| 【発明の名称】 |
鍋外面のステン板層に形成したアルミ層 |
| 【発明者】 |
【氏名】竹原 衛
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
1 電磁調理器用鍋類にて、磁性ステンレス板か層にて形成した鍋類の外面に、同外面全体か鍋類の底の要部に10ミクロン〜20ミクロンのアルミ層を形成した鍋外面のステン板層に形成したアルミ層。 2 アルミ板かアルミ合金・アルミダイキャストにて鍋類を形成し、同鍋類の底外面の要部の全面に、磁性ステンレス板を板状・多数の開口部を形成した網状板を圧入等により装備した電磁調理器用鍋類のステンレス板部分か、底外面要部の全面に10ミクロン〜20ミクロンのアルミ層を形成した鍋外面のステン板層に形成したアルミ層。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、磁性金属であるステンレス板で構成した鍋・積層鋼にて鍋外面が磁性ステンレス板か層にて形成した鍋・アルミ板かアルミ合金かダイキャストにて形成した鍋類の底外面の要部の全面に、磁性ステンレスの板状か多数の開口部を形成した網状の板を圧入等により装備した電磁調理器用鍋等の電磁波のよる発熱効率向上の為のもので、【0002】 【従来の技術】現在市販され利用されている電磁調理器用鍋類は、磁性ステンレス板にて形成した物・アルミと鉄とステンレス板を組合せ鍋外面を磁性ステンレスが位置するようにした積層鋼・アルミ板かアルミ合金かダイキャストにて形成した鍋類の底外面の要部の全面に、磁性ステンレスの板状か多数の開口部を形成した網状の板を圧入等により装備したもので、各品共磁性ステンレスを電磁調理器の電磁波により発熱させ、同熱により鍋を加熱し料理に要する熱をえていたが、【0003】 【発明が解決しようとする課題】電磁波による発熱効率において、磁性ステンレスは鉄板より劣っており、発熱効率の向上と、ガス火に比してもより効率があるようにするため、各素材を使用しテストをおこなっていたところ、【0004】 【課題を解決する為の手段】理論的な点は説明できないが、現実的状態により以外にもアルミハクが磁性ステンレス板の発熱効率向上に大変な効果を有し、磁性ステンレス板面にアルミ層を10ミクロンと20ミクロンを形成した鍋をテストしたところ、【0005】 【作用・効果】下記のテスト結果がでた。尚 使用鍋は、当社製の鍋で、同鍋底面に装備している磁性金属面にアルミ層を形成した。 ◎使用機器 100V 1.3KW 電磁調理器 ◇10ミクロン アルミ層の場合 試験材名 水使用量 アルミ層有り アルミ層なし 効果パンテック2R両手鍋20CM 1000CC 約400秒 約600秒 33%パンテック2Rフライパン26CM 1000CC 約390秒 約480秒 20% ◇20ミクロン アルミ層の場合 試験材名 水使用量 アルミ層有り アルミ層なし用パンテック2R両手鍋20CM 1000CC 約430秒 約600秒 28%パンテック2Rフライパン26CM 1000CC 約420秒 約480秒 13%※ パンテック2R両手鍋20CMは、アルミ板厚 2.8MM 18CR ステン板厚 0.5MM ステン径 14CM パンテック2Rフライパン26CMは、アルミ板厚 3MM 18CR ステン板厚 0.5MM ステン径 18CMテストの結果、磁性ステンレス板面にアルミ層を形成し、電磁波により加熱すると上記効果の通り加熱効率作用が明確になり、この結果をテスト条件が異なるが○パンテック2Rフライパン26CMを、200V・2KWの電磁調理器と大阪ガスを水500CCにて加熱対比テストした結果、電磁調理器では145秒・ガス火では142秒と同等の加熱効果上記の如くガス火と同等の加熱効果を有しているテスト品と同じ品の磁性ステンレス板に10ミクロンのアルミ層を形成した場合前記のデータにより20%の発熱効率効果があり、ガス火に比しても20%の発熱効率効果があることが判明し、20ミクロンでも13%の発熱効率効果があった。 【0006】上記迄記載したごとく磁性ステンレス板の表面に10〜20ミクロンのアルミ層を形成すると、電磁調理器の電磁波による磁性ステンレスの発熱に効果があることが実証され、磁性ステンレス板にて形成した電磁調理器用鍋にアルミメッキ加工して同鍋の内外面か外面に10ミクロン〜20ミクロンのアルミ層を形成するか、アルミの溶射により同鍋の外面か底外面の要部に10ミクロン〜20ミクロンのアルミ層を形成・鍋等の外面が磁性ステンレス板・層にて形成した積層鋼の外面か鍋等の底外面の要部に、張りつけか溶射等により10ミクロン〜20ミクロンのアルミ層を形成するか、鍋の底外面さに該当するおおきさの板状か多数の開口部を形成した網状の板の片面に、10ミクロン〜20ミクロンのアルミメッキか溶射によりアルミ層を形成すアルミ層を形成することにより、電磁調理器の電磁波がアルミ層を通過しクロム質をふくむ磁性ステンレスを発熱させ、鍋等を利用して加熱料理に要する熱をガス火に比しても発熱効率よく発生させることができる鍋外面のステン板層に形成したアルミ層であります。 【0007】 【応用例】本発明は、クロム鋼を含有する度合いによりステンレス板が電磁波による発熱効果がことなるが、一般的に非磁性とされている18−8ステンレス板でも、単に同板を使用した場合よりアルミ層を形成した方が発熱性がよく、従って、上項迄の磁性ステンレスの中に含み、鍋等は、電磁波にて器物を加熱する方法の電気器具類(例 炊飯器)等も含むものであります。 【0008】 【実施例】図面により、底外面(2)を有する板厚2.8MMのアルミ板製の鍋(1)の底外面(2)に、同部のおおきさに該当するおおきさの0.5MMの板製製にて多数の開口部(4)をもつ網状の磁性ステンレス板(3)を強圧圧入して装着し、同板(3)の圧入側の反対面に10ミクロンのアルミハクにてアルミ層(6)を形成した構成にて、電磁調理器(7)のプレート(8)の上面におくと、電磁波(9)がアルミ層(6)を通過し磁性ステンレス板(3)を加熱し、同加熱にて底外面(2)を加熱て鍋(1)の底部より鍋(1)内の水(10)を沸かせるもので、磁性ステンレス(3)の面にアルミ層(6)がある場合と無い場合との熱効率の差は、【0005】 【作用・効果】の項にて記載したパンテック2R両手鍋20CMの如く、33%あり大変効率効果の成果がある鍋外面のステン板層に形成したアルミ層です。多数の開口部(4)をもつ磁性ステンレス板(3)をアルミ板製の鍋(1)の底外面(2)に強圧圧入の時、余ったアルミが開口部(4)の中に入りこみ開口部を埋めたアルミを符号5でしめす。 【0009】
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| 【出願人】 |
【識別番号】000210296 【氏名又は名称】竹原製缶株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)5月6日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−313767 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)11月16日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−162719 |
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