| 【発明の名称】 |
簡易型内視鏡 |
| 【発明者】 |
【氏名】中村 剛明
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| 【要約】 |
【課題】術者の手指に負担をかけることなく安定した操作が行え、操作性に優れた簡易型内視鏡を提供すること。
【解決手段】簡易型内視鏡1は、操作部11及び挿入部12を備え、観察用照明光を伝達するための光学系であるライトガイドファイバーバンドル13や操作部11の例えば基端側に照明用ランプ21の電源部となる充電電池14を配置した内視鏡10と、操作部11の側周部に設けられているランプユニット接続部15に着脱自在で観察部位を照明するための照明用ランプ21を内蔵したランプユニット20と、充電電池14を充電する充電回路31などを備えた充電装置30とで主に構成されている。ランプユニット接続部15にはソケット部15aが設けられており、このソケット部15aと充電電池14とが接続ケーブル17によって電気的に接続されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】観察部位へ観察用照明光を伝達するための光学系を有する簡易型内視鏡において、内視鏡操作部の外周部に設けられ、前記光学系に観察用照明光を供給する照明用ランプを内蔵したランプユニットと、内視鏡操作部内に設けられ、前記ランプユニットに内蔵されている照明用ランプの電源部となる充電式電池と、この充電式電池を充電するための充電装置が着脱自在に接続されるコネクタ部と、を具備することを特徴とする簡易型内視鏡。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡の有する光学系に照明光を供給するランプユニットを操作部に対して着脱自在にした簡易型内視鏡に関する。 【0002】 【従来の技術】内視鏡は、医療用分野及び工業用分野等で広く用いられている。これら内視鏡の検査対象部位は、生体内やエンジンの内部等であるので暗く、観察部位を明るく照らすために照明する手段が必要になる。 【0003】一般的に、内視鏡では外部装置である光源装置内に内蔵した照明用ランプからの観察用照明光を内視鏡に設けた照明光導光手段の光学系の1つであるライトガイドファイバによって挿入部の先端側に導光し、この導光した照明光を照明用窓から出射して、観察部位を照明する構成になっている。 【0004】前記光源装置は、一般的には商用電源から供給される電源を利用して光源装置内の照明用ランプを発光させるものであり、大型で携帯性を有するものではなかった。これに対し、照明用の発光体として豆電球を使用すると共に、この豆電球の電源となる乾電池を内蔵した小型の照明光供給ユニットを、内視鏡の操作部に取り付けて照明光を内視鏡の光学系に供給するようにした構造のいわゆる簡易型の内視鏡装置がある。この簡易型の内視鏡装置は、持ち運びが容易であると共に、電源のないところでも使用することができるので、緊急時の使用に適していた。 【0005】しかし、この簡易型の内視鏡装置を用いて内視鏡検査を行っているとき、豆電球の電源である乾電池の寿命が尽きて照明が暗くなり、内視鏡による検査を続行することができなくなることがあった。 【0006】このため、特開平8−280613号公報には照明光供給ユニットに内蔵された電源電池がなくなっても、内視鏡検査を途中で中断されることを防止した簡易型内視鏡装置が開示されている。この簡易型内視鏡装置の照明光供給ユニットは全体として真っ直ぐな筒状部を有するように形成されていて、この筒状部の操作部との接続部近傍にランプ室部が設けられている。そして、前記筒状部を操作部の光軸に対して直角に位置するように取り付けて、ランプ室部内の光源ランプから放射された照明光を操作部に設けられているライトガイドファイバーバンドルの入射端面に向けて集束するようになっている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、照明光供給ユニットの1つである内蔵電池式ユニットの真っ直ぐな筒状部を操作部の光軸に対して直角に位置するように接続した場合、操作部との接続部に近い部分に設けたランプ室部に対して電池室部が前記接続部から離れた位置に設けられていることによって、操作部を把持して、体腔内に挿入して観察及び処置などの内視鏡操作を長時間に渡って行うと、照明光供給ユニット内に設けられている光源ランプ及び電池の重さなどにより、操作部を把持している術者の手指に負担をかかって、この操作部が照明光供給ユニット側に傾いてしまうという不具合があった。 【0008】本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、術者の手指に負担をかけることなく安定した操作が行え、操作性に優れた簡易型内視鏡を提供することを目的にしている。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明の簡易型内視鏡は、観察部位へ観察用照明光を伝達するための光学系を有する簡易型内視鏡であって、内視鏡操作部の外周部に設けられ、前記光学系に観察用照明光を供給する照明用ランプを内蔵したランプユニットと、内視鏡操作部内に設けられ、前記ランプユニットに内蔵されている照明用ランプの電源部となる充電式電池と、この充電式電池を充電するための充電装置が着脱自在に接続されるコネクタ部とを具備している。 【0010】この構成によれば、照明用ランプとこの照明用ランプの電源部とが別々に内視鏡操作部に配置されることによって、ランプユニットの軽量化を図れると共に、電源部の配置位置を考慮することによって、操作部の重量バランスを調整して操作性を向上させることが可能になる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1ないし図3は本発明の第1実施形態に係り、図1は簡易型内視鏡装置の概略構成を説明する図、図2は充電装置を示すブロック図、図3は簡易型内視鏡装置の主要部の構成を示す説明図である。 【0012】図1に示すように本実施形態の簡易型内視鏡1は、把持部を兼ねる操作部11及びこの操作部11の先端側から延出する細長な挿入部12を備え、観察用照明光を伝達するための光学系であるライトガイドファイバーバンドル13や操作部11の例えば基端側に後述する照明用ランプの電源部となる充電電池14を配置した内視鏡10と、前記操作部11の側周部に設けられているランプユニット接続部15に着脱自在で観察部位を照明するための照明用ランプ21を内蔵したランプユニット20と、前記充電電池14を充電する充電回路31を備え、一端部に商用交流電源コンセント32を有し、他端部に前記操作部11の側周部基端側に設けられた前記充電電池14に電気的に接続されているコネクタ部16に着脱自在な差込プラグ33を備えた充電装置30とで主に構成されている。 【0013】前記ランプユニット接続部15にはソケット部15aが設けられており、このソケット部15aと前記充電電池14とが接続ケーブル17によって電気的に接続されている。 【0014】図2に示すように前記充電装置30の充電回路31では商用交流電源コンセント32から入力された電流を、トランス34で昇圧して、定電流回路35で定電流化して前記充電電池14を充電するようになっている。 【0015】図3に示すようにランプユニット20には、略筒状のランプユニット本体22を有し、このランプユニット本体22の底部に前記照明用ランプ21から突出したランプ用端子23が挿抜自在に嵌入配置されるランプ端子接続部24を備えたランプソケット25が配設されている。このランプユニット本体22の先端部には外周方向に突出した鍔部26が形成されており、この鍔部26の外側に接続環27が配置されるようになっている。 【0016】また、前記ランプユニット本体22の開口側端部には前記ソケット部15aに挿抜自在に嵌入配置されるランプユニット端子28が設けられており、このランプユニット端子28と前記照明用ランプ21のランプ用端子23が嵌入は位置されるランプ端子接続部24とが接続コード29によって電気的に接続されている。 【0017】なお、前記接続環27の内周面には雌ネジ部が形成されており、前記ランプユニット接続部15の外周面に形成されている雄ネジ部に螺合することによって、前記ランプユニット本体22がランプユニット接続部15に一体的に接続固定されるようになっている。そして、前記ランプユニット本体22がランプユニット接続部15に一体的に接続されることによって、充電電池14と照明用ランプ21とが接続ケーブル17、ソケット部15a、ランプユニット端子28、接続コード29、ランプ端子接続部24、ランプ用端子23を介して電気的に接続される。 【0018】また、照明用ランプ21から出射された照明光は、この照明用ランプ21の光軸上に配置されている集光レンズ18で集光され、前記光軸に対して所定の角度に配置された反射鏡19で光軸を変換して前記ライトガイドファイバーバンドル13の基端面に入射して、このライトガイドファイバーバンドル13内を伝達されて図示しない内視鏡先端部の照明用レンズから観察部位に向かって照射されていくようになっている。 【0019】上述のように構成した簡易型内視鏡1の作用を説明する。まず、予め、操作部11内に配置されている充電電池14を充電装置30を使用して充電しておく。充電完了状態になったら充電装置30の差込プラグ33をコネクタ部16から取り外しておく。 【0020】次に、ランプユニット20のランプユニット本体22を操作部11の側周部に設けたランプユニット接続部15に対峙させ、ランプユニット本体22の先端面から突出するランプユニット端子28をランプユニット接続部15のソケット部15aに押圧していく。そして、ランプユニット端子28がソケット部15aに完全に嵌入された状態で、鍔部26の外側に配置されている接続環27の雌ネジをランプユニット接続部15の雄ネジとを螺合して、ランプユニット20を操作部11に一体的に接続固定する。 【0021】次いで、ランプユニット20又は操作部11に設けられている図示しない電源スイッチをオン状態して照明用ランプ21を点灯する。すると、この照明用ランプ21から出射された照明光が、集光レンズ18、反射ミラー19、ライトガイドファイバーバンドル13を通って内視鏡先端部の照明用レンズから観察部位に向かって照射されていく。この状態で、術者は操作部11を把持して挿入部12を例えば体腔内に挿入して、検査或いは処置を行う。 【0022】このように、照明用ランプを配置したランプユニットに、このランプの電源となる充電電池を設けることなく、ランプユニットとは別体の操作部に充電電池を配置したことにより、操作部の側周部に接続するランプユニットの重量を軽量化することができると共に、前記ランプユニットに対する充電電池の配置位置を考慮することによって、操作部の操作性バランス調整をランプユニットに対する充電電池の位置で行うことができる。このことによって、操作部のバランスを最良の状態に調整しておくことによって、長時間に及ぶ検査や処置を行った場合に術者の手指にかかる負担が軽減される。 【0023】また、内視鏡の操作部の側部からユニバーサルコードのようなコードが延出していないので、検査や処置を行う際の作業性を大幅に向上させることができる。 【0024】さらに、充電電池は、充電装置の差込プラグを操作部に設けたコネクタ部に接続する簡単な作業で充電可能することができる。このことによって、電池を交換する必要がなくなり、術者の手を煩わせることない。 【0025】また、緊急の救急車の中や震災等の災害時のガレキに被われて商用交流電源のないような場所で効果的に使用することができる。 【0026】なお、本実施形態においては充電電池14を操作部11の基端側に配置してランプユニット20とのバランスを取って操作性を向上させるようにしているが、前記充電電池14の配置位置は図4(a)に示すように前記ランプユニット20に対して反対側の位置に配置したり、同図(b)に示すように操作部11の基端側に縦方向で配置するなど様々な形態が考えられる。 【0027】図5は本発明の第2実施形態に係る簡易型内視鏡装置の他の構成を説明する図である。同図(a)に示すように本実施形態の簡易型内視鏡装置1Aにおいては、ランプユニット20Aのランプユニット本体22内にRGB用フィルタ41と、このRGB用フィルタ41を回転されるフィルタ駆動用モータ42とが設けられており、前記ランプユニット20とCCU/電源装置2とが電気信号伝達用の柔軟で細径の伝達線43によって接続されている。 【0028】同図(b)に示すように前記RGB用フィルタ41は、R(赤色)フィルタ41R,G(緑色)フィルタ41G,B(青色)フィルタ41Bを備えており、これらフィルタ41R,41G,41Bが照明用ランプ21の前面に位置するように配置されている。このRGB用フィルタ41を透過した赤色、緑色、青色のそれぞれ光束は、順次、集光レンズ18、反射鏡19、ライトガイドファイバーバンドル13を通って内視鏡先端部の照明用レンズから観察部位に向かって照射されていく。したがって、観察部位からの反射光を内視鏡10内の図示しないCCDで受光し、CCU/電源装置2で前記CCDから伝送された電気信号を映像信号に生成することによって、モニタ3の画面上に観察部位のカラー画像が表示される。 【0029】なお、本実施例においては前記ランプユニット本体22内の照明用ランプ21及びフィルタ駆動用モータ42に前記伝達線43内の接続コードで行っている。その他の構成及び作用は前記第1実施形態と同様であり、同部材には同符号を付して説明を省略する。 【0030】このように、ランプユニットのランプユニット本体にRGB用フィルタと、このフィルタを回転させるフィルタ駆動用モータとを設ける一方、操作部から太径で硬質のユニバーサルコード等を延出させることなく、操作部に取り付けられたランプユニットとCCU/電源装置とを電気信号伝達用の伝達線によって接続することによって、内視鏡の操作性を悪化させることなく、カラー画像による観察を容易に行うことができる。その他の効果は前記第1実施形態と同様である。 【0031】ところで、災害時に使用する簡易型内視鏡としては例えば特開昭64−52114号公報に風水害、地震等の天災や人災で生じた家屋の倒壊や土砂崩れによって、人が埋まってしまった場合、救出を行うときにその人の生存確認や埋まった場所の環境測定などを行うために使用する災害対策用内視鏡システムが開示されている。 【0032】従来、災害用の内視鏡としては、内視鏡挿入部の先端にマイクロフォンを取り付け、スピーカを介してガレキの下に埋まっている被災者の声等を聞くようにしたものがあったが、周囲の騒音によって被災者の声を聞き取り難いという問題があった。このため、周囲の騒音の大きさに関わらず、確実に被災者から発せられる声を確認できる災害対策用内視鏡システムが望まれていた。 【0033】図6(a)に示すように本実施形態の災害対策用内視鏡システム50は、細長な挿入部51及びこの挿入部51の基端部に設けられ湾曲操作ノブを52を備えた操作部53を有する内視鏡54と、この操作部53の側部から延出するユニバーサルコード55の基端部に設けたコネクタ56が着脱自在に接続される光源装置57等で構成されている。 【0034】同図(b)に示すように前記挿入部51の先端部分には観察用照明光を供給する照明光学系58及び観察部位の画像を伝送する観察光学系59が設けられると共に、マイクロフォン60が配置されている。 【0035】同図(a)に示すようにこのマイクロフォン60から延出する信号ケーブル61は、挿入部51内を挿通して操作部53の側部に設けられているヘッドホン用ジャック62に接続されており、このヘッドホン用ジャック62にヘッドホン63のプラグ63aを差し込むことによって、前記内視鏡54の先端部に設けられているマイクロフォン60で集音した音をヘッドホン63によって聞き取ることができるようになっている。 【0036】このように、内視鏡先端部に集音用のマイクロフォンを設けると共に、操作部にヘッドフォンのプラグを接続するためのヘッドホン用ジャックを設けることによって、周囲の騒音が大きな時にヘッドフォンを通しマイクロフォンで集音した音を鮮明に聞くことができる。このことによって、周囲の騒音に左右されることなく、マイクロフォンで集音した音を聞き取って、被災者の救助を確実に行える。なお、周囲の騒音が小さなときにはスピーカによってマイクロフォンで集音した音を拡大して複数の人で被災者の声を確認することも可能である。 【0037】ところで、雪山で起こる雪崩による災害時、被災者を捜索する際、鉄棒等の棒状部材を雪中に差し込んで被災者の確認を行っていたが、被災者に損傷を与えるという問題があった。このため、被災者の確認を視認によって行えるようにした内視鏡装置を提供するものである。 【0038】図7に示すように本実施形態の内視鏡54Aは、挿入部51の硬性部65の先端部分に断熱部66、加熱部67が順次設けられている。前記断熱部66は、加熱部67からの温度が挿入部51側に伝達するのを防止するためのものであり、熱伝導率の低い部材で形成されている。 【0039】前記断熱部66及び加熱部67は、硬性部65に配置されている照明光学系(不図示)から出射する光束及び撮像光学系(不図示)に入射する光束の邪魔にならないようにパイプ状に形成されている。そして、前記加熱部67からはリード線68が延出しており、このリード線68が光源/電源装置69に接続されるようになっている。このため、前記リード線68を光源/電源装置69に接続することによって、この光源/電源装置69から供給される電流によって、加熱部67を加熱して雪を溶かすことによって、雪中を観察することができる。その他の構成及び作用・効果は図6に示した内視鏡システム50と同様であり、同部材には同符号を付して説明を省略する。 【0040】なお、前記リード線68を挿入部51内に内蔵するようにしてもよい。 【0041】また、図8に示すように断熱部66と加熱部67とを一体に形成し、内視鏡54の硬性部65に前記断熱部66を螺着するようにしても良い。この加熱部67の先端には取付け環70を介してカバーガラス71が固定されている。符号72はリード線68を挿入部外周面に配置するための案内部である。 【0042】さらに、図8(a),(b)に示すように雪の奥深くまで内視鏡75の挿入部76を容易に挿入することが可能なように本実施形態においては挿入部76を硬性パイプ77で形成し、この硬性パイプ77の先端に加熱部67を設けている。同図(c)に示すようにこの加熱部67には硬性パイプ77の内周面に形成した凹部77aに沿って配設されたリード線68によって電流が供給されるようになっている。その他の構成は図6及び図7の内視鏡装置の構成と同様であり同部材には同符号を付して説明を省略する。 【0043】このように、内視鏡装置を構成することによって加熱部を加熱して内視鏡の挿入部を容易に雪中の奥深くまで送り込むことができる。その他の作用及び効果は前述の図7に示した内視鏡装置と同様である。 【0044】なお、前記硬性パイプ全体を加熱部として構成し、内視鏡の挿入部内に熱が伝わらないように硬性パイプ内周面側に断熱部を設けるようにしても良い。 【0045】なお、本発明は、以上述べた実施形態のみに限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である。 【0046】[付記]以上詳述したような本発明の前記実施形態によれば、以下の如き構成を得ることができる。 【0047】(1)観察部位へ観察用照明光を伝達するための光学系を有する簡易型内視鏡において、前記光学系に観察用照明光を供給する照明用ランプを内蔵した操作部に設けられたランプユニットと、内視鏡操作部内に設けられ、前記ランプユニットに内蔵されている照明用ランプの電源部となる充電式電池と、この充電式電池を充電するための充電装置が着脱自在に接続されるコネクタ部と、を具備する簡易型内視鏡。 【0048】(2)前記ランプユニットは、操作部に対してランプユニット接続部を介して着脱自在である付記1記載の簡易型内視鏡。 【0049】(3)前記ランプユニットに、照明用ランプから出射される光束を透過するRGBフィルタを配置した付記1記載の簡易型内視鏡。 【0050】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、術者の手指に負担をかけることなく安定した操作が行え、操作性に優れた簡易型内視鏡を提供することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000376 【氏名又は名称】オリンパス光学工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)8月25日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】伊藤 進
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| 【公開番号】 |
特開平11−56777 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)3月2日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−228279 |
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