入るように、検査台40の上面高さL1を600mmから750mmの間の値にしている。また天井部70の下面の高さを1285mmとしているが1285mmから1550mmが望ましい。検査結果である画像の解像度を上げるには検査台40との間隔が狭い方がよく、1285mmとしている。検査台上面と天井部下面とにより作られる計測空間の高さを400mmから435mmの間の値にしている。理由は被検査者が検査台40に横たわり、両手を動かせる幅である。この幅が広くなると動き易くなるが、検査精度が低下する。
【0016】検査台40と天井部70の外周にそれぞれカット部52、82を設けているのでこれら外周角にぶつけ怪我をするのを防止できる。また足元に凹み54が設けてあるので足の爪先をぶつけることがない。図5は医師等がサイドに立って作業している図で、天井部70の外周が斜めにカットされているので、検査台40の内部まで良く見え、これにより作業が容易となる。この切欠きは左サイド82に示すように斜めに外周の全周に渡ってカットしても良く、また右サイドに他の実施形態として示すごとく全周に渡って丸みを付けても良い。図5で傾斜角300では40度から75度の範囲が良い。丸みを付ける場合は半径50mmから80mmが望ましい。
【0017】図6は検査台40のサイドに医師等が立った状態を示す。検査台40の中心は測定空間の中心となり、被検査者の検査部をこの中心41に位置させることが望ましい。この状態で医師等は完全に左右両サイドに位置することが可能であり、いろいろな作業を効率良く行える。ライトマーカ92、94、96はベッドの基準位置141および計測空間の基準位置41を正確に光により指示する。被検査者をベッドの基準位置141で位置合わせし、その後自動的に移動させると計測空間の基準位置に略来るはずである。しかし被検査者が自分で動くとその分ずれができてしまう。この場合、医師等は計測空間の基準位置と再度位置合わせを行う必要が生じるが、ライトマーカ92、94、96計測空間の中心位置まで、指示できるので、被検査者の位置修正が容易にかつ正確に行うことができる。
【0018】図7は検査台40の横に医師等が立った場合の作業範囲を示す図である。検査台40の高さが1000mmの場合作業ライン202の範囲、つまり医師等から600mmの範囲で作業でき、検査台40の高さが800mm程度になると作業範囲が作業ライン204の範囲、つまり医師等から1000mmまで拡大する。本発明の実施形態では検査台40の高さが600mmから750mmの範囲の値となっているので、作業範囲が広くなる。上記実施形態では検査台40の中心よりさらに奥行き方向に手が届くこととなり、いろいろな作業に対応できる。
【0019】図8は同様に検査台40の後方に医師等が立って作業している状態を示す。検査台40の高さが1000mmの場合、図7と同様、作業範囲が作業ライン206、つまり医師等から600mmの範囲である。一方、検査台40を約800mmにすると作業ライン208、つまり1000mmの範囲に拡大する。本実施形態では図7で説明の通り、検査台40を600mmから750mmの範囲内の値を取っているので作業ライン208つまり医師等から1000mmの範囲まで作業可能である。図8に示すごとく後方が内側に凸の形状をしているので作業範囲がさらに広がる。
【0020】図9と図10は他の実施形態である。検査台40の前面部分はベッド10につながる。検査台40の両サイド後方に左右支柱62、64が設けられ、この左右支柱62、64により検査台40と天井部70を繋ぐ。検査台40と天井部70の対向する部分にはそれぞれ磁極、傾斜磁場コイル、照射コイル、受信コイルが内蔵されている。上記それぞれの磁極は上記左右支柱62、64の内部に作られた磁気回路を介して電磁気的につながっている。検査台40の両サイドが開放されており、先の実施形態と同様、医師等は被検査者に検査のための作業を行うと共に必要に応じ治療を施すことが可能である。また検査台40の両サイドの周辺から、検査台40中心までの距離が750mmになっているが500mmから750mmが望ましい。この範囲であれば左右前後から手が届き治療が行いやすくなっている。
【0021】後方も開放されており、後方からも医師等は作業や必要な治療を行うことができる。後方の開放幅を広くするため、左右支柱62、64の幅つまり外周から外周の幅が1010mmの値にしている。また天井部70は前面が薄くなっている。これは前面を軽くするのみでなく、磁極の磁気分布を均一に近い値にするため磁極を前方側で薄くするためである。
【0022】図11は操作部の詳細を示す。LED表示部110には、検査台40とベッド10との位置的ずれつまり左右のずれや高さのずれを数字で表示する。操作キー102はベッド10を操作するキーでLEFTキーとRIGHTキーは左右に移動するためのキーで移動方向を示すため表示127、129が点燈する。また検査台の中心41とベッド10の中心が一致すると表示127が点燈する。
【0023】キー102のUPあるいはDOWNキーを操作するとLED表示の検査台124とベッド125との高さ関係を表示131と130で表示する。表示130は検査台40とベッド10の高さが略等しい時に表示される。一方表示131はベッド10が検査台40に対し下方にあるか、下方へ移動するモードであることを表示する。
【0024】キー103は緊急検査停止を指示するキーで、キー104はライトマーカ92、94、96の点燈や消灯および基準位置表示セットの解除を行う操作キーである。キー105は照明装置61、63の点燈や消灯を行うキーである。キー106はベッド10の制御のためのキーで被検査者の検査台40への送りこみや検査台40から外へ出す作業を行う。キー107はこの被検査者の出入りの自動制御キーである。キー108は磁気共鳴操作の準備完了、開始、などの操作キーである。キー配列の一定順序、ここでは上より被検査者の位置合わせに関する操作キー104やライト点燈制御キー105が配置され、次にベッド操作キー102、106、107が配置され、さらにその次に磁気共鳴操作およびスキャンキー108が配置されている。ベッド10の位置制御には左側の検査台40とベッド10の相対位置関係が数字で120に表示されるとともに操作し次内容が表示127、129、131などで図式的に表示されるので、操作内容を確認でき、誤動作を防止できる。
【0025】本発明の更に他の実施形態として、検査台40の中心に対し左右支柱62、64を後方にずらせるのではなく、前方つまりベッド10側にずらせてもよい。この場合、図6で示すようにデベッド11が検査台40に入るとき、少し圧迫感が増すこともあるが、一旦入ると視野の範囲は開放度が増すので検査中の圧迫感は逆に減少する。また被検査者が同時に治療を必要とする場合、検査中は後方が大きく開いているので、必要器具を両サイドと後方から検査台40に近づけることができ、作業が容易で、更に効率も向上する。
【0026】
【発明の効果】上記構成で検査台の左右両方に医師等が位置することができ、検査が能率的に行われると共に、被検査者への対応や必要に応じ治療器具を使用した治療を検査と同時に行うことができる。
【出願人】 【識別番号】000153498
【氏名又は名称】株式会社日立メディコ
【出願日】 平成6年(1994)11月25日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】武 顕次郎
【公開番号】 特開平11−313811
【公開日】 平成11年(1999)11月16日
【出願番号】 特願平11−68032