| 【発明の名称】 |
眼科装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】高木 章成
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| 【要約】 |
【課題】アライメント基準位置近傍でアライメントの検出精度を高めることのできる眼科装置を提供する。
【解決手段】被検眼Eを測定する測定手段と、被検眼Eの角膜Cに対して指標を投影するZアライメント指標投影光学系60と、この投影によって被検眼角膜で反射される指標の反射光を受光するセンサ73とを有するアライメント光学系と、センサ73の受光面に結像される指標像の位置から被検眼角膜に対する装置本体の位置関係を演算するZアライメント検出回路74とを備え、このZアライメント検出回路74の演算結果が所定範囲内であるとき前記測定手段で被検眼を測定する眼科装置において、Zアライメント指標投影光学系60の光軸から離れるにしたがって光量を減光していく透過率分布特性を有する開口絞り63をZアライメント指標投影光学系60に設けた。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】被検眼を測定する測定手段と、前記被検眼の角膜に対して指標を投影する指標投影手段と、この投影によって被検眼角膜で反射される指標の反射光を受光する受光手段とを有するアライメント光学系と、前記受光手段の受光面に結像される指標像の位置から被検眼角膜に対する装置本体の位置関係を演算する演算手段とを備え、この演算手段の演算値が所定範囲内であるとき前記測定手段で被検眼を測定する眼科装置において、前記アライメント光学系に、光軸から離れるにしたがって光量を減光していく透過率分布特性を有する減光手段を設けたことを特徴とする眼科装置。 【請求項2】前記減光手段を、前記指標投影手段の光路に設けたことを特徴とする請求項1の眼科装置。 【請求項3】前記減光手段を、前記指標の反射光を受光する受光光学系の光路に設けたことを特徴とする請求項1の眼科装置。 【請求項4】前記減光手段は、光軸から離れるにしたっがって透過率が低下するフィルタであることを特徴とする請求項1ないし請求項3の眼科装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、装置本体を被検眼に対してアライメントする必要のある非接触式眼圧計、ケラトメータ、レフラクトメータ、角膜内皮細胞撮影装置などの眼科装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、被検眼角膜に対して平行光束を斜め方向から投影する指標投影系と、被検眼軸に対して指標投影光学系の投影方向と対称となる斜め方向からの光束を受光する一次元PSD等の受光素子を有する受光光学系とを備え、この受光素子の受光位置に基づきZ方向のアライメントを検出する眼科装置が知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このような眼科装置にあっては、指標光である平行光束が均一な光量分布になっている。このため、装置本体がアライメント基準位置近傍に位置している場合よりも、その基準位置から大きくズレている場合の方が受光素子に入射する光量が多くなってしまう。 【0004】これは、角膜表面が凸状の球面形状となっているので、その球面収差によるものであり、角膜表面の中心部分における反射光を用いる場合よりも周辺部における反射光を用いた場合の方が反射光の広がり角が小さくなるからである。つまり、図9(A)に示すように、角膜表面Tがアライメント基準位置にあるとき、指標光束Fの一部の指標光束Faが受光素子に入射するが、その指標光束Faの幅をH1とし、図9(B)に示すように角膜表面Tがアライメント基準位置(破線位置)からずれたときの受光素子に入射する指標光束Faの幅をH2とすると、H2はH1よりも大きくなり、受光系のNAが固定されていれば、アライメント基準位置から大きくズレている場合の方が受光素子の受光効率が実質的に大きくなるからである。 【0005】ところで、受光素子として一次元PSDを用いた場合、結像位置は次式によって求められる。 【0006】(I1−I2)L1/(I1+I2)=L2ただし、I1はPSDの一方の端子から出力される電流、I2はPSDの他方の端子から出力される電流、L1はPSDの長さ、L2はPSD上の結像位置である。 【0007】上記式で結像位置を求める場合、電流I1,I2を電圧(0〜5V)に変換し、さらに、この電圧をA/D変換器によってデジタル数(0〜255)に変換し、このデジタル数から結像位置を演算して求め、この結像位置からアライメント基準位置に対する角膜位置を求めている。 【0008】A/D変換器は、最小電圧0Vから最大電圧5Vまでを(0〜255)のデジタル数に対応させて変換しているので、I1,I2は0〜255の値、すなわち256通りの値をとることになる。このため、最小分解能は1/512となり、検出精度は高いものとなる。つまり、最小分解能である1/512を得るためには、A/D変換器は最大電圧5Vを「255」に対応させて変換する必要がある。 【0009】これは、例えば、3Vを「255」に対応させて変換すると、3V以上の電圧はすべて「255」になってしまい、検出不能になってしまうからである。したがって、角膜位置がアライメント基準位置近傍にあるときの電流(I1+I2)の値を最大デジタル値「512」に設定すると、角膜位置がアライメント基準位置からずれるにしたがってPSDの入射光量が増加していくことにより電流(I1+I2)の値が増加して行くが、この値のデジタル変換値は「512」のままとなり、角膜位置(アライメント状態)を検出することができなくなる。 【0010】したがって、分母(I1+I2)が最大となるときの値を最大デジタル値「512」としてA/D変換器を設定する必要がある。すなわち、PSDの入射光量が最大となる場合であり、角膜位置がアライメント基準位置から大きくずれたときのPSDの端子から出力される電流(I1+I2)を最大値として最大デジタル値を設定しなければならない。 【0011】しかし、このように最大デジタル値「512」を設定すると、角膜位置がアライメント基準位置近傍にくると、PSDの入射光量が減少するので、分母(I1+I2)の値が小さくなり、検出精度が低下することになる。つまり、高い検出精度が要求されるアライメント基準位置近傍では分解能が低くなり、アライメントの検出精度が低下してしまい、検出精度が低くてもよいアライメント基準位置から大きくずれた位置では分解能が高くなり、アライメントの検出精度が高くなってしまうという問題があった。 【0012】また、アナログ回路により演算回路を構成した場合も、S/Nの変動の影響で同様な問題が生じる。 【0013】この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、アライメント基準位置近傍でアライメントの検出精度を高めることのできる眼科装置を提供することにある。 【0014】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、請求項1の発明は、被検眼を測定する測定手段と、前記被検眼の角膜に対して指標を投影する指標投影手段と、この投影によって被検眼角膜で反射される指標の反射光を受光する受光手段とを有するアライメント光学系と、前記受光手段の受光面に結像される指標像の位置から被検眼角膜に対する装置本体の位置関係を演算する演算手段とを備え、この演算手段の演算値が所定範囲内であるとき前記測定手段で被検眼を測定する眼科装置において、前記アライメント光学系に、光軸から離れるにしたがって光量を減光していく透過率分布特性を有する減光手段を前記光路に設けたことを特徴とする。 【0015】請求項2の発明は、前記減光手段を、前記指標投影手段の光路に設けたことを特徴とする。 【0016】請求項3の発明は、前記減光手段を、前記指標の反射光を受光する受光光学系の光路に設けたことを特徴とする。 【0017】請求項4の発明は、前記減光手段は、光軸から離れるにしたがって透過率が低下するフィルタであることを特徴とする。 【0018】 【発明の実施の形態】以下、この発明に係る眼科装置である眼圧計の実施の形態を図面に基づいて説明する。 【0019】図1および図2において、この発明に係る装置本体Sは、被検眼Eの前眼部を観察するための前眼部観察系10、XY方向のアライメント検出および角膜変形検出のための指標光を被検眼Eの角膜Cに正面から投影するXYアライメント指標投影光学系20、被検眼Eに固視標を提供する固視標投影光学系30、XYアライメント指標光の角膜Cによる反射光を受光して装置Sと角膜CのXY方向の位置関係を検出するXYアライメント検出光学系40、XYアライメント指標光の角膜Cによる反射光を受光し角膜Cの変形量を検出する角膜変形検出光学系50、角膜Cに斜めからZ方向のアライメント用指標光を投影するZアライメント指標投影光学系(指標投影手段)60、Zアライメント指標光の角膜Cによる反射光を前眼部観察光学系10の光軸に対して対称な方向から受光し装置Sと角膜CのZ方向の位置関係を検出するZアライメント検出光学系70を備えている。そして、Zアライメント指標投影光学系60とZアライメント検出光学系70とでアライメント光学系が構成される。 【0020】前眼部観察光学系10は、被検眼Eの左右に位置して前眼部をダイレクトに照明する複数個の前眼部照明光源11、気流吹き付けノズル12、前眼部窓ガラス13、チャンバー窓ガラス14、ハーフミラー15、対物レンズ16、ハーフミラー17,18、CCDカメラ19を備え、O1はその光軸である。 【0021】前眼部照明光源11によって照明された被検眼Eの前眼部像は、気流吹き付けノズル12の内外を通り、前眼部窓ガラス13、チャンバー窓ガラス14、ハーフミラー15を透過し、対物レンズ16により集束されつつハーフミラー17,18を透過してCCDカメラ19上に形成される。 【0022】XYアライメント指標投影光学系20は、赤外光を出射するXYアライメント用光源21、集光レンズ22、開口絞り23、ピンホール板24、ダイクロイックミラー25、ピンホール板24に焦点を一致させるように光路上に配置された投影レンズ26、ハーフミラー15、チャンバー窓ガラス14、気流吹き付けノズル12を有する。 【0023】XYアライメント用光源21から出射された赤外光は、集光レンズ22により集束されつつ開口絞り23を通過し、ピンホール板24に導かれる。そして、ピンホール板24を通過した光束は、ダイクロイックミラー25で反射され、投影レンズ26によって平行光束となってハーフミラー15で反射された後に、チャンバー窓ガラス14を透過して気流吹き付けノズル12の内部を通過し、図3に示すようにXYアライメント指標光Kを形成する。図3においてXYアライメント指標光Kは、角膜Cの頂点Pと角膜Cの曲率中心との中間位置に輝点像Rを形成するようにして角膜表面Tで反射される。なお、開口絞り23は投影レンズ26に関して角膜頂点Pと共役な位置に設けられている。 【0024】固視標光学系30は、可視光を出射する固視標用光源31、ピンホール板32、ダイクロイックミラー25、投影レンズ26、ハーフミラー15、チャンバー窓ガラス14、気流吹き付けノズル12を有する。 【0025】固視標用光源31から出射された固視標光は、ピンホール板32、ダイクロイックミラー25を経て、投影レンズ26により平行光とされハーフミラー15で反射された後に、チャンバー窓ガラス14を透過し、気流吹き付けノズル12の内部を通過して被検眼Eに導かれる。被検者はその固視標を固視目標として注視することにより視線が固定される。 【0026】XYアライメント検出光学系40は、気流吹き付けノズル12、チャンバー窓ガラス14、ハーフミラー15、対物レンズ16、ハーフミラー17,18、センサ41、XYアライメント検出回路42を有する。 【0027】XYアライメント指標投影光学系20により角膜Cに投影され、角膜表面Tで反射された反射光束は、ノズル12の内部を通りチャンバー窓ガラス14、ハーフミラー15を透過し、対物レンズ16により集束されつつハーフミラー17でその一部が透過し、ハーフミラー18でその一部が反射される。ハーフミラー18で反射された光束は、センサ41上に輝点像R′1を形成する。センサ41はPSDのような位置検出可能な受光センサである。XYアライメント検出回路42は、センサ41の出力を基にして、装置Sと角膜Cの位置関係(XY方向)を公知の手段によって演算し、その演算結果を制御回路80に出力する。 【0028】一方、ハーフミラー18を透過した角膜Cによる反射光束は、CCDカメラ19上に輝点像R′2を形成する。CCDカメラ19はモニタ装置に画像信号を出力し、図4に示すように、被検眼Eの前眼部像E′、XYアライメント指標光の輝点像R′2がモニタ装置の画面Gに表示される。なお、Hは図示しない画像生成手段によって生成されたアライメント補助マークである。 【0029】さらに、ハーフミラー17によって反射された一部の光束は、角膜変形検出光学系50に導かれ、ピンホール板51を通過してセンサ52に導かれる。センサ52はフォトダイオードのような光量検出の可能な受光センサである。 【0030】Zアライメント指標投影光学系60は、赤外光を出射するZアライメント用光源61、集光レンズ62、開口絞り63、ピンホール板64、ピンホール板64に焦点を一致させるように光路上に配置された投影レンズ65を有し、O2はその光軸である。 【0031】Zアライメント光源61を出射した赤外光は、集光レンズ62により集光されつつ開口絞り63を通過してピンホール板64に導かれる。ピンホール板64を通過した光束は、投影レンズ65によって平行光束(指標光)Fとされ角膜Cに導かれ、図5に示すように、輝点像Qを形成するようにして角膜表面Tにおいて反射される。なお、開口絞り63は投影レンズ65に関して角膜頂点Pと共役な位置に設けられている。 【0032】この開口絞り63の開口部63Aは、図6の(A)(B)に示すように、中心部に対して周辺部の透過率が中心から遠ざかるにしたがって低下していく透過率分布特性を有している。これにより、図5に示す平行光束Fの光量分布は、図6の(C)に示すように、光軸O2に対して周辺部の光量が光軸O2から遠ざかるにしたがって低下していく。 【0033】Zアライメント検出光学系70は、結像レンズ71、Y方向にパワーを持ったシリンドリカルレンズ72、センサ(受光手段)73を有し、O3はその光軸である。 【0034】Zアライメント指標投影光学系60によって投影された指標光Fの角膜表面Tにおける反射光束は、結像レンズ71によって集束されつつシリンドリカルレンズ72を介してセンサ73上に輝点像Q′を形成する。センサ73はラインセンサやPSDのような位置検出可能な受光センサである。センサ73からの情報はZアライメント検出回路(演算手段)74に導かれる。 【0035】Zアライメント検出回路74は、公知の手段により装置本体Sと角膜CとのZ方向の位置関係を演算し、この演算結果を制御回路80に出力する。 【0036】ところで、角膜Cがアライメント基準位置(図5に示す位置)からズレていくと、センサ73の実質的な受光効率が図6の(D)に示すように大きくなっていくが、指標光Fの光量分布は、図6の(C)に示すように、光軸O2に対して周辺部の光量が光軸O2から遠ざかるにしたがって低下していくので、図6(E)に示すように、角膜Cのアライメント基準位置に対するズレ量に拘わりなく、センサ73の受光光量をほぼ一定にすることができる。 【0037】このため、アライメント基準位置近傍でのアライメントの検出精度を高めることができ、測定精度の向上を図ることができる。 【0038】なおXZ平面内においては、輝点像Qとセンサ73は結像レンズ71に関して共役な位置関係にあり、YZ平面内においては、角膜頂点Pとセンサ73が結像レンズ71、シリンドリカルレンズ72に関して共役な位置関係にある。つまりセンサ73は開口絞り63と共役関係にあり(このときの倍率は、開口絞り63の像がセンサ73の大きさより小さくなるように選んである)、Y方向に角膜Cがずれたとしても角膜表面Tにおける反射光束は効率良くセンサ73に入射するようになる。また、Y方向に長いスリット光を投影することによっても効率は落ちるが同様な効果を得ることができる。 【0039】そして検者は、図4に示したモニタ画面で前眼部像E′を観察しながら、輝点像R2′がアライメント補助マークHの中に入り、かつピントが合うように装置本体SをXYZ方向に手動で移動させ、アライメントの調整を行う。このとき、制御回路80はXYアライメント検出回路42およびZアライメント検出回路74の出力が所定範囲内に入った場合に、図示しない気流吹き付け手段を作動させ、気流吹き付けノズル12から角膜Cに向けて気流を吹き付け、そのときの角膜変形量を角膜変形検出光学系50によって検出する。そして、所定変形量となったときの気流吹き付け圧から被検眼Eの眼圧値を求める。そして、角膜変形検出光学系50等によって眼圧を測定する測定手段が構成される。 【0040】なお、XYアライメント検出回路42から出力されるXYアライメント情報およびZアライメント検出補正回路74から出力されるZアライメント情報に基づいて、装置本体Sと被検眼Eのアライメント状態を検出し、その検出結果をCRT等に表示するように構成することもできる。 【0041】図7は、眼科装置の全体構成を示す側面図で、100は電源が内蔵されたベースである。ベース100の上部には架台101がコントロールレバー102の操作により前後左右移動可能に設けられている。コントロールレバー102には手動スイッチ103が設けられ、この手動スイッチ103は手動モードのときに用いられる。架台101の上部にはモータ104、支柱105が設けられている。また、ベース100の右側部には、支柱140が設けられており、この支柱140には顎受け台141が設けられている。この顎受け台141は調整つまみ142によって上下(Y方向)に移動し、調整つまみ143によって左右(X方向)に移動するようになっている。144は額当てである。 【0042】モータ104と支柱105とは図示を略すピニオン・ラックにより結合され、支柱105はモータ104によって上下方向(Y方向)に移動される。支柱105の上端にはテーブル106が設けられている。 【0043】テーブル106には支柱107、モータ108が設けられている。支柱107の上端にはテーブル109が摺動可能に設けられている。テーブル109の後端には、図8に示すようにラック110が設けられている。モータ108の出力軸にはピニオン111が設けられ、ピニオン111はラック110に噛み合わされている。また、テーブル109の上部にはモータ112と支柱113とが設けられている。モータ112の出力軸にはピニオン114が設けられている。支柱113の上部には装置本体ケース115が摺動可能に設けられている。装置本体ケース115の側部にはラック116が設けられている。ラック116はピニオン114と噛み合わされている。なお、装置本体ケース115の内部には、図1および図2に示した光学系が収納されている。 【0044】モータ104,108,112は、前述の制御回路80から出力される制御信号によって制御される。そして装置本体ケース115は、モータ104に制御信号が出力されたときはY方向の移動が、モータ108に制御信号が出力されたときはX方向の移動が、モータ112に制御信号が出力されたときはZ方向の移動がそれぞれ制御され、これによって、アライメント調整が自動で行われる。 【0045】上記実施形態では、開口絞り63に透過率分布特性を持たせたが、この開口絞り63の替わりにセンサ73の直前に図6の(B)に示す透過率分布特性を持たせたフィルタを配置してもよい。または、このフィルタを投影レンズ65の前に配置してもよい。また、光軸から離れた場所に導かれる光束の一部を遮る絞りをレンズ65の前に設けてもよい。 【0046】また、上記実施形態では、眼圧計のアライメント系に適用した場合について説明したが、これに限らず、ケラトメータ、レフラクトメータ、角膜内皮細胞撮影装置などのアライメント系に適用してもよいことは勿論である。 【0047】 【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば、角膜のアライメント基準位置に対するズレ量に拘わりなく、受光素子の受光光量を一定にすることができ、このため、アライメント基準位置近傍でのアライメントの検出精度を高めることができ、測定精度の向上を図ることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000220343 【氏名又は名称】株式会社トプコン
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)8月21日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】西脇 民雄
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| 【公開番号】 |
特開平11−56781 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)3月2日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−224577 |
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